日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

02月≪ 2009年03月 ≫04月

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年度末終了、そして・・・

 終わったぁ!
 年度末が終わったぁ!

 そして、迎えるは新しい年度。
 私は4/1日より、外部組織への出向が決まっていますから、本当に新しい年度になりそうです。

 では本題です。
 とにかく、出向が正式に決まってから、外部着任まで1週間も余裕がないという、無茶苦茶なスケジュールだったので、今日までの激務度合いは、ここ数年来、最も激しかったかもしれません。
 引き継ぎに、出先提出書類の作成に、月末締切りの書類処理に、棚卸しに・・・どこまで人を酷使すれば気が済むのか、と、キレかかった事も何回か(^^;)。

 もう、いい加減、ヘトヘトで、明日はぐっすり休みたいのですが・・・。
 まさか、着任初日からそんな事が出来るはずがなく(^^;)。

 明日は自転車なら25分で行ける距離を、電車でゴトゴト1時間かけて移動するという、東京都(特に世田谷区)の南北移動困難型通勤難民の現実に立ち向かわないといけません。

 以前のネタでも話題にしましたが、世田谷区の南北方向の公共交通機関の運行状況は、調べれば調べるほど、区民をナメているとしか思えないほど壊滅的に酷い状況です。
 4月から東京の、特に世田谷に住む皆さん、覚悟して下さい(マジで。調べれば調べるほど、あまりの惨状に腹が立つ)。

 それはさておき。
 気付いたら、平野部では全然、花粉の影響を受けなくなっていました。
 毎年、ソメイヨシノが咲く頃になると、私の体は花粉に対する感受性が寛解方向に向かいますが、今年はホントに、いきなり楽になりました。

 だからといって、奥多摩とかヤビツとかに出かけようものなら、杉だらけの山の中で、死ぬような思いをするので、調子に乗ってはいけないのですけどね。
 (週末にロングで走るなら、江ノ島~三浦半島方向の、海岸性照葉樹林が多い区域方向ですね)

 それより、体に蓄積した疲労の方を何とかしたい・・・。
 と、それ以前に会社のメンバーからは、「デスクの私物の山盛り状況を何とかせんかい!」という視線がザクザク突き刺さっているのですが・・・。
 (いや、この週末に何とか片付けるからさ、ね? ^^;)

どうでも良い、ちょっとした小ネタ之弐

 今日も今日とて、多忙期で仕事がてんこもりな事と、出向に出る前の書類書きと、デスクの私物整理等で出社。

 この土日はBSモールトンとR.T. Carbonでそれぞれ会社まで乗りつけ、出向先で自転車通勤が認めてもらえるなら、どちらで行くかを考えてみました。
 結果、急な天候変化や、途中立ち寄りでのチョイ止め、裏道走破時の小回り性能までを考えると、通勤車に適しているのは、BSモールトンですね、やはり。

 そこそこ軽快に走れ、裏道巡りの小回り性能も十分で、突然の雨でもドロヨケが背中の汚れを守ってくれて、駐輪場所も(分割すれば)少なくできる。
 それに、今まで一番長期間、乗り込んできた車体であり、愛着も車体信頼度もありますから。

 では本題です。
 しかし、今回も本題は一瞬で終わります。
 冒頭脱線と入れ替えた方が良いというツッコミは、気にしない事にします。

 というわけで、本日、地図を眺めていて気付いたこと。
 新しい職場から、(自転車感覚で)少し足を延ばした所に、狐塚自転車工房さん(ダホンの正規販売店)がある。

 ・・・き、危険だ・・・(^^;)。

 そして、会社の先輩の従兄弟が、都内の自転車店の店長を務めている事が判明。
 しかも、最近、雑誌などで名を見るお店だったりする。

 ・・・き、危険すぎる・・・(^^;)。


どうでも良い、ちょっとした小ネタ。

 本日は、昨日ネタにした出向先に、一緒に出向くメンバーとの初顔合わせ。

 ・・・最若年である事が判明・・・。
 ・・・って、ついでに言うと、潰しの効く資格を保有しているのは私一人で・・・。

 ・・・あの~、つまり・・・年長者の皆様をまとめる核の役目をやれと?>人事

 では本題です。
 といっても、本題は一瞬で終わります。

 今日、地図を見ていて気付いた事。
 今度の職場に行くまでの道筋に、LORO世田谷さんがある。

 ・・・危険地帯だ・・・(^^;)。

新年度に、大きく変わります。

 年度末多忙期のラストスパート!

 ・・・のため、今週末は土日とも出勤予定(悲)。
 ははは・・・。

 そういえば、先週メーカー送りになったサイコン(V2c)の件、全く音沙汰ないんだけど、どーなってんだろ?

 では本題です。
 冒頭脱線にも書いたとおり、現在は多忙期もラストスパート。
 そして、新年度からはちょっと、私の身辺は大きく変化します。

 というのも、ウチの会社から見て上位組織になる外部機関の、最前線部隊に請われて出向が決まったから!
 子会社に行かされて、自然消滅という悲しいパターンではなく、「即戦力派遣」で、ついでに上位組織でやってる高度なプロジェクトの情報や技術を勉強してこいという、ある意味、ありがたい形での出向になります。

 ・・・という事を、25日に正式決定だと聞かされるって、ウチの会社はよぉ・・・(赴任、4/1日から:爆)。
 この忙しい時期に、今抱えてる業務の引き継ぎとか、出先に送る書類の作成とか、無駄な作業がドカンと増えちまったじゃねーか!

 と、そういう事もさることながら、実は物理的な不安要素もあったりします。

 現在、自宅は京王線沿線。
 今度の職場は、東急田園都市線沿線。
 一応、同じ世田谷区ですが、北の端と南の端になります。

 ・・・はい、東京在住の皆さんはお気づきですね。
 東京名物、「南北移動困難型通勤難民」の仲間入りです。

 いやもうホントに、東京ってところは、公共交通機関が発達している、というイメージがあると思いますが、それは東西方向のみの話です。
 南北方向は、世田谷区なら、北から京王、小田急、東急田園都市の3路線が走っていますが、見事に平行線なため、鉄道で連絡するには物凄い遠回り(世田谷線か、井の頭線まで)を強いられます。
 そして、バス会社は私鉄の系列会社が多く、自路線周辺の便は良いのに、隣の鉄道に向かう路線は、ターミナル駅間に限定される場合がほとんどです。

 その結果、今度の職場は公共交通機関を使うと、直線距離で2倍遠い新宿に出るより2~3倍もの時間がかかるという惨状です。
 マジで都民をナメてますよね、鉄道&バス各社・・・。

 ・・・が、しかし、それを一気に解消してくれるアイテムが、自転車!

 MapFanのルート検索では、移動速度20km/h設定での所要時間が25分という、何とも素晴らしいタイムを弾き出してくれています。
 うお!これは出先が了承してくれたら、自転車通勤デビューですか!

 ・・・でも、世の中そんなにうまい話はないもので。
 ルートの8割以上が、殺人路線とも言われる環八(爆)。
 しかも南下ルートなので、用賀~東京IC方面に向かう慢性的超混雑区域に向かっていく形です(爆死)。

 ・・・私に、死ねとおっしゃるので?>フォルトゥナテュケーノルンモイライか知らんが。

 というわけで、もし本当に自転車通勤デビューするなら、可及的速やかに「裏道の達人」になる必要がありそうです。
 それまでは、「迷子の名人」になるような気がしますが・・・。


「春の女神」撮影、当分やめます。

 はあ・・・今週頭の「嵐(気候的な意味で)」はキツかった・・・。

 マスクをしても、ツンツン鼻に響く花粉と黄砂。
 何発出ても止まらぬくしゃみ。

 家に帰ったら目が真っ赤でかゆく、いつまでも鼻詰まりが解消せず、眠るに眠れず・・・。

 ・・・黄砂はある程度自然現象なので仕方ないとしても・・・。
 早く発情を収めろ、杉!

 ってゆーか、東京近郊の、資源価値がほとんどゼロのスギ放置林は、全部、問答無用でなぎ倒していいんじゃない?マジでさ・・・。
 (とはいえ、鉛筆みたいにヒョロヒョロで下枝伸びまくりの、割箸にもできないような屑杉でも、役所が伐採する時は財産補償として一本ン万円という額を持ち主に払わないといけない(釣り上げようとゴネる人も多いらしい)んだそうで・・・。手塩にかけて手入れされた杉林ならともかく、何年も放置された屑杉がそんな風に扱われるなんて、何かおかしいだろ、と思うのは私だけか?)

 では本題です。
 さて、毎年、この季節の恒例(ちなみに、去年の様子はこんな感じ)だった神奈川県北部にある、「春の女神」ことギフチョウの繁殖地探訪ですが・・・。

 今年からは当分の間(半永久的に)、やめることにします。

 理由は・・・最近のあの山の状況は、あまりに人が入り過ぎていて、人威圧で環境がどんどん悪化している気がしてならない、というのが一番でしょうかね。
 私がこの山のギフチョウについての話を初めてWebに載せたのが2003年頃(当時はまだ、HTMLサイトオンリーで運営)で、その時に大体、交通のアクセスまでが特定できるような書き方をしたのは、かなり間違ってたかな、と、今では後悔していたりします。
 (私のサイトを読んで来た~、という人にも会った事があるので・・・)

 私がそこに通いはじめた2003年頃には、ハイシーズンでも登山中に5~6人の撮影者に会えば多い方でした。
 しかし近年、ネットで「ギフチョウを見れる場所」という情報が急速に広がったためか、年々、人の数は増え続け、気がつけばハイシーズンの休日には、正午頃の頂上広場だけで20~30人は当たり前、という、物凄い数の撮影者&観察者が押し寄せるようになってしまいました。

 頂上広場はそんなに広い場所ではありませんから、正午近くになると、広場全体がヒトで埋め尽くされ、入れないヒトが周囲の山林の中に踏み込み、レジャーシートを敷いて昼食タイムになってしまうなど、環境の保全を考えたら好ましくない状況が当たり前に発生するようになってしまっています。

 そして、それだけの数の観察者や撮影者が集まると・・・好ましくない人達も増えるんですよねぇ、なぜか・・・。

 最近は、撮影者同士の譲り合いのマナーを全く無視して、我先にチョウに群がる人がやたら多いですし。
 撮影時に絵にならないから、と、スミレなどの野草の周辺にある草木をへし折ったり。
 同じスミレなどでも、写界に萎れた花をつけた株があったら、抜き取って捨てたり。
 わざわざ霧吹きでシュッシュと水をかけてから撮影するような人まで現れる始末で、呆れて物も言えなくなるような酷い状況になる事も珍しくありません。

 (多少、落葉をどける程度ならともかく、そこまで「演出」したネイチャーフォトに、何の意味があるのやら・・・)

 しかも、そういう人達に限って、ブログの中では「演出された写真」とともに、「ギフチョウとの出会い」を、ことさら神秘的な体験だったかのような文章にしてるんですよね・・・(頭痛)。
 ギフチョウは、この山域なら場所を間違わなければ普通に姿を見られる虫ですし、それほど際立って目を引く姿ではないので、一般の人の目には、飛翔中は昼行性の蛾との区別もつかない虫だったりする訳ですが・・・。

 実際、撮影中は目の前にギフチョウが居ても、カラスアゲハに歓声をあげたり、スズメバチに悲鳴をあげる人の方が圧倒的に多く、キアゲハを見て、「すごい大きなギフチョウがいる~!」と感動している人までいるんですから・・・。

 現場の実態はこんな感じなのに、「春の女神」という、一人歩きしまくっている別称のイメージと、演出し尽くした写真を材料に、ことさらに稀少で美しい虫に出会った体験だったかのような文章にしているのが、あまりに現実離れし過ぎている気がするわけで・・・。
 そんな文章を目にした人達が、「こんな素晴らしい体験ができるなら!」なんてノリで集まって来てるのだとしたら、完全に何かを間違ってるとしか思えませんし、それは私の求めるネイチャーフィールドの姿には程遠いので、そんな場所でシャッターを切る意欲が失せた、というのが、本当の理由かもしれませんね。
 (もちろん、感動するポイントは人それぞれなので、私がこんな事を偉そうに言える筋合いではないのは十分承知。しかし、私は別にギフチョウだけが特別じゃなく、地味茶一色のミヤマセセリであれ、元気に飛んでいてくれると凄く嬉しいし、萎れた花も、そこにある事が凄く愛おしく感じるのだ)

 まあ、それ以外には・・・ちょっと現地の保護活動の方針に、個人的に違和感(間違っている訳ではないが、何かが違う、という感じの引っ掛かり)があるのも、何となく近付きにくい感覚を持つ要因だったり・・・。

 もちろん、あの山の環境を維持するために、熱心に活動されている皆様には最大の敬意を表します。
 ・・・が、しかし、多分「環境」に対するスタンスに微妙な違いがあるため、私の考えとは何かがかみ合わない、という感じでして・・・。
 とにかく、こんな考えの奴がお邪魔するのは、ちょっと気が引ける、というか・・・ね(^^;)。


春の儀式終了

 風、強えぇぇぇェェェ!

 見事なまでの春の嵐が吹き荒れる中、東京マラソンが無事、行われたようです。
 3年目ですが、毎年、人気が高まっているようで、今年は当選倍率7.5倍ものエントリー希望があったとか・・・。

 おかげで、昨年、河口湖でサブスリーを達成した知り合いは、走る気満々なのに見事落選し、シャレで応募してみたという友人の父親(ランナー経験なし)が当選したとか、悲喜交々のドラマがあったようですが、今年も幸運な3万5千人が町を走ったようです。
 自転車も、あんな風にロードレースができたら、と思いますが、無理なのかなぁ・・・(もし開催されたら、マラソン同様、物凄い人気になると思うんだけど・・・)。

 ・・・ところで、序盤、先頭集団にいたデコヅラな人は・・・(笑)。
 いや、あれで速いんだから(今日のタイム、2時間25分くらいでしたっけ?)、大したものです(私、ああいう人、大好き:笑)。

 では本題です。
 昨日、点検明けにきまぐれに出かけたポタリングでは、既にグラブは指切りでも問題なく。
 ソメイヨシノがちらほらと花を開き始めたようで、一気に春めいた気候に変わりつつあります。
 (おかげで、嵐が吹き荒れたりもしており、花粉症の私には地獄が見えたりしていますが・・・)

 そんなわけで、そろそろ必要になってくるのが、「春の儀式」

 まあ、平たく言えば、「すね毛剃り」です(^^;)。

 同じ自転車乗りの間でも、プロの選手(毛があると、落車時の傷の治療や、マッサージオイルを塗る時に邪魔になる)でもないのに、そんな必要があるのか、というツッコミも多々ありますが、ハーフパンツからのぞく足が、真っ黒のモジャモジャというのは、見栄えが非常に悪いですし。
 そのモジャモジャがチェーンに絡んで、束でブチッと行く時の激痛を知っていれば、最低でも右足はちゃんと処理をしたくなるものです。

 ・・・んで、片足だけだと非常に変な風景なので、両足、行っておくと・・・。

 というわけで、今年も女性のうぶ毛剃り用の剃刀片手に、ジョリジョリ行きました。
 もちろん、最後はハンドクリームを塗って、

 つやっつやのぷるぷる

 に仕上げています。

 ・・・自分で書いてて気持ち悪くなってきましたが(^^;)、とりあえず今年も「儀式」は無事終わりました。
 現在、私のすねは、女性もうらやむつるつるの素肌になってます(爆)。

 毎年、この季節に思いますが、男って、女性の皆様のように、日常的に化粧とかで肌に余計な刺激を与えていないため、たまに化粧水とかクリームとかを使うと、ホントに「ぷるるん」な肌になる奴が多かったりするんですわ・・・。
 (嘘だと思う女性の皆さん、彼氏や旦那をひっ捕まえて、メイクしてみてください。ベース剤だけでも、悔しくなる位、つるつるの素肌に生まれ変わりますよ?)

 それはさておき、多忙期が終わったら、今年も本格的に活動しはじめないとね。
 今年は、去年、ほとんど話題が無くなっていた、デジカメな世界も復活させる予定です。

 ・・・そのためには、一眼レフを運ぶ手段を再考しないと・・・。
 (TENBAのGEN-3は、カメラを運ぶには最高だけど、それ以外の物が全く運べないからなぁ・・・)


自転車利用に関するアンケート

 国土交通省&警察庁が共同で設置したWebサイトで、「自転車利用と安全に関する意見募集」という形のアンケートが行われているようです。

 「自転車利用と安全に関する意見募集」(国土交通省、警察庁の特設サイト)

 さっそく、私もアンケートに協力してきましたが・・・。

 「守ってほしいマナー(傘差し運転の禁止とか、歩道上は歩行者優先とか)」を3つ選べという項目では、正直、全部にチェックを入れたかったり・・・(^^;)。
 「望ましい整備のあり方」の項目でも、全項目に色々、意見を言いたかったりして、結構、答えるのが難しかったです。
 (マルチポストは禁止のようなので、一回しか答えられないと考えたら、本当に答えるのが難しかった・・・)

 その中でも、これだけは言っておきたい、という思いで書いたのが、「自転車レーンは一方通行で、対面通行は絶対禁止」ということと、「自転車レーン上の駐車車両の罰則強化」の二つです。

 前者は、ママチャリであっても20km/hが出る乗り物ですから、対面通行で正面衝突等の事故が起きれば、相対速度で40km/hの衝撃を生身に受けることを考えたら、運転手の安全確保上、必要な措置として。
 後者は、スムーズな通行を確保する上で必須の条件として、どうしても意見を述べておきたいと思っての事です。

 特に、「自転車レーン上の駐車車両の罰則強化」については、都内には現在でも、左端車線が駐車場と化している道路が多い上に、世田谷の社会実験のブルーレーンが、路駐で塞がれて機能していない惨状を見ていれば、自転車レーン整備と同時に、絶対に行われなければならない施策だと思います。
 現在でも、自転車でそんな場所を抜ける時、危険を承知で止むを得ず右に膨らむと(with 手信号でも)、クラクションや罵声を浴びまくるんですから・・・。

 っつーか、こういう場合、悪いのは路駐している連中なのに、何で無用な危険にさらされる(こっちだって、自動車の車列に割り込むような危険な真似はしたくない)自転車に、追い打ちでクラクションや罵声が飛んでくるのか・・・。
 罵声を飛ばすなら、違法駐車でレーンを潰してる奴に罵声を飛ばしてよ・・・(TへT;)。
 (こういう違法駐車は問答無用でレッカー移動するか、市民が状況写真を交番等に持ち込めば、後付けでも運転手が挙げられるようにするなど、とにかく徹底的に取り締まるようにしてほしい。ただ、オランダみたいに監視カメラまでつけるのは、さすがにどうかと思う ^^;)

 あ、でも、緊急車両(救急車とか)が緊急活動のために停車する分には、レーンを塞がれても仕方ないかな(^^;)。

 とにかく、色々な愚痴も含め、現在の道路で当たり前に存在する危険性を、利用者の生の声として知らせるためにも、こういう機会は存分に活用しましょう。
 歩行者の皆様も、「歩道上の暴走自転車」を一掃するために、「歩行者から見た歩道上の自転車は、こんなにも危険なんじゃー!」というご意見、どんどん、書き込んじゃってください!


R.T. Carbon、1ヶ月点検

 先週くらいから、突然春めいて来た最近の気候。

 コートを薄手に替えたら、もうサクラ(ソメイヨシノ)がチラホラ花を開きはじめたようで・・・。
 来週末あたり、お花見って感じでしょうか?
 (多忙期だから、多分無理だと思うけど)

 では本題です。
 今日はR.T. Carbonを購入後1ヶ月目の点検に持って行きました。

 1ヶ月の間、「落車、転倒、事故等なし」だったため、すぐに終わると思いましたが、30分で終わるってのは、ちょっと早すぎないかと・・・(^^;)。
 まあ、延びたワイヤーにあわせて変速とブレーキを調整し、ホイールのふれの有無とテンションをチェックし、最後に各部のボルトを増し締めする程度ですから、そんなに時間がかかる物ではないのでしょうけど。
 (しかも、走行距離300km未満では、何かおかしくなる方が問題だとも言う ^^;)

 という訳で、予想外に早く終わってしまったので、そのまま西に向かって深大寺~野川公園~調布飛行場~味の素スタジアム周辺をぶらぶらとポタリングして来ました。
 点検終了後のためか、やたらと良く転がり、よく回り、とても気持ちのよい走行が楽しめました。

 そして、さすがにこの周辺は名所が多いためか、この周辺では自転車乗りの皆様の姿を良く見かけました。
 また、そのすぐ西にある多摩霊園内は、車も少なく、色んな斜度の道があって、京王閣の競輪選手が夜、練習に使っている(夜に墓場で運動会って ^^;)という話も聞くので、ちょっと見に行こうかと思ったら・・・。

 周辺道路、大渋滞。
 ・・・そう言えば、お彼岸じゃないか・・・。

 こんな日に霊園を騒がせるような罰当たりな真似はやめて、大人しく、東八道路沿いを帰って来ました・・・。

 帰宅後、ちょっと思いついて、久々、BSモールトンのフレームを組み上げて外出。
 久々に乗った車体は・・・

 窮屈の一言。

 しばらくの間、R.T. Carbonの前後幅の長いポジション(手足のリーチの関係で、ワンサイズ大きいフレームを使用)に慣れていたためか、とにかく膝と肘が近い(^^;)。
 また、サドルがとにかく低い!の一言だったので、ちょっと走って上げて、またちょっと走って上げて・・・を繰り返しているうちに、今度はハンドルが低くて苦しくなって来たり・・・。

 うーむ、今まで全然気にしていませんでしたが、やはりミニベロのワンサイズフレームでは、自分のポジション(ロードで今、決めている形)に合わせるのが難しいようです。
 こうなったら、ロードはロード、ミニベロはミニベロと開き直って、それぞれで一番乗り易いポジションに合わせるように考えるのが正解・・・でしょうか?


距離を伸ばせない・・・。ロード慣熟訓練続行中。

 土曜夜は、久々に愛媛時代の仲間が上京して来たので、渋谷で飲んでました。

 何でも、自社製品(コスメ会社)の開発のアンケートのため、渋谷の女の子達にアンケートをするという仕事だったとか・・・。
 バイトの女の子の言葉が、異次元の言葉に聞こえる(通訳を置いて欲しい)私だったら、逃げたくなる仕事だったりしますが(^^;)、彼はどうやら、渋谷の町の雰囲気を十分に楽しんだようで、良かった(怖がる人もいるからなぁ・・・あのスクランブル交差点の人の数を)。

 今度、そちらに行くときは、お世話になりまーす。

 では本題です。
 今日は残務整理を放ったらかして、またロードの慣熟訓練走行に出て来ました。
 例によって多摩サイから、今日は多摩河原橋を渡って直通で尾根幹線へ。

 ちなみに、今日は先週、マスクを取って走ったら、その夜から鼻グスが殺人的なレベルに酷くなった教訓から、フルタイムでマスク装備で走ってます。
 (酸素が肺に入って来んぞおぁぉぉぉぉ!)

 稲城駅近くから堅谷谷戸大橋を経て、いつも尾根幹線入りする稲城五中入口交差点までの登りが意外に長くてキツく、そこからさらに、稲城第三公園西辺りまで、一部を除いて登りっぱなし、と考えたら、ちと気が遠くなります。

 とにかく、尾根幹線を南大沢まで行ったら、今日はそこから尾根緑道(戦車道、とも言うらしい)に入り、緑が気持ち良いと言われる道筋を走ってみますが・・・。

 気持ち良い区間、一瞬で終了(^^;)。
 あとは、どこかのマンション街に入ってしまい、とてもロードで走って良さそうな感じではなかったので、Uターン。
 また一瞬で終わる気持ちのよい区間(まあ、ここもロードで飛ばすのは控えた方が良いですね。公園内だし)から、直接、尾根幹線に戻り、尾根幹線の復路。

 その後、今日は是政橋から多摩サイに戻り、今日は福生の石川酒造まで行き、鴨せいろそばを食べて帰って来ました(もちろん、飲酒はありません。下戸だから、動けなくなるし ^^;)。

 今日の走行距離は、約120km。
 久々の約120kmは・・・キツかった・・・。何でまた「約」なんて微妙な表現がついてるかは、おまけネタで出すのでまあここでは良いとして・・・。

 いやあ、みくしいのコミュで、勢いで東京ー糸魚川ファストランに参加表明しなくて良かった・・・。
 (走行距離300kmというイベント。半分以下で疲れ切ってるんでは、完走は無理だ)

 それにしても、今日の多摩サイ上は、相変わらずの混雑。

 福生からの復路、私が歩行者が多くて徐行している横を、空気を読まずに狭い隙間を縫うように抜いて行った、青いANT☆RESと白GAAP。
 あんたら、どこまで多摩サイでの自転車のイメージを落とせば気が済むんだ?
 (いやマジに。すれ違った歩行者のうち、結構な数が、「危ないだろ!」と悪態ついてた。通り過ぎた後だったから、本人達は気付かんかったと思うが)

 しかも、GAAPはノーヘルで、右手外しの片手運転って・・・。
 前ブレーキなしでは、何かあった時に急停車できません。
 そんな運転で、あの混雑の中、子供の急な飛び出しやおじさん or おばさんママチャリの急なフラフラ飛び出し(よくある)なんかに、どうやって対処するつもりなのやら・・・。

 ちなみに、多摩サイ上で、私の乗る青いcorratec(2~3台しかいないので、特定は簡単だと思います)を見かけたら、歩行者が多い区間ではスローダウン(10km/h以下も珍しくないですよ)して、すれ違い危険距離から対向車&対向者が完全にいなくなるまで、追い抜きは一切しないので、そのつもりでいて下さい。
 後ろをフォローするか、追い越しをかけるかは、各個に判断を任せますが、私が減速しているときは、前方に危険がある可能性が高いことは覚悟して下さいね(へばって遅いときも多いですが・・・)。


【Read More・・・】

今年もやってきた、"不健康度診断"の季節。

 今週、最も感動したニュース。

 カーネル・サンダース
 道頓堀から救出される!

 関西圏ではもはや伝説となっていた、あの、道頓堀に沈んだカーネルおじさん。
 まさか、サルベージされるとは思いませんでした(爆笑)。

 ・・・しかし、見事にポリッシュされてたよなあ(笑)。

 では本題です。
 毎年、誕生月に受けている、会社の健保の健康診断。
 現在、本業は取引先が年度末の〆を迎えるため、その煽りで激務に追われる日々であり、この時期に健康診断を受ける"早生まれ"の社員は、業務安定期の8月頃に生まれた社員達より不健康率が高いというデータがあるとかないとか、色々言われている訳ですが。

 3年前の私の診断結果は、そらもう、とんでもない状態でした。

 まず、長年の不摂生の煽りと、今以上の物凄い激務に追われる毎日だったためにヤケ食いが過ぎて、体重が80kgをオーバーする勢いで急増。
 体脂肪率も物凄いレベルに上昇しており、血液&尿検査の結果とあわせて、産業医が真顔で一言、 「近いうちに糖尿か肝臓で倒れるぞ」と言い放つほどの惨状でした。

 その年の秋、BSモールトンと出合い、多忙期の休日通勤の足として半年、使用したら、翌年の健康診断で体重が一気に4kg減という奇跡が起き、産業医を驚愕させました。
 以降、私は走るのが楽しくて仕方がなくなり、現在の趣味に没頭する結果になった訳ですけれど・・・。

 というわけで、今年も受けてきた、「健康診断」の名を借りた、「不健康度診断」(笑)。
 3年前~一昨年に一気に軽量化され、一昨年~去年にかけては横ばいながら体脂肪率が2%減、という傾向で推移してきた私の体ですが。

 本日の測定では、昨年より体重が1.6kg減、体脂肪率1.5%減という結果で、産業医に「理想的な脱メタボ物語ですね」と言わせるまでの回復に(現在体重、70kg前後で上下動中)。
 しかも、今回は重量換算すると、体重減少分=脂肪減少分にイコールになっており、かなり「脂肪を燃やせる体」が出来上がってきたようです。

 なお、ここまで急激に体重が落ちると、どれだけ食事制限したんだ?という質問を周囲から受けるのですが・・・。

 私の場合、全然してない(爆)。

 いやホントに、ラーメンは食うわ、牛丼は食うわ、ハンバーガーも食えば、フライドチキンもポテチも食うし、挙句の果てに、1ポンド(453g)という巨大なステーキまで何度も食ってるという、普通に考えたらメタボへと一直線な食生活の筈なんですけどね(^^;)。
 そんな食生活を送っているのに、自転車で走るのが楽しくて楽しくて、週末が晴れたらとにかく走って走って走って・・・という単純なことの繰り返しで、いつの間にか痩せていました。

 結局、効率的に体重を落とすには、生活の一部に有酸素運動(自転車通勤とか、通勤ランとか)を組み込むか、楽しく体を動かす有酸素運動系の趣味を持てば、一発で解決するんじゃないでしょうか?

 ・・・しかし、最初の頃と比べたら、さすがに体重も体脂肪率も、下落のカーブが鈍ってきたように思います。
 ふむ・・・体が軽くなったし、機材もイイモノ買っちゃったし(^^;)、そろそろ運動強度をもっと上げても大丈夫かな?


CATEYE V2c、いきなり電池交換かよ!

 昨日の尾根幹線走は、花粉症対策のためマスク装着で走っていました。

 ・・・しかし、尾根幹線のアップダウン中、マスクが鼻と口に貼り付いて酸素が入ってこないので、「こんなの、やってられるかぁ~!」とむしり取って走り続けたところ・・・。

 昨夜は鼻グスが酷く、明け方までくしゃみが全然止まりませんでした(^^;)。
 うおお!早く効け、第二世代型抗ヒスタミン薬入り抗アレルギー剤!

 では本題です。
 さて、昨日は久々に、(恐らく)100kmオーバーの距離を走ってきました。

 ・・・なんで「恐らく」なんてカッコ書きがついているかというと・・・。

 70kmをちょっと過ぎた時点で、サイコン、CATEYEのV2cがシグナルを拾わなくなり、距離も速度もケイデンスも記録しなくなったからです(ず~っと、ゼロ表示のまま)。
 まあしかし、シグナルが消えたのは、自宅から30km程度離れている場所だったので、少し寄り道をした分も考慮すれば、100km以上になったはず、という感じになっています。

 シグナルが消えた時は、混信しているのかと思い、そのまま数キロほど走りましたが、全く回復せず。
 停車してセンサー位置を確認し、クランクや車輪をクルクル回してみましたが、表示はゼロのまま。

 しかし、普通ならシグナルを受信しないまま数分放置したら、すぐにスリープに落ちて表示が消えるのに、この日はずっとゼロ表示で液晶表示がついたまま。
 購入&本格稼働からまだ1ヶ月経っていないのに、早くも障害発生かよ!と、ちょっと腹立たしく思いつつ、帰宅後、本格的にトラブルシュートに入る事にしました。

 で、こういう機械の基本で、サイコン本体のリセットとセットアップ、電池の抜き差し等をやってみましたが、復帰せず。
 尾根幹線や多摩サイという、サイクリストが大量に走っている場所を走ったので、抜きつ抜かれつしているうちに、センサーのID登録がずれたのかとIDセットをやってみましたが、ID登録は良好なものの、これでも復帰せず。

 その後、マニュアルに書かれたトラブルシュートは一通り試しましたが、全く症状は変わらず。
 くそ、こうなったらメーカーに直接聞くか?と思った時、ふと思いつきで、センサーと本体の電池を入れ替えてみたら・・・。

 液晶表示が、ゆら~っと頼りなげについたり消えたり・・・。

 センサーの電池切れかい!

 ・・・そういえば、本体の電池は、絶縁シートで保護されていたけど、センサーの電池は、装着時に絶縁シートを取った覚えはないなぁ・・・。
 通電状態で出荷されているため、運搬時にマグネットに反応して、シグナルをバンバン飛ばしまくってヘタったのでしょうか?
 (一応、パッケージ内では、マグネットはセンサーから離れた位置にテープで止められていたけど、まとめて他のパッケージと一緒に揺すられたりしたら、となりの箱のマグネットに感応するよな、普通に考えて・・・)

 そういえば、兄弟機のV3を使っている人も、「使いはじめてすぐに、センサーの電池が切れた」という話をしていたので、V2c、V3には共通の問題なのかもしれませんよ?コレ。
 ちなみに、V3は使用者にかなりの頻度で死亡宣告する(つまり、心拍表示がゼロになる)との噂も聞いた事がありますが・・・。

 ま、とりあえず、ウチの個体は、センサーの電池を新品と交換したら、元通り動作するようになりました。

 そうそう、それから、V2cのMaxケイデンスがすぐに「199」を示す件について。
 これは混信ではなく、マグネットのついたクランクを、センサー前付近で止めると、微振動でシグナルのON/OFFが超高速テンポで発生してしまうために起きることのようです。
 つまり、これを回避するには、センサー前にクランクを止めなければ良いのだとか。

 ・・・って言われても・・・。
 ダウンヒル中は普通、クランクを水平位置にする(と思うけど、どうなんだろ? ^^;)し、滑走後、再度踏み込みやすいように、利き足である右を前、左を後ろにするので、見事にセンサー前にマグネットをかざす状態になってるんだよね・・・。
 これを回避するには、センサー位置を左右逆にするか、利き足を後ろに来るよう、足の運びを変えるしかないみたいで・・・。
 (っつーか、ヒトの体ではどう足掻いても出せない頻度のシグナルON/OFFは、カットするように設定できないのか?)

 どっちにしても、出荷時のセンサーの電源の扱いといい、シグナルのセンシティビティといい、2.4GHz通信の無線サイコンは、もうちょっと技術的に洗練されたものになって欲しいですね。
 (違う噂では、2.4GHz帯の通信電波を使うモバイル機器が近くで通信中だと、見事に混信して異常値を示す、なんて事もあるとか。モバイル通信中の人のそばには、寄らない方がいい・・・って、そんなの走りながらわかるかぁ!)

小ネタも積もれば山となる。ロード用に購入した物品あれこれ。

 久々に、尾根幹線走(ロードでは初)。

 しばらく、ド平坦な場所しか走っていなかったためか、城山公園付近から西に向かう、長い坂の連続が効きまくりです。
 途中、ヤマダ電機辺りで、ついに両足ともにふくらはぎがピキピキと・・・(いかん、こんなに弱くなっているとは)。


P1010668.jpg
しかし、今日はいい天気だった。
冬装備では暑すぎたくらいだ(^^;)。


 では本題です。
 ロード納車から約半月。
 その間に、気がついたらウチには色々な物がゴロゴロしはじめました(^^;)。

 今日はロード用に購入した物、アレコレについて、簡単なレポートを集めた小ネタ集です。

 しかし、小ネタも集めれば、物凄い長文になりますね(^^;)。
 読み進める方、覚悟してください(笑)。

LEZYNE CARBON ROAD DRIVE

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 スタイルに惚れて衝動買いしましたが、何か?
 後述するフロアポンプより2.5倍も高価でしたが、何か?

 例によって閲覧者の皆様に喧嘩を売るような発言は置いといて(^^;)、ロード用に新たに導入した携帯ポンプです。
 CNC加工されたシリンダーが美しく、パーツの精度も高そうですが、普通の人が見ても、長さ約30cmの金属の棒でしかありません(笑)。

 エアの入れやすさで言えば、現在BSモールトンで使用しているTOPEAK ロードモーフGのような、ミニフロアポンプ型が最高なのはわかっていますが、ロードモーフは車体に装着する台座が横付式ではなく、ボトルケージ台座を完全占拠する欠点があるため、ロードへの装着は却下という事になりました。
 (タイラップでトップチューブ下に吊り下げるという手も使えるが、見た目に美しくない・・・)

 そんなわけで、ボトルケージのサイドに横付け装着できる携帯型ポンプが欲しいと思い、覗いた店で、残り一つだったこのポンプを衝動買いしてしまいました。

 カタログ上は160 psi(約11気圧)まで対応、と書いてありますが、私の腕力では、どう考えてもこんな小さなポンプでそこまでの高圧が出せるとは思えません(実戦稼働はしていないので、詳細不明)。
 カタログスペックは、「それ位の気圧が逆流してきても壊れないぞ!」という強度を示しているものと理解しておく必要がありそうです。

 なお、このポンプの使い方は、購入店の壁に貼ってあった手書きの説明が見事でしたので、転載します。

 付属のホース(ピストンに内蔵)を取り出す。
    ↓
 ホースをポンプとバルブに繋ぐ。
    ↓
  がんばる。


MINOURA AB100 4.5
 上のLEZYNEの携帯ポンプ脇に写っているボトルケージ。

 もともとは、小径車2台でそれぞれ使うつもりで購入していましたが、ペットボトル用のつもりで買ったらサイクルボトル用で、ペットボトルの保持ができなかったためにお蔵入りしてました(実は昨秋、関戸フリマで流すつもりだったのに、持ち出しを忘れていた・・・)。
 しかし、ロード購入とともに、新たにボトルケージの導入を考えた際、そう言えば、と思い出し、晴れて戦線投入となりました。

 ボトルケージとしては定番中の定番の製品ですが、それゆえに、必要にして十分な機能が全て揃っているので、初めてサイクルボトル用のボトルケージを選ぶ人には、これを勧めれば間違いがありません。
 下手なプラ製ボトルケージより安く、軽く、色合いが豊富で、作りも丁寧かつ入手性も高い(アチコチの店で見かける)という、まさに「Simple is Best」を形にしたような製品。
 私としては、敬意をこめて、「最高の基本形」という評価を下したいです。

 ちなみに、このケージをダウンチューブに取り付けると、傾斜角が意外に絶妙で、ユルユルでほとんど固定されない500mlペットボトルでも、余程大きな段差を超えない限り、脱落することなく走れます。
 あと、ちょっとした奇跡として、BSモールトン(青)とAirframe(黒)の車体色に合わせて買ってあったため、ウチのR.T. Carbon(青/白/黒)にピッタリの配色になりました。


serfas FP200
 フロアポンプです。
 今まで使っていたのはBETO MP-075Gという、あまり名前を聞かない(爆)ポンプで、BSモールトン(仏式)に7~8気圧程度&Airframe(米式)に6気圧までのエアを入れるには十分でした。

 しかし、3年ほど使ってきたら、特に高圧でエアを入れていた仏式側の口金が劣化し、最近はエアが抜けるより速くポンピングが必要、という、「それ、何ていうフィットネス用品?」状態であったため、新規に導入しました。

 仏式、米式はそのままダイレクト装着する構造ですが、口金にはひとつしか穴があいていません。
 この一つの穴で、仏式・米式を自動判別するという機構ですが、バルブをしっかり奥まで差し込まないと、うまく働かないようです(英式は、この穴にトンボ口を突っ込んで対応。なお、英式およびボール口金装着時は、構造上、気圧計が働かない)。

 使い方は、
 バルブにホースをつなぐ。
  ↓
 がんばる。

 で、8気圧くらいまでなら、ロード、小径車とも問題なくエアを入れられます(それ以上の気圧は、ちょっと頑張る必要あり)。
 一応、上限は160 psi(11気圧)という事で、エアゲージにもそこまで目盛がふってありますが、ショップの店員さんによれば、エアゲージは130 psi(9気圧前後:Max値の8割)くらいまでがほぼ正確で、それ以上は目安と考えた方が良い、との事でした。

 なお、口金を外す時は、固定レバーで指を挟みやすい(もンのすごく痛い)のと、内圧抜きがなく、固定レバーを開放した瞬間、口金が「バシュッ!」っと派手な音とともに外れるので、ちょっと注意が必要です。
 また、'09モデルの青色は、気圧計の文字盤が、青白チェックの下地に黒文字なので、読みにくいったらありゃしない(^^;)。
 私が見た限り、赤、黄色はそれぞれ本体と同じ単色文字盤に黒または白ぬき文字なのに、何で青だけこんな変な仕様なのやら・・・。

 ちなみに、ロード乗りの間では、silca PISTA+ヒラメ口金が定番となっているようです。
 しかし、この組み合わせは恐ろしく値が張る上に、silcaのポンプはパッキンのヘタりが早いとか、最初に分解・再セットしないと本来の性能が出ないとか、なんともイタリアンな評判が多かったので回避しました。
 他に、無駄に高額な物を買い過ぎたからではありません(強調)。


LEZYNE 携帯ツール STAINLESS-12

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 携帯ポンプがLEZYNEだからって、携帯ツールもLEZYNEにする必要があったかどうかは謎ですが、買っちゃいました。
 (昨年末に、TOPEAKのmini-18を買ったばかりのような?まあ、アレはBSMで使ってるけど・・・)

 LEZYNE製品の例に漏れず、これもCNC加工されているため、ステンレスのツールビットの造型が美しく、工具マニア垂涎と言うべき製品です。
 細部まできれいにサイズが揃ったビットの端部を見て、その精緻さに惚れ惚れしている私は、ヤバいでしょうか?(^^;)

 それはさておき、さすがにCNC加工品だけあって、精度は抜群。
 あらゆるネジの山に、ビットの先端がピタッとおさまり、トルクをかけた瞬間に、わずかな隙間で頭がゴリッとずれる感覚は少なく、携帯工具としてはかなりの良品になると思われます。

 一つ、欠点があるとすれば、ビットの一つ一つが短く、狭い隙間に突っ込む必要がある時は、物理的に届かない場合もある事でしょうか?
 まあしかし、そんな部分のトラブルがどれだけあるか、私には良く分かりませんが・・・。

 なお、本当は、CRV-12(クロムバナジウム鋼製。ビット構成は同じ)を買うつもりだったのですが、「サイドプレートは黒でなく、シルバーの方がカッコいいな!」と思って購入したら、STAINLESS-12に化けていました(どんなトラップだよ:笑)。
 お値段は英世先生一人分、高かったようですが、見た目にこちらの方が美しくて気に入ったので、問題ありません(と、いう事にしておいて ^^;)。


GENTOS 閃 SG-305

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 なぜか自転車乗りの間で、前照灯としての評価が高いライトです。
 本来はハンディライトなので、自転車に装着するには、それ用のアダプタ等が必要です。

 これまで、自転車用のライトとしては、非常に明るいクラスのCATEYEのHL-EL520を使っていましたが、これでも夜の幹線道以外では力不足で、暗闇の中から突然、輪郭を現す歩行者(夜に黒服はやめて!)に恐怖することは当たり前でした。
 このため、小径車とは比べ物にならない位のスピードが出るロードでは、さらに明るい前照灯が必要かと考えていました。

 では、このライトの明るさは、というと・・・。

 HL-EL520が貧弱すぎるように見えるほどの、まさに「閃光」です。
 取説には、光源を直視するな、と書いてありますが、そんな事を考えたくない強烈な光が飛び、夜、部屋の中で天井に向けて点けたら、反射光で部屋中を肉眼ではっきり視認できるレベルの明るさになってしまいます(注:7.5畳で天井、壁とも白色)。

 実戦稼働もさせてみましたが、裏道などの少し暗い場所でも、5~6m先の地面に光が落ちるように角度を決めれば、10mくらい先の標識や反射材入りのテープ等が反射で光り、はっきり見えるくらいの明るさです。
 この明るさなら、前照灯としての働きは、十分にこなしてくれるでしょう。

 と、ここまで書いて思いましたが・・・。

 このライトを、町中でギラギラさせながら走るのは・・・ある意味、対向者(車)への、「光の暴力」にならないですかね・・・?
 住宅地内や幹線道を、ハイビームやフォグランプつけて走る車が眩しさで嫌われるように、直視できない位の光を飛ばしながら向かってくる自転車って、自動車からも、歩行者からも、嫌がられるような気がしますが・・・。

 まあ、夜の多摩サイのように、視界確保のためにも強力なライトが必要な道は確かに存在しますから、全く必要ない、とまでは言いませんが、場所をわきまえて、使いどころを選んだほうが良いようにも感じます。
 (都市部では光源はやや下に向け、照射範囲もワイド固定で、自己主張もほどほどにした方が・・・)

 なお、電源は単四×3本という、ちょっと変わった仕様です。
 ウチで手元にある電源環境(つまり、エネループ)は、デジカメ&猫目灯に対応させた、単三×4の倍数(多分、12~16本)なので、電源調達に、ちと多目に¥が動いたかな、と(^^;)。

 ちなみに、実用稼働時間は10時間、というのがカタログ値ですが、エネループだと3~4時間で、前照灯として限界と思われる程度に暗くなってしまうそうです。
 (まぁ、週1~2回の充電または2セット使い回しという事で、通勤等の用途には十分でしょう。ブルベ参加者は、ちょっと考える所でしょうが・・・)


Sprintech ロード・バーエンドミラー

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 BSモールトンをドロップ化した時に装着したこのミラーを、ロードにも装着しました。
 ロードでのミラーの使用には賛否両論あるようですが、私はあった方が便利だと考える派です。

 先週、和田サイクルの仮店舗の見納めに行き、引っ越しの荷物を減らすお手伝いという名目で買ったのがこれ(最後の一つだったので、今だと取り寄せになると思います)。
 バーエンドキャップを取り除き、硬質ゴムの台座をねじ込み(硬い!)、ボールジョイント付のミラーをねじ込むことで装着が完了します。

 角度調整はかなり自由に効くので、後方視界はかなり良好に捉えられます。
 ただし、小さい上に凸面鏡なので、距離感のデフォルメは相当強いです。


ビンディングペダル(PD-A530)

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 まだ立ちゴケしてません(笑)。

 Web上にある数々の立ちゴケ体験談は、実はビンディング初心者を怖がらせ、からかうため、5割増しくらいで語られているのではないかと思っちゃうくらいです。
 ・・・なんて油断してると、ポテッと行くんでしょうけど・・・。

 それはさておき、当初は(立ちゴケ体験談の数々から)とても恐ろしい物のように感じていたビンディングペダルですが、使ってみれば何のことはない、とても便利な物だと分かりました。

 とにかく、BSモールトンのフラペ+ハーフクリップと比較すると、格段に足を回し易いです。
 通常走行時のケイデンスは85~95で、ちょっと加速しようと回すと、簡単に120くらいまで上がって行きます。
 そして、クランクが7~11時くらいの位置だと、靴底がビン、と引っ張られる感じがあるので、無意識のうちに引き足も使えているようです。

 なお、完全な立ちゴケはないですが、一回、危ない時はありました。
 どこかの交差点で、私の直前を走る車が、停止線付近の黄線を無視して左に車線変更してきた車との接触を避けるため、左に寄りつつ急停車(with クラクション)。

 その急停止をかわすのに、私もフルブレーキをかけて停車させないといけなかった時は、さすがにビンディングを外す暇がありませんでした。
 そして、停車と同時に、車体が右側に傾き始めたのですが、足が外れない!
 ヒヤッとした次の瞬間、反射的に左手がガードレールを掴んで転倒を免れましたが、かなり際どいタイミングでした・・・(怖かったぁ・・・)。

 直後に、もう一度右足を捻ったら、あっけなく外れて、気分は「・・・・・」。
 どうやら、焦ると真横への動きだけでなく、上下に足をぶらしてしまうために、クリートが外れにくくなるようです(マルチリリース型に換えようかな・・・)。


ミノウラ バイクタワー4
 既に前回の大ネタで話題にしていますが、ロード購入後しばらく、玄関が自転車3台で埋め尽くされ、生活に支障が出ていたので置き場不足解消のため購入。
 天井と床に突っ張り棒のように設置したポールに、自転車を引っ掛けるフックを装着するタワー型ディスプレイスタンドです。

 類似の商品がTOPEAK(他、何社からか)出ていますが、TOPEAK製と比較すると、ミノウラの物はタワー収納時の長さが短く、対応高さも1700~3100mmと、TOPEAKの1900~3200mmよりも、多少、日本家屋向きなコンパクトサイズになっています。

 今のところ、地震等が発生していないので、振動耐性は不明です。
 まあ、就寝中に倒れてきても、体には当たらない位置に設置してあるので、もしもの時があっても大丈夫です。

 なお、ちょっと誤算だったのは、R.T. Carbonのトップチューブは、ハンドルポスト側がドカッと太くなっている(上から見ると、威嚇しているコブラみたいに見える)ため、トップチューブの前側がフックの下まで納まらないという所・・・。
 また、フックは一応、プラスチック(硬質ゴム?)のコーティングがされていますが、気休めまで、ウエスを巻き付けてクッション代わりにしています。

 あと、ハンドルが勝手に回転して、壁に前輪がゴンゴン当たるので、裾バンドでダウンチューブと前輪を止めています。


カーボンフレームの寿命

 週末が近くなると、冷え込んで雨、というのが、最近の関東のお約束です。

 明日は・・・晴れそうですが、雨上がりの晴って、キツイんですよね。
 花粉が(^^;)。

 では本題です。
 さて、ここしばらくの間、話題の中心になっているウチの新車、corratec R.T. Carbonは、カーボンフレームのロードバイクです。

 カーボンフレームの車体を購入する際に、問題とされる事が多いのが、カーボン素材の経年劣化の話です。
 経年劣化によるヘタリや寿命が気になり、カーボンフレームの購入に踏み切れない、という話もよく聞き(Web上での書き込みで見かけ)ます。

 高価な買い物ですし、できるだけ間違いのないようにしたい、という気持ちは、当然、あって然るべきだと思いますから、こういう話が繰り返し出てくるのは、仕方がないことでしょう。

 カーボン素材は、炭素繊維で編んだシートをエポキシ樹脂等で固めて成形したものであり、繊維そのものの寿命とともに、エポキシ樹脂の寿命(紫外線に弱いらしい)が、素材の経年劣化に影響するようです。
 しかし、カーボンフレームの寿命については、製造法や炭素繊維の太さ、シートを重ねた枚数、樹脂の材質やコーティングの品質から、保管状況に至るまで、様々な要因で変化するようで、一概に「○年」と決定する事は難しいようです。
 しかし、調べてみると、チタンより長持ちするという見解(個人的には眉唾)を示すメーカーもあれば、数年(3~5年)程度という見解のメーカーもあるのが実情のようです。

 で、私の場合ですが・・・ま、フレームの寿命は5年程度あれば良いかな?と考えています。

 価格を考えると、「え?5年では短いんでは?」と思う皆様も多いかもしれませんが、今回の車体購入価格を年数&月数で割って月額に換算すると、5年スパンなら数千円/月という計算になります(寿命が3年としても、月額は諭吉先生程度で、あまり変わらない)。
 つまり、3~5年スパンで1ヶ月に数千円~1万円程度の楽しみを得られれば、十分、減価償却が可能な計算です。
 それなら、3~5年、普通に乗って楽しめれば全然問題ない、というのが、個人的に考える所です。

 また、減価償却云々を考えなくとも、3~5年も経てば、今現在の新型車も十分、陳腐化していると思われ、別の車体に乗り換えている可能性も高いですし、そもそも自転車趣味から離れている可能性もあります。
 つまり、次に乗り換えたい車体が現れるまで現役で頑張ってくれたらそれでよい訳ですから、そこまで寿命にこだわる必要がない・・・と考える事も出来るでしょう。

 それに、その他のフレーム素材(クロモリ、アルミ、チタンその他)も、経年的に何らかの形で劣化は生じますし、自分の乗り方や筋力の変化によっても、好ましいフレームの味付けに変化が生じるのが普通でしょう。
 変に「一生モノだ!」なんて気合を入れず、「これが欲しい!」と思った物を買って、壊れるまで乗り込んだ方が幸せになれると思いますが、どうでしょう?

 とはいえ、考え方は人それぞれだと思いますから、まあ、これはごく個人的な考え方ですので、参考まで受け止めて頂ければと思います。
 (人によっては、「5年で終わり?ありえねぇ!」という考えになっても、それは仕方がないと思いますし ^^;)


置き場所問題解決。

 うっは~、もう3月だよ~!
 本業が最も忙しい時期だよ~!

 毎年思いますが、生きて一ヶ月を過ごせるのだろうか(笑)。

 では本題です。
 畳めない、ばらせない、車輪はデカい、の3拍子が揃っていたおかげで、我が家では最もデカい顔で場所を占拠していた、愛車参号のR.T. Carbon。

 それ以前の問題として、ワンルーム暮らしに3台の自転車という、どうやって置き場を確保するか、という部分を解決しなければ、日常生活にも支障が出そうな状況でした。
 (外出する際には、よっこいしょ、と車体をどけて通路を確保し、出る前にまた、バランスよく並べ直すとか、そういう余計な手間が発生していた)

 色々考えた結果、ふと、部屋の中を見回して見つけた空間があり・・・。
 そこをうまく活かせる手段を考えた結果、この週末、"自転車基地 morning sunshine"(自転車乗りの皆様なら、どこかすぐに分かるでしょう ^^;)からの荷物が到着。


P1010606.jpg
結果、こうなりました。
ミノウラのバイクタワー4設置。
(うおお、また¥が・・・)


 部屋の中ではテレビとオーディオの上の空間が、ちょうど自転車一台分だったので、そこに収納してしