日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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あづかった残暑の坂道

 処暑は過ぎても真夏日続き。

 今年の夏は、とにかく暑いですね。
 しかし、さすがに朝夕は、多少は過ごしやすくなっていあるような気がします。

 まあしかし、毎朝夕の自転車通勤での発汗量の物凄さを考えたら、比較論的に過ごしやすくなったと言っても、絶対的な気温で言えば、まだまだ暑いんでしょうけど。
 (最近、冒頭脱線が時事の天候ネタしかないなぁ。何とかしないと ^^;)

 では本題です。
 新ホイール、Lightning Alpineを入手してはや半月。
 そろそろ、ロングライドでの利用性について、試しておくべきでしょう。


100828.jpg
と、いう訳で、ウチの車体の最新仕様。

今日撮った画像は、これを含めて数枚。
そんなに撮る余裕がなかったんだってば(^^;)。


 当初はいつもの通り、奥多摩に行く予定だったのですが、拝島まで走らせた所でちょっと気が変わり・・・。
 多摩川にかかる睦橋をわたって武蔵五日市をへて、檜原村の東京都民の森へと目的地を変更しました。

 毎回、同じ所ってのも芸がないですからね(本音:檜原村の方が多少、近い)。

 Lightning Alpineは、アルミリムのものとしては、恐らく最軽量クラスのホイールですが、リムハイトが結構あって、60mmのロングバルブでないと、ちゃんとバルブの先端が飛び出しません。
 (48mmだと、ねじ込みホース式の携帯ポンプでないとエアを入れられない程度にしか先端が出ない)
 しかし、何となくディープリムっぽい形状のためか、軽量ホイールなのに、案外巡航性が良く、自宅~睦橋付近までのほぼ平坦路はサクサクと進んで行けました。

 問題はここから先、都民の森に続く道。
 この道は、ある情報では神奈川県のヒルクライムの名所、「ヤビツ峠(表ヤビツ)」よりも、トータルで見たら厳しい道だという話もあり、ヒルクライマーな皆様にはかなり定番のルートでもあります。
 ちなみに、私は奥多摩側から風張峠を越えて武蔵五日市に降りた事はありますが、その逆は実は初めてだったりします。

 そんな場所ですが・・・軽量ホイールのおかげか、普段よく足を運ぶ檜原村役場~上川苔(上川乗)の分岐くらいまでは、普段より重いギアをグイグイ回して登って行けてしまいました。
 まあ、問題はその先の、斜度もぐんぐん厳しくなって行く道の方でして・・・。

 檜原村役場前を過ぎたのが、10:18分(役場前の時計で確認)で、11時を過ぎた位から、気温が急上昇。
 道路も、日影ならともかく、日光が当たっている場所(特に、周囲が切り開かれて、朝からずっと日差しがある場所)は、そこに差し掛かっただけでむわんと体感温度が上がる程の酷い照り返しを受けます。

 ボトルはスポーツドリンクと水の二本体勢で、檜原街道の最後のコンビニで補給してあったのですが、人里(へんぼり、と読む。まあ、間違えて普通)を過ぎた辺りで、既に底をつくような状態。
 心もとないですが、数馬の湯まで行けば自販機はあるだろう、と考えて、その後34×27でもやっと何とか足を回せるような強烈な斜度の坂が断続的に出てくる道を進みます。

 ちなみに、途中で一回、左のハムストリングがつりました・・・(本日一回目)。

 残り少ないスポーツドリンクを、チビチビ補給しながら、やっと辿り着いた数馬の湯ですが・・・自販機、ねーよ!
 (施設の中にはあるのかもしれないが、外にはない。しかし、ドリンク購入のために、入館料を払う気にはなれなかった)

 この瞬間、私の心がポキッと音を立てて折れました・・・。
 都民の森行きはあっさり放棄し、さっさと帰路につきます。

 時間は正午頃になり、日差しも照り返しも暑いし熱い。
 途中、自販機でドリンクを買い足し、途中にある食事処の「山小屋」さんに緊急避難し、食事(冷やしうどん)をとる事にしましたが、熱さで参っていたのか、あまり喉を通りません。
 しかし、何も食べないと苦しさは増すばかりなので、長い時間をかけてモシャモシャやりつつ、何とか片付けて帰路再開。

 そこからは下り基調の道を、一気に武蔵五日市まで下りました。
 Lightning Alpineを、こんなに長い下りに使ったのは初めてでしたが、素直に速度は伸びるし、コーナーで思った通りのラインに乗せるのも案外簡単で、この価格で、この軽量さで、この万能性能ってのは、かなり良いレベルでまとまっているんじゃないかと思えてしまいます。
 私は高グレードの軽量ホイールを所有していないので、乗り比べた訳ではありませんが(^^;)、5万円クラスと考えたら、かなりの当たりを引いた気がします。

 その後は睦橋通りの途中に一カ所だけある急坂の途中で左ハムストリングをつらせたり(本日二回目)、多摩サイにエスケープして、20~25km/h縛りでLSD(Long Slow Distance)ならぬSVSN(Short Very Slow Near)走行で左ハムストリングをつらせたり(本日三回目)、甲州街道で左ハムストリング(本日四回目)と右ハムストリング(本日初)を同時につらせておぅあ!となったりしつつ帰宅。
 おかげさまで、つった足をストレッチしながら走る方法を我流会得できてしまったというのは、別の話なので内緒にしておきましょう。

 とにかく、今日は何かというと足の筋肉がピキピキと悲鳴を上げていましたが、どうもこれは、ホイールが軽く、あまり抵抗なく足を回せるので、いつもより重いギアを頑張ってまわしてしまうために、いつもより疲労が蓄積され、早く限界が来てしまっている感じでした。

 うむ、軽量ホイールは確かに有効なパーツだけど、体がついてこないと厳しいな(^^;)。
 ちなみに、ミネラル補給を考えて、スポーツドリンクはこの日だけで3Lくらい飲んでいますが、それでも「つるモンはつる」ようですね・・・。
 筋肉疲労を溜めない走り方・・・って、つまりそれは、軽量ホイールの軽さに振り回されて、実力以上の事(重いギアをガシガシ回す)をやめれば良いだけなのですが、これが結構難しかったりしますし・・・。

 まあ、何はともあれ、残暑厳しい中の127km走行で新ホイールを試した結果、思った以上に万能に使えて頼れる反面、この軽さに惑わされて体力を無駄に使うような、そんな乱暴な走り方は控えないとなあ・・・という気分にならされました。

 ちなみに、今日はOGK KABUTOの新型グラブ、EXG-2(シルバーブルー)も新規導入テストでした(画像撮影忘れた。というより、熱さで参って、そんな余裕がなかった)。

 通勤用のグラブが酷使に耐え切れなかったようで、最近、掌の縫い合わせの部分から穴があきはじめています。
 EXG-2の導入は、通勤用グラブのリプレースを考慮した物です。

 OGK KABUTOのグラブらしく、立体縫製された製品で、サイズLで私の手にそこそこタイトフィットします。
 今日使っただけで掌部分が黒くなりましたが、これはバーテープの色(or 汚れ)がうつったのか、汚れやすいのかは不明です(掌部分は合皮)。

 で、OGK KABUTO製の指切りグラブには、中指と薬指の掌側に、おなじみの「指かけ(クイックリリース)」がついていて、グラブを外しやすいように考えられていますが・・・。

 ちょっとタイトフィットするグラブなので、クイックリリースを使っても、なかなかグラブが外れなかったり・・・。
 このグラブがタイトフィットする感覚ですが、グラブを外した直後には、甲に縫い目やパッドの痕がつくほどしっかりしているので、グラブを外すときは手首のベルクロを外して裾を掌中程までたくし上げた後に、クイックリリーを使う感じでなければ、そう簡単には外れてくれない気がします。

 で、上記のようにそこそこピタッと手に張り付くタイプのグラブであり、脱着が見た目より手間取る事を考えたら、通勤用に使うのはどうかな・・・。

 そんな訳で、この製品は休日ライド用に設定し、通勤用グラブは、現在休日ライドに使っている、BBBのスピードライナー2を回す事にしましょう。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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