日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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SR取得断念。そして、参加イベント追加!

 結局、今年は梅雨明けしないまま8月を迎えてしまうようです。

 まあ・・・おかげで気温は上がらず、エアコンをほとんど使わなくて済んでいるのは、(電気代的に)ありがたいのですけれどね。
 しかし、洗濯物が乾かずに、何だか生乾きの嫌なにおいがするとか、そういう所が色々あるのがやってられんです。

 自転車にも乗れないので、いい加減、この前線、どこかに吹っ飛んでほしい・・・。

 では本題です。
 今年のブルベの予定ですが、SR取得は断念する事にします。

 今年は既に、200を2本、400を1本、完走しています。
 SR取得のためには、あと600と300を走る必要がありますが、まあ、300は1012宮城(平坦基調コース)を走るとしても、600は日程的に、921千葉しか残されていませんでした。

 ・・・しかし、9月は3連休が2連続で来るため、平日がもとより少なく、一ヶ月分の仕事を進めるには少々、タイトスケジュールになっているという事実。
 さらに、既に1000への挑戦で、13日から17日まで、3連休の前後に休みを被せる予定である上に、翌週末の3連休にも1日か2日、休暇を被せるなんて事は・・・。
 仕事の進行上、どうしても無理だ、という判断になりました・・・。

 いやあ、残念。

 でも、今年は720の前後に出張が入った時点で、体力的に完走は無理である事は、どこかで考えていた訳ですし。
 実際、走り出したあと、宇都宮で折り返してからは、浄土平を越えたらDNFして仙台に帰る事を前提にしていましたので、SR取得に縁がなかった、と考える事にしましょう。
 (一時期、803北海道へのエントリーも考えていたけど、8/2日にまた出張が入ったので、これもまず完走不能、というか、スタート地点にも立てずにDNSだったな、この日程なら:笑)

 そんな訳で、今年はSR取得は残念ながら断念!
 1000の出走と完走に向けて、しばらくは専念する事にします。

 ・・・なお、1000の前後に何か仕事の予定が入ったら、既に天界の住人となった親戚の何人かに、改めて仏様となってもらう予定だったり・・・。
 (少々、気が引けるが、今までの人生の中で、『予定調和で天に召された事にした人』はいないのだから、たまにはいいよね・・・)

 そして、以下のイベントに、改めて参加を予定する事にしました。

9/22日 5時間エンデューロ in 仙台ハイランド
 仙台ハイランドのサーキットコースで行われる、自転車エンデューロレース。
 お世話になっているベルエキップさんのショップチームの一員として参加です。
 一応、ガチ勝負組でなく、ゆるふわ参加組で・・・(^^;)。1000kmブルベの翌週ですからね・・・。

10/6日 サイクルフェスタ丸森
 宮城県丸森町で開催される、サイクリングイベント。
 町おこしなどを目的としていますが、やはり地元サイクリストが自分達で考えたコースで運営するという、その手作り感が何とも言えない「面白さ」を感じさせてくれているイベントです。
 ロングコースにエントリー表明しており、現在は入金処理のお知らせ待ち中・・・。
 翌週がブルベですが、まあ、いい足慣らしになりそうですね。

 ちなみに、今年の10/6日は、昨年、私も走った「ツール・ド・三陸」や、岩手県雫石町での「アースライド」など、東北地方で開催される自転車イベントの特異日です。
 一時的に、町から自転車乗りの姿が消える・・・?

 そんな訳で、会場でご一緒する皆様、よろしくお願いいたします!

BSモールトン BBカートリッジ交換

 いまだ梅雨は明けず。
 何だかんだで、自転車通勤から遠のいている期間が、随分長くなっています。

 720の600キロ前から、休脚日を取っていましたから・・・カレンダー上で見てみると、もう2週間、自転車通勤をしていない計算ですね・・・。

 はあ、もう、体がなまり切ってるんだろうなぁ・・・。
 というか、このしつこい雨雲、いい加減にどこかに吹っ飛んでもらいたいものです。
 もうダムの貯水率は十分すぎるレベルですし、江合川があふれかけてましたし・・・。

 では本題です。
 既に付き合いはじめて7年目になる、通勤用車両のBSモールトンことBSM-S18('06モデル)。
 いい加減、あちこちにガタが出てきていますが、その中でも最近、特に目立っていたのが、BB回りが、トルクを少しかけるだけでカリカリと音を立てる事でした・・・。

 毎日、通勤の足としても使っている上に、通勤中にはちょっとした丘越えがあるため、トルクをかけざるを得ない場合が多い訳ですが・・・。
 その度に、パキパキ、カキコキと音が鳴り、ダンシングをした時には、変な振動が足にパキパキと伝わってくる時もありました。

 まあ、そんなに状態が悪くなるまで放っておくなよ、というのが普通の感覚だと思いますけれどね(^^;)。
 とにかく、そんな状態だったので、カートリッジBBを入手して、交換してやろうと考えた訳です。

 という訳で、まずはこの車体のBBの規格を調べてみた所、なぜか複数の情報が出てきてしまい・・・。

 シェル幅:68mmはまあ、共通して出てくる情報なのですが。
 軸長については、110mm、110.5mm、112mm、113mmと、何とも多彩な情報が転がっており・・・。
 一体、どれが本当なのやら、さっぱりわかりません・・・。

 ま、唯一、実際の装着画像付きで紹介されていたのが軸長110.5mmだったため、それを取り寄せる事にしました。

 という訳で取り寄せたのが、TANGEのLN-7922。
 あまり考えずに、それほど高くなくて、規格にあう製品、という事で選んだのですが、これが結構なグレードの良品だったようで・・・(^^;)。
 (カートリッジ式スクエアテーパー型の中では、上から2番目のグレードだった・・・。シマノでいえば、アルテグラだよ ^^;)

 無知とは最強の武器なり、とは良く言ったものです(^^;)。

 とにかく、LN-7922のシェル68mm、軸長110.5mmを取り寄せてから、色々な経緯で手元にある工具類を駆使して、作業開始です。


13072901.jpg
まずはコッタレス抜きを使って、
左右両側のクランクを外す。

13072902.jpg
これでまずは、
車体に挿入されているBBを外す準備が完了。
7年分の汚れが着いているので、
ウエスとクリーナーできれいにしてやる。
(そうしないと工具が傷む)


 BB脱着工具とか、何でそんなものが手元にあるんだ、という質問には、昔、保証の効かない小径車に乗っていて、とにかく全バラした事があるからだ、というのが答えになるでしょうか。
 クランクも初期装備品のセンターが狂っていて交換したり、BBが緩んだりしていたので締め直したり、色々いじりましたからねえ・・・。


13072906.jpg
左のカップを外したら、
右側はほとんど手で外せた。
おいおい、緩み過ぎ・・・。


 取り外してみたら、純正品として装着されていたのは、SHIMANOのBB-UN25の、シェル幅68mm、軸長110mmでした。

 ・・・っておい、110.5mmじゃないんかい!(^^;)

 まあ、0.5mmくらいは誤差の範囲でしょう。
 実際に112mmを装着している人もいるくらいなので、問題ないはずです。

 ・・・いや、そう思わせてくれ・・・(-.-;)。

 とにかく、手で軸を回してみても、ゴリゴリと変な抵抗を感じます。
 カートリッジの外装には赤錆が浮いてきており、こりゃ、結構酷い状態になっていたんだな、と、素人目にも良くわかる状況でした・・・。


13072903.jpg
まあとりあえず、新旧装着BBを並べてみる。
シェル幅は同じ。
軸長も・・・まあ同じ位だってことで。


 で、この車体でBB交換をする人の多くは、ここでBBのネジ山をショップで再度タップしてもらっているようですが・・・。
 私はBridgestoneの工作精度を信じる事にします。( `・ω・´)b


13072904.jpg
そんな訳で、
新しいBBをダイレクトに装着。

13072905.jpg
左右ともにきっちり締めて
装着工程完了。


 軽く軸を手で回してみて、変なガタが出ていない事を確認後、次の作業にかかります。


13072907.jpg
次の作業が何かというと、
このクランクの換装だ。

純正パーツは恐らくSugino製。
見た目によらず、
そこそこ重量級。


 ペグスパナなんていう便利な工具も手元にあったりするので、チェーンリングを外して、手持ちの別のクランクに付け替えます。


13072908.jpg
別のクランクが何かと言えばこれ。
かなり昔に入手していて、
そのまま眠っていたジャンクパーツ。
かなり古いシロモノなので、
もはやロードレースなど、
強い負荷がかかる用途に使うには、
色々問題があるほど劣化していると思われる。

なお、見た目のゴツさは上だが、
重量に関しては、
BSM純正パーツのクランクより軽い。


 PCDが130で共通だったので、そのままチェーンリングをこいつに付け替えて、本体に再装着しました。

 で・・・クランクを変えたおかげで、チェーンラインが変わってしまった上に、フロントディレイラーも狂って、ちょっとばかり大変な事になっていたりして・・・。
 (ま、これはBBの軸長が変わったせいかもしれないけど・・・。一応、スタンド上ではちゃんと変速するように調整できたけれど、レバーを押し込む力加減を間違うと、アウタートップ側に落ち易い)

 ちなみに、この交換で、クランク長も170mmから165mmに変化しました。
 しかし、これはミニベロに乗っている時、やたらトルクをゴリゴリかけてペダリングする癖がついてしまっているので、それを回転側に矯正する意味も込めて、あえて短い物を選んでみました。

 さて、これで通勤路はどんな風に変わるのか・・・という所ですが・・・。
 ま、こればかりは実際に走れないと、全然わからないですね。

 はよ止め、この雨・・・。

東北ブルベ史上最高難度のコースに挑む。 BRM720宮城600 Part.2

 今回のブルベの反省点を受けて、車体装備も色々と見直す事にしました。

 まず、ホイールについて、リムウォールの摩耗が激しいLightning Alpineは今回で引退させる事にして、WH-6800を新たに導入する事にしました。
 アルテグラグレードのホイールですから、軽量性、剛性、価格などのバランスが高いレベルで整合しています。
 とりあえず、5万円以内の価格で入手可能なホイールの中では、選択肢として魅力的な物になるでしょう。

 そして、corratec号は、コンポそのものを置き換える事に。
 フロントを50-34のコンパクトから、52-39-30のトリプルへ(6650→6700へと交換)。

 アウターの歯数を多くして、平坦路は高速化、そしてインナーを30Tにする事で、坂道はできるだけ軽いギアで楽に走り、しかしできるだけ止まらずに進む、と、そういう方向性で装備を見直す事にします。

 出費が痛いのは確かですが、67アルテで組む事で、シフトケーブルもハンドル内蔵になれば、フロントバッグの使用も簡単になるので、今はsuewの中に突っ込んでいる装備も、前後に分散させて重量バランスを良くする事ができるかもしれませんね。
 とにかく、これからのブルベ挑戦のために出来ることで、金で解決できる事は、予算オーバーにならない限り、色々試してみる事にします。

 では本題です。
 さて、既に一週間が経ってしまった、BRM720宮城600。
 PC2から先の道筋についてのレポートを続けましょう。

 ・・・の、前に。
 前回のレポートで、色々忘れていた事が色々と。

 まず、スタートからPC1までの好調について。
 スタート前、漬物さんの奥様が用意して下さったオニギリを2〜3個、頂いたのですが(美味しゅうございました!)、これが恐らく、燃料として最大限、機能してくれたのでしょう。

 白布温泉街で、レッグカバーの締め付けに我慢ならず、ルーズソックス状態にした時には、筋肉痛のような症状が出ていた事もあり、芍薬甘草湯をぐいっと行ってました。
 おかげで、締め付けに負けた感はすぐに消え、その後も足つりなどには悩まされる事なく、この先を走れたのでした(効くなあ、芍薬甘草湯・・・)。

 白布峠で一旦、仮眠を取った際には、金色メイタン(カフェイン強化型)を補給してから倒れ込みました。
 これは普段、会社でも昼寝をとる際に使っている、寝る前にコーヒーを飲んでから倒れる、という行動を繰り返しただけの事だったりします(先にカフェインを摂取しておく事で、仮眠中にカフェインが全身に回り、覚醒がスムーズになるという)。
 おかげで、なのか、目覚めた後はかなり意識がすっきりと覚醒し、その先のPC2までの間に、20分の貯金を作り、PCで食事をとる程度の余裕は作る事ができたのでした。

 PC2は宇都宮スタートの宇都宮組の皆様と、寒河江スタートの宮城組が共有するPCのため、今までのPC以上に人が多く、賑やかでした。
 とはいえ、寒河江スタート組では最後尾近い私が到着した時点では、宮城組の姿はほとんどなく、宇都宮組の皆様も姿は少なめでした。

 その中に、シクロツーリスト&ランドヌール誌の田村編集長と、サイクルスポーツ誌の取材チームがいらっしゃいました。
 (ま、私は到着が遅過ぎて、取材チームの皆様は出発する所でしたが・・・)

 PC2はレシートチェックでしたが、AJ宇都宮のスタッフの皆様が待機しており、ブルベカードへのチェック記入と、AJ宇都宮名物の、PCシールの貼付けを行って頂きました。
 寒河江スタートと宇都宮スタートが入り乱れるこのPCで、両側からのスタートメンバー合計100名以上の到着を待って待機するのは大変な事でしょうね・・・。

 というか、ここは復路も両側ルートのPCに設定されているので、待機時間は20時間ほどにもなりそうな・・・。
 無連絡DNFとか、そんな事があったら、とんでもない事になるよなあ・・・。

 私が到着するのと入れ替わりくらいに、先程、白布峠で先行した漬物さんが出発。
 私の方は、時間が正午を回っていたので、ここで昼食を・・・と思いましたが、あまり固形物を受け付けなくなっていたので、冷やし素麺とエナジーゼリーを補給。
 貯金がほぼゼロになる時間になったので、次のポイントへと出発する事にしました。

 という所で、本編内容は長いので裏置きします。
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東北ブルベ史上最高難度のコースに挑む。 BRM720宮城600 Part.1

 ブルベ終了後、すぐに泊まりがけの出張に出たりしていたため、レポートの執筆開始が大幅に遅れていました。

 まあ、どう足掻いてもブルベは「プライベートな時間の遊び」ですから、「パブリックな時間」である仕事をおろそかにしては成り立たないので仕方がありません。
 記憶が薄れないうちに、プロットは色々、書き溜めてあるので、今回からレポートを開始します。

 では本題です。
 今年のSR取得をかけた、シリーズ最長距離の600kmブルベ、BRM720宮城600に参加してきました。

 このブルベは、北関東に本拠地を置くAJ宇都宮さんとの共同開催のブルベです。
 AJ宇都宮さんといえば・・・「最後の最後まで坂を登らせる山岳コース」というイメージが強い訳ですが、今回のブルベも強烈です。

 何といっても、600kmの積算獲得標高が、7,200mオーバー。
 あと一息でSR600じゃないか!というレベルの山岳っぷりです(AJ宇都宮さんの方では、宇都宮ブルベ史上、最高難度の600なんていう話も出ていたとか・・・。それなら、東北史上最高難度だよ)。
 通常だと、600kmのコースなら積算獲得標高は6,000m前後ですから、どれだけ強烈な場所を走るのかは、大体、ご想像頂ける通りです。

 噂では、ゆくゆくはSR600より厳しいコースにしてやろう、という目論見があるそうですが、マジで勘弁して下さい。
 いやもう、今の段階でお腹いっぱいすぎますから・・・。

 それにしても、ブルベの前日〜直前には、色々と大変なことが起きる、というのがパターンになってきている私ですが、今回のブルベは、いつもに輪をかけて、色々な騒ぎが起こっていました。

 本番の2週間前までは、少々、仕事が忙しくなりそうな気配はあったものの、それだけ、という程度でした。
 そして実は、前泊を一緒に、というお誘いもあったため、喜んでそれに飛びつかせて頂いたりもしていたのですが・・・。

 その後、あっという間に仕事のスケジュールが詰まってきて、最後の最後まで確保してあった前日、そして週明けすぐの空白日にも出張の予定が組まれてしまい、かなり絶望感が漂う状況に・・・。
 出張先は、前後どちらも新幹線移動という事で、かなりハードな日程になってしまいそうです・・・。

 結果的に、前日は夜中に、同じブルベにチャレンジする漬物さんに拾って頂き、スタート地点まで運んで頂く事になりました。

 そしてむかえたブルベ前日。
 仕事の出張の方は、なかなか面白い内容の物であり、本業的には充実した時間を過ごす事ができました。

 そして、とんぼ返りで出張先(青森県弘前市)から仙台に戻ると、既に19時頃。
 いつものブルベなら、荷物をまとめて全泊先へ移動を開始するか、既に移動中の時間でしたが、翌週の準備のために、また一仕事を片付けなければならないと言う状況で・・・。

