日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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小ネタ集 まとまりの無い話を固めてみた編

 最近、関東地方は随分と暖かくなり、ホントに自転車で走りやすくなりました。

 先週、ブルベを走って以来、なんだか吹っ切れたようで、また自転車熱が復活した日々を送っています。
 何となく、震災以降、勝手気ままな生活をするのは被災した皆様に悪い気がしていたのですが、先日、東北拠点のある社員と電話で話した時に言われた言葉に、こんな物がありました。

 「それって、"自分より不幸な人"に同調する事で、自分はまだマシだ、と、勝手に満足してるだけじゃね?」

 図星を指された気分でしたね・・・(東北のその社員いわく、「そんな上から目線で、勝手な同情を押し付けられても迷惑だ」とのこと。確かに・・・)。
 考え方は色々あるでしょうけど、被災地の人(先出の社員は家族は無事だったが、実家流失)から直接そう指摘されると、最近の過度の自粛ムードって、実はそういう事なんじゃないかと思ってしまいます。

 では本題です。
 今回も重ねてですが、小ネタ集です。
 単に、走ってない上にポチってないのでネタが無いんだな、と言われればそれまでですが(^^;)、まあ、おつきあいのほどを・・・。

1.今年逃したイベントに関連した話
 以前もネタにしましたが、残念な事に、今年は東京→糸魚川ファストランは、チームが落選となり、走れない事になりました。
 抽選の結果ですから、これは仕方がないですね(^^;)。

 ただ、どこかのタイミングで、個人で糸魚川まで走れないかと、ちょっと考えていたりします。
 まあ、悪い癖で、走った後にコースの周辺の情報を、走る前以上に収集するという所があって(後にも話題にしますが ^^;)、ツール・ド・おきなわの本島一周サイクリングも、それで色々、見所を見逃していた事に気付いて悔しくなったりしていた訳ですが、実は糸魚川でもそうでした(^^;)。

 ほんと、走る前は、峠の厳しさとか、沿道の補給・休憩可能ポイントは必死で探すのですが、自分の興味を引きそうなポイントは、あまり目に入らないというか・・・。
 多分、まだまだ「コース」にビビって、対応が取れていないのが原因なのでしょうけれど(^^;)。

 なお、今年、初めて参加する皆様に、どうでもいいような情報を一つ。

 白馬から糸魚川までの最終区間は、ご存知の通り、トンネルとスノーシェッドが連続する狭あいな道路区間になります。
 このトンネル、初めて走るときは、例外なく「ビビる」と思います(2度目以降でも、怖い時が多いと思う)。

 そんな時、地図を見ると、トンネルを回避するように旧道のラインが平行して書かれていたりしますが・・・。
 そちらを走ろうとすると、とんでもない事になる可能性があるので、本線以外は走る事を考えない方が良いかと思います。

 それにしても・・・。
 昨年、大真面目に旧道経由でトンネル回避ルートを作れないか、必死になって線引きしていた私って・・・。
 (廃道になってるわ、崩落で10年以上通行止めの区間はあるわ・・・。何も考えずに突っ込んでいたらと考えると、恐ろしい ^^;)

2.新型ライトの話
 本日、久々(おきなわ直後以来だから、半年ぶりくらい ^^;)にロードでお世話になっているサイクルショップVerdeさんを訪れました。

 先日のブルベ帰りに、原因不詳ながら小石の踏み抜きパンクと思われる状況があったので、スペアタイヤを購入。
 相変わらずのVREDESTEIN Fortezza Tri Compですが、このタイヤの安定感は癖になります(^^;)。
 10気圧入れてもガツガツ来ませんし、パンク頻度も極低、雨の沖縄の下り坂でもしっかりグリップしましたし、ホントにいいタイヤですが、欠点は取扱店が少ない・・・。

 とまあ、それはさておき、お店で長々雑談させて頂いた際、「CATEYEのHL-EL930RCとHL-EL920RCが、近々国内発売されるらしい」という噂話を聞かせて頂きました。
 関西地区では既にお披露目会も終わり、関東でも当初はお披露目が予定されていたのですが、震災の影響で中止になっていたのだとか。
 昨年のサイクルモードでは参考出展で、海外向けしか販売予定がないとの話でしたが、ようやく国内向けの販売の目処も立ったようです。

