日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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トリプル化終了!

 昨日、ブルベスタッフ業の一環としてちょっと走って来た、その間に浮かんだネタ・・・(AceCombat Zeroのムービー風に)。

 "知ってるか?ブルベのコースを作る奴の"S"属性は3つに分けられる。
 「遥かな標高に急勾配コースで登らせる奴」
 「延々続くアップダウンを通らせる奴」
 「終わりの見えないド平坦直線道路を走らせる奴」
 この3つだ。"


 いや、単に自分が走るとき、嫌だなあ〜、と思うコースパターンを並べただけだろ、と、そんな気もする訳ですが・・・(^^;)。
 (嬉々として突っ込んでいく、"M"な参加者の姿もまた浮かぶ・・・)

 とまあ、しかし、しばらく見事に絶賛放置になっていましたね・・・。
 その放置の間、ショップ仲間と走ったり、裏方業の一環で走ったり・・・と、この暑い時期に走り回っていたりする訳ですが・・・。

 まあおかげで、上の戯言的なネタが浮かぶのは、やっぱり暑さで脳がやられてますかね?

 では本題です。
 先日の山岳ブルベ連続DNFで得た教訓があります。

 「コンパクトでも越えられない坂がある」

 ・・・弱いだけじゃねーか、と思った方。

 正解ですが、今は黙っていて下さい(^^;)。
 弱いなら、弱いなりに対処を考えないといけないのです・・・。

 720の宮城ー宇都宮共催600が終わった際、ブルベの坂対策は、単に軽いギア比を用意する、という単発の峠越えなら対応できる程度のヒルクライム的な仕様ではなく、峠を越えた先でさらに峠を越える、という想定でギア比を考えないとダメだ、という思いを強く持つようになりました。
 山岳ブルベでは、普通の自転車乗りが行っている峠ツーリングで、メインに据えられるクラスの峠を2〜3連続で越えるのですから・・・。

 そういう想定のもとで考えると・・・コンパクト+12-27でも十分、それに等しい仕様だという意見もあるでしょうが(^^;)、それだけではダメだ、というのが私の結論でした。

 そして考えていたのが、クランクのトリプル化。
 コンパクトクランクの50-34から、52-39-30に組み替えて、平坦では高速化、坂はできるだけ楽に、しかし止まらずに進み続ける事を考えた設定です(リアは12-27をそのまま使用の想定)。

 で、7月の末に車体を持ち込んで、パーツを発注。
 先日、作業が終了したとの連絡を受けたため、本日、受け取りに行って来たのでした。


13081801.jpg
そんな訳で、トリプル化した
Corratec R.T. Carbon。
パーツ構成等から、
超長距離はこちらの車体を考えている。


 トリプルクランクとして使うパーツのグレードですが、現在供給されているパーツの関係から、67アルテになりました。
 68はまだ、トリプルが発表されていませんし、出るのかどうかもわかりませんし・・・。
 (コンパクト+32Tなんて設定を使えるようになっているので、出さない可能性もあるかも・・・。まあ、真相はシマノの中の人のみぞ知る・・・)

 さて、アウターがコンパクトからノーマルサイズに変わった結果、見た目に少々、デカいと感じるようになりました(^^;)。
 また、6650(アルテSL)から67アルテに換装した事から、見た目にも大きく印象が変化しています。


13081802.jpg
67アルテのトリプルクランク。
コンパクトよりちょっとデカい感じ。

13081803.jpg
ギア比の容量の関係から、
リアはロングケージ化。


 まあ、ここまでは想定の範囲の変化でしたが、少々想定外の事態として、こんな変化も生じていました。


13081804.jpg
ダブルと比べ、アウターが外に出るので、
バランスを取るため左も外に出ている。
なのでBBとの間にはスペーサーが。


 早速、ショップから自宅までの間の短い区間だけではありますが、試走してみました。
 まず、気になったチェーンリングの変更ですが・・・。

 50→52:目立った変化は感じず。
 34→39:明らかに重い。
 34→30:明らかに軽い。

 という感じです。
 特に、30-27の軽さ(と前に進まない感じ)は、笑っちゃうレベルでした。

 しかし、ガチャガチャいじっていると、"たすき掛け"の位置はともかくとして、そこから1〜2段ほどズレているだけの組み合わせでも、チェーンがジャムって固まったり、落ちたりする事が・・・。


13081805.jpg
見た目にもあまり余裕はなく、
チェーンラインは恐ろしくシビア。
これは慣れるしかないかな・・・。


 まあ、使う時にはコンパクトクランクでやっていたような、アウターでなるべく引っ張って、限界が来たらインナーに落とす感じではなく、できるだけ早い段階で見切りをつけて、アウターからミドル、ミドルからインナーへと、フロント側の頻繁なギアチェンジを心がける必要がありそうです。
 まあ、よく考えてみれば、リア側はガチャガチャイジリ回す頻度が高いのに、フロントはあまり使わない、という使い方が不自然だったのかも・・・。

 ちなみに、フロントを変速した際、コンパクトクランクの50-34では、リアも1〜2段、動かして、抵抗差を調節する必要がありましたが、トリプルだとさすがにその頻度は低いです。
 しばらくは慣れる事を目的に乗ってやる必要がありそうですね・・・。

 ちなみに、入れ替わりでニールプライドが洗車調整の入院に・・・。
 必然的に、こいつと遊んでやる頻度が高まりそうです。

 ま、その他、超長距離走を考えた装備も届いてるしね・・・(←何?)。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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