 それらを終わらせたら、時間は21時を回っていました。
 今更、ネカフェやサウナに行くのも馬鹿馬鹿しいので、会社内で車体を組み、荷物を整理して着替えると、打ち合わせスペースの椅子を繋ぎあわせて簡易寝台を組み、「俺はもう寝るぞ!」と宣言し、タオルをかぶって仮眠体勢に移行します。

 ・・・が。

 金曜だというのに、こういう時に限って飲みにも行かずに仕事(残業)をしている連中が多かったりして、組み上げた車体を見て「おい、これ何だ?」とか、仕事の事で「ちょっとわからん事があるから教えてくれ」的な話を持ち込む奴らが後を絶たず・・・。

 やっと静かになったのは、23時を回った頃だったでしょうか?
 それから、午前1時くらいまでは、意識が飛んだかどうか、という程度に体を休める事ができたものの・・・「寝た」とはとても言えない状況になっていました。

 まあ、それでも今回は600km。
 制限時間も長いから、途中で寝る時間も作れるよ、と、安易に考え、待ち合わせ場所へと移動し、無事、漬物さんと合流を果たしました。

 そして、自転車談義・ブルベ談義に花を咲かせながら、寒河江市のスタート地点となる駐車場へと移動します。

 到着したのは、3:30頃。
 既に参加者と思われる皆様が駐車場で待機中・・・と、思ったら、窓の外にヘッドランプの明かりが。
 何方か、スタッフの方がいらっしゃったのか、と思い、漬物さんと、隣のマスに車を止めていた(というか、先に止まっていたので、その横につけた:笑)ごとーさんも車から出て挨拶すると・・・。

 職質なう(笑)。
 (2013年7月20日 3:34のツイートより)

 ・・・どうやら、スタート地点に設定されていたゆーチェリーの駐車場をはじめ、山形県内では最近、車上荒らしが多発しているため、警察も警戒を強化し、パトロールをしているようでした・・・。

 ちなみに、警察官の方に呼び止められたりした際には、こちらから挨拶するなり何なりした上で、先に身分証明書等を提示すると、職質時間は短く済みます。
 (そんなに受けてるんかい!と言われてしまうかもしれないが、まあ実際、ここ2年間で、よく受けたんだな・・・。警戒区域が解けていなかった地域で色々、活動していた時期があったから)


13072301.jpg
やがて夜が明けてきた。
この日は夏とは思えぬほどの低温で、
この時間帯は夏装備だと震えるくらいだった。


 その後、駐車場では消防団の皆様が訓練で展開したり、と、少々賑やかな状態になったりした所で、徐々に周囲が明るくなり、何となく皆様の姿形がわかるようになってきた所で、参加者同士のご挨拶がかわされます。
 既にご一緒していた漬物さん、ごとーさんはじめ、ちゃりけんさんうにょんさん、ランドヌール宮城スタッフのKさん、Sさんや、ブログを読んでいる、という皆様、本当に多数の方にご挨拶させて頂きました。

 2年前の秋には、全くソロだった事を考えたら、信じられないくらい、顔見知りの方が増えてきましたね・・・。

 そして受付ブースが設置され、参加者受付と車検を開始。
 今回から、スタッフ業の一環として、車検を担当する事になっていたので、車検係として、何人かの皆様の車検を行います。
 車検をしていると、皆様の車体装備を間近に見られるという、副次的な実益があったりするのが・・・?

 車検も一通り終わると、ブリーフィングが開始され、コース上の注意事項が説明されます。
 この日の二日前、山形県内は記録的な大雨に見舞われ、水害により道路が寸断されたりしていた地域もあったため、場所によってはその影響が考えられる、という話が出ました。

 実際、18日から19日深夜にかけて、コースの一部が冠水により通行止めになっていたのですよね・・・。
 20日朝の段階では、通行止めは解除されていましたが、「片側通行」になっているという、ちょっとした不安材料があったりしましたが・・・。

 そして午前5時。
 「それではスタートして下さい!」の号令とともに、参加者一同は各自のタイミングでスタートして行きます。

 私は先頭集団の最後尾あたりにつけて、まだ寝静まったままの寒河江の町へと走り出しました。

 という所で、本編部分は裏置きです。
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suew FC-β 使用方法を色々見直し

 長らく、Corratec号の標準ホイールとして使ってきたLightning Alpineですが。

 デビュー直後から、なぜか雨天走行が続いた事などからか、リムウォールの摩耗がかなり進んでおり、現在では摩耗限界マークがどこにあったのか、それを見分けるのが非常に困難になってきました。
 もう、多分限界に近づいている事と思われます。

 ちょうど購入から3年目をむかえようとしており、廉価型軽量ホイールとしては、これだけ持ってくれたら御の字、という所かもしれませんね。

 という事もあって、次回のBRM720宮城600を、このホイールの引退試合にするつもりです。
 後継ホイールは・・・既に発注しちゃっていますが、WH-6800を考えています。
 価格が、このグレードにして、廉価型軽量ホイールのAlpineよりずっと安価、というのが、使い潰しが前提となるブルベ用ホイールの後継選定で、最も評価されたポイントでした(^^;)。

 この価格設定は、6700から比べても一気に低価格化が進みましたが、どうやら聞こえてくる評判では、6700と同じか、それ以上の改善がされている様子がうかがえますから、なかなか楽しみな所です。
 まあ、重量はAlpine比で少々、重くなりますが、ULTEGRAグレードのハブの転がり特性による軽快な走りに期待したいと思います。

 そういえば、群馬400は66アルテハブで組んだ手組で出ましたが、ハブの転がり特性のおかげか、三国峠〜湯田中までは走破できましたからね。
 渋峠に行き着けなかったのは、心が折れたためで、メカ的には全然問題ありませんでしたし・・・(という事もあって、アルテホイールには期待している)。

 では本題です。
 先週末に手元に到着した、大型サドルバッグのsuew FC-β。
 あれだけ巨大なバッグで、車体の後方に重心が移動してしまい、乗車感に色々と変動が生じた事は先週にもレポート済みですが。

 その状況を受け、改めて使用方法、使用時の注意点などを、実走を重ねて考えてみる事にしました。

 先週の試験走行が終了後、一旦、空っぽにしてあったバッグに、改めて、600km対応装備を突っ込んでみた所・・・。
 先端の垂れ下がりがどうにも押さえられない・・・。
 どうやら、取り出し口側に重い装備を入れ過ぎているようです。

 重量バランスを考慮して、以下のようにパッキングする順番を考え直します。

●奥に押し込むもの
 ・使用頻度低
 ・重量大
 ・緊急対応時の重要度低
 ・型崩れしにくい


○取り出し口側に置くもの
 ・使用頻度高
 ・重量軽
 ・緊急時必須装備
 ・型崩れの有無不問


 以上の条件で考え直し、一番奥には輪行装備、中間に着替え類、取り出し口側にはレインスーツ、緊急対応用具(パンク対応工具等)を収める形にしました。
 また、型崩れをなるべく防ぐため、予備チューブなどの軽量な物品以外は、バッグ内のストラップで強く固定するようにしておきました。
 この、バッグ内のストラップは、底面に入っている補強材の先端部分を引っ張る形になるため、できるだけ沢山の装備を固定することで、バッグの型崩れを防ぐ効果も高くなりそうです。

 そして、今週末はこの装備でおよそ100kmを走行・・・するつもりだったのですが、結果的に3日間とも雨だったため、そこまでの距離を走る事はできませんでした。
 結局、アップダウンが少し激しいコースを50kmほど走行し、使用条件等を検証してみました。

 その結果は裏置きします。
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宮城1000、運営補助スタッフ募集中

 BRM720宮城(宇都宮)600kmの、宮城側(寒河江スタート)コースのキューシートとコマ図が発表されました。
 以前から、AJ宇都宮さんのサイトではルートラボも公開されていたのですが、PCの位置などの詳細がわからなかったので、これで各交差点やPCまでの距離や所要時間の計算がし易くなります。

 と、同時に。

 このコース、どこの区間も、楽をできる場所がほとんどないという、強烈なコースである事も良くわかります・・・。
 標準的なブルベのコースは、距離(km)の数値の10倍mの獲得標高程度のアップダウンがある(例えば、200kmなら獲得標高2,000mなど)ものですが、このコースの獲得標高は、7,200mもあったりします。
 標準よりも少々、苦しむ事になりそうです・・・。
 (往路、100km地点に標高1,500mの峠。復路、460kmほどの地点に、標高1,600mの高原・・・)

