日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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小ネタ集 いい加減に春よ来い編

 三寒四温の時期とは言いますが、何で週末の度に寒くなるのやら・・・。
 しかも、今週末は会社に呼び出された土曜は晴れて、自由に使える日曜は「曇りのち雨」なんて、どういう法則なのか教えて頂きたいものです。

 今年は、できるだけ今の時期から走り込んでおきたいんですけどね・・・。
 (今週末は、ベリーショートの50kmしか走れなかったぞい!)

 では本題です。
 今回は小ネタ集で行ってみましょう。
 前置きはここまでにして、早速最初のネタから!

1.PD-A600の色合いについて
 先々週くらいからウチでも使用している、SHIMANOの新型ツーリングペダルのPD-A600。
 既に色々なブログでレポートが上がっており、ウチのブログにも、この製品名で検索して訪れて下さる皆様が増えています。

 で、他のブログを見て、「???」と思っているのが、このペダルの色合いの表現。
 多くのサイトで、「ULTEGRA SLと同じアイスグレイ」とされていますが、実は結構違います。

 わかり易く画像で示すと、こんな感じです。


P1020419.jpg
PD-A600とULTEGRA SLの色の違い。
クランクがULTEGRA SLのアイスグレイ。
見ての通り、PD-A600はマゼンタが強く、
パープルという感じの色合いになる。


 まあ、確かに、シルバーのクランクに装着すると、アイスグレイに見えないこともないのですが、実際にULTEGRA SLに装着すると、見た目のイメージはかなり違いますので、カラーコーディネートを考えている皆様は、ちょっとだけご注意を。

2.4月からの自転車通勤
 3月いっぱいで出向期間が終わり、無事、社内に復帰することになりました。
 出向先に通うのは、3月最終週の月〜水の間だけとなり、既にお片づけモードに移行しています。

 ところで、気になるのが、4月以降の自転車通勤のこと。

 ウチの会社は、首都圏では基本的に自転車通勤は認めない、という姿勢をとっています(公共交通機関を使え、という事ですね)。
 私が今まで自転車通勤できていたのは、電車やバスだと自転車の倍の時間がかかる、というデータを示した(世田谷区の、公共交通機関での南北移動の困難さは、絶望的レベル)ためであり、今後、電車で一本で通える所となると、さてさて、許可が下りるのか・・・。

 まあ、新たに上司になる人が、その辺りに理解があるので、駄目もとでごねてみようかと思っていますが・・・。
 (しかし、このご時世になんと前時代的というか・・・)

3.Airframeの現在手元にある残骸の話
 先週末に、徹底的に分解してしまった、廃車一号(←をい)のAirframe。
 現在、手元に残るフレームの残骸は、BBユニットだけになっています。


P1020424.jpg
というわけで、画像でご紹介。
(BBはまだ装着されたまま)
右が車体前方、左が後方。
アルミの塊で、結構重い。

P1020426.jpg
車体上方向から見た所。
右上が車体前方。
折り畳み時に、前輪と後輪が交差するよう、
軸をずらす機構になっていたのが、
左右のプレートの角度でお分かり頂けると思う。

P1020428.jpg
ちなみに、BBはストロングライトのJp400。
(見える範囲に、15mm jisの表示あり)
手持ちの工具では外せなかったので、
何とかして回収できないかと考えている所。


 こんな状況ですが、このユニット部だけでも欲しいという方は・・・?

4.今年の自転車イベント計画
 とっくに今年も1/4が終わっているので、今さらネタにするのもアレですが、まあ、いい感じで暖かいシーズンになってきた(?とも言えないか?)所なので、頭を整理する意味でも、ちょっとネタにしましょう。

 今年は、既に予定しているイベントと、今後動向を考えるイベントが入り交じっています。

 最も最初に来るのは、恐らくは関戸橋のフリマ。
 気が向いたら、Airframeから回収したパーツを持ち込む予定ですが、あまり期待しないで下さい(^^;)。

 走る方のイベントは、レース系、サイクリング系ありますが、レース系は恐らく、バイクナビの日産スタジアムのみ参戦になると思います。
 東京エンデューロは、チーム参加が必須になって以来、いまいち盛り上がりに欠けると言うか、自己完結する楽しさがなくなってしまったのが残念です。

 サイクリング系では、今年も「ツール・ド・おきなわ」の本島一周サイクリングには参加しようと考えています。
 昨年の「忘れ物」というか、高江の売店から持って帰ってきてしまった「当り棒」をアイスに変えてもらうというミッションが残っていますからね。

 そして、東京シティサイクリングですが、今年はどうしようかな・・・。
 ちょっと考え中です。

 で、とりあえずは5月に(抽選で漏れなければ)走る予定の、「東京→糸魚川ファストラン」に向けて、体を作っておきたいと考えています。

 ・・・え?恐ろしいイベントをさらっと書くなと?
 ・・・ああ、まあ、そうですね(^^;)。
 (ちなみに、PedalFar!チームから参加を予定しています)

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愛車を廃車に。Airfram、完全解体終了。

 月の頭に受けた、健康診断の結果が出ました。

 ここ何年か減少傾向だった体重は、ここにきて2kgの増(泣)。
 検査を受ける前、1ヶ月ほど、悪天候や体調不良で、あまり自転車に乗ってなかったからなあ・・・。

 しかし、体重増ながら、脂質代謝と肝機能系の数値は、ほぼ適正値(γ-GTPがちと高いが、これは体重増を考えたら仕方ない)。
 これはちょっと意外な結果で、問診で産業医の先生が、「ほら、体重が増えたから、肝機能も悪く・・・なってないね、んん?」と、セオリー通りの説明が出来ず、詰まってましたね(笑)。

 それはそうと、いまだに手元に「バリウム落とし」の予備が残ってるんですが、どうしましょうかね?(←捨てなさい)

 では本題です。
 昨年初夏頃に落車してフレームが歪み、以降、玄関で障害物と化していた、旧愛車弐号のAirframe Folding Bike。
 本日、調子の悪かったtikitのリアディレイラーの調整を行ったついでに、勢いで完全解体しました。

 という訳で、多くの人に「超微妙車」という評価を頂いたこの珍車、最後のご奉公をネタにしてしまいましょう。


P1000877.jpg
解体前の、最後の完成車の姿。

最後に近所を一周走ってきたが、
フニャフニャのフレームが怖い怖い(^^;)。
私は、よくこんなのに乗ってたなあ・・・。

P1000198.jpg
参考までに、これが折り畳んだ姿。


 全身関節と言っても良いほど器用な車体のため、フレームがグニャグニャで柔らかく、高速遠方移動にはどう足掻いても使えなかった(100km走ったら、疲労で倒れたくなった)車体ですが、これが最後となると、さすがにちょっとしんみり・・・

 しません(爆)。

 いや、ほら、私達ファーストガンプラ世代は、作るより壊す方を楽しむという、とても特徴的な傾向があるじゃないですか(笑)。
 そんな訳で、普通の自転車じゃないだけに、普通のレベルではない所までバラしてしまおうと、妙な気合いとともに作業を開始しました。


P1000880.jpg
まずは、外せるパーツを全部外し、
フレームだけの状態にした所。
ここまでは、普通の自転車と同じ分解行程だ。
(BBは固着していたので、回収を諦めた)


 アパートの廊下を占拠しての、近所迷惑度MAXな状態でしたが、我がアパートの住民は、3連休なのに外出もせずに引きこもっているのか、それともとっくに外出して帰って来ないのか、作業中(午後3時間近く)一度も誰も通りませんでした。

 それはさておき、ここから先が普通ではない車体の分解。
 フレーム各部の関節を外して行きます。

 ちなみに、この車体の関節は、左右両側からビスで締め込んであるだけです。
 4mmと5mmのアーレンキー(右側5mm、左側4mm)で、両方からビスをぐりぐり回して行けば、ビスは簡単に外れます。
 そして、関節に打ち込んである、不時脱落防止のプラパーツを物理破壊(ここで"バールのようなもの"が大活躍)したら、各部チューブは簡単に外れて行きました。


P1000881.jpg
結果、ジャンクパーツの山ができた。
これが自転車の姿をしていたと、
誰が想像できるだろうか?


 いくら何でもやり過ぎたか、と思う反面、どうしても外せない場所もあり、悔しい思いが沸き上がってきたりもしています(笑)。
 とにかく、ここから使えるパーツをより分けて行くと・・・。


P1000884.jpg
最終的に、フレームはここまで分解された。
ダウンチューブは、関節に打ち込まれたプラパーツが、
恐ろしく頑丈で、壊せなかった。

プラパーツをライターで熱溶解させようかと思ったが、
ビス外しに大量に潤滑油を使っているので、
さすがに思いとどまった。


 いやあ、ここまでバラスと、さすがにすっきりします(笑)。
 2年半、そして最後の半年は、最初の自転車通勤号として働いてくれた車体。
 自らの手で、供養完了です(ち〜ん)。

 で、この作業で回収したパーツは、以下の通り。

オボジットブレーキレバー(左右一組):ダイアコンペ
シングルピポットキャリパーブレーキ:アルホンガ(前輪用)
デュアルピポッドキャリパーブレーキ:アルホンガ(後輪用)
クランクセット:FC-7400(165mm)、サンツアーの45Tチェーンリング
ペダル:MKS FD-6
変速系:スターミー・アーチャー X-RF8(ホイールそのままの形)
シートポスト:メーカー不明、φ25.4mm
その他:チェーンテンショナー、前輪ホイール等


 なお、これらのパーツをどうするかは、まだ決めていません。
 気が向いたら、来月の関戸フリマに放出する・・・かも・・・(さて、どうするかな?)。

 ちなみに、フレームを再生したい、という方がいらっしゃったとしても、先に書いた通り、樹脂パーツを物理破壊しているので、無理です。

 それより、この作業により、刺し傷3カ所、血豆2カ所、打ち身の青アザ1カ所。
 完全分解作業では、ほつれたワイヤーと、固着が取れた瞬間にいきなり回るビスには、最大の注意が必要ですね。

鍛え直しの必要性を痛感した日。大垂水峠越え。

 以前のネタで、自転車に乗る時の花粉防止アイテムに、鼻栓型マスクが良いかも、と書きましたが、これ、場合によりにけりです。

 本日、峠越えでこの鼻栓型マスク(不織布フィルターがついているタイプ)を使用したのですが・・・。
 運動量が上がるにつれて、呼気の結露かスギの影響か、流れ落ちて来る鼻水がフィルターに浸透し、息がまったく通らなくなってしまいました(苦しかった・・・)。

 疑似高地トレーニング!って、そんなハードな訓練を、冬の不摂生明けにやるものではありませんよ、マジで。

 では本題です。
 春以降、色々と自転車で走りたい場所があるのですが、その計画を色々考える上で必要になるのが、自分の体がどこまでの走行に耐えられるのか、という事です。

 という訳で、久々に晴天に恵まれた日曜日。
 現在の体のコンディションがどんな感じなのかを試すため、走りに行ってきました。

 今日、行ったのは、東京都八王子市ー神奈川県相模原市の間を繋ぐ、国道20号の大垂水峠とその周辺地域。
 東京近郊の自転車乗りの間では、ヒルクライム練習場として、そこそこの知名度のある場所です。

 で、現在は花粉が著しい季節(昨日、土曜日の高温のため、物凄い量が飛んでいる)であるため、今回はいつものクリスタルヴェールだけでなく、鼻の穴に押し込むタイプのマスク(というか、鼻栓と言うか・・・)を装着しての走行でした。
 なお、このマスクを装着する所は、あまり他人にお見せできません・・・(指2本で同時にズボッとやる必要あり)。

 自宅から、大垂水峠の登り口である高尾山口駅までは、以前も走った事があるので、迷わず到着。
 峠の高尾側の登り口にあるコンビニで休憩&補給後、国道の通行が切れた瞬間を狙って、峠にアタックを開始しました。

 最初の、圏央道のインターチェンジが工事中の区間くらいまでは、斜度もそれほどではないため、アウターギアでぐんぐん登って行けたのですが・・・。
 長らく、通勤のどフラットなコース以外で自転車に乗っていなかったためか、途中、人家が切れて勾配が増す辺りで急減速。
 登るにつれて速度はぐんぐん落ちて行き、最終的には一桁キロの速度しか出せなくなり・・・。

 後方から来たロードの集団(私がコンビニ出発時、同じコンビニで休憩中だったグループ)に見事にごぼう抜きされました・・・。
 昨夏〜秋によくあった、奥多摩湖までアウターギアでぐんぐん登って行ける、あの時の体の軽さは全くなくて、体が重く、息が苦しくて余裕が無くなって行くという、なかなか最悪の状況です。

 そのうち、鼻に押し込んだマスクが鼻水で濡れて、全然空気を通さなくなり、どうしても口呼吸になり、苦しさがどんどん増して行きます。
 それでも何とか、ヘロヘロの状態で峠の頂上に到着。

 うげ〜、どんだけ体が鈍ってんだよ・・・。
 確かに、先日の健康診断では昨年比で体重2kgゲインだったけど、それ以上に体の重さを感じたぞ・・・。
 (絶対、パワーも落ちてる。確実に・・・)


P1000869.jpg
とりあえず到着した、峠の頂上。
峠の頂上周辺には、
先週(?)降った雪がまだ融け残っている。

P1000871.jpg
頂上を越えて少し相模湖方面で、
ちょっと展望が開けたので休憩がてら撮影。

もやがかかっているのは、水蒸気か黄砂か、
それともスギ花粉という最悪のものか・・・。


 その後は相模湖までのダウンヒルですが、雪解け直後のためか、路肩といい路面といい、色々な所に砂や小石が浮いていて、高速で抜けるのが怖いコーナーもいくつかありました。

 相模湖まで下った後は、引き返す気力が失せたので、津久井湖経由で橋本–町田街道–尾根幹線と通って帰ってきました。

 今日、走ったのは120km強で、走行時間は、休憩・補給を含めて6時間ジャスト。
 全行動時間の平均速度が20km/hというのは、そんなに悪い数字ではありません・・・が・・・その中身は最悪と言うか・・・。

 大垂水峠だけでなく、津久井湖に抜ける途中のキツめのアップダウンでも、あまりに不甲斐ない大減速をやらかした上に、本当に今日は、全体的に余裕がなくて、デジカメで撮影したのも、上の2枚+α程度という有様。
 やれやれ、冬の間に随分鈍ってしまいました。
 本格的に暖かくなるまでに、ちょっと鍛え直しが必要ですね・・・(体も絞らないと・・・)。

 それでも、暖かくなって、赤い炭酸飲料型の"回復薬"を飲み易くなったのは有り難いですね。
 厳冬期は、それを飲んだらお腹が危険で・・・。
 (厳冬期、あの"回復薬"の代わりに、皆さんは何を補給しているんだろう・・・?)

 そうそう、今日の走行で、昨日、購入後1時間でキズモノになった新ペダル、PD-A600ですが、もうザックザクに傷だらけになりました(笑)。
 しかも、よく脱着する左だけ(笑)。

 よーっしゃ!
 こうなったら、クリートキャッチに慣れるまで、もっとズタボロになるまで使い込んで、慣れたら新しいものをもう一セット購入してやるぞ〜!
 (自棄)

年末発注の自転車パーツ、やっと到着。

 今日の関東地方は、一気に季節が進んだのかと思うほどの高温でした。
 午前中からぐんぐん気温が上がり、正午頃にははっきりと、「暑い」と感じるくらいに・・・。

 もちろん、こんな日ですから、酷かったですよ。

 スギ花粉。

 クリスタルヴェールだけは、洗濯のためにベランダに数分出ていただけで鼻水だらだら状態になった(私の体には、プラシーボ程度しか効かない ^^;)ので、今日は鼻に押し込むタイプのマスクを装着しての外出になりました。
 (その結果、思ったほど影響が出ていません。息苦しさがなければ、鼻マスクは自転車との相性、良いかも?)

