日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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SHIMANO 105の新型と軽い妄想

 今日は、何か気がついたら随分暖かくなっていましたね。
 そして、東京ではついに春の使者・・・というか、刺客というか、そういう物が出はじめたようです。

 ええ、スギ花粉ですね。
 向こう一ヶ月、また苦しいシーズンの到来です。

 では本題です。
 仕事が忙しくなったり、風邪ひいたりしている間に話題に出遅れていたようですが、今月頭に、SHIMANOから新型のロード用コンポが内覧?等に出ていたようです。

 First look: New Shimano 105 road groupset review(bikeradar.com)

 細かいスペック(重量とか)までは、まだ確実なデータはないようですが、まあ、それも追々、出て来るのでしょう(ウチのアルテSLより軽かったら、軽くダメージ喰らう ^^;)。
 今後の展開予定は、Twitterで教えて頂いた噂の限りですが、今夏に正式発表で、来年から発売ではないか、と言われているそうです。

 と、ここまで考えて、ちょっと思い出した事があって、妄想が沸き上がってきました。

 昨年末のサイクルモードで、我が愛車のCorratec R.T. Carbon(Proでない方。本国サイトでCCT Teamと出ている奴)が展示されておらず、その件についてグローブライドの方に聞いたときの話。
 R.T. Carbonは、ミドルグレードのフルカーボンフレームという、市場的に見ても売れ筋製品なので、いずれ国内投入は考えているという話でしたが、

 「主力に考えているアッセンブルパーツの供給で、ちょっとメーカーと調整する事があって、投入時期をずらす予定だ」

 という話がありました。
 さらに突っ込むと、投入時期は、早くて夏。
 それより遅くなるなら、'10モデルというより、'11モデルとしての投入を考えるかもしれない
という追加要件もありまして・・・。

 その時には何とも思いませんでしたが、今思えばこれ、現在噂されている、新型105の発表&発売開始時期に、妙に符合する日程のような気がします。
 (早ければ夏投入、というのも、昨年のアルテ6700系が春発表・夏発売だった事を考えたら、別におかしい時期ではない)

 もしかしたら、R.T. Carbonの105モデルは、この新型105の搭載を前提に計画されていた、なんて事は・・・ないかな〜、さすがに(^^;)。

 まあ、しかし、自分の乗車モデルがちゃんと今後も日本で販売されてくれるなら、コンポがどうだこうだなんて部分は、どうでも良い事になりますけどね。

 ちなみに、ドイツ本国で扱われているCCT Team(日本でいうR.T. Carbon)は、フレームにマイナーチェンジが入り、ヘッドチューブまわりとフロントフォークがR.T. Proと共通になっているそうです(サイクルモード時点の記憶を掘り起こした情報なので、その程度と見て下さい)。

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地図の話

 週末は、風邪ひいて寝てました・・・(- -;)。

 雨やら雪やら色んな物が降ったせいで電車通勤が多かったので、多分、電車の中でうつされたんでしょう・・・。
 最初は単なる喉の痛みだったのに、そのうち呼気がヒリヒリするほどの炎症が鼻の奥に広がり、日曜日は軽く発熱も!

 その後、順調に体温は下がって、今日は電車通勤ながら、ちゃんと職場に出られましたけどね・・・。

 憂さ晴らしに、先週の、一瞬だけの雪景色!


P1000855.jpg
枯木残らず花が咲くっ!


 では本題です。
 ここしばらくの間、春以降、色々な所を走ろうと、ロングライドの計画を考えていました。
 ロングライドの計画を立てる際には、当然、色々な地図を参照します(多くはGoogle Map、マピオン、MapfanなどのWeb地図サービス)。

 最近のWeb上の地図サービスは、出発地と目的地を設定したら、所要時間と距離を検索して表示してくれるので、非常に便利です。

 しかし・・・実際に検索した通りの道を走ってみても、計画通りに走れる事なんて、まずありません。
 何故かと言えば当然の話で。
 こういった地図サービスで出て来る経路&距離と所要時間は、単純に「平面上で算出している」ものに過ぎないからです。
 当然の事ながら、実際に外を走れば、時間を狂わせる要素は様々存在します。

 その中で、特に無視できないのは地形。
 つまり、その道が登っているか、下っているか等の情報ですね。

 多くのWeb上の地図サービスは、道路地図をベースにした物であるため、等高線があまり細かく表示されておらず、余程の急傾斜の山岳地でもない限り、一見すると単なる平坦地にしか見えないような物がほとんどです。
 平坦な道に見え、これなら楽勝、と思ってプランしたルートが、実際には丘陵地の激しいアップダウンで死にそうな思いをした、経験のある方も多いでしょう。

 そんな訳で、私は最近、ある程度のルートを道路地図ベースで押さえた後、国土地理院のウォっちずで、実際の地形を確かめるようにしています。
 地形図なら、10m間隔で等高線が入っているので、地形がイメージし易いだけでなく、道路が通っている場所が谷地か、台地上か、はたまた斜面を斜めに登り上げる道かという状況を想定する事も可能です。

 また、平野を走るルートのつもりだったのが、実は細い谷底を縫うように走るルートだったとか、コース周辺の地形の雰囲気も掴む事が出来ます。
 もちろん、実際の標高や周辺地形の状況から、ここは日の出からかなり時間がたたないと日光が当たらないな、とか、実際には集落の中を縫う隘路なんだな、とか、そういう情報も読み取る事が出来ます。

 どうも私は、もともと登山・ハイキング畑にいたためか、道路地図でコースを見るより、地形図で見た方がイメージを掴み易い気がします。
 地形図を読むのに慣れてくると、等高線を眺めていると、斜面の凹凸がわかるようになるだけでなく、稜線や山頂などが浮き上がって来るように見えるから不思議です。

 まあしかし、走ろうとしているコースが幹線道かどうか、とか、歩道の併設があるか、とか、連続高架でどう見ても軽車両通行禁止区間だ、なんて情報は、さすがに道路地図の方がわかり易いいのですけどね。
 ま、ようは適材適所で使い分け、という事でしょうか?

 なんだか分かったような、わからないような、変なネタになってしまいましたが、それは多分、まだ風邪の影響が残ってんだぞ、という事で・・・(^^;)

初の荒川、彩湖へ

 エネループ充電中・・・。

 いや、だから何だと言われたらそれまでですが(^^;)。
 しかし、エネループが初めて出た頃から使っていると、電池も充電器も、地味ながら改良が加わって、充電時間の短縮と長寿命化が進んでいるのがわかるんですよね。

 まあ、支離滅裂な冒頭脱線はそこまでにして、本題に行きましょう。
 昨日まで関東地方は雪。
 週末や休日の度に、雨だったり雪だったり強風だったり、なかなか見事にピンポイントで休日を潰してくれていた天気ですが、今日は天気予報がピタリと当たり、晴天に恵まれました。

 では、しばらく運動不足気味な生活が続いていた(通勤も雨続きで電車優占)ので、今日はちょっと走りに行こうと思ったのですが・・・。

 そう思い立ったのが既に昼前。
 そんなに遠くまで行くのは無理そうなので、近場でどこか、軽く走って行ける場所・・・と考えてみましたが・・・。

 また多摩湖や尾根幹線というのも芸がないなあ、という思いがあり。
 そこで、先日、地図を見ていたら、意外に行きやすい場所だとわかった、荒川沿いの彩湖に行く事にしました。

 自宅から彩湖の道のりは、まずはいつも和田サイクルに行く道沿いに、西荻窪駅〜青梅街道まで出たあと、裏道を北上して、関越道&外環道の大泉ICに。
 その後、外環道の側道沿いに北上して荒川。川を渡って、彩湖・道満グリーンパークに至る形です。

 荒川というと、どうしても千葉方面に行くときに電車で渡る川、というイメージがあり、心理的な距離が遠かったのですが、実はこんなに行き易かったのですね。
 という訳で、すぐに出発するぞ、と、ほぼ即応体勢で出発できる状態のBikefriday tikitで出動。
 初めての荒川、彩湖へと向かいました。


P1020394.jpg
外環道の側道に入った所。
道幅もあり、思った以上に走り易い。


 外環道の側道は、交通量もそこそこあるものの、練馬区内は道幅も広く、意外に走り易い道でした。
 こういう、ちょっと便利な道は、東京では自動車の裏道に使われていたりするので、外れパターンを思い描いていたのですが。

 しかし、道幅・交通量的には良い場所も、北に進んで埼玉県和光市に入って行くと、段々「ちょっと待て!」と言いたくなる場所が出てくるようになります。


P1020396.jpg
その代表例がこれ。
10%勾配の下りを経た後、10%勾配で登り返す。
これが3回ほど連続する。


 最初、10%勾配の下りが出たときは、「ひゃっほ〜!」と何も考えずに下ったのですが、その先で勾配表示が10%の登りが出て愕然。
 高速道路の高架と同じ高さから一気に地上に下って、また高架と同じ高さに登るって、あの〜、何ですか、このスパルタンな道は(^^;)。
 まあ多分、昔、荒川の支流が頑張った結果の地形なのでしょうが、もうちょっと「人力」に優しい道作りが出来なかったのでしょうか?

 不意打ちのインターバルヒルクライムで、既に乳酸を脚に感じながら走ると、前方が開けて、何か大きなオープンスペースがあるという、そんな気配がしてきます。
 河川堤防特有の地形に向けて登る斜路を登ると、そこが荒川の河川敷でした。


P1020399.jpg
彩湖に到着(国道298号の橋上から)。

彩湖は荒川の広い河川敷にある調整池。
行政区分的には、荒川を渡った時点で、
埼玉県戸田市になっている。

P1020401.jpg
彩湖・道満グリーンパーク内の、歩行者自転車道。
彩湖をほぼ半周する、約5kmの周回コース。

画像中の白線から左が歩行者、右が自転車レーン。
自転車レーンが広く、舗装状態も良いため、
ロードバイクやクロスバイクが多数、周回していた。


 彩湖の周回コースは、噂に聞くとおり、幅が広くて舗装状態もよく、走りやすいコースでした。
 所々で、歩行者がレーンを無視して広がっていたり、子供が自転車に乗る練習をしていたり、インラインスケーターが小さなパイロンを並べて練習していたりするので、休日にレース速度で走るのは危険そうですが、一定の運動強度で走るには良さそうなコースです。

 所々(堤防を越える辺り)に、スピードハンプ(多摩サイのそれとは違って、高速で突っ込んだら弾き飛ばされそうな立派?な奴)があるものの、堤防越え以外には坂はなく、フラットなコースだと言ってもよいでしょう。

 そんなコースを反時計に周回。
 2周回目に、湖の西側で、レーンが荒川堤防直下と、少し内側に別れる所で、内側コースを辿ってみます。

 途中で舗装が切れて、20mほど土が露出した場所が出現。
 雨上がりで濡れているものの、水たまりはなさそうだったので、そのまま突っ込んだら・・・。

 あっという間に車輪をとられ、危険な角度に傾く車体。
 咄嗟に地面を蹴って立て直しましたが、今度は逆向きに傾く・・・かと思ったら、後輪が予想外の方向に跳ね上げられ、跳ね上がったサドルが見事に金的必中!
 腹膜から脳天までを貫く衝撃を感じつつ、何とか舗装路に出た所で車体を左に寄せて停車。
 しばらく、ハンドルに突っ伏して意味不明のうめき声を上げる事になりました・・・。

 ある程度おさまりがついてから振り返ると・・・そこは単に土が剥き出しになっているのではなく、表面を土壌流出防止のネットで覆われ、小さなプラスチックの突起が突き出している地面が広がっていました。
 そして、この突起が自転車の車輪を右に左に、不規則に弾き飛ばすようになっていたのでした。

 ・・・これが荒川名物、「フジツボ」か・・・。

 噂には聞いていましたが、なんと凶悪な表面保護ネットなのやら。
 それにしても、ハーフクリップのミニベロだったから何とか(ダメージはデカかったけど)乗り越えられましたが、ロードだったらビンディングを外せず、そのまま落車していたと思います。

 っつーか、何で自転車道にこんな危険なものを使ってるんだよ。
 どういう理由かは知りませんが、このネットはもっと安全なものに取り替えてもらいたいものです。

 その後はフジツボゾーンを避けるコース取りで、トータル4周ほどを走行。
 空が曇ってきて、急に寒くなってきた事もあり、彩湖を離れ、また激しいアップダウンを越えて帰ってきました。


P1020407.jpg
まあ、しかし、ゆっくり走るにはよい場所でした。
今度はロードで走ってみようかな?


 そして、これで荒川への最も簡単なアクセスルートが開拓できました。
 今後、機会があったら、荒川沿いの色々な有名スポットを訪ねるために走ってみる事にします。

散財品の報告・・・。

 天気予報では雪になるはずだった関東地方。
 どうやら気温が下がりきらず(素手で歩いて平気だったもんな・・・)、雪ではなくて、雨の休日になりました。

 しかしまあ、その雨が、上空で雪が融けたという感じの、霧雨以上雨滴未満の、何とも中途半端な水滴で、傘をさすかささずに突破するか、非常に迷わされたのには参りました。
 降るなら、はっきりと降って欲しいものです(あきらめがつくから)。

 では本題です。
 過去はデジカメ関連製品、その次に登山/アウトドア関連製品と、趣味の趣向が変わるごとに、様々な物を考えなしに「やってもーて」来ている私ですが。
 自転車趣味に転んでからも、相変わらず、色々「やってもーてる」のは、このブログを長くご覧頂いてる皆様には良くお分かりの事でしょう・・・(自転車趣味の世界では、これを「IYH」とも言うらしいけど)。

 そんな訳で、今回もやってもーた色々なアイテムについてのご報告を今日のネタにします。
 まあ、何か定期的か不定期かは別にして、こういうネタがないと自分のブログっぽくない気がしてねぇ(←待たんか、をい)。

 そんな訳で、今回の散財品のご紹介ですが、長くなったので、裏置きします。
 興味のある皆様、下のRead Moreをクリックして下さい。

【Read More・・・】

小ネタ集連発 文章にまとまらなかったネタ、まとめて放出編

 先週、天気予報が外れたみぞれの中を走らせた通勤車、Bikefriday tikitを洗車しようとしましたが・・・。

 この土日は台風かと思うほどの強烈な風が吹き、とても寒くて外に長くいられないので、室内で汚れが目立つ部分を乾拭きに。
 しかし、チェーンがかなり黒く汚れているのに気付いてしまい・・・。

 スルーしようと思いましたが、我慢できずに室内で強硬洗浄!

 結果、フィニッシュライン エコテック2の、ちょっとシトラスな油臭が室内に充満してしまい、慌てて換気モードにして室外避難。
 最初から室外で作業をしていた方が良かった、という、間抜けな結果になってしまいました。

 では本題です。
 今日は、長ネタにしようとして、考えがまとまらなかったネタをショートにまとめた小ネタ集です。
 考えがまとまらない内容を、さらに短文にまとめようという、なかなか無謀な試みなので、文章が破綻しているかもしれませんが、興味のある皆様、どうぞ・・・。

1.Twitterの面白さ
 このブログの右上にも表示している、Twitter(ツイッター)のつぶやきの事について。

 最近、周囲の人に「Twitterって、何が面白いの?」と聞かれる事が多くなりました。
 しかし、何が面白いか、一言で説明しろと言われて、これほど説明が難しいものもない気がします。

 色々考えた結果、私的に最もしっくり来る回答として、「面白いサービスじゃなく、面白くなるように自分が作って行くサービスだよ」と答える事にしたのですが・・・。

 これがもう、大不評でして(^^;)。
 何の事か全然わからん、とか、馬鹿にされているとか、そんな風に受け取られるようになってしまっています。

 しかし・・・Twitterの面白さって、口を開けて餌を待っているだけでなく、自分から獲物を見つけやすい環境を作るような、そんな面白さだと私は思っているのですが・・・。

 う〜む、何か一言で、パッと面白さを伝える、良い説明はないものですかね・・・?
 (なんだか、昔、「インターネットって、何が面白いの?」と聞かれ、説明が難しくて困った時のデジャヴュが・・・)

2.自転車って、そんなに良いのか?
 1.のネタとも被りますが、これもよく聞かれて、答えるのが難しい質問だったりします。

 最初のうちは、アレやコレやと、自転車入門書の言葉を借りて、何とか説明しようと努力したものですが。
 最近、(昨夏に高千穂遙さんの「ヒルクライマー」を読んでから)気付いたのですが、この質問を投げかけてくる人には2つのタイプがある事がわかりました。

 一つは、「実際に興味があり、自分が思い描いている"面白さ"が本当にその通りか、実際に楽しんでいる人に確認したい」というタイプ。
 こういう人は、私の説明がまずかろうが、結局、自分で自転車を買って、乗り回すようになっています。

 で、もう一つが、「どうせ自分には縁がない世界なんだろうけど、何にも確認しないで否定するのも癪に触るから、話だけ聞いておこう」というタイプ。
 こちらは、結局、「自分には合わない趣味だ」という事を確認するために質問してくる訳で、どれだけ頑張って、これそれあれどれ面白味を説明しても、結局最後は「俺には無理だわ」で片付けられる事が多いですね。
 (何とか、自転車を買うところまで行っても、すぐ乗らなくなる)

 じゃあ、それぞれのタイプに合わせて説明を変えれば良いじゃないか(前者なら真摯に。後者ならお座なりに、とか)、というツッコミが来るかもしれませんが・・・。

 実際、ファーストコンタクトで両者の違いを見分けるのは難しいんですよね・・・(私の聞く能力不足かもしれませんが ^^;)。
 結局、自分なりに真摯に対応するしかないのが、何か苦しいところで。

 ちなみに、今までのところ、私にこの質問を投げかけてきた人の7割が、後者、「ダメの確認」だったりするのが、何か悲しいところです・・・。

3.旅のカタチ
 最も文章にまとめるのに苦労したネタです。

 先週、瀬戸内のフェリー業界が、高速1,000円乗り放題サービスによって本四連絡橋を渡りやすくなった結果、壊滅的な状態に追い込まれている、というネタを上げた時から感じていた事です。
 「旅」という物の形が、随分変わってしまったな、と思うようになりました。

 なんというか、高速1,000円乗り放題がはじまってからこちら、ほとんどの旅客産業が少なからぬダメージを受けており。
 では観光地はそれだけ潤っているかと言うと、土産物店はともかく、ホテルや旅館などの宿泊施設はそうでもない、という、何やら歪んだ状況があるようです。

 それもこれも、結局、どこに行くにもマイカーになり、宿泊さえも車中泊にするという傾向が強まってきており。
 結果的に、お金の節約のため、旅の最初から終わりまで、ほとんどマイカーの中という形の旅行が増えているように思います。

 しかし・・・。
 そもそも旅行を含めた「旅」というのは、日常から離れた世界を見て、気分を一新するための行為というのが普通の感覚なのでは・・・?

 マイカーでの移動は、そりゃ、快適な室内空間をそのまま外に持ち出すような物であり、家族が一つの室内で、周囲に気兼ねせずに、そこそこの荷物を持ったまま移動できるという利点があります。
 しかし、移動中は誰かが長時間に渡って機械操作をしなければならず、そのために生じる体の負担は、相当の物になるでしょう(車中泊は、私も何度も経験があるが、本質的な疲労回復には程遠いし)。

 そこまでして、ヘトヘトになって帰ってくる(実際、周囲で同じ事をした人達の多くが、翌日からの仕事に悪影響が出たと話している)のが、本当に心身ともにリフレッシュする事になるのか、私には甚だ疑問だったりします。

 というか、公共交通機関を利用して遠くへ行くのは、観光地を回ったり、帰宅した後の疲労を可能な限り軽減するために、「自分が何もしなくても、目的地まで運んでもらえる贅沢を金で買う」という事だと思うのですが。
 最近は、そんなささやかな贅沢さえ、「無駄」と切り捨てる、余裕のない世の中になったんですかね・・・。
 (なんか人間味がなくて、無機的で、やなご時勢だ・・・)

小ネタ集、雪の降る夜編

 日曜日、多摩湖自転車道を走ってきたとき、既に梅が開花している場所があり、うわあ、もう春だなあ、と思っていたのですが・・・。

 冬将軍と雪女のタッグは、油断させておいての反復攻撃に出たようで、2/1日夜現在、関東地方は見事な降雪に見舞われています。
 夕方から夜中にかけての雪、なんて話なら、電車の窓を見ながら「桜花抄」とか呟いて、反応を見てみるテストをしたくなってきます(^^;)。

 ツッコミの期待できないボケはそこまでにして、本題です。
 しばらく多忙で、週イチペースでしか更新ができませんでしたが、その間にちょこっと溜まった小ネタを放出します。
 例によって、バラバラのネタを置くので、まあ、ヒマつぶし程度にご覧下さい。

1.ロード用ライト、新たに購入 
 GENTOS 閃 SG-305×2本で運用していたロードですが、前回の小ネタ集で書いた通り、ライトの光の照射範囲等に不満が出たので、新たにライトを買い足しました。
 今度買ったライトはこれです。

 FENIX LD20 Premium Q5

 ターボモードでのMAX 180ルーメン、通常モードでの最強が94ルーメンという、ハンドライトとしてはかなり明るい部類の製品になります。
 今まで使っていたSG-305は100ルーメンの明るいライト、という触れ込みですが、実際にその100ルーメンのパワーを発揮するのは、最狭照射角の中心域のみという、かなり微妙な仕様になっています(とはいえ、価格を考えたら十分、頑張ってるんだけどね)。

 また、SG-305は本当にスポット照射と言うか、光が当たる範囲とそうでない範囲の明暗差がくっきりとし過ぎていて、それが逆に光の照射範囲以外を見え難くしてしまい、夜間運用時の不満にもなっていました。
 一方のLD20は、照射光の中心域が94(180)ルーメンのスポット光で、その外側、かなりの範囲に渡って光が分散するような特性になっています。
 つまり、自転車用のライトと似たような照射特性を持っているので、SG-305で感じていた不満を潰せるように思います。

 ただし、この製品はランタイムが短いため、本当にロングを走るときに使う(そこそこ長時間の夜間走行を含む)と考えたら、CATEYEの明るいLEDと併用が原則になると思います。
 まあ、まだ室内テストだけで、実戦運用はしていませんので、何度か通勤で試してみて、実戦適用性を考えたいと思います。

 なお、LD20の導入とともに、SG-305の1灯(古い方)は通勤用に下ろしました。
 が、この通勤に下ろした方の個体は、使用開始後、1ヶ月も経たぬうちに電池(製品パッケージに入っていた、テスト用が)液漏れを起こし、どうも基盤回路がおかしくなっているようで、路面が荒れてガタガタの場所を通ると、照射光が明るくなったり暗くなったり、安定しません。
 あまりに使えないと感じるなら、さっさと廃棄処分にしようかと思っています。
 (そしてこれ以降、私はライトに入っているお試し用電池は、使わずに廃棄している。買ったばかりの物を、早々に潰されてはたまらん)

