日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

01月≪ 2014年02月 ≫03月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

久々に読書感想文「ペリリュー・沖縄戦記」

 いやいや・・・またまたしばらくぶりの更新になってしまいました・・・。

 この間、私は本業の多忙があったり、路面凍結で自転車通勤が出来ないのでローラー台と戯れたりしていたのですが。
 先週末ですから、1/25〜27にかけて、風邪をこじらせた軽い気管支炎でぶっ倒れる、という事態に陥っていました(^^;)。

 いや〜、20日くらいから、喉の違和感を感じていたのですが、年度末という時期が時期だけに仕事を休めず、何とか騙しダマシ出勤していたのに、木曜日くらいから体調が急転直下で悪くなりはじめて、金曜午後からは、立っているのも辛い有様で・・・。
 金曜夜、自宅に戻ると、全身に物凄い悪寒が走り、そのまま発熱→3日間、寝床で唸る事になりました。

 ピーク時の体温は、見たくなかったので計りませんでしたが、38度は超えていたと思います(比較的楽になってから計って、37.5度だったから・・・)。
 ちなみに、職場にはインフルだとばかり思われていたようで、火曜日に出勤したら、歩くバイオハザードの扱いを受けてしまい・・・。

 空調の下で、マスク外して咳してやろうかと本気で思いましたが、リアルに死屍累々の惨状になりそうなので、やめました(^^;)。

 では本題です。
 冒頭に書いた通り、しばらくの間、風邪で寝込んだりしていた結果、色々と本を読む時間だけはあったので、らしくない企画の筆頭である読書感想文ネタで行きたいと思います。

 ・・・ええ、他にネタが無いからですが、何か?

 さてさて、そんな事は置いておいて、ご紹介する本ですが・・・。

ペリリュー・沖縄戦記
ユージン・スレッジ(著)、伊藤真、曽田和子(訳)
講談社学術文庫刊
(リンク先はAmazonですが、ステマやアフィリじゃありません)

 カレンダーを遡って、年末年始。
 実家に帰省していた私は、ケーブルテレビのディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネル、ナショジオチャンネル、アニマルプラネットあたりをぐるぐるとザッピングする生活をしていました(廃)。
 まあしかし、地上波テレビ各局の番組のつまらない事といったら・・・という話は全く関係ないので、今は横に置きまして。

 そのとき、どこかのチャンネルで、アメリカのTVシリーズ、「The Pacific」の全話放送をやっていたので、第4章~第7章(グロスター岬/パヴヴ編~ペリリュー三編)までを視聴しました。
 そして今回取り上げるこの本は、その、「The Pacific」のペリリュー三部編と沖縄編の原典であり、「The Pacific」で主人公のひとりとして描かれていた、ユージン・スレッジ氏本人の筆による書だ、という事をネット情報で知ったため、早速、入手し、読んでみたのでした。

 で、読みはじめたら、止まりませんでした。
 書かれている内容は、あまりにも凄惨な状況であるため、残酷描写などが苦手な皆様にはとてもお勧めは出来ないのですが・・・。

 それにしても、本書の中には、色々と考えさせられる事が多くありました。
 「戦争は野蛮で、下劣で、恐るべき無駄である」と繰り返し述べられる、その言葉の重みがずしり、と両肩にのしかかるような読後感です。

 同時に、あの戦争での一般的な評価として広く知られている日本軍や米軍の姿が、実際にはかなり異なるものであり、何かの意図によって歪められた物であるような、そんな背景も感じられる内容でした。

 という訳で、詳細な内容は長くなるので裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックしてください。

【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク