日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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天は我らを祝福せり!2012BRM602青葉200十和田(その1)

 今回のブルベで、偶然から判明した事。

 NathanのLEDサイクリストベストの背中ポケットは、500mlペットボトルを納めて走るのに、とても役立つ。

 うん、まあ、以前からちょうどそれに適したサイズのポケットだと思っていましたが、今回、まあ、ちょっとした事故的な経緯で、ここにボトルを突っ込んで走ってみましたが、物凄く安定していて、良い具合でした。
 炎天下の長距離ブルベで、車体のダブルボトル+αの飲料輸送能力を持つ事ができるとわかったのは、ちょっとした収穫だったかもしれません。

 まあ、ウエストポーチを装備したら、ベストもジャージもポケットが使えなくなるので、逆に運搬能力が・・・落ちないか。
 サイドメッシュポケットが両側になるから、そこに突っ込めば500ml~1Lが2本、収納できるしね。

 では本題です。
 ヴェロクラブ・ランドヌール青葉主催の東北復興支援ブルベ、BRM602青葉200km十和田に参加してきました。
 八戸から、三戸方面を経由して、十和田湖、奥入瀬渓谷からさらに八甲田山まで登り上げて、十和田市へと下り、八戸へと還る200km。

 この間の獲得標高が2,800m。をいをい、強烈な・・・。

 ちなみに、VCR青葉さんの主催するブルベは、伝統的に山岳系コースが多いのですが、その青葉さんをして、攻略難度5段階評価で4という、強烈な星がついています。
 (個人的な感覚ですが、青葉さんの4つ星は宮城ブルベだと5段階評価で、最上ランクを突き抜けて、6~7つ星になりそうな・・・)

 それ以上に、十和田湖、奥入瀬渓谷、八甲田山と、観光名所の数々を巡るコース構成は、主催側の募集段階から、「観光ブルベ」である事が前面に出されていました。
 参加者は、北海道、東京を中心に、千葉、神奈川、埼玉、福島、山形、愛知、宮城などなど、全国から集まった約30人。
 主催者も遠征での開催なら、参加者も全員が遠征組。

 そんな特殊な条件のブルベ。
 さて、一体どうなった事でしょうか・・・?


12060201.jpg
今回のブルベカード。

あれ?
宮城ブルベとはデザインが違うんだな。
(主催団体ごとに違うのか?)


 参加者&関係者のほぼ全員が遠征組(地元の皆様にも、色々、本当にお世話になったけれどね。ありがとうございました!)なので、今回は前日夜に前夜祭、当日夜に後夜祭が設定されていました。
 ・・・事前の情報??では、ブルベは前座で、後夜祭こそ本番という話も、ちょっと出回っていたり・・・。

 とまあ、それはさておき、私は本業がなかなかシビアな時期だったため、金曜はちゃんと仕事をこなす必要があり、八戸入りは金曜夜遅く。
 前夜祭に乗る事はできませんでした・・・。

 そして翌朝4:45頃。
 徒歩でもスタート地点の八戸駅東口まで1分少々という宿の前で自転車を組み立てていると、蛍光色の反射ベストを装備した皆様が何人か、道を通り過ぎて行きます。
 宿泊客の中にも、同じブルベに参加の皆様がいらっしゃったようで、同じように輪行袋を下げて出てくる方の姿も。

 車体を組み上げ、輪行袋をフロントに預けると、私もスタート地点へとぶらぶら~っと出発しました。

 ちなみに、今回のブルベは、木曜くらいから「早く走りたくてたまらない!」という気分になっていましたが・・・。
 そのためかどうか、朝から「ちょっと、どうしたんだそれは」というようなポカミスを連発。

 起き抜けに、コンタクトレンズを装着しようとして流しかけたとか・・・。
 (視界が悪いままでは走れないため、危うくDNSになる所だった。シンクの排水口のトラップに引っかかっていて助かったが・・・)
 ホテルの部屋から出た時、足下が部屋用のスリッパだったとか・・・。
 (ジャージにヘルメットにアイウェア装備で、輪行袋を担いで、足元がスリッパ。新手の変態か?)

 まあ、この段階から、結構アホな事をやらかしていた訳で、一抹の不安が残ったりしましたが、まあ、これ以上、アホな事はないだろう、と考えてスタート地点へ。
 今までは、まだ日が短かい時期だったり、ナイトライドがあったりで、調光レンズのアイウェア装備でしたが、今回は昼間行動用アイウェアのSWANS SOUを装備してスタート。
 最上位のピンクレンズ仕様ですが、視界の色偏向が少なく、視界もそんなに暗くならない割に、日影でもコントラストが強調されて路面が見易い、と、そういう特性があるので、木漏れ日が多い道を行くにはぴったりの装備になってくれるでしょう。

 スタート地点で、これまでのブルベで顔なじみになった皆様や、Twitter上で色々とやり取りをさせて頂いていた皆様にご挨拶(な~んだ、新車じゃないのか~というツッコミ多数。まだブルベで乗るほど、乗りこなせてません ^^;)。
 それぞれの車体装備などを見せて頂いたりして、これは自分にも使えるかな、という物を色々、チェックさせて頂きます。

 と、そこで現れた独特のフレーム形状の車体に、どこか見覚えが・・・と思ったら!
 それは、シクロツーリストVol.6号の表紙を飾ったケルビム号!
 なんと、シクロツーリスト誌の取材が入っているようです。

 色々な意味で、盛り上がった気分になってきます・・・が、今回は特に登りが厳しい事が予測されるコースだけに、いつも通りに『がんばらない』事を自分に言い聞かせて受付を済ませました。

 その後、ブリーフィング、車検ともに前倒しで行われ、時間的に厳しい可能性もあるので、ボーナスタイムという事で、準備が終わった人から出発してよい、という事になり、参加者は三々五々のスタートに。
 約30人が一度に走り出すのも、地域の皆様の「自転車不慣れ度」を考えると、確かに危険な所ではあるのと、私のような登り苦手症の参加者的には、少しでも早くスタートできるのは有り難い話でもあるため、装備を最終チェックし、問題なし、と判断すると、すぐに出発する事にしました。


12060202.jpg
Bikefriday tikitで愛知から参加の、まるよさん。
Twitter上で、遠征時はtikitを使うとは聞いていたが、
本当にこれで現れるとは!
私もtikit乗りだが、
ミニベロでブルベを走ろうとは・・・。
(これでSRも取れるよ!との事でしたけど ^^;)

ちなみに、参加者の間では、
ミニベロがいる!と話題になっていた。


 さて、そんな所ですが、本編は例によって(今回は例を外れた勢いで)長くなったので、裏置きです。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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