 これならば、先日のオールナイトブルベで感じた光量不足感を補完できるか、と思ったのですが・・・。
 問題は、サイクルモード段階での公称ランタイムがちょっと頼りない事(最大光量モードが1時間とか。ヲイヲイ)と、巨大な充電池の搭載性です。
 コンパクトで、かつ大光量という二律背反条件を満たすライトは、なかなか難しいです。

 そうそう、Verdeさんでは本日、低周波トレーニング機器であるCOMPEXも試させて頂きました。
 しかし・・・なんというか、自分で何もしていないのに手足がグイグイ動くあの感覚は、独特ですが癖になりそうな何かがありますw。
 (腕に使用したので、手首から先が勝手にグイ~ッと反って、指がピクピクしていた。足に使う場合、バンドで椅子に固定していないと、勝手に足が上がってキックしてしまう時もあるらしい)

 これ、計画的に使うと、筋力増強や持久力増強に役立ちそうな気がします。
 が、しかし、私の手元にあっても、高価な低周波治療器になってしまいそうな気が・・・(^^;)。

3.個人的に、ブルベはこう楽しめたら良いなという話
 さて、先程の話題で、「走る前より、走った後に、そのコースの周辺を色々調べてしまう」という話がありました。
 これは多分、私が登山・ハイキング時代から行っている、一連の手順による所の影響が大きいかと思います。

 私の場合、登山・ハイキング時には、

・事前に机上で地図等からコースを確認
・実踏で事前のイメージとの擦り合わせ
・走行後、地図とデジカメ画像と記憶を照らし合わせて記録作成


 という流れでイベントや、その時々の記録(危険箇所、通行不能記録に加え、遭難寸前の体験やフォースト・ビバークした時の状況も)を取っていたので、サイクルイベントやブルベでも、同じ手順で記録をつけています。
 (で、ああいった形のレポートが出来ている訳です)

 この一連の手順ですが、まず、最初に読図でアレコレと想像を巡らす楽しみがあり、実際に走って確認する(苦しむ)楽しみがあり、最後に記憶が鮮明なうちに記録をつける事で、後から読み返して「そんな事があったなあ」と思い出す手がかりになって楽しめる、という、三段階の楽しみ方があったりします。

 「そんなの、いちいちやっていたら追いつかん」という皆様も多いかもしれませんが、私としては、今後もこれくらい余裕をもって準備する感じで、ブルベを楽しんで行ければなあ、と思う所です。

4.そしてこれからの話
 で、これからの話です。

 今後のブルベ参加ですが、まず300kmは参加を考えています。
 400kmも、コンディションと日程が合えば、参加したいと考えています。

 ・・・が、今からだと走る場所が限られるのが、ちょっと微妙ですね・・・。

 まあ、今年はまだデビューイヤーという事もあり、エントリー段階から勝手が分からず、モタモタしているうちに、春期開催のエントリー枠が埋まっていた、なんて事があったので、来年はもっと早いうちに、いつ、どこのブルベを走るかの計画を立てるようにしましょう。

 来年はSR・・・?
 いやいや、それはまだちょっと自信がない・・・けど、今年、400を走れたら、来年はSR取得を目指そうかな・・・。

 そういえば、ツール・ド・おきなわは、11/12~13日の開催となるようですね。
 む~ん、今年はどうするか・・・。
 昨年も同様の日程でしたが、11月の中旬にまとめて休むと、12月がキツいんだよなあ・・・。

小ネタ集 初ブルベの反省会(主に灯火)

 今日は、朝は雨がわずかに残っても、昼以降は晴の天気予報だったので、自転車通勤を強行しようとしましたが・・・。

 何やら嫌な予感がしたので、電車通勤に切り替えた所、見事に夕方から雨に。
 どうやら、嫌な予感に従って正解だったようです。

 この、不安定な天気は季節の変わり目にはよくある話ですが・・・また冷え込みが冬並になってきたのがキツい・・・。

 では本題です。
 実走から2日が経ち、全身に広がっていた筋肉痛も、両肩を除いて治まりました。
 ロングを走った後は、普段なら異常なほどの空腹に襲われますが、今回は特にそんな事はありませんでした。
 どうやら、途中の補給はうまく行ったようです。

 一方で、今後を考えたら、覚えておくべき事や、今後改善を考えなければならないポイントなど、色々と反省点が出てくるものです。
 今回は小ネタ集として、ブルベを走りながら考えた反省点などについて、ネタにして行きましょう。

