日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ひさびさにBSモールトンで会社へ

 ここ最近、週末を狙ったかのように雨が降ります。
 何の法則なのか教えてもらいたい物です。

 では本題です。
 そんな雨の週末でしたが、ちょっとした用事があったので、久々、本来の所属である会社へと行って来ました。
 (これ以上、提出を遅らせる訳にいかない書類を作らないといけなかったので・・・ハァ、面倒臭い)

 今日は夕方から本格的な雨で、それまでの時間もにわか雨が落ちる、という天気予報だったため、久々にBSモールトンのフレームを組み上げます。
 本当は、先週組み上がった手組ホイールの走行感を試したかったのですが、雨で濡れた路面でゴミを拾い、いきなり新品タイヤに穴をあけるような事は避けたかったので、全天候対応にして過去の雨中イベントで、人車ともに泥団子になった経歴のあるコイツで外出。

 超ひさしぶりに、甲州街道を走りましたが・・・。
 いやあ、自転車通勤では裏道を走り回っているためか、怖い怖い(^^;)。
 余裕ゼロmの所を、軽く70~80km/h(もちろん、制限速度違反)は出てるだろ!という勢いで自動車がすり抜け、肩の高さで大型車の車輪が回転中・・・。

 まあ、休日は最左端レーンが所々路駐で詰まり、自動車が嫌って通らないため、そこをほぼ自転車用のレーンとして使えるため、路駐を避ける以外、危険な事はまずないのですが(とはいえ、多摩地区の幹線道を走るのと比較すると、恐怖を感じる度合いは格段に上。勘弁して欲しい)。

 そして久々に乗った快走型ミニベロですが・・・。

 最近、ロードばかり乗っていたためか、往復20km弱の距離でも、何だか妙に疲れました(^^;)。
 この、快走型ミニベロの売り文句の中には、「ロード並に走る!」という言葉がよく現れます。

 しかし、ロードとミニベロの両方を乗るようになった今となっては、「どこがロード並やねん!」と思わざるを得ないですね。

 いや、BSモールトンは、物凄く良く走るミニベロです。これは間違いなく!
 しかし、それがロードと同じレベルか、と言われると、正直、首を傾げざるを得ませんね・・・。
 何をもって「ロード並に走る!」と言っているかはさておき、ミニベロはやはりミニベロ。
 短距離・低速度ならともかく、長距離・高速度の走行ではロードにはかなわないと思います。

 それはさておき、久々の会社は、私のデスクがものの見事に物置になっていた(をいっ!)のと、私のイントラへのログインアカウントが凍結されていて、バイトさん用の汎用アカウントで立ち上げないといけなかった等の悲しい出来事がありましたが・・・まあ、書類作成は無事終了。
 本格的な雨が来る前に、さっさと帰宅しました。

めざましテレビで「自転車通勤」特集

 来月20日頃まで、多忙を極める事が確定しました~!

 救いは、出向の身の気安さで、土日は休めそうな事(^^;)。
 これが内勤だったら、土日も潰れている所だ(笑)。

 では本題です。
 今朝、フジテレビ系列の「めざましテレビ」を見ていたら、近年増加中の自転車通勤(というか、自転車利用)に関するミニ特集を放送していました。

 自転車に関するテレビ報道に関しては、私はこの春、多摩サイで出会ったテレ朝クルーの一事(ロードで徐行で通過したら、「今の絵は使えないな」と言われた)があって、かなり猜疑の目を向けてしまいます。
 めざましテレビも、前科持ち(車道右端逆走推奨発言)なので、どうなる事かと、ツッコミどころを探す体勢で視聴。

 しかし、期待(?)に反し、報道された内容は、近年の自転車関連報道の中では、かなりまともな内容でした。
 自動車、自転車、歩行者のそれぞれの視点から、「ここが危険」「こんな事は危ない」という内容が示されていましたし、自転車側のモラルのない行動の数々は、私も自転車通勤中、普通に見かける事です。

 特に、T字路の直進方向(横棒を右に通行時)の場合、私の感覚では80~90%の自転車が信号無視して行きますね。
 私は通勤中、そういう場所で赤信号で止まっていたら、チャイルドシートに子供を乗せたママチャリお母さんに「邪魔だからどいて!」みたいな事を言われた事もありますし(もちろん、無視して進行方向を完全にブロックする形で停車続行。赤信号で止まって何が悪い)。

 また、歩道と車道を頻繁に出入りする「コウモリ走法」も非常に良く見かけますし、私自身、それには危険な思いをさせられる事が多いです(ノールックで真横から飛び出してきますからね)。
 この「コウモリ」がいるときは、少し後ろで車道から見ていると、並走する自動車の動きが、「自転車が歩道に上がった → さぁ、安心してスピード出すかぁ~! → って!何でまた出てくるんだヴォケェ!(キキキーッ!)」って流れになっているのが非常に良くわかります。
 ありゃ、自転車に敵愾心を持たれるようになっても文句言えませんわ。

 という一方で、道路行政側の不備についても少しだけ触れていましたが、自歩道が突然切れるとか、そんなレベルだったのは少し残念。
 ここは、車道左端や自転車レーン上の迷惑路駐をクローズアップしてもらいたかったですね。

 また、自転車乗車中の死亡事故が増えている、という下りでは、死亡者の2/3は頭部の打撲または損傷が原因である事を示し、ヘルメット着用を推奨する流れにしてもらいたかったものです。
 VTRの中で車道を走っているライダーのほとんどが、ノーヘルでしたから・・・。

 そして、最後に一点、どうにも理解できない部分が一つ。
 既に多くの自転車乗りのブログなどで突っ込まれているシーンですが・・・。

 女性レポーターが歩道を走ってくるクロスバイク(?)にスピードガンを向けて数値を読むシーン。

 「40km/h出てますね」
 そして歩道を走る自転車の9台平均の時速が、34km/h。

 ・・・ありえない。

 40km/hって、私がロードバイクの下ハン握って、平坦無風条件のもと、ヨダレと鼻水全開放流状態になるまで必死に回して、やっと到達する速度です。
 34km/hという速度も、私がロードバイクかBSモールトンのロングライド中、かなり快走状態で走っている時の速度です(もちろん、車道上)。

 歩道上を走るママチャリが、そんな速度でかっ飛ばしてるとは、とても思えませんが・・・(VTRを見る限り、25km/h程度か、と思うくらいの速度だった。しかし、それは歩道上では「暴走」レベルの速度であり、問答無用の危険行為だけどね)。

 まあ、下り坂の一番下で待ち構えて撮影していた、というなら、納得してもいいけど(^^;)。
 (それでもママチャリで平均30km/hは出過ぎだよなぁ・・・どう考えても)

追記
 さすがネットの情報は早い。
 テレビの中で使用されていたスピードガンがどんな物か、情報がありました。

 ゼット社製 スピードマックス II:測定可能速度50~180km/h

 おいおい・・・その速度域に入る自転車は、レース中のロードバイクの、ゴールスプリントだけだよ(^^;)。


ホイール完成

 え?今日ってあまり天気が良くない、という予報だったんでは?

 それを信じて、前日は会社の方での飲み会に出席し、夜中まで馬鹿騒ぎ~本日午前遅くまで寝倒すという生活パターンを取ったのに・・・。

 何で晴れてんだよチクショー。
 どこか走りに行けば良かったじゃんかー。

 では本題です。
 ちょうど一週間前、ホイールの手組をお願いしていたショップから、組み上がったぞ、との連絡が入りましたので、本日、受け取りに行ってきました。
 (2週間くらいかかる、と言われていたのに、実質、1週間でできてしまっていた。早っ)

 ハブは関戸橋フリーマーケットで手に入れた、ULTEGRA 6600の前後セットを使用。
 オーダーする時にパーツをチェックして頂いた所、後輪は、使用の痕跡がスポーク穴に残っていましたが、前輪側はなんと未使用でした(定価の半額以下で入手したのに ^^;)。

 で、リムはMAVICのオープンプロ(黒)、スポークは14番のプレーンというド定番(^^;)で手組をお願いし、カセットスプロケは12-27Tを装着して、楽々ロングライド仕様をイメージ。

 で、アッセンブルするタイヤはどうするか・・・と考えていたら、ショップの店長さんから、「ロングライドならこれがお勧めですよ」と教えて頂いたのがこれ。


P1010889.jpg
VREDESTEIN Fortezza Tri Comp
正直、あまり聞いた事がないメーカーだが、
モノは確かで、本場欧州ではレースでも使用されているらしい。

P1010890.jpg
ちなみに、コンパウンドは青だけでなく、
赤とかグレーとか黒とか、いくつか種類があった。


 これに、普通のブチルゴムのチューブをあわせて、今回のホイールのお値段総額、4万円でおつりが来るランク。
 なんて素敵にリーズナブル(^^;)。

 そのまま、ホイールを担いで電車に乗り(視線集中 ^^;)、帰宅後、早速タイヤのセットにかかります。

 ところで、私はケプラービードのタイヤを扱うのは初めてだったりするんですが・・・。
 金属ワイヤーのビードと比べると微妙に柔らかく、手応えがないくせに、最後の20cm程度まで来ると異常に硬くてはまらず、禁断の秘技、「タイヤレバー逆打ち」を使って、何とかセット。
 (注:本当はタイヤレバーは使わず、手だけで入れる物らしい。タイヤレバーでチューブに傷がつくと、それがパンクの原因になるので)

 エアを入れても、「ボン!」とならなかったので、チューブはちゃんと収まったようです(スローパンクしないか心配だけど・・・)。

 そして、ちょっと困ったのが、ホイールの保管場所。
 既に床の上は色んな物で一杯ですし、タイヤゴムにはできるだけ負担をかけないように保管したいですし・・・。
 

P1010899.jpg
というわけで、ホームセンターで色々買ってきて、
こんなんなりました。


 我が家は壁にロードバイク本体がかけられ、天井からはホイールが下がり、片隅に分割したBSモールトン、玄関脇に畳んだAirframeと、生活の場所か倉庫か分からないインテリア事情を抱える事になりました・・・。
 ま、それでも、替えのホイールが天井からぶら下がっている、という風景を見ると、本格的にロードに乗りはじめた事を感じさせてくれます。

 あ、ちなみに、今まで全然話題に出していませんでしたが、私がロードでお世話になっているショップは、仙川の「WING仙川」さんです(20号沿いの方)。
 床面積の関係で、在庫はちょっと少なめ(基本、取り寄せらしい)ですが、商品選びの際、色々と相談に乗って頂けますし、色々サービスもして頂けますし、私にとっては、すごく良いお店です。

Airframe、なんか不調・・・。

 実家の母が、自転車通勤をはじめる事になりました。

 使用車体は、私が連休中に一緒に選んだ、LOUIS GARNEAU MV1。
 小径車趣味を押し付けた訳ではなく(^^;)、購入店の女将さんの推薦です。
 (私だったら、MV IIにしてますからね。パーツのグレードを考えて)

 で、早速、乗り回しているようで、コケたりしないか心配なので、高千穂遙さんが「じてんしゃ日記」で述べている格言を送っておきました。

 「体の傷は自然に治る。自転車の傷は直らない」

 ・・・何か違うか?(^^;)

 では本題です。
 整備不良→フレーム崩壊→落車事故を起こしてしまったAirframe。
 人の事をとやかく言う前に、そっちを何とかせんかい!というツッコミを、月間2,000件(ウチの現在の標準ユニークアクセス数 ^^;)ほど頂けそうな状況ですが、現在は修理も終わらせ、自転車通勤を復活させています。

 ついでにあちこちの固定ボルトを外して関節部をグリスアップしたり、ブレーキを調整し直したり、ボルトの抜け落ち対策にシーリングテープを厚巻きして締めたり、クランクその他、最近着脱したパーツ周りを締め直したり、色々やりました。

 おかげで、走行中は以前よく出ていたカタカタ音もなく、力の逃げが少なくなったのか、巡航速度も以前は23km/h前後が一杯だった状況から、25~27km/h前後まで上げられるようになったのですが・・・。

 何かが変です。

 いや、具体的に何だとわかる訳でなく、購入直後以来、ここまで調子が良い状態は珍しいくらいなのですが、しかしそれでも何か、今までと比べて違和感があるというか、安心できない何かがあるというか・・・。

 今回の修理中に、落車の原因となった補助ステーが微妙に曲がってしまい、固定ボルトの締め付けがうまく行かなかった(その分、固定対策をしっかりしている)事と何か関係があるのか・・・。
 それとも、今まで何かしらの不調を抱えているのが当然の車体だっただけに、調子が良いのが逆に不安なのか・・・(違う違う ^^;)。

 その違和感があって、何だか強く踏み込むのが躊躇われたり(っつーか、もともとフレームがクニャクニャなので、「踏む」より「回す」でないとギシギシいって大変なんだけど)、妙に緊張するのか、両掌に変な鈍痛が出たり、妙な違和感を払拭できない何かがあるんですよね・・・。

 具体的に、何が悪いのか、全然見当もつかないんですが・・・ううむ、何か嫌な感じだ。
 (各部関節は増し締めしても回らないくらい締まっているし、前輪のクイックも、後輪のボルトも、シートクランプも、変速もブレーキまわりも、いまだブラックボックスのヘッドパーツまわり以外、全箇所正常だと思う状態なんですけどね・・・)

んがっ!

 ウチのブログ、昨日から急にアクセスが重くなったと思ったら・・・。

 なんと、先日、読後の感想を書いた「ロングライドに出かけよう」の著者、米津さんご本人からトラックバックを頂いていました(@@;)。
 しかも、トラバの元記事で、ウチの感想を「面白い」とご紹介頂いていたり・・・(おかげさまで、米津さんのブログ経由のアクセスがドカンと来ています)。

 あんな無駄に長い(汗)感想に目を通して頂き、本当に有り難いです。

 ・・・と同時に・・・。

 プロフィール写真と行動パターンから、「ん?この人、mixiでは違う名前で出てるんじゃない?」とバレてしまったかも(^^;)。
 (PedalFar!ジャージを送って頂いたばかりだしなぁ・・・)
 ま、バレて困る事は何もないんですけどね。名前を使い分けているのは、会社関係者の目を逃れるという理由だけなので(^^;)(^^;)(^^;)。

 何にしても、わざわざこんな所までご来訪頂いた上に、記事をご紹介頂き、ありがとうございました。

軽く熱中症?丹波山村途中でUターン

 本日、早速PedalFar!ジャージを着て、奥多摩を越え、山梨県丹波山村まで行ってきました。

 帰りに、東八道路でなるしまジャージの方に、「やっぱりこのジャージは、遠くからも目立ってきれいですね」と声をかけて頂きました。
 私の目には、なるしまジャージも、遠目にも「あそこになるしまの皆さんがいるな」と分かるくらい、よく目立ってカッコいいジャージだと思います。

 と、同時に、遠目にもよく目立つ、という事は・・・。
 このジャージを着て何か無茶をやらかすと、それもよく目立ってしまうという事ですよね。
 チームジャージを着る、という事がどういう意味を持つか、何となく分かった気がします。

 では本題です。
 冒頭脱線でも触れた通り、今日は奥多摩を越えて、丹波山村まで行ってきました。

 今日はこの季節にはありえないほどの高温になる、との予報が出ていたので、盛夏期装備で走りましたが・・・。
 体はまだ全然、盛夏の気温に慣れておらず、吉野街道を西進する速度も鈍りがち。
 沢が交差する地点では、流れに沿って冷たい風が吹いてきますが、それをしばらく浴びたりしつつ、何とか奥多摩湖に到着しました。


P1010881.jpg
そして、今日は速攻で日陰に逃げ込んだ。
暑いったらありゃしない。


 今日の奥多摩は、連休後半に雨で自宅に監禁されていた皆様がフラストレーションを発散するかのような、すごい混雑。
 車とバイクもグオングオン通っている上に、先日の雨の影響でトンネル内は地下水が壁やら天井やら、色んな所から染み出し(一部、流れ出し)ている状況で、自転車で走るのは結構しんどかったですね(^^;)。
 頭から染み出し水を浴びた場所もありましたから・・・。

 比較的静かな場所に行こうと、奥多摩湖岸を西に進み、丹波山村を目指します。


P1010884.jpg
山梨県丹波山村の入口。
いつもの県境表示は、目の前に車が駐車されていたので、
撮れなかった。
地面のマークは、多分航空測量時の位置決めターゲット。


 ここから、画像で看板にも出ている道の駅を目指そうと思ったのですが・・・。
 奥多摩湖を越えたさらに山奥の道。
 自然、アップダウンは今まで以上に多く、さらには正午近くなって急激に暑くなった気温・・・。

 走行風を受けている時はまだしも、止まった瞬間、蛇口を開いたかのようにどっと流れ出す汗。
 見ると、UVアームカバーに何か白い物が付いています。
 最初は、顔を拭った時に日焼け止めが付いたのかと思いましたが、そのうちそれはザラザラした結晶になり、腕から出た汗の塩だと分かりました。

 ・・・どんだけ汗が出てんだよ・・・。

 目的地の道の駅までは、あと数キロという所だったでしょうが、奥多摩町と比べると格段にドリンク補給ポイントが見つからず、ここで心が折れた私は早々にUターンを決意。

 しかし、ドリンクを飲んでも飲んでも、何だか渇きが癒された気がしません。
 もしかしたら、軽い熱中症になりかけているかもな、と思い、自販機で多めにドリンクを買い込み、奥多摩湖北岸を東に走行・・・したら、物凄い向かい風。
 この向かい風は結局その後、吉野街道経由で羽村に至るまで続き、とにかく体力を削り落としてくれました。

 おかげで、吉野街道~奥多摩街道を抜けて睦橋近くまで来た時には、暑さと疲労でフラフラの状態。
 見つけたコンビニに迷わず飛び込み、ガリガリ君とゼリー飲料を補給。

 しかし、ガリガリ君は余計だったようで、拝島駅前~立川を抜けて、東八道路に差し掛かったくらいで、腹具合に異変が・・・。
 最後は、どこにそんな力が残っていたのか呆れるほどのパワーで全力疾走し、自宅に戻ってきました。


P1010878.jpg
それで終わるとアレなので、
最後に美しい山の風景をご覧下さい・・・。

奥多摩の山肌は、連休前の柔らかい黄緑色が、
徐々に濃い緑色に変化してきた。
梅雨の雨を受けたら、この緑はもっと濃い色に変わるはずだ。



サイクルウェア、到着!

 超ひさしぶりの連光寺坂TT(R.T. Carbon:大丸公園の送電鉄塔前~連光寺坂上交差点)。

 記録、6分45秒。

 ・・・をい・・・。
 過去最速は7分22秒(BSモールトン)で、前回のロードでのチャレンジでも7分30秒だったのに、何だ、この急激な延び方は・・・(ラップを取り始めるのが遅かったとか、そんな事はない)。

 先日、奥多摩駅~奥多摩湖までのヒルクライムが急に楽になったので、もしかしたらタイムを伸ばせるか、と思っていましたが、ここまで極端に延びるとは・・・。
 「ロードの乗り方」に慣れてきたのでしょうか?

 では本題です。
 以前から欲しいな、と思っていたサイクルウェアを、今回、色々な偶然の巡り合わせで入手する事ができました。


P1010872.jpg
Pedal Far!ジャージ
'08年型色違い(?)モデル


 mixiのコミュニティ、「自転車で遠くへ行きたい」に参加している人達のメンバージャージです。
 一応、末席で細々と、150km程度の走行記録を報告させて頂いている、「全然遠くまで行けてない」参加者ですが、これで形だけは(^^;)メンバー入りかな、と・・・。
 (本当は水曜日には不在票を受け取っていましたが、仕事の都合で本日受け取りになってしまいました。物凄く迅速に対応頂きましたコミュ管理人様、大変ありがとうございました!)

 このジャージは、「自転車で遠くへ行きたい」という書籍の口絵写真で見た時に、「あ、こんなサイクルジャージが欲しいな」と思っていたものです。
 念願かなって自分の手元に届いた物を見ると、もう、早くこれを着て走り回りたい思いでいっぱいになります(早速、明日行ってくるかな?)。


P1010866.jpg
前側全面を写すとこう。
正式版は、腹部の山肌の色がもっと深い青らしい。

P1010869.jpg
胸のプリント。
こ、これは・・・悪魔おじさん?


 今回、私のもとにやってきたジャージは、実は'08年にメーカーのミスで、一部の色が指定色ではない形で染色されてしまった物の放出品だそうです。
 これを手にしたのは、当然ながらmixiのコミュニティ内で購入希望を出した訳ですが、この経緯が、大げさに言うと運命的というか・・・。

 私がコミュニティに参加した(というか、mixiに会員登録した)のが今年2月。
 '08年のジャージ購入受付はとっくに締切られていたため、正式版はまず入手不可能。
 そして、この色違い版の購入希望を募るトピがあったのですが、これも昨年末締切りの形になっていたため、時機を逃したか・・・と諦めていました。

 それがこの連休中の、5/5日。
 実家から東京に戻る予定の日だったとはいえ、起きるには早過ぎる未明(朝4時頃)に目覚めてしまい、かといって2度寝に落ちる事もできず、暇つぶしのつもりで携帯でコミュを覗いて見てみたら・・・。
 約一時間前に、管理人さんから「色違い版、残りわずか」の書き込みがありました。

 ・・・あれ?まだ間に合ったの?
 でも、携帯ではメッセージのやり取りが面倒(長文を打つのに慣れていないので)だし、サイズが合うかどうか分からないし、東京に戻ってからの方が・・・と10分ほど考えましたが・・・。
 気付いたら、「1枚希望です!」と書き込み完了(笑)。いま思えば、衝動買いでポチっとやる勢いでした(^^;)。

 しかし、後で確認したら、その日の早朝のうちに、残り少ない在庫に希望者が殺到し、あっという間に終了になっていましたから、勢いで購入表明して正解だったと思います。

 なお、なぜ「後で確認」となっているかというと、購入表明を書き込んだ直後に2度寝に落ちたからなんですね(^^;)。
 ほとんど、その表明のためだけに早朝に目覚めたような物で・・・(何だったんだ?おい)。

 とにかく、あの日早朝に目覚めなければ、コミュを確認するのは昼過ぎになり、購入希望表明すら出せずに終了、という事もありましたから、何とも不思議な偶然だったと思います。

 そしで、そんな風に大袈裟に言えば運命的な経緯でやってきたこのジャージ。
 早速試着してみたら、私の体にぴったりです。

 腹回りだけ(大爆)。

 ヨーロピアンサイズのLのためか、その他の部分はちょっとゆったり気味になっています。
 う~む、サイクルジャージは全身タイツみたいにピシッとしていないと、ちょっとだらしなく見えてしまうんですよね。
 (しかし、最後に残っていたのはLサイズのみだから、これは仕方がない。正式版の次回ロット作成が出たら、ワンサイズ小さい物をお願いしよう)

 しかし・・・腹だけぴったりって、どーゆー事よ(^^;)。
 よーし、こうなったら腹もゆったりになるくらい、遠くまで走ってやる!

 という訳で、大事に使わせて頂きます(今後、サイクルイベントに出る時には着用するつもりです)。

 なお、このジャージを着ていると、ロングライドの達人と勘違いされないか、ちょっと不安・・・。
 (私はブルベ未経験で、200kmの壁も突破していないんだけど? ^^;)


書評「ロングライドに出かけよう」

 連休も終わりに近付き(注:私はカレンダー通り)、明後日からの仕事に備えて、東京に戻ってきました。

 連休中は、実家で私の影響で自転車に目覚めた(?三日間のみの可能性あり)母親に付き合い、自転車の購入に立ち会ったり。
 急に体調を崩した兄の病食メニューを考えたり、ちょっと普段とは違う帰省を経験してきました。

 んで、今回の帰省は電車(新幹線~在来線特急)だったので、移動中に読んだ本の書評もどきをネタにしてみましょう。
 今回読んだ本は、こんな作品です。

「ロングライドに出かけよう」(Amazonへのリンク。アフィリではありません)


 SNSのmixi内で、自転車系コミュニティーとしてかなりの参加者数になる、「自転車で遠くへ行きたい」の管理人でもある米津さんの第二作です。
 全作、「自転車で遠くへ行きたい」に続き、自転車(ロードバイク)でのロングライドについて、ある意味、究極の自転車競技である「ブルベ」に魅せられた人達へのインタビューなどを交えて書かれた作品です。

 著者からインタビューを受ける皆様は、SR(シューペル・ランドヌール。同一年に、200km、300km、400km、600kmのブルベを完走した人に贈られる)の称号を持つ上に、海外のブルベにも参加している筋金入りのロングライドの達人で、皆様、それぞれの「経験」に基づき、それぞれのスタンスでロングライドを楽しんでおられる様子がうかがえます。
 そんな豪華なメンバーが語るエピソードには、数々の武勇伝(ただし、本人は別に誇る訳でなく、さらっと語るだけ)と、成功と失敗のプロセスとともに、ネタとしか思えない笑い話も混じっているのが面白い所です。

 詳細な感想は長くなったので、裏置きします。
 興味のある皆様、是非、続きをお読みください。


【Read More・・・】

小ネタ集、連休前

 連休には実家に帰る用事ができたので、明日からしばらく、ブログ更新はありません。

 だからという訳ではないですが(^^;)、色々たまった小ネタを放出してから行きます(笑)。

1.風張峠の忘れ物
 29日に越えて来た風張峠で、見つける事ができなかった、東京都舗装道路最高峰の標識ですが、実際には風張峠駐車場の反対側にあったとの事。
 う~ん、そこはもう、長い登りに心身ともにヤラれていて、周囲を確認する余裕もなく通過しちゃったなあ・・・。

 そんな訳で、達成感も中途半端なまま、東京都の舗装道路最高点を通過した訳で、今の所、その標識の確認という、大きな忘れ物をしたままです。

 ・・・だからといって、それを取りにいくのは当分先でいい(^^;)。
 (お腹いっぱい過ぎ)

2.TOKYOセンチュリーライド 2009は連休明け詳細発表?
 噂レベルの話なので、どこまで本当かは分かりませんが。

 昨年の初夏、荒川でハーフの80km行程で行われた、TOKYOセンチュリーライドですが、今年は連休明けに詳細発表、10~11月に実施の予定で日程が調整されているそうです。

 まあ・・・都内を自転車で走るという事については、昨年の「東京シティサイクリング」の本番およびソロリベンジで、色々考える所ではありますが・・・。
 車線規制を行った上でのイベントだったら、参加したい気がしますね。

 なお、参加するなら、車線規制ありならR.T. Carbon、車線規制なしなら、BSモールトンになるでしょうか?
 とはいえ、今年はフルセンチュリー(160km)での開催になる(と、昨年段階でアナウンスされている)ので、ロングライド初心者をはじめとして、物凄い人気になりそうな予感がしますが・・・。
 (私には、この距離もいつの間にか、走れない訳ではない距離になってしまったのが、ちょっと悲しい・・・)

3.距離感崩壊気味?
 実家に帰る前に、ちょっと好奇心で自宅~実家間の最短ルートを(有料道路不使用で)検索してみました。

 500km弱。

 ・・・あれ?
 頑張れば、自走で2泊3日くらいで辿り着けそうな距離だな?
 (ロードでなら、一日150kmを普通に走れるからね、座骨破壊なく)

 何だかこの距離がそんなに遠く感じないのは、距離感崩壊がはじまっている証拠でしょうか?
 (しかし、自動車や電車でこの距離を移動すると考えると、急に遠くて面倒な距離に感じられるのは、何でだろう?)

4.今週のAirframe
 そういうコーナーを作る訳ではないです(^^;)。
 色々いじり回した結果、何とか内装変速が完全に動くようになりました。

 ・・・しかし、試走中にシフトワイヤーが延びたのか、3, 6段のギア抜けがちょっと酷くなり、またちょっとワイヤー調整を入れたのは内緒です。

 たっぷり2週間かかりましたが、何とか走行して問題ないレベルに持って来れたようです。
 ・・・しかし、次にフレーム系に何か問題が出たら、継続使用はちょっと考えた方がいいのかも・・・。

5.落車のダメージ
 風張峠の下りで、コーナーのオーバースピードから落車してしまった、R.T. Carbon。
 昨夜、もう一度チェックしてみたら、左のブレーキレバーにも傷がいってました。orz

 それ以外に目立った傷は見当たらないのですが、素人には分からないダメージがあると面倒なので、連休明けにショップに持ち込み、点検をお願いしようと思います。

6.最近、コケてばかりいる訳で・・・
 何だか気付いたら最近、落車ばかりやってます。

 まあ、乗車頻度(通勤に使用)と距離(ロードで週末走行150km以上が普通になってきた)が以前よりずっと延びているので、その分、インシデント以上のハプニングに出くわす確率も上がっているのは仕方ないですが・・・。
 それにしても、2週間で2回ってのは、多くないかな?

 走行中にいきなりフレームが崩壊したAirframeと、ブラインドカーブの向こうがさらに急カーブという恐怖のコーナーで、車輪をロックさせてしまったR.T. Carbon。
 それぞれ落車に至った原因と過程が全然違うので、一概に私の気の緩みと結論づけるのもどうかと思いますが、まあ、何か緊張が切れるような事があったのかと考えてしまう所です。

 それにしても、毎度毎度、良く無傷でいられるものだと、自分でも不思議です。
 私の後ろにいる仏様は、いくつの「顔」を持っているんでしょうか?(^^;)
 (まさか、十一面観音様とか?←おいこら罰当たり)

 今までの落車事故を振り返ると、多くの場合、「あ!転ぶ!」という前兆があるので、ある程度、身構える余裕があったのかもしれません(訳も分からず吹っ飛んだのは、Airframeのフレーム崩壊のみ)。

 しかし、いつか必ず、身構える暇なくガシャーン!といく日が来るかもしれませんので、注意しないといけませんね。
 (とりあえず、ダメージチェックが終わったら、ロードで下りのブレーキング練習をしてみましょうか・・・)



 さて、という訳で、明日は電車で長旅です。
 次の更新は・・・東京に帰ってきてからという事で。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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