日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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天は我らを祝福せり!2012BRM602青葉200十和田(その3)

 今週末は宮城400のブルベなのですが・・・。

 いまだ、足にはダメージが少し残っています(いつもより、通勤中の坂登りや、階段昇降がキツい)。
 コースの予習も、今までのブルベほど念入りにやっている訳ではありません。

 その上に、週末の宮城&山形の天気は、どうやら崩れる方向に向いているようで・・・。

 どうやら、苦しい試練になりそうな、そんな気がしてきました・・・(大丈夫かな?)。

 ここまでのブルベは、全て完走で終わっています。
 しかしまあ、さすがにそんなにトントン拍子に事が運ぶとは思っていないので、今回の400は、無理せず、ヤバいと思ったら即、DNFすることを肝に命じておきましょう。

 では本題です。
 ヴェロクラブ・ランドヌール青葉主催のブルベ、BRM602青葉200十和田。
 コース中の景観ポイントの一つ、奥入瀬渓流で思わぬほど(いや、半ば想定通りという話もあるか? ^^;)時間をとられてしまいましたが、コースはまだ半分も来ていません。

 レポート中の現在地、石ヶ戸休憩所は、スタートから95kmほどの地点で、奥入瀬渓流の中間点付近です。
 ここには、軽食を提供する土産物店と、自然環境などを解説するビジターセンターのような施設が併設されています。


12060401.jpg
石ヶ戸休憩所。
沢山の人が散策の途中に立ち寄り、
休憩していた。


 こういう場所をうまく使わないと、補給地点にはかなり困る事になるのが、今回のコースの攻略難度を引き上げています。
 いや、実際には補給地点はそこそこあるのですが、地元の個人商店であったり、ドライブイン的な施設であったり、という場合が多く、独特の嗅覚がないとそれに気付くのは難しいです。
 さらには国立公園区域内であるため、近年の景観保全の見地から、派手な商標看板がことごとく排されているため、いつもはシンボルカラーで真っ赤や真っ青な自販機でさえも、ダークブラウンの景観同化色に塗られていたりして、発見にはそれなりの注意力が必要とされます。
 (とはいえ、日本人の一般的感覚で自販機のある場所、つまり、人が集まる施設の周辺には、ちゃんと自販機の一つくらいは設置されているので、そういう感覚を駆使すれば、ドリンクくらいは簡単に入手できる。まあ、補給ポイントが少ないブルベは、宮城ブルベで慣れている、と考えたら、案外大丈夫だった)

 で、石ヶ戸休憩所は、こういう場所にあるこういう施設なので、ドライブ中の自動車や観光バスが入れ替わり立ち替わりに立ち寄り、その度に沢山の人達が流れ込み、そして出て行く事を繰り返します。
 見方を変えれば、観光バスや自動車だと、こういう場所でもない限り、車を止めてゆっくり周囲を散策する事ができない訳です。

 こんな気持ちの良い道を行くのに、そんな事では勿体ない。
 やはり、奥入瀬の散策は自転車か徒歩を選ぶべきであり、その中でも、時間をかけてじっくり見るならば徒歩。
 サクサク効率よく回るなら、自転車でしょう。

 ちなみに、奥入瀬渓流を走っている間、随分沢山の電動アシストママチャリを見かけましたが、これはどうやら、レンタルサイクルとして提供されているものらしいです。

 なるほど、私達のような自転車乗りなら、多少の坂は気にせず登って来てしまうか、「坂を登らせろや、ゴルラァァァァ!」という人種まで混じっていますから、絶賛放置しても無問題ですが、一般の皆様に、数キロメートルも続く登り坂、というのは、絶壁と同義。
 こういう場所で、電動アシスト付の車体のレンタルとは、これはなかなかのアイデアです。
 下で借り、登り基調の片道だけバッテリーが持てば、帰りはそんなに漕がなくても帰れますから、そんなに大容量バッテリーの車体を揃えなくとも大丈夫そうですし、なかなか理にかなった商売なのかもしれません。

 まあ、ブルベ的には、電動アシスト付の車体はレギュレーション違反になりますけどね(^^;)。

 それはさておき、この休憩所で私は早目に食事をしようと思い、11:00頃、車体を止めて、売店へ。
 まあ、こういう場所のメニューなので、麺類が主体なのは仕方がない訳で、チャーシューメンの食券を買って・・・まあ、それなりの時間を待たされてから、やっと食事にありつけました。
 その後、ついでに自販機でドリンク補充をしようとしたら・・・押すボタンを間違え、緑茶を買ってしまったという・・・。

 仕方なく、スポーツドリンクを買い直し、お茶は・・・そういえば、と思い出し、反射ベスト(Nathan LEDサイクリストベスト使用)の背中に一カ所、ついているポケットに突っ込んでみました。
 常々、この、一つだけついているポケットが余っていた訳ですが、今回、ここに500mlのペットボトルを突っ込んでみたら、ちょうど首まで収まり、運搬手段としてとても安定していました。
 これから熱くなるシーズンに向けて、炎天下ブルベなどで、車体のボトルケージ以外にも飲み物を格納できる場所を確保できたのは、ちょっと収穫だったかもしれません。

 さて、食事も、ドリンク補充も終わったので、出発しようと車体の所に戻り、ロック(セーフマンロック)を外そうと、いつも鍵を入れているサイクルパンツ(普段から、ポケットの数が増えて、色々身に付けて歩けるという理由で、レーパンの上に重ね履きしている)のポケットに手を突っ込むと・・・。

 小銭がチャリン、以上。

 ・・・あれ?
 ・・・鍵は・・・。

 サアッと背筋に冷たい物が走りました。
 そういえば、今回は止まる場所も少ないから、ロックする事もないだろう、と、朝、出発する時に宿の部屋の金庫に放り込んで来たのでした・・・。

 うぎゃああぁぁぁぁ!
 何やってんだ、オレはぁぁぁぁ!


 セーフマンロックは、構造上、鍵がなくてもワイヤーを伸ばしてロックをかける事が可能なロックです。
 その手軽さ故に、食事程度の時間くらい、車体を離れる時は、これでフレームと柵やガードレールを縛ってロックしておくのが、いつもの習慣なのですが・・・。

 鍵を持っていないのに、ロックしてしまうなんて、何やってんだよ!

 という、とんでもないピンチが訪れていますが、これ以降の詳細は裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。

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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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