2.BSモールトンの特性、いまさらに 
 日曜日、ご近所ポタリングのつもりが止まらなくなり、多摩湖まで行って来てしまいました。
 お供は、ずいぶん長い付き合いになった車体にして、久々登場のBSモールトンでしたが・・・。

 しばらく、ロードとtikit(どちらもサスなしの、リジッドな乗り味)に乗っていたためか、サス付のこの車体の乗車感がなんか特殊と言うか・・・。
 具体的には、前サスがやたらとバンピーでボヨンボヨンとした挙動があり、違和感が強かったです。
 特に感じたのが、Uターン等の低速小回り時と、加速にダンシングを入れた時の挙動で、この時のそれは違和感を通り越して、はっきりと危険を感じました。

 前者は、遠心力がある一定の強さを越えると、サスが急にグッと沈む感覚とともに、急激にガクッとハンドルが切れ込む挙動が生じます。
 これは、小径車ゆえの小回り特性を念頭に操作していたので、何とか対処できたものの、車止めのすり抜け時に起きた時は、急角度で曲がり過ぎて、膝を車止めに強打してしまいました。

 また、加速しようと軽くダンシングを入れたときには、車体を左右に振るタイミングとはまったく異なる周期でサスがボコッと反復し、ハンドルをとられかけた(ジャックナイフに入りかけた)事が何度か。
 こちらはかなりシリアスに落車の危険を感じたため、以降、ダンシングは封印して帰って来ました。

 どちらの挙動も、この車体「だけ」に乗っていた時には感じなかった特性で、これはサスのエラストマーがヘタッたのか(購入後、4年目に突入している)。
 それともエラストマーがソフトなまま、リジッドな車体の感覚でとり回したのが悪いのか・・・。

 どちらにしても、最近はサスのボヨボヨ感に伴うパワーロスも妙に気になりますし、前サスもハードに変更した方が良いのかな、なんて考えています。
 (ペダリングが下手、というポイントはこの際、無視 ^^;)

3.東八道路、東に延伸開始か? 
 現在、三鷹市と世田谷区の境界あたりでブツ切れて、住宅地内のとっても狭い道になってしまう東八道路ですが、どうやら「放射5号線」として、東へと延伸されるような感じです。

 具体的には、現在の東端から少し北方向(杉並区内)から、玉川上水沿いを環八の中の橋交差点あたりに向かう方向に家屋立ち退きと整地が進んでいます(実際に工事が入るまでには、まだまだ時間がかかりそうですけど・・・)。
 この辺りの状況を杉並区の都市計画図で見ると、都市計画道路の標示が東八道路まで繋がっており、この道路が実際に整備されると、甲州街道の上北沢付近から東八道路まで、幹線道が繋がる形になります。

 現在は、甲州街道から東八道路に抜けるには、世田谷区と杉並区の境界付近で住宅地をクネクネと抜けなければならず、その近辺では渋滞も発生していましたが、この道路が完成したら、ずいぶん東西の接続が良くなりそう&甲州街道の混雑も解消されそうです。
 あとは府中から八王子までを整備・・・して欲しいのですが・・・。
 そちらも住宅地ど真ん中を計画線が通っているので、用地交渉その他、長引きそうですね・・・。

 ・・・ま、それ以上に何とかして欲しい部分として、世田谷区と杉並区の境界付近は、両区とも真面目に整備する気がないように見える、それを何とかして欲しい物です。
 両区の境界線を挟んで、道路がまったく繋がっていなくて物凄い遠回りを強いられるとか、住宅の配置が全然違う方を向いているとか、ホントに行政の怠慢としか思えない状況が、あちこちにありますからね・・・。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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