日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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愛車を廃車に。Airfram、完全解体終了。

 月の頭に受けた、健康診断の結果が出ました。

 ここ何年か減少傾向だった体重は、ここにきて2kgの増(泣)。
 検査を受ける前、1ヶ月ほど、悪天候や体調不良で、あまり自転車に乗ってなかったからなあ・・・。

 しかし、体重増ながら、脂質代謝と肝機能系の数値は、ほぼ適正値(γ-GTPがちと高いが、これは体重増を考えたら仕方ない)。
 これはちょっと意外な結果で、問診で産業医の先生が、「ほら、体重が増えたから、肝機能も悪く・・・なってないね、んん?」と、セオリー通りの説明が出来ず、詰まってましたね(笑)。

 それはそうと、いまだに手元に「バリウム落とし」の予備が残ってるんですが、どうしましょうかね?(←捨てなさい)

 では本題です。
 昨年初夏頃に落車してフレームが歪み、以降、玄関で障害物と化していた、旧愛車弐号のAirframe Folding Bike。
 本日、調子の悪かったtikitのリアディレイラーの調整を行ったついでに、勢いで完全解体しました。

 という訳で、多くの人に「超微妙車」という評価を頂いたこの珍車、最後のご奉公をネタにしてしまいましょう。


P1000877.jpg
解体前の、最後の完成車の姿。

最後に近所を一周走ってきたが、
フニャフニャのフレームが怖い怖い(^^;)。
私は、よくこんなのに乗ってたなあ・・・。

P1000198.jpg
参考までに、これが折り畳んだ姿。


 全身関節と言っても良いほど器用な車体のため、フレームがグニャグニャで柔らかく、高速遠方移動にはどう足掻いても使えなかった(100km走ったら、疲労で倒れたくなった)車体ですが、これが最後となると、さすがにちょっとしんみり・・・

 しません(爆)。

 いや、ほら、私達ファーストガンプラ世代は、作るより壊す方を楽しむという、とても特徴的な傾向があるじゃないですか(笑)。
 そんな訳で、普通の自転車じゃないだけに、普通のレベルではない所までバラしてしまおうと、妙な気合いとともに作業を開始しました。


P1000880.jpg
まずは、外せるパーツを全部外し、
フレームだけの状態にした所。
ここまでは、普通の自転車と同じ分解行程だ。
(BBは固着していたので、回収を諦めた)


 アパートの廊下を占拠しての、近所迷惑度MAXな状態でしたが、我がアパートの住民は、3連休なのに外出もせずに引きこもっているのか、それともとっくに外出して帰って来ないのか、作業中(午後3時間近く)一度も誰も通りませんでした。

 それはさておき、ここから先が普通ではない車体の分解。
 フレーム各部の関節を外して行きます。

 ちなみに、この車体の関節は、左右両側からビスで締め込んであるだけです。
 4mmと5mmのアーレンキー(右側5mm、左側4mm)で、両方からビスをぐりぐり回して行けば、ビスは簡単に外れます。
 そして、関節に打ち込んである、不時脱落防止のプラパーツを物理破壊(ここで"バールのようなもの"が大活躍)したら、各部チューブは簡単に外れて行きました。


P1000881.jpg
結果、ジャンクパーツの山ができた。
これが自転車の姿をしていたと、
誰が想像できるだろうか?


 いくら何でもやり過ぎたか、と思う反面、どうしても外せない場所もあり、悔しい思いが沸き上がってきたりもしています(笑)。
 とにかく、ここから使えるパーツをより分けて行くと・・・。


P1000884.jpg
最終的に、フレームはここまで分解された。
ダウンチューブは、関節に打ち込まれたプラパーツが、
恐ろしく頑丈で、壊せなかった。

プラパーツをライターで熱溶解させようかと思ったが、
ビス外しに大量に潤滑油を使っているので、
さすがに思いとどまった。


 いやあ、ここまでバラスと、さすがにすっきりします(笑)。
 2年半、そして最後の半年は、最初の自転車通勤号として働いてくれた車体。
 自らの手で、供養完了です(ち〜ん)。

 で、この作業で回収したパーツは、以下の通り。

オボジットブレーキレバー(左右一組):ダイアコンペ
シングルピポットキャリパーブレーキ:アルホンガ(前輪用)
デュアルピポッドキャリパーブレーキ:アルホンガ(後輪用)
クランクセット:FC-7400(165mm)、サンツアーの45Tチェーンリング
ペダル:MKS FD-6
変速系:スターミー・アーチャー X-RF8(ホイールそのままの形)
シートポスト:メーカー不明、φ25.4mm
その他:チェーンテンショナー、前輪ホイール等


 なお、これらのパーツをどうするかは、まだ決めていません。
 気が向いたら、来月の関戸フリマに放出する・・・かも・・・(さて、どうするかな?)。

 ちなみに、フレームを再生したい、という方がいらっしゃったとしても、先に書いた通り、樹脂パーツを物理破壊しているので、無理です。

 それより、この作業により、刺し傷3カ所、血豆2カ所、打ち身の青アザ1カ所。
 完全分解作業では、ほつれたワイヤーと、固着が取れた瞬間にいきなり回るビスには、最大の注意が必要ですね。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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