 では本題です。
 目の前に600kmのブルベが迫ってきていますが、油断しているとすぐに迫ってくるのが、BRM913宮城1000です。
 この1000kmブルベは、東北地方をほぼ一周するコースになるのと同時に、制限時間が75時間という長丁場になります。
 時間帯や場所によっては、スタッフのケアが手薄になってしまう地域が生じたり、ゴールの受付に長時間、スタッフの待機が必要であったり、その対応のためのリソース不足が予測されており、それが色々な問題になっています。

 さらに、先頭から最後尾までの距離が、それこそ何百kmという距離にもなりそうですから、何らかのトラブルが生じた際、動ける範囲が限られ、即座には対応不能、という事にもなりかねません。

 そんな事態を鑑みて、現在、ランドヌール宮城では、この1,000kmブルベの運営補助スタッフを募集中です。

 どのような仕事内容になるのか知りたい、という皆様は、ランドヌール宮城のサイトにある連絡先からお問い合わせください。

 そして、そろそろ明かしても良いかと思いますが、私も実は今年の4月から、ランドヌール宮城のスタッフに加えて頂く事になり、1,000kmのコース偵察などのお手伝いをさせて頂いています。
 また、今度の600からは受付、車検などで、スタッフ業の実務デビューとなりますが、スタッフ経験がそんなにある訳でもないので、実際にどのような形でどんな対応があるのか・・・という所は、私にはわからない部分も多いのですが、「ブルベの運営」がどのように行われているのかに興味のある皆様に、お力添えを頂ければと思います。

 なお、私はこの1,000kmブルベのエントリー枠内に滑り込んでいるので(^^;)、実走スタッフとしてコース上を走る形になります。
 そんな訳で、最後尾付近をヨロヨロ走っている、左腕にデジカメポーチを巻いた男がいたら、それが私です(^^;)。
 (実走スタッフ兼、コース状況記録/報告係、が主な役目かな? ^^;)

 そして、目の前の600kmの完走目指して、色々と対応を練る事も忘れちゃいかんですね。
 しばらく、仕事も趣味も恐ろしく忙しい、峠を越えた「テーブルマウンテン」か「ギアナ高地」のような日々が続きそうです。

Bikefriday tikit、戦列復帰!

 今日の関東地方は暑かった・・・。

 どうやら、関東地方は本日、梅雨明けになったようで、新幹線で南下して行くと、曇り空だった仙台から福島を抜け、栃木に行くその過程で、外の風景がどんどん、「本気度の高い夏」に変わって行くのが・・・。

 乗り換えで降りた大宮駅は、風が通り難い構造でもあるためか、ホーム上に物凄い熱気がたまり、立っているだけで汗が噴き出す状態です。
 高崎は、風が通る分だけマシでしたが、炎天下、上から照らす陽光と、アスファルトからの輻射熱を浴び、一足早く真夏気分を味わってきました・・・。

 もちろん、水分は飲みまくり、ガリガリ君を2本も消費していたりしますが、まあ、それは別の話としておきましょう(^^;)。

 では本題です。
 昨年秋に、ステム(ハンドルポスト)が突然破断するという、恐ろしいトラブルの報告があった、Bikefriday tikit。
 メーカーからは、これまでに全世界で販売された4,000台を越える個体について、対応品との交換を約束していましたが、なにぶん、小さなメーカーが対応するには膨大な数と広大な地域を相手にしなければならないため、色々と時間がかかったようで・・・。

 私の個体にまで順番が回ってくるのに、トラブル発生報告から約1年がかかってしまいましたが、先月下旬に購入店、CYCLETECH-IKDさんに、交換用部材が到着した、との連絡が入りました。
 そうでなくとも、ハンドルのヒンジ(関節)に問題を抱えて、乗るのが不安だったこの車体は、今まで部屋のオブジェと化していた事もあるので、さっさと修理してもらってしまおう、と、すぐに高崎へと飛んだのでした。


13070601.jpg
そんなわけで、
久々に外出の機会ができたtikit。
久々の外出が遠方への輪行・・・。


 そんな訳で、詳細は裏置きします。
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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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