日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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あやしい実験。エナジージェル自作に挑戦。

 今年は、本当に本業の仕事がハードです・・・。

 春が過ぎ・・・夏がきて・・・秋になっても当たり前のように続く、休日出勤。
 年度末の多忙期ならともかく、年間を通してこういう状況ってのはどうなのよ?

 しかも、仙台周辺だけならともかく、北は青森、南は大阪まで飛ばされるという、無茶苦茶に輪のかかったスケジュールは何とかならぬ物か・・・。

 今週も、東京出張の翌日に青森出張という、東北新幹線全線往復スケジュールを組まれてしまっていたりして、相当にハードなスケジュールでした・・・が!
 青森の仕事が思ったより早く終わってしまい、半日、時間があいたので・・・。


12102701.jpg
八甲田連山に脚を伸ばしてきた。
十和田ブルベで走った地獄沼が、
こんなに良い色に変わっていた!


 ふふふ・・・時にはこんな特典がないと、やっとれませんて!
 (奥入瀬渓流まで行く時間はなかった・・・残念!)

 では本題です。
 さて、今年はブルベを5本も走り、色々な皆様と、色々な情報を交換させて頂いたりもしました。

 話を聞いていて楽しいのが、何といっても、自作の小道具やパーツをあれこれ試した顛末に関する話題です。
 色々な話を聞いていると、「自分も試そうかな・・・」と思えてくる話や、「それなら、こういう形ではどうだ?」と、考えが触発される事も多くあって、中には実際に色々試した物もあったりします。

 そして、色んな物を自作してしまうランドヌール(ブルベを走る自転車乗りの事)の皆様の中で、特に異彩を放っていたのが、ジェル系補給食を自作してしまったという皆様。

 ・・・まぢですか?

 しかし、ふとしたきっかけで、これって自分にも出来そうだな・・・という事が分かってきましたので・・・。

 やってしまえ!

 という訳で、あやしい実験を開始しますが、核心部分は、あやしさが爆発して訳が分からない事になっていますので、裏置きします。
 興味のある皆様は、覚悟の上で(?)、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】

人柱報告。Bazookaバックミラーレポート。

 今回は冒頭脱線なしに、レポート行きます。

 ちょっとした買物ついでに入手した、Bazookaのバックミラー。
 サイクルベースあさひのサイトでは、ドロップハンドルに対応する、と、明確に書かれていますので、どんな感じなのか、早速、通勤車で試してみました。


12101501.jpg
通勤車、BSモールトンのハンドルに装着した所。
右がSprintechのミラー。
左がBazookaのミラー。


 上の画像を見て、すぐに分かった方は分かったと思いますが・・・。
 両者を比べると、鏡面の角度がかなり違う事がお分かりいただけるかと思います。


12101502.jpg
アップで比べてみれば分かるが、
両者の鏡面角度はかなり違う。
こちら、Sprintechのミラー。

12101503.jpg
こちらがBazookaのミラー。

12101502b.jpg
12101503b.jpg
ハンドルの中心軸と、
鏡面の角度に沿った線をいれてみた。
Bazookaのミラーは、
ハンドル中心軸と鏡面の角度差がほとんどない事が分かる。


 さてさて、そろそろ、察しの良い方はお気付きになったと思います。
 この、鏡面角度の差が生み出す結果が、いかなる物なのか・・・。


12101504.jpg
実際に、運転中の顔の位置からミラーを見る。
Sprintechのミラーは、
ちゃんと後方を映し出している。

12101505.jpg
対して、Bazookaのミラーは、
20mほど後方の、
5階建てマンションの最上階を見ている。


 はい、お分かりいただけたかと思います。
 このBazookaのミラー。
 ドロップハンドルで使用した場合、後方視界を確認するための用途としては、何の役にも立ちません。

 こんなに極端な方向を映し出されても、そんな範囲に車が見える事はありませんし、よしんば見えたとしても、それは既に接触寸前の大型トラックかバスの車体の一部が映るのみでしょう(逆に、そんな物が見えるのは、事故る瞬間だけだ)。

 この辺りについて、サイクルベースあさひの通販サイトでは、「ハンドルの形状、角度、ポジションによっては丁度よい角度にならない場合がございます」という注釈が出ていますが、はっきり言わせて頂きます。

 ドロップハンドルで使用する場合、かなり極端なセッティングでもない限り、後方視界の確認には使えません。

 そりゃ、ちょっと考えれば分かると思いますけど、鏡面を後方視界の確認に適した角度、つまり、Sprintechのミラーと同じ角度に設定するとしたら・・・。


12101506b.jpg
こんなに極端に画像を傾けないといけない。
(回転角度、25度。ハンドルをそんなにしゃくれるかい!)
現実的に考えて、
下ハンがこんなに立ち上がるなんて、
普通とは言えない。


 こんなセッティングのハンドルなんて、見た事ありませんが、どなたか、そんな角度にセットして乗っている方って、いらっしゃいます?
 通販サイトでは、あたかも「一部の車体には使えない」という感じに書かれていますが、あれ、試した上で書いてるんですかね?
 ていうか、通販サイトの2枚目の写真を見ても、鏡面が完全に上向きになっていて、後方視界の確認には使えない状態が見事に再現されていますが・・・。

 とにかく、このミラーについてですが、ドロップハンドルでは使い物にならない、というのが、ウチでの評価です。
 ドロップハンドル用アダプタというのも、単に装着できる、というだけで、使い物になるような物ではありません。

 どんなに安価な物でも、こういう結果になると、途端にそれに費やした金額が惜しくなるのはお約束ですね・・・。
 (安物買いの何とやら、とは良く言った物だ・・・)



一応、名誉のため追伸
 このミラーは、もともとはサギサカというメーカーが製造・販売しているミラーと同じ物です。
 で、サギサカさんの方では、このミラーはフラットバーハンドル専用品として販売しています。

 なるほど、フラットバー専用であれば、ミラーの鏡面の角度がハンドル軸とほぼ同じでも、回転方向に調整がきけば、十分な後方視界を得ることは可能でしょうし、もともと、そういう使用を想定した製品だったのでしょう。
 フラットバーでの使い勝手は、ウチにフラットバーの車体がないので試せませんが、しかし、ドロップバーのように、全く使い物にならない、なんてことはなく、そこそこ、使い勝手が良さそうな気がします。
 (要するに、本来用途を外れた形で販売されている事が問題だ、という事で・・・)


最後まで絞り尽くされた日。BRM1006宮城200km Part.3

 今回のブルベで、自宅にストックしてあった補給食の類が底をついてしまいました。

 ブルベ参加は、今年はこれが最後のつもりですが、一応、来月の菅生のエンデューロへの参加を予定しているのと、個人的に紅葉見物ライドを考えている事などから、補給食需要はまだまだあったりします。

 という訳で、近所のスポーツショップに出かけて、ジェルなどの補給食を仕入れたのですが・・・。

 その中で一つ。
 パワーバーのエナジーバー(固形)についてなのですが、あれを一度でも食べた事がある方は、「毎日、進んで食べたくない」という思いを持つと思います。
 しかし・・・その、パワーバーの中で、「エナジャイズ(ENERGIZE)」と呼ばれるシリーズの中にある、「ベリーブラスト味」が意外に美味しくて・・・。

 パワーバーを美味しいなんて感じると、何かが終わった気がするのですが・・・でも、あれって美味しいですよね?ね?
 ねってば、ね?(しつこい)

 (以上、ここまでの記述に関して、関係者の皆様、申し訳ありません。悪食で有名な奴の、個人の主観ですので、ご容赦願います・・・)

 では本題です。
 世界遺産地域を抜けてPC1に至り、仕事に追われてゲンナリし。
 さらに厳しくなったアップダウンを経てPC2に至った所までをお送りしました。

 PC2から先は、さらに深い山岳地を抜けて、クオーターボスの七曲峠を越えます。
 ちなみに、ファーストクォーターは多分、PC1手前のアップダウン地帯。
 ハーフクオーターは、PC2手前のダラダラ登りになるでしょうか・・・?

 で、ここから先は、コースプロファイル的にアップダウンの険しさは増して行き、スリークォーターボスの七曲峠を越える事になります。
 それさえ越えれば、登米・栗原の平野部に出ることが出来ます・・・が・・・。

 既にPC2の段階で脚が限界近い私に、残り約100kmを走り切る事が出来るのか・・・。

 という所で、詳細は裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】

最後まで絞り尽くされた日。BRM1006宮城200km Part.2

 ここの所しばらくの間、本業の仕事が激務期を迎えており、本当に一日中、PCのモニターとにらめっこする毎日です。

 目の疲れ方ときたら、毎日、目脂がたっぷりと出るレベルで、明暗差の激しい場所(例えば、暗い屋内から屋外へ出たときなど)には、順応がうまく行かずに目がチカチカして、何度も瞬きをしないといけないようなレベルです。

 これはいかんなあ、と思い、少しでも疲れが軽減されるように、と、JINS PCを購入する事に。
 本当に、言われているほどの効果があるのかどうか、自分の体でも試してみる事にしましょう・・・。

 では本題です。
 BRM1006宮城200km、Part.1では、県境を越えて岩手県に入った所までをお送りしました。
 道はさらにアップダウンを繰り返しつつ、景勝地の厳美渓、世界遺産の平泉を抜けて、さらに進んで行きます。

 思えば、ここが前半のクライマックスにして、本コースで最も(観光的な意味で)楽しめるポイントになっていましたが・・・。

 さて、その詳細は例によって裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】

最後まで絞り尽くされた日。BRM1006宮城200km Part.1

 '12/10/06~08までの三連休。
 私は初日にブルベでリアルに峠越えを何度も行い、翌日から2日間、仕事の山場を越えるべく、奔走した訳ですが・・・。

 その間、Web上の自転車クラスタの間では、TOTと呼ばれる、同じ自転車乗りの目からも、クレイジーとしか思えない試みを実行している皆様が居ました。
 TOT、それはつまり、東京ー大阪ー東京という往復約1,100kmを、自転車で一気に走り抜くというサイクリングチャレンジ。

 もともと、東京―大阪間は、24時間以内に(交通ルールを厳守した上で)走り抜く、キャノンボールというチャレンジが行われていましたが、何度かそれをクリアした皆様の間で、「往復したら面白いんじゃね?」という話が持ち上がって、今回のチャレンジが開始されたようで・・・。

 そして、私が仕事の山を越えた8日夜、その、初のTOTで、完走者が複数出たという報告が、Web上を駆け回りました。

 なんという・・・。
 この連休に200kmを走って、そして変人扱いされている私ですが・・・それを出来る体力もスキルもないですが、もし、本当にそんな距離を走り切ったら、どんな事になるのか楽しみ・・・じゃない(^^;)、心配です。
 (来年、宮城1,000が開かれる予定だし・・・)

 では本題です。
 久々にブルベに参加してきました。
 昨年来、お世話になっているランドヌール宮城さんが主催した、BRM1006宮城200kmです。

 ランドヌール宮城さんのブルベ、通称、宮城ブルベでは、(シクロツーリストVol.6&ランドヌール誌によれば)200kmと300kmのコース設定は、初心者でも走り易いように考えられている、との事でした。
 実際、BRM421宮城200kmとBRM519宮城300kmは、土地勘のない私にも走り易く、さらに300kmはハイスピードコースに設定されているらしく、初めての私でも15時間程度で走れましたしね・・・。

 と、そんな宮城ブルベの200kmですから、まあ、初心者でも走り易・・・いと思って、コースプロファイルと、ルートマップを見て・・・序盤のメインルートが、昨年、何も知らずに平泉からの帰りに使って苦労した国道457号だという事で、のっけからアップダウンが激しい、強烈なルートでありそうな・・・。

 まあしかし、逆方向に走る分には、印象も異なるだろう、と思い、エントリーしたのが8月頭。
 暑過ぎるほど暑かった夏の間、それほど長距離を走った覚えはなく、100kmクラスのコースなら何度かこなした、という程度ではありましたが、まあ、朝練でもそれほどヘタれた事はなかったので、多分大丈夫だろう、という気持ちを抱えつつ、ツール・ド・三陸以来、通勤でさえ自転車に乗るタイミングを逸したまま、9月終盤を迎えました。

 と同時に、本業の仕事が、なぜかこのタイミングで炎上(あうぅ・・・)。
 本番前日の金曜日の夜、本当にギリギリまでドタバタと走り回り、何とか形だけ整えてから、輪行で前線基地に設定していた古川のホテルへ。
 最終の新幹線には、私同様、輪行スタイルのサイクリストが何人か乗っており、そのうち、同じホテルに投宿の方とお話をすると、神奈川からの遠征参加の方で、十和田ブルベにも参加されていたとか・・・。

 互いに偶然の話に驚きつつ、翌日の健闘を祈って就寝。
 翌朝は4時前に起床して、宿を出発しました。


12100601.jpg
という訳で、まだ暗い道を行く。
6月の400の時は既に明るかったのに、
日の出は確実に遅くなってきた。


 古川からスタート地点、あ・ら・伊達な道の駅までは20km強。
 順調に進めれば、1時間強という時間で辿り着けるでしょう。

 そして、今回の相棒は、ブルベデビュー戦になる車体、NEILPRYDE Alize。
 今まで、100kmクラスの距離を走らせる事はありましたが、ブルベ距離をこれで走るのは初めてです。

 さて、どんな結果になるのでしょうか・・・?

 という導入が終わった所で、核心部分は長いので裏置きします。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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