1.フロントライトの稼動時間
 今回使用したライトは、Owleye 3W、Fenix LD20、CATEYE HL-EL520、GENTOS 閃 SG-305の4灯。
 まあ、乾電池式のLD20、EL520、SG-305に関しては、既にランタイムデータが色々出ているので、改めて話題にするまでもないでしょう。

 一方で、Owleye 3Wは充電型で、予備電池が使えないタイプです。
 内蔵バッテリーによる稼動時間は、Hiモードで約3時間、Lowまたは点滅で約6時間となっています。

 このランタイムだけでは、一晩中走る事もあるブルベでは、いまいち力不足になると思われます。
 という訳で、稼動時間を伸ばすために、外部電源、Power Bank Slimを併用して走ってみました。

 その結果、ですが・・・。

 スタート地点から外部電源による給電でHIモードを使用し、バッテリーの残量を見てみた所、PC2の段階で、一時、Power Bank Slimの残量ゲージが最後の赤一つになっていました。
 思ったより消耗が激しいなあ、と思うとともに、ここから先の暗闇区間こそ、Owleye 3Wの200 lmの力が必要な所です。

 ・・・という訳で・・・。

 しばし内蔵バッテリー駆動に切り替えたり、こまめに他のライトと切り替えたり、というエネルギーマネジメントを繰り返す事で、最終的に、外部バッテリー併用で背面灯がオレンジの状態で夜明けを迎える事が出来ました。
 恐らく、ですが、本体満充電状態で、最初は給電無しで使用し、背面灯がオレンジになったら給電、という形なら、HIモードでも約10時間程度は使用可能でしょう。
 (ちなみに、Power Bank Slimは連続使用でゲージ残量が少なくなっても、しばらく電源を落としていると、残量が少し復活する事がある。この性質をうまく利用すれば、稼動時間を延長する事が可能)

 しかし、今回のブルベのように、一夜だけ走ればよい距離ならともかく、2晩以上を走る必要がある600km以上のブルベともなると、よほど大容量の外部電源を用意するか、アルカリ乾電池などを外部電源に使用できる製品を用意する必要があるでしょう。
 一応、一晩のみ走行の、ワンナイトブルベなら、私と同じ対処で対応できると思いますが。

2.Knog SKINKでエネループを使う場合の注意
 テールライトには、Knog SKINKと、Fibre Flareを常時点灯で使用しました。
 (Red Lite IIは、両者のバッテリーが切れた時の非常用にしていた)
 両者とも、満充電のエネループを使用し、スタートからゴールまで、問題なく常時点灯で使用でき、稼動時間はワンナイトブルベなら十分だと思われます。

 とはいえ、どちらも連続点灯可能な時間は限られており、一晩程度なら安心して点けたままでいられるものの、2~3日を走りっ放しの長距離ブルベでは、電池代が馬鹿にならなくなりそうです。
 ゆえに、市販の充電池(エネループが代表例ですよね)を使った運用で、コストを下げたい所だったりします。

 しかし、Knog SKINKでエネループを使用する場合、注意すべき点があります。


11041901.jpg
SKINKの機械部分。
シリコンゴムのカバーから抜き取った所。

11041902.jpg
電池装着部はこうなっている。
電池はAAA(単四)型を2本使用。


 エネループを使う場合、アルカリ単四電池との間で、微妙に外部形状が異なる事に注意が必要です。
 どこが違うかというと・・・。


11041903.jpg
最も形が違うのは、陰極側端子。
アルカリ単四(左&中)が少し飛び出している反面、
エネループ(右)のAAA型は完全な平面。

11041904.jpg
SKINKの電池ボックスは、
アルカリ単四がギリギリ収まるサイズのため、
陰極端子が飛び出していないエネループは、
接点との間にコンマ何ミリかの隙間が開き、
そのままでは通電しない。

これを避けるためには、
接点端子の金具を内側に変形させ、
電池とちゃんと接触させる必要がある。


 なお、接点端子の金具を意図的に変形させたりすると、メーカー補償を受けられなくなる可能性もあるため、こういう危険な改造は自己責任で行うようにしてください(私はお勧めしませんし、真似をして何かあっても責任を取れません)。

 また、エネループはごくわずかながらアルカリ単四電池より太いため、SKINKの電池ボックスには、キツめに押し込む形になります。
 このとき、ボックスの外殻や隔壁に外部皮膜の継目が引っかかると、そこから皮膜が剥離し、液漏れなどの原因になる可能性もあるので、そこにも注意が必要です。

 まあ、ブルベで昼間でも常時点灯させておく必要がある、という場合ならともかく、通勤などで使う場合、点滅で使用するのが普通でしょう。
 点滅状態なら約220時間も持つ(カタログ値)ライトですから、そんなに頻繁に電池交換が必要なライトではありません。
 無理にエネループを使わず、アルカリ単四を使い潰して行っても、そんなに痛手にはならないと思いますが。

3.お家に帰るまでが・・・
 ブリーフィングでたまに言われる言葉に、「お家に帰るまでがブルベです」という物があるそうです。
 ゴールまで完走する事が、認定を受ける最低条件であるとはいえ、そこで疲労困憊して動けなくなるのでは論外。
 ちゃんと安全に帰宅する余力を残しましょう、という感じで言い伝えられている?言葉のようです。

 というわけで、初ブルベ終了後、帰路についた私ですが・・・。


11041905.jpg
神様降臨

帰り道に後輪がパンクですわ(^^;)。


 いやあ、最後の最後にこれを喰らうとは(笑)。
 しかも、帰路につく直前まで、ゴールした参加者の皆様と、「今回はパンク修理中の人を見かけませんでしたね」なんて話していた直後。

 ・・・私は、どんだけネタに恵まれているのでしょうか?

 ちなみに、パンクに気付いてチューブを抜き、穴の位置を特定しようとしましたが、出来ず。
 タイヤ側も、内側に異物が突き出している様子がなく、パンクの原因は不明です(スネークバイトも開いていなかった)。

 とはいえ、いくつかタイヤゴムに小石が食い込んでいたので、潜在的な原因になりそうなそれを除去した後、新しいチューブに交換し、しばらくは何かあってもすぐ止まれるよう、歩道を徐行して様子を見ます。
 エア漏れがなさそうな事を確認してから、車道走行に移りました・・・が、普段、ロードで何気なく走っている距離も、歩道徐行でママチャリ程度の速度しか出せないと、物凄く遠くに感じる物ですね・・・。

 なお、パンクの原因は、やはりタイヤゴムに食い込んでいた小石のどれかだったようで、修理後は全く問題なく走れました(この記事を書いている19日22:55現在も、スローパンクなどはしていない)。
 それにしても、耐久力重視で選んだシュワルベのチューブを貫通するなんて、タイヤにはどんだけ尖った小石の粒が食い込んでいたのやら・・・。

BRM416西東京200km山中湖 参加記録

 今回のオールナイトブルベを走って思ったこと。

 実体のない幽霊やら何やらよりも、至近距離を疾走する大型トラックの方が何倍も怖い!

 真っ暗で、他に誰もいないから怖いって?
 それはつまり、「自分がヘマしない限り、安全」という事でもあるんですよ。

 とにかく、夜の山道にまつわる怪談ってのは、ほとんどが自動車の室内から外の世界を見ているからこそ、「うかがい知れない恐怖」が題材になるのです。
 むき出しの体で暗闇の中に放り込まれたら、「怖い前に寒いっちゅーねん!」となること、請け合いです。

 そんなどうでも良い与太話はそこまでにして、本題です。
 私のブルベデビュー戦、BRM416西東京200km山中湖が終了しました。
 初ブルベで、いきなりオールナイト走行。
 普通なら、200、300とクリアして、400で初のオールナイト走行、となると思いますが、デビューでいきなりってのは・・・。

 まあ本当なら、本来なら3月にBRM312青葉200km道志みちをクリアして、その後にこのブルベ、という計画だったのですが、前日に発生した東北地方太平洋沖地震のために延期が決定した結果、こちらがデビュー戦になってしまった経緯があります。
 本気でいきなり選んだ訳ではないです(^^;)。
 (それ以前に、PBP開催年だったから、1~2月開催の200kmは、早々に定員でエントリーできなくなっていた事もあるし・・・)

 初体験だからか、それとも単に私がまだまだ弱いからか、本当にタフなコースでした。
 何事も、初体験の印象は強烈な物がありますが、今回は特に初、初、初尽くしだったので、全てが強烈に残っている気がします。

 普段から長文癖のある私ですが、今回も相当に長くなると思いますので、気長にお付き合いいただければと思います。

 という訳で、今回の本文は裏置きしましたので、興味のある皆様。
 以下の【Read more】をクリックしてください。

【Read More・・・】

BRM416西東京200km山中湖 完走報告

 とりあえず、完走してきました。
 ブルベへの参加そのもの、そしてオールナイトランと、とにかく初めて尽くしなブルベ。

 結果は、11時間23分で完走。
 AJ西東京のスタッフの皆様によると、初ブルベで、このコースでこのタイムは、十分に速いと見て良いとの事(本当かどうかは不明。初参加で、10時間で完走している人もいるし ^^;)。

 それにしても、物凄く疲れました。
 今年に入って、3ヶ月半経ちましたが、肉体的には最も酷い状況かも・・・。

 何しろ、背中を掻こうとして、手首と指の筋がビキッ!
 床にあぐらをかこうとして、ふくらはぎと太腿がビキッ!
 体を捻って物をとろうとして、脇腹がビキッ!

 と、何をやってもどこかしら、筋肉がこわばっていますから(^^;)。

 とりあえず、シャワー浴びたら寝ます・・・。
 (もう駄目・・・眠い・・・)
 詳しいレポートは、また後日・・・。

 あ、でも、これは重要なので追記!
 事あるごとに声を掛け合い、一緒にゴールを目指してくださった、参加者の皆様。
 怪しげな集団が夜中早朝にドカッと押し寄せたのに、嫌な顔一つせずに対応してくださった、PCに設定されていたコンビニのスタッフの皆様。

 そして何よりも、私達参加者が安全に走れるよう、コース設定や時間配分、計画停電の状況に至るまでを細やかにフォローしてくださった、AJ西東京のスタッフの皆様。

 本当に、ありがとうございました!




 ・・・しかし、しばらく坂は見たくない・・・(マジで)。

ナイトブルベに備えて。

 本日、4月12日の菅首相の会見(国民へのメッセージ、でしたっけ)。
 書き起こされたテキストで全体を見て思った事は、要旨は「色々専門会議に指示して検討させてます。私も頑張ってます。」以上。

 これって、3月25日の会見と、言ってる事が同じ。
 というか、原発が深刻化した分、後退してるとも言える、と、そういう感じですね・・・(ライブだと、もうちょっと違った感想になったのか?)。

 ま、政治の話を出すと、荒れるもとになるので、この話題はここまでにしますが(^^;)。

 では本題です。
 今週末は、ついにナイトブルベです。
 天気が微妙に心配な雲行きですが(^^;)、デビュー戦がいきなりナイトでレインなんて、あまりに美味しいネタすぎではなく、ブルベ初心者には過酷な条件にならないか、かなり心配ではあります。
 (大雨洪水警報の沖縄本島一周を完走した奴の言う事か、と突っ込まれそうですが ^^;)

 今回のブルベ、AJ西東京さんからは、200kmなので義務ではありませんが、オールナイトランになるので、400km相当の装備が推奨されています。
 とにかく、オールナイト走行に向けて、装備を強化したので、その部分を軽く紹介しましょう。


11041201.jpg
ヘルメットに、視線の先を照らす事を考え、
登山時代に使っていたヘッデンを、
結束バンドで無理矢理装着。

世代が古く、現行タイプより明るさは劣るが、
10m程度先までなら何とかなる。


 ちなみに、よく使われるタイラップ、インシュロック、ナイロンタイという呼称は、登録商標のようですね・・・という無駄な豆知識を挟んでみます。
 どうでも良すぎますが(笑)。


11041202.jpg
後方からの視認性を高めるため、
ヘルメット後方に赤色LEDを装着。
(Knog STROBE)

1W LEDなので、眩しかったらすみません。
(Mars 4.0と同じLEDだもんな・・・)


 あとは、ハンドルまわりにフロントライトとして、例の「3灯」と、ダメ押しでGENTOS SG-305を装備し、Owleye 3Wの稼動時間を延長するため外部電源を準備。
 フレームにリアライトとしてKnog SKINK、Fibre Flare、RED lite IIを装備。

 という形で、なるべく目立つように考えています。

 それと、オールナイトなので、夜明けの時間のチェックが重要になってきますね。
 これは山中湖のライブカメラ、絶景くんの24時間の履歴を見れば、最近、高感度撮影が解除される(画像から、明らかに高感度ノイズが減る)のが朝5時=日の出もそれくらい、と当たりを付ける事ができます。
  暗闇下りは、勘弁してもらいたいですから、日の出までに籠坂峠の登りに差し掛かり、夜明けとともに下りを攻める事ができれば、かなり時間短縮になるでしょうか?
 (タイムスケジュール的には、PC3を6時までに出発できれば、その先の活路が開けそうな気がする)

 まあ、心配要素もあるのですけどね。

 例えば、Owleye 3Wを長時間稼動させるのは、実はこれが初めてだ、とか。
 DNFポイントが、事実上存在しないとか(真夜中なので、公共交通機関が動いていないため、DNF=朝までサバイバル決定という図式)。

 でも、そんなこんなを含めて、楽しく走れればいいかな。

本格再始動。ブルベのスタート地点までの経路確認。

 今日は、都知事選の投票日。
 自転車に乗るつもりだったので、さっさと投票してしまおう、と、会場が開く7時前に投票所に向かいましたが・・・。

 入口には、20人くらいの、開場待ちの行列ができていました。
 過去の選挙では、こんなに沢山の人の行列ができる事はなかった(居て数人)ですから、実は関心が高かったのではないでしょうか?

 地震の報道&自粛ムードで盛り上がらない、なんて言われていましたが、なかなかどうして。
 あの災害を見た後に、自分達の生活を託す首長を選ぶ機会が回ってきたのですから、皆様、やはりそれだけ真剣なのでしょう。

 では本題です。
 来週に迫ったBRM416西東京200km山中湖。
 スタート地点は、町田市の淡嶋神社に設定されています。
 自転車乗りの皆様の間でならば、CHERUBIMブランドで有名な、今野製作所さんの事務所の裏手、と言った方が、正確な場所がイメージできるでしょうか?

 しかし、場所がちょっと中途半端・・・というとなんですが(^^;)、鉄道の駅からは微妙に遠い上に、ウチからの鉄道アクセスがかなり面倒です(橋本まで出て横浜線に乗り換えるか、色々ぐるぐる乗り換えて、町田方面に出る必要がある)。
 それなら、自走してしまった方が早い、という訳で、本日、ロードの慣熟航行を兼ねて、スタート地点までの自走経路を確認してきました。

 で、スタートしてからしばらく経って、デジカメを忘れた事に気付きましたが、気にせず前に進む事にします。

 ルートはいつもの尾根幹線から鎌倉街道を町田方面に進み、都道57号線を西に進んで、町田街道に出るルートを選びます。
 途中の都道57号線は、528に振替になった青葉200でも走るルートなので、その下見にもちょうど良いです。

 鎌倉街道は、下り基調なのでグイグイ速度に乗せられますが、都道57号線は狭い区間があり、ちょっと気を使います。
 しかし、途中から4車線の道路になるので、我慢を強いられる区間は短くて済みます。

 という訳で、1時間半ほどでスタート地点の淡嶋神社に到着。まあ、実際には今野製作所さんの駐車場で出走前登録などを済ませる必要があるので、スタート地点まではパレード走行的な感じになりますかね。
 当日は受付開始の2時間前に出ておけば、十分間に合うでしょうし、早く着き過ぎたら、今野製作所さんの向かいのモスバーガーで出走前補給をしておけば良いでしょう(営業時間は10:00~0:00。帰ってきたあとの食事にも使えそう)。

 という感じで下見はサクッと終わってしまったので、今日は一ヶ月ぶりにまたがったロードの慣熟航行を兼ねて、多摩丘陵をウロウロ走り回りました。
 各所で桜も咲き、花見を楽しむ皆様の姿も多く見られます。
 尾根幹線には、いつものとおり、多くの自転車乗りが、抜きつ抜かれつで走り回っています。

 苦しさに耐えて坂を登り、高速のスリルを味わいながら下り、平坦路を疾走し、抜かれて、抜いて、追って、追われて。
 忘れていましたけれど、こんな単純な事が、随分楽しい事だったのですね。

 3.11の大震災以来、どうも気分的にダウン気味というか、あまり趣味を続けるモチベーションを維持できず、通勤以外で自転車に乗る事も、仕事の記録以外でデジカメに触る事もありませんでした。
 しかし、ほんの少し触り、走るだけで、随分と気が紛れるものです。
 楽しいから続けられる訳ですからね。

 まあしかし・・・。
 良い事ばかりではなかったですね。

 帰ってきたら、目が充血して真っ赤。
 ・・・まだ飛んでやがったか、花粉・・・。
 (鼻と喉は全く平気だったんだが・・・)

東京→糸魚川ファストラン、落選!

 このネタを書いている途中で、久々にデカい地震がきました。

 東京23区は震度3との事でしたが、それより明らかに大きく感じましたが・・・。
 それより心配なのが、東北拠点のメンバー。

 昨日、仙台に帰ったばかりなのに、いきなり震度6強がお出迎えって・・・。
 大丈夫なのか、かなり心配です。

 では本題です。
 mixiの某コミュ(って、隠す事もないと思いますが ^^;)を通して参加表明していた、東京→糸魚川ファストラン。

 残念ながら、今年は落選だったというお知らせが来てしまったそうです・・・。

 うは、ホントに残念だわ・・・。

 しかし、よく考えたら、糸魚川の翌週に、振替になった青葉200kmが控えていましたし、その分、GWに疲れの残りを気にせず、無茶もできる訳ですよね。
 ポジティブに捉えて、糸魚川のかわりにどこに行くかを考える方が、楽しくなってきましたよ・・・ふふふ。


 それに、当日は道が自転車で込み合いますから、別の日に、「勝手に糸魚川!」をやっちゃうという事も考えられますよね。

 でも、当選した皆さんは、私の分も楽しんでくださいね!
 (特に初参加の皆さん!最後に糸魚川の町が見えてきた時は、ホントに感動しますから!)

 しかしまあ、落選のショックは、さっきの地震のショックで吹っ飛んでしまった訳ですが・・・。
 東北の皆様に、大事がありませんように・・・。

そろそろ再始動!

 本日付けで、会社の東北拠点から仕事疎開してきていたメンバーが、仙台の拠点に戻る事になりました。

 期間にして、約2週間。
 その間に、仙台の拠点周辺は随分落ち着いたようで、現地で仕事を再開できる事になったようです。

 地元に戻れば、彼らは復興の最前線に立って働く事になるのでしょう。
 既に十分に頑張っていますから、「頑張れ」ではなく、「疲れたら休め」という言葉を贈って見送りました。

 で、休む時には私を東京から呼び出して、「特上の牛タンを奢ってもらう」という約束を、しっかり取り付けておきましたけどね(^^;)。
 (それが目的か~い!と激しく突っ込まれた ^^;)

 では本題です。
 さてさて、色々ありましたが、年度が明けて、年度末の多忙期の残務もそろそろ、決着がつきそうです。
 気がつけば、自転車通勤も3週間ほどご無沙汰になっていましたし、ロードは3/9日に、BRM312に備えて準備した状態のまま、壁のラックの上に鎮座しています。
 (つまり、最後にロードに触ったのは、地震前という事になる。随分間が開いてしまったな・・・)

 東北地方太平洋沖地震以来、同じ感覚の方も多かったと思いますが、仕事のように義務が付随している物はともかく、趣味の方に関しては、モチベーションの維持がどうも今ひとつ、というか・・・。
 日常生活のあらゆる部分において、特に個人的な欲求が優先されるような事象に対しては、イマイチ、最初の一歩を踏み出すのが躊躇われるというような、変な感じを引きずっていました。

 しかし、気付いてみれば、次のブルベ、事実上のデビュー戦になってしまったBRM416西東京200km山中湖が迫ってきていますし。
 東京→糸魚川ファストランについては、予定通りの開催がアナウンスされ、チームが抽選から漏れていなければ、そろそろ参加案内が郵送されてくる位の日程になっています。

 ・・・ぼちぼち、第一歩を踏み出すべき時期でしょうかね・・・。

 という訳で、今週末から、また趣味活動も少しずつ、再開させていこうと思っています。
 ちょうど、桜が見頃を迎えた事もあり、桜の名所を巡りながら走るのも、悪くないでしょうからね。

 まあ、とりあえずは、選挙でちゃんと一票、投じてくるわけなのですが・・・。
 (何度もネタにしているが、私は転居直後で権利が発生していなかった時を除いて、人生の中で、今までの選挙は皆勤なのだから、この記録をどんどん伸ばしていくつもりだったりする)

 あ、それと、そろそろ春の関戸橋集合の周期ですね。

 ・・・しかし・・・。

 今回は、見事にブルベと日程が被っています(^^;)。
 まあ、ブルベは夜スタートなので、午前中にサクッと行くなら大丈夫、という見方もありますが・・・。

 今回はデビュー戦という事もあり、できればそちらに専念したいので、関戸橋は欠席の予定です。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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