 ちなみに、花粉症を抑える薬(抗ヒスタミン薬)は、インペアード・パフォーマンス(意図せぬ能力低下)を引き起こすので、自転車に乗る時は使用しません(自転車通勤をしている今は、夜しか服用していない)。
 というか、抗ヒスタミン薬の一部は、睡眠導入剤としても使われるくらい、中枢神経をマヒさせる効果があったりするので、そんな薬を服用して乗物や機械の運転をするのは、大変危険な事です。

 最近出回っている、第二世代型の抗ヒスタミン薬は、能力低下を招くリスクは低いものの、アレグラ(医師の処方箋が必要)など、医学的に能力低下がほとんど起きないとされている薬物以外は、やはり危険だと考えた方が良いでしょう。
 (薬の説明書にも、「飲んだら運転するな!」と書いてあるはずです)

 では本題です。
 昨年秋の「ツール・ド・おきなわ」に参加した際、輸送中の外力の影響等で、表層樹脂にクラックが入っていたカーボンシートポストの代替部品。
 そして、サイクルモードで見て、欲しいと思っていたペダル。

 両者、昨年末にショップに発注に出していたのですが、アレやコレや(悪天候でショップに行けない日も含めて)色々あって、やっと手元に届きました。
 自転車業界の納期が、「気長に待て」な状態であるのはよく聞いていた(&ある程度は自分も経験していた)事ではありますが、今回はかなり待たされた感がありましたね(^^;)。

 まあ、でも、ちゃんとモノが届いただけ、良かったですけど。
 (長々と何ヶ月も待った後、「もう生産国にも在庫がないので入手不能」という返事一つしか返って来なかったとか、そういう話も聞いた事があるからね)

 とか何とかいう話は置いといて、早速、入手したパーツの紹介です。


P1020413.jpg
SHIMANO PD-A600
ULTEGRAグレードのツーリングペダル。
発注時点で、今春発売とだけ決まっていて、
いつが発売日かは未定だった製品。

SPD対応製品だが、
ロードでの使用も考えた軽量製品。


 今まで使っていたペダルは、PD-A530という製品で、片面がSPD対応のビンディング、もう片面が普通の靴でも使えるフラットペダルという製品で、主にビンディングペダル入門用に使用されている物でした。
 このペダルを使用してきて、1年以上が経ち、結局、フラットペダル面を使った事がほとんどない事。そして、今ではビンディングで脚が固定されていなければ、ロードの速度域では怖くて仕方がないことを考えたら、入門ペダルは卒業しても良いな、と思えた事から、今春の新製品であるこのペダルに換装しました。

 これで、ウチのロードの駆動系は、全てULTEGRAグレードで統一された事になります(いぇい!)。


P1020416.jpg
ペダル本体はシルバーでなく、
ULTEGRA SLのアイスグレーに似た色。
実際には、上の画像の通り、
ULTEGRA SLより若干、色が薄い。
(ごく薄い紫という感じ)


 本日段階では、まだショップ〜自宅までの道のりしか走っていませんので、換装した効果がどんな物かはほとんど分かりませんでしたが(^^;)、PD-A530と比較するとクリートが若干、外れ難く、大袈裟に足を捻る必要がある気がします(なお、ホールドの強さは、同程度に調整してある)。

 また、ペダルの軸はPD-A530よりも軽く回転し、手で押さえないと、勝手にビンディング面が下に向いてしまいます。
 しかし、その回転はじわーっと回っていく感じで、SPD-SLペダルほど滑らかに、クルッと回転する訳ではありません。

 まあ、そこはレース用ペダル(SPD-SL)とツーリング用ペダル(PD-A600)の、製品としての味付けの違いが出ているのでしょう。


P1020421.jpg
で、このペダルは片面のみがビンディングのため、
早速やってしまった。

信号停止から走り出す際、
間違えて裏面を踏んだ結果、
クリートが擦れてざっくりと傷が・・・。
(SHIMANOロゴの、Hの部分に注目)

まっさらな状態は、1時間も持たなかった・・・。


 ・・・まあ、パーツは結局、消耗品。
 いずれ傷つく運命と諦めてはいますが・・・。

 ショップを出て1時間以内で、ここまではっきりとした傷は、早すぎるぜよ・・・(これ以外にも色々、小傷あり・・・)。
 ええ、これは勲章ですよ、勲章なんだってば・・・。
 (まあ、新車の納車後、10分で落車してフレームにざっくりと傷を入れた人も知っているから、それと比べたらまだまだ・・・)

 で、忘れる所でしたが(←をい!)、もう一つの新導入パーツはこちらです。


P1020423.jpg
シートポスト、FSA SL-250
発注時点で国内に在庫がなかったため、
随分待たされてしまった。
まあ、モデルチェンジの時期を挟んだので、
一時的に在庫が払底したのは仕方がない所だが。


 このシートポストを発注したのは、今まで使っていたカーボンのシートポストが輸送時に変な外力をかけられ、樹脂表面がパキッと割れてしまったのが、そもそもの発端です。
 「やっぱりカーボンは扱いが難しくて駄目!金属に戻す!」と考えて、アルミの製品に戻しました。

 このシートポストは、アルミ製品としては軽量である事と、やぐらの水平調整部がギザギザの噛み合わせの台座でなく、ラウンド処理された台座になっているのが特徴的です。
 おかげで、角度調整の自由度が恐ろしく高く、ギザギザの噛み合わせ台座でたまにあった、ココとココの間の角度に合わせたいのに、できないじゃん!という事態になる事は避けられます。

 で、やっぱり金属のパイプですから、あまりトルクを気にせず締め付けられるのが有り難いです。
 カーボンのシートポストは、最近の製品は以前ほど簡単に破壊されないようですが、トルク管理に神経を使うので、輪行や輸送時のサドルの上げ下げだけでも心臓に悪いというのがどうもねえ・・・。
 (私は、重量で不利でも、取り付け部が締め付け構造のパーツは、金属が良いですわ)

 こちらも、まだ走行距離が短すぎて、どんな風に変わったか、効果までは分かりません。
 まあ、カーボンから金属に戻したので、多少、尻への振動がキツくなっているであろう事は、想像できますけどね。

 なお、今回のシートポストの換装で、重量が約100g増えましたが、ペダルの換装で重量約100g減となっており、車体全体で見た場合の重量変化はプラスマイナスゼロ、というのが今回のパーツ換装の総合的な結果です。

 ・・・まあ、100g程度の重量の増減が、私の用途で大きく響くか、と言われると、大きく首を傾げる所ですが・・・。
 (自分が痩せた方が、余程効果があると思う)

体を張って行ってみよう。自転車通勤でクリスタルヴェールを試す。

 通勤中に、アジャスターが壊れるという、とんでもないハプニングに見舞われた、通勤用ヘルメットのリガス。

 本日、通販でオーダーした補修部品が無事、到着し、来週からまた通勤で使えます。
 在庫があったからとはいえ、オーダーから約3日で届くとは、早かったですね。
 ショップに問い合わせたら、2週間かかる、と言われたんですけど・・・。


P1000864.jpg
しかし、この壊れ方を見ると、
素人目には、ダイアルの軸が細すぎるように思える。
何度もぐりぐり回す部分だけに、
もっと強化した部品を使った方が、
良くないだろうか?


 では本題です。
 東京もついに花粉シーズン到来!
 花粉症を発症してしまった私には、地獄のシーズンの到来です。

 毎年、このシーズンには不織布マスクを装着して、苦しい苦しい、と言いながら自転車を走らせているのですが・・・。
 今年からは通勤で使用している事もあり、毎日苦しい思いをするのは御免だな、と思っていたら・・・。

 製剤会社のエーザイから、こんな製品が販売されていました。


P1000867.jpg
クリスタルヴェール
製造元は米国で、国内販売がエーザイ。


 イオンの電荷で花粉や埃を防ぐ・・・という、何となく「マイナスイオン的な胡散臭さ」が漂う薬剤ですが・・・。
 大手製薬会社が製品として扱うからには、それなりの効果があるのかもしれません。
 色眼鏡で見て門前払いするのは避けて、まずは自分でも効果を確かめてみる必要があるでしょう(建前)
 うまくすれば、ブログのネタに使えますしね(本音)


P1000868.jpg
一回の使用量は、この程度。
目安で、胡麻粒大で良いらしい。
これを鼻の下、上唇の癒合線あたりに塗るだけで、
バリアができると言うが・・・。


 この小さなチューブが1,470円程度する訳で、人柱企画としては、結構思い切った出費になりました。
 普段から、結構な額の色んな物を買ってる割に、そんな価格でビビるな、と言われそうですが・・・そこは気にするな(笑)。

 とはいえ、私の基本ポジションは、眉唾である事に変わりはありません。
 エーザイのQ&Aのページを見てみると、このちょっと白く濁ったジェルは正に帯電しており、正電荷を持つ浮遊物を弾き、負の電荷を持つ浮遊物を吸着するという事ですが、花粉がどちらの電荷に帯電しているかは、その時々により変わります。

 さらに、スギ花粉は、多い日には1cm^3中に100個という単位で存在する微粒子です。
 これが呼吸にあわせて、物凄い速度で吸引される訳ですから、そんなに効果が出るはずがない、というのが、私のデフォルトの感想です。

 さて、2週間ほど試用してみて、その感想をひっくり返すに至ったのか?
 続きが気になる方は、以下の「Read More」をクリックして、続きをご覧下さい。

【Read More・・・】

小ネタ集 最近多めだが気にせず行く編

 職場で今日、話題になっていた事。

 バンクーバーオリンピックで、(他聞にマスコミに煽られた気もするけど)宿命のライバルとされた、女子フィギュアの浅田真央選手と、キム・ヨナ選手。
 それぞれ、「mao asada」、「yuna kim」とGoogleに打ち込んだ時に出る、検索候補ワードの差が凄いという事(実際、これは酷い・・・)。

 これ、日本語版だけでなく、米本国版、欧州各国版でも同じ傾向みたいです(^^;)。
 違う意味で「明暗くっきり」の結果で、何とも言えない気分になりますよ、マジで。

 では本題です。
 多忙期+週末ごとに悪天候という事もあり、あまり大ネタを出せませんので、小ネタ集、行きます。
 最近多いような気がしますが、気にせず行ってみましょう!

1.ライト FENIX LD20を試した
 GENTOS 閃 SG-305の、少し強力すぎる集光効果が、(私には)自転車用として使いづらかったために導入したハンドライト。
 自転車通勤で、自転車用前照灯として使ってみた感じの感想です。

 FENIX LD20は、長さ約15cm、直径2cm程度のコンパクトなボディで、最大180ルーメンの光束を持つ光を飛ばします。
 ただし、180ルーメンはターボモードという特殊なモードなので、私の場合、通常モードの最大光束量である94ルーメンで使用しています。

 で、使用してみた感じですが・・・。
 案外、普通のライトです。

 湿度の高い日に呼気の水蒸気に反射した光を見ると、SG-305はほぼまっすぐの光が一筋、飛んでいるのに対し、LD20の光は中心に特に明るい一筋があり、その周辺に分散した光が飛んでいるのが良くわかります。
 結果、SG-305で不満だった、物凄く狭い範囲だけを明るく照らし、その周囲との明暗差が極端で、逆に視野全景が分かりづらいという欠点を見事に解消してくれました。

 多分、都市部の明るい道だったら、通常モードの47ルーメン相当の光でも十分でしょうし、少し暗い裏道でも、94ルーメンの光で十分でしょう。

 まあ、夜の峠越えなどの場合、ターボモードの180ルーメンの出番になるかもしれませんが、余程極端な走り方をしない限り、そんな場面に出会う人が少ないのではないかと・・・。

2.鍵当番、キレた。
 現在、私は世田谷区北部〜南部間の通勤に自転車を使用しています。
 電車だと、大きくコの字に回って1時間の所、自転車なら約30分。
 こういう条件なら、私のような趣味を持つ人間なら、迷わず自転車通勤を選ぶでしょう。

 という訳で、晴天日には通勤車、Bikefriday tikitにまたがり、片道約10kmの道のりを走っている訳です。

 ・・・しかし、軽く問題があって・・・。

 公共交通機関が並走していないルートでの自転車通勤なので、あまりギリギリの時間で移動すると、途中で何かトラブルがあるとそれだけで遅刻確定です。
 ゆえに、途中で何かあっても対応できるよう、鍵当番が事務所の鍵を開ける、始業30分前に到着できるように時間を見て移動しています。

 なお、こんなに早く到着するように出ても、電車通勤するより、20分ゆっくりできると言う・・・(何かを間違ってるぞ、東京の南北方向の交通インフラ)。

 それはさておき。
 問題というのは、私の到着が鍵当番より先行してしまう事が多々あるという事で(^^;)。
 さすがに早すぎる時は、コンビニで買物や立ち読みで時間を潰してから職場入りしますが、時々、鍵当番が既定の鍵明け時間に遅刻する事もあるんですよね・・・。

 そんな時は、事務所が入っているビルの1Fロビーで、ぼーっと待っている訳ですけれど・・・最近はましになりましたが、厳冬期は汗が冷えて、かなり寒い思いをする時もありました。

 そんなある日に。
 鍵当番の遅刻常習犯の人に、例によって外で待たされたので、チクリと嫌味で、「外で10分も待つと、寒くって」みたいな事を言ったら・・・。

 見事逆ギレされました。
 「こんな朝早くに、10分早く家を出るのが、どれだけ大変だと思ってるんだ!お前も電車で来い!」
 という感じで。

 で、即座に言い返しました。
 「その電車で来る時は、20分早く出ないとダメなんですよ。10分でも辛いんですから、これがどれだけ辛いか、お分かり頂けますよね?」

 ・・・遅刻常習犯に、グウの音もなし・・・。
 ていうか、鍵あけの既定時間に堂々遅刻してくる事を、まず何とか考えてくれないとね(うんうん)。

 ちなみに、私は出向員なので、セキュリティの関係で、鍵明け権限のあるIDが発行されていないので、勝手に鍵を開けて入れない立場です。
 (嫌味で、外で待っている訳ではない)

3.ツール・ド・フランス2009のDVDを見た
 2月最後の土曜日に、ヘルメットの補修部品探しと運動不足の解消のため、ミニベロで数軒の自転車店を巡ったあと、ちょっと家電量販店を覗いたら、知らないうちに軽くなった財布とともに手元に転がっていました。
 (しかも、初回限定生産BOXって・・・をいおい>俺 ^^;)

 まあ、ちょうど日曜日は東京マラソンに強い雨に津波警報に、と、色々なものが重なって、外に出られる状況じゃなかったので、約6時間の収録映像を、じっくり見る事ができました。
 レース結果は、既に色々な媒体で知っているのですが、(ウチには視聴環境がないので)実際のレースシーンを見るのは初めてだったので、最高に面白かったですね!

 ちなみにDVDの内容は、各ステージの見所〜ゴールを集めた感じで、いわば美味しい所をつまみ食いしている感じです。
 つまみ食いでここまで満足できるなら、スタートからゴールまでのフルコース×21ステージだったら、どこまでお腹いっぱいになるのか・・・。

 で、最初、原盤音声の英語+日本語字幕で見たあと、現在は2回目を日本語音声の解説付で見ているのですが・・・。

 うーん、なんというか。
 日本語解説版、最初に見た英語の実況(?)を収録したその音声と比較したら、「既に知っているレース結果を、実況風に解説している」感が強くて、いまいち、臨場感に欠けると言うか・・・。
 日本語音声の方が、間違いなく確実に意味を取れるのですが、英語音声の方が余程テンションが上がる気がしました。

 ううむ・・・来年のDVDは、J・Sportsでの実況音声そのままを載せてくれないかな・・・。
 2009年の第2ステージで思わず出ていた、「カベンディッシュはどうでもいいですよ!新城ですよ!」の一言は、スポーツ中継史上屈指の名台詞にして迷台詞だったと思いますからね。
 (ああいう、リアルタイムの「熱さ」を、母国語でも感じたい!)

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YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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