日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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厳冬期に備えて、練習コース試走。

 仙台に引っ越して来た後、いくつかの冬用装備が行方不明になっています・・・。

 さすがに、ウインドブレークジャケット等の大物は、ちゃんと残っていますけれど、イヤーウォーマーとか、ネックウォーマー、アンダーシャツ等の小物が、かなりの数、行方不明でして・・・。
 一部、「仙台でまた買えばいいや」と、古くなった物を捨てた際、紛れて一緒に処分してしまったのかもしれません・・・。

 で、現在、ちょっと困っているのが、ネックウォーマー。
 接触皮膚炎持ちの私は、毛糸や起毛素材が苦手で、あれが肌に直に接していると、見事にかぶれたり、炎症が起きたりして大変な事になるのですが・・・(おかげで、ハイネックセーターも着られない)。
 コンビニ販売の安物ネックウォーマー等は、無駄に暖気を溜め込ませようと、起毛素材使いまくりで、私の首もとには赤いリングができまくりになるという、とんでもないシロモノです。

 で、自転車用の製品も、微妙に起毛素材を使用してるため、あまり体に合わない物なのですよね・・・。

 実は、今年の初春、東京マラソンエキスポで購入者特典で配布していた、VAAMのネックウォーマーが、起毛素材を一切使っていない、私の首にもとっても優しい物だったのですが・・・。
 引っ越しのゴタゴタで、どこかにやってしまった・・・(痛恨!)。

 ああ、あれと同じ市販品って、ない物でしょうか?
 (現在まで、仙台では発見できていない・・・)

 では本題です。
 さてさて、仙台は既に、関東地方でいうなら12月中旬程度の気温になっており、昨年は東京にいた私にとって、冬を先取りしているような状況です。
 で、そこまで寒くなると、どうしてもアウトドア活動は冷え込み気味になって来る訳です・・・。

 しかし、ここで引き蘢っていては、春先以降に体がなまって仕方がないので、冬期でも走れそうなコースを探さなければならない訳です。

 東京であれば、冬は降雪も降雨もなく、気温もそこそこあるので、尾根幹線辺りを走っておけば、それだけで良い練習になったのですが・・・。
 こちらは、降雪はあまりないようですが、気温は低く、朝方は氷点下も普通にあり、という条件ですから、夏と同じ感覚で走れない場所も多い訳で・・・。
 (泉ヶ岳とか、登った場所がスキー場だからなあ・・・。冬に特攻するのは、どう考えても無茶だよなあ ^^;)

 という訳で、自宅近所の、一周回10kmになるというコースを走ってみました。
 コースの詳細は・・・内緒にしましょう(^^;)。
 生活道路がメインのコースですから、あまり大っぴらにして、自転車乗りが増えると、「自転車邪魔!追い出せ!」状態になってしまいそうですからね・・・。
 (関東のヤビツ峠とか、今ではかなりヤバい状況になったと聞いていますし・・・)
 それに、このコースはランナーやジョガーの皆様も良く利用している場所のようですから、ロードシェアをうまくやって行かないといけませんから。

 という訳で、この周回コースですが。
 まあ、ランナーやジョガーの皆様が、適度なアップダウンを楽しむコース、という事もあり、ランで適度なアップダウンという事は、自転車的には多少、ヌルい感じのコース・・・だと最初は思いました。
 私の場合、どうしても基準が南多摩尾根幹線になってしまいますから、はっきりとした「登り」と「下り」が連続する、強制インターバル的な道が良いように考えてしまいますが、このコースだって、何度か周回を重ねると、徐々に、嫌らしいほどゆっくりと、後から効いて来る物があります。

 最初の1周回は、余裕で回れたと思ったのですが、3周回目くらいになると、徐々に長い坂がきつくなってきます・・・(勾配は2%程度だと思うが、延長が長いから途中でダレる)。
 多分、5周回くらいすると、結構な運動になるのではないでしょうか?
 まあ、ロードレースの「追い込み」等に使うにはヌル過ぎだと思いますが、フィットネスかエクササイズ程度のノリで走るにはちょうど良い感じのコースのようです。

 それに、冬でも日当りが良くて、路面凍結も、昼近くになれば残らないでしょうし、コンビニや自販機もあちこちにあるので、夏でも給水等に困りません。

 冬の間、体がなまらないように、最低でも5周回(約50km)はできるように頑張ってみましょうか・・・。
 (ただし、周回コースは風景に飽きるという欠点があるので・・・それをどうクリアするかだな ^^;)

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消耗品を交換。

 先週、仕事で福島市まで行く機会がありましたが・・・。
 そのとき、とんでもない偶然で、ブータン国王ご夫妻が、反対方向(東京側)から到着するのと同時に、私が仙台側から到着する、という幸運に巡り会いました。

 もちろん、新幹線ホームから駅の出口までは、要所要所にSPが立ち、市民の皆様が出迎え体勢でずらりと並んでいた訳で・・・。
 その中を、一般市民がテクテク歩いて行くのは、なかなか場違い感がありまくりで、刺さる視線が痛かったのも確かなのですけれどね・・・。

 ちなみに、ブータン国王ご夫妻は・・・オーラが違いましたね(^^;)。
 遠目にしかお姿を拝見する事ができませんでしたが、それでも、あそこにいる方が国王陛下だ、とわかるほどの威風堂々たるお姿。
 国民に人気があると言うのも、頷けます。

 では本題です。
 といっても、今回は日記程度の話でして・・・。
 今週末は雨の予報が出ていたので、色々古くなっているロードの消耗品、具体的にはタイヤとブレーキシュー(パッド)の交換を行う事にしました。
 で、本当は土曜日にやっておくつもりだったのですが、金曜夜に飲んで騒いだおかげでゲロゲロになってたという訳で・・・。
 天気予報が外れて好天になってしまった日曜に、洗車も含めて、作業を行いました。

 ちなみに、今まで使っていたタイヤでの走行距離は・・・以前の記録からすると、7,000kmほどになっていて・・・。
 ちょっと走り過ぎたかもしれませんね(^^;)。
 (ホイールを今の奴に交換して以来、変えてなかった・・・)


11112003.jpg
タイヤは例によって、
Vredestein Fortezza Tricompを使用。
2011年にパッケージデザインが変わっていた。

右の赤い方が旧パッケージで、
左のグレーの方が新パッケージ。


 通販で安くこのタイヤを扱っている所を見つけたので、補充性についてはそれほど心配する事がなくなった事もあり、早速交換作業開始。


11112001.jpg
使用前と使用後を比較。
左が使用前、右が使用後。

使用後のタイヤは、
真ん中の黒いヤスリ目は完全に消失して、
サイドのカラーコンパウンドとの間に
亀裂が入っている場所もあった。

あとは、小石が刺さった痕跡が多数・・・。


 このタイヤ、これまで何組も使い潰してきましたが、パンクしたのは通算2回。
 耐パンク性が高い上に、雨でもちゃんとグリップしてくれる、非常に良いタイヤなのですが、イマイチ入手性が悪いのが欠点です。

 なお、今回の交換で旧パッケージの2本を開いた所・・・「handmade」と刻印された個体と、「Made in Thailand」の刻印がされた個体が出てきました。
 上の画像でいえば、使用前タイヤは「Made in Thailand」で、使用後はhandmade版です(handmade版の方は、新品でもロゴの入り方は画像と同じ)。
 ちなみに、Made in Thailand版は、handmade版と比較すると、サイドウォールのメーカーロゴが大きな文字で印字されているのと、ゴムの表面処理がより奇麗に仕上がっています(handmade版は、コンパウンドの継目が真っ直ぐでなかったり、継目に巨大なバリがあったりする)。

 んんん?
 これって、handmade版はオランダ本国の工房で生産、Made in Thailandの方は、タイの工場で生産している物なのでしょうか?
 まあ、見た目の違いは、ロゴの入り方と、表面処理の違い程度ですし、Vredesteinの要求性能を満足しているのであれば、乗車感が大きく変わるとは思えませんが・・・。

 なお、タイで大量生産体制を整えているのであれば、このタイヤの日本国内調達性も良くなるかも・・・と思いましたが、洪水の影響が出ていたら、元の木阿弥か・・・(実情は不明だが・・・)。


11112002.jpg
続いて、ブレーキパッドも交換。
ちなみに、現在はR55C3を使用。

上が新品で、
下が今まで使用していたもの。
(大体、半分くらいまで減ったかな・・・)


 ブレーキパッドの方は、まだ使おうと思えば何とかなるレベルかもしれません(タイヤをロックさせるほどの性能は残っていたからね・・・)。
 しかし、あと一回、雨天走行をしたら、完全にヤバい状態になりそうな所でしたから、身の安全を考えて交換する事に。

 フロントの方は、上の画像の通りでしたが、リアの方は、ほとんど溝が消えかけている状態・・・。
 うん、交換して良かった・・・。

 と、とりあえず、消耗品交換を行いましたが、そこで夕方になったので、「皮剥き走行」はお預け。
 水曜日か、来週末以降に試してみる事にします。



 そうそう、ボソッと書いておきます。
 新ヘルメット、MS-2購入しました・・・。

登って、下って、と、それだけの話(笑)

 奥多摩の川苔谷にある、聖滝付近の水中の鍾乳洞で、25年前に消息不明になったダイバーと思われる遺体が見つかったそうですね・・・(現在、DNA鑑定中らしいですが)。

 このダイバー不明事件は、奥多摩に通っているハイカーの間では有名な話だと思います。
 奥多摩では人気のある山である、川苔山のアプローチに使われる川苔谷林道沿いの、聖滝の真上に相当する位置にある小さな切り通しの崖面に、ご両親が残した鎮魂碑が設置されていますので・・・。

 私もハイキング目的で奥多摩に通い詰めていた頃は、何度もその前を通り、何とも言えない気分になったのを思い出した一事でした。

 では本題です。
 日曜日、シクロクロス観戦のために訪れた泉ヶ岳。
 10月下旬に、下りのコーナーでブレーキ操作を誤って車輪をロックさせ、見事に吹っ飛んで落車して以来、下り恐怖症が染み付いている私には、当初想像していた通り、かなり強烈な場所になりました・・・。

 わかっているなら行くなよ、とか突っ込まれそうですが、ええやん、別に(^^;)。

 というか、昔からウチのブログや、それ以前のHTMLサイトを見て頂いている皆様なら、「そういう奴だ」というのは周知の事実なので、またか、と思って終わりなのでしょうけれど・・・。
 (今まで、どんだけ無茶やらかしてきた事か・・・)

 それはさておき、泉ヶ岳を登って、下ってきただけの話ですが。
 続きネタの割に長くなったので、裏置きします。
 興味のある皆様は、Read moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】

シクロクロス初観戦。東北CX Project 第1戦

 え~、お気づきの方も多いと思いますが・・・。

 操作ミスで、記事をひとつ、消してしまいました(^^;)。
 スマホから管理してみようかと思ったら、ガラケーの管理画面と同じレイアウトで表示されたそれは、ボタンとボタンの間が詰まり過ぎていて、どれを押したんだか把握できず・・・。

 で、気付いたら、記事が丸ごと消えていた、と。
 ま、そんなに力を入れたレポートでもなかった(BSMのサスメンテ。ま、日記程度)だったのと、コメント等を頂いたような記事でもなかったので、別にいいか・・・。

 という事で、復活は諦める事にしていますので、あしからず・・・。

 では本題です。
 朝晩に、初冬の寒さが身にしみる季節になってきました。
 ロードレースの方は、この週末に開催されている「ツール・ド・おきなわ」が、国内では今年最後、という人も多く、ロードレーサーの多くは冬眠期(冬トレ期)に入る時期になるかと思います。

 反面、熱くなってくるのが、シクロクロスです。

 もともとは、ロードレース選手の冬期トレーニングだった物が、その面白さ故に競技化されたという物です。
 ロードバイクに似たフレーム(カテゴリーによっては、ドロップハンドルの使用が義務づけられるらしい)の車体で不整地を走る。
 しかも、コースには車体を担いで越えないといけない障害が設置されているため、単純なバイクコントロールだけでなく、身体能力も必要とされるという、なかなかにハードな競技でもあるそうです。

 という訳で、観戦記は少し長いので、例によって裏置き。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】

自転車ナビの乱立に思う事。

 この週末に、幕張メッセで行われていた、自転車業界の新製品お披露目ショーでもある、サイクルモード。

 今年は遠隔地に転居してしまった事もあり、足を運べませんでしたが・・・。
 ううむ、やはり、首都圏を離れると、こうした一次情報に触れる機会が減ってしまいますね・・・・。

 かといって、全国各地を回るのは、とても採算が取れないでしょうから、東京・大阪などの、東西の大都市圏で実施、というのは、仕方が無い形なのだと思いますが・・・。

 それにしても、今年のサイクルモードの入場者数は、前年比で微減。
 この傾向、一昨年辺りから続いているようですから、もしかすると、大都市圏での自転車ブームは少し陰りが出てきて、そろそろ地方都市の方が熱くなってくる時期になったのかもしれませんが・・・。
 (現在、仙台の私のまわりには、スポーツ自転車とまでは行かなくとも、日常生活で自転車に乗るようになっている人、増えてます。まあ、私の布教活動の影響もあるんだけど ^^;)

 長い前置き脱線はそこまでにして、ここからが本題です。
 最近の自転車ブームの流れを受けるとともに、自動車の方には既に新車の段階でナビ搭載が当たり前になり、販売台数に頭打ちの感があるためか、最近は自転車ナビに力を入れる家電メーカーが増えているようです。

 自転車人気で火、専用ナビが続々登場(AFPBB News)

 自転車用ナビシステムにパイオニアも参入、今後求められるサイクルナビとは(Gigazine)

 こうした自転車ナビ。
 自転車を散歩気分で走らせる、「ポタリング」という趣味を持つ層をメインターゲットにしているようで、コンパクトながら車のナビより高機能な所(自転車道や細街路までカバーしている)を売りにしているようですね。

 まあ、目的地まで案内してくれる機械があったら面白いだろうな、という事は、自転車趣味に入ってきた皆様の、誰もが一度は考える事だと思います。
 かくいう私も、以前、Garminのnuvi 205というPNDをロードに搭載して、走行ルートのナビ兼ロガーとして使用していた時期があります。

 しかし、現在は全く使っていません・・・。
 東京時代ならば、もう走行ルートは覚えた、なんて事を理由にしていたのですが、こちら、仙台に引っ越してきて、土地勘も何も無い場所で走り出す時でも、この機械を自転車に搭載する事はありませんでした。

 何故って?

 そりゃ、自転車で走る事の楽しみの中には、「自分の思った目的地に、自分で考えた通りのルートを自分で探し、迷い、あれこれ苦労しながら辿り着く」という、苦労を乗り越えてこそ、という部分がかなり重きを占めているのだ、って事に気付いてしまったから、ですかね。

 いや、最初はほら、喜んで使いましたよ、nuvi 205。
 初参加だった'09糸魚川ファストランでは、出走前にサイコンを壊してしまったので、走行データを取るのに役立ってくれましたし・・・(白馬までは持った。外部電源併用で何とか)。

 しかし、そのうち気付くのですよ。
 今日はあそこまで走ってやろう、と思い、目的地をセットする。
 そして、走り出すと・・・『右です』『左です』『左です』『右です』・・・で、それに従っていれば到着。
 何かの拍子に曲がり所を直進してしまったり、曲がるのが早かったりしても、『再検索します』・・・『左です』『右です』に従っていれば、目的地まで簡単に到着できます。

 これ、多くの人が思うより、ずっと面白くない。
 と、いうか、はっきり言って、つまらないんですわ。

 大体、ポタリングという行為自体が、何となく設定している目的地に、何となく気になる場所や、今まで入った事が無い道に入るなどの、小さな冒険を積み重ねて向かう楽しさを味わうもの、のはずです。
 しかし、ナビを使って目的地を設定したり、リアルタイムで現在地把握が可能な状態になっていたら・・・。

 合理的ではありますが、ホントに味気ないですよ、気付いてしまえば。
 歩行者よりもずっと軽快な速度で走り、自動車よりも自由にあちこちの細街路に入って行ける乗り物に乗って、自由気ままに町を散策するのではなく、目的地まで最短距離で機械の指示通り走るだけ・・・。
 一体、何やってんだろ、と、虚しくなりましたからね、私なんかは。

 だから、仙台に来てからは、nuvi 205は箱に入ったままです。
 土地勘が全くない土地なので、自転車で走る時は、事前に頭の中に覚え込んだ地図と、道路標識だけが頼り。
 迷った時にはスマホのマップを表示させますが、その地図を正しく読めるかどうかで、目的地までの所要時間が全然違った物になる・・・。

 こんなの、非合理的で疲れるし、時には目的地に着く前に挫けて引き返すような事もあると思います。
 けれど、本当に自転車にはまった人達なら、それが楽しくなり、いずれナビは使わなくなると思います。
 だって、そういう事の積み重ねが、自転車に乗る事の楽しみに繋がる、と、私なんかは思うからです。

 という訳で、今、ポタリングが楽しいと思っている皆さん!
 本当にその「自転車ナビ」が必要かどうか、もう一度考えてみてはどうでしょうか・・・。

 もっとも、最近はカロリー計算やパワー管理などの、自転車乗りには便利なデータ管理機能がついたナビもあるみたいなので、そういう方向で楽しめる人には、また違った魅力のある製品もあるとは思いますが・・・。
 (私は、気にすべき・守るべき数字がどんどん多くなるのは、何だか機械に監視されてるようで嫌になってくる性格なので、今のサイコンで十分です)

そして完結、『ローマ人の物語』

 月曜日、会社で鳴子峡まで自転車で行ってきた事と、その途中、下り坂で落車した事を報告してみると・・・。

 落車部分、あっさりスルーされました(^^;)。

 おいおい、そりゃ、体はピンピンしてるけどさ。
 もうちょっと、心配してくれても良いんでないの?

 ちなみに、車体は近々持ち込み点検に出し、ヘルメットは寿命も近いので、新調の予定です。

 では本題です。
 長きに渡って読み続けてきた、『ローマ人の物語』(文庫版)ですが。
 本年9月に刊行された、「ローマ世界の終焉」編で、ついに完結となりました。

 この「物語」との付き合いは、ブログをFC2に引っ越して以来ずっと、という形になります。

 ブログをFC2に引っ越してきたのが、2008年の2月14日。
 「ローマ人の物語」関連ネタ(感想)の初出が2008年の2月19日。

 文字通り、最初の最初から続いてきたネタだったりしますね・・・。
 「最後の努力」編くらいからは、読書ペースが刊行ペースを上回ってしまい、次を読むのに1年待ったりしていますが・・・。

 ちなみに、過去のネタは、ずいぶん古い話ばかりですが、この辺りこの辺りこの辺り、そしてこの辺りに置いてあったりします。

 紀元前750年頃から続いてきた、ローマの歴史を追う物語も、これが最後。

 イタリア半島に都市国家として興り、それが全てのはじまりだったローマ。
 王制の国となり、内乱の歴史を経て、同族間で争う醜さの反省から、市民の代表が治める共和制に移行。
 その後、広大になった版図で多元的に発生する問題を、一元的かつ即座に処理するために、強力な権力を持った「インペラトール(エンペラーの語源ですね)」を戴く帝政へと移行し、「パクス・ロマーナ」と言われる黄金時代を築いてきた、巨大な帝国。

 しかし、徐々に国家は疲弊しはじめ、ゲルマン民族の大移動がはじまると、国境の防衛線は崩壊し、国土は荒れはじめる。
 困難な生活に直面した人々は、現実の逃避のためか、宗教、つまりキリスト教の教えの殻に閉じこもろうとしはじめた。
 「ローマ」という国を「ローマ」として存続させていた、数々のコミュニティが崩壊する中で、ついにキリスト教が国教化され、そしてテオドシウス帝亡き後は、その二人の息子が、版図の東西のぞれぞれを治めるようになった時代・・・。

 最終巻は、そこからはじまります。

 という、ここまでの「あらすじ」を纏めた所で、実際の感想は長くなったので裏置きです。
 興味のある方は、以下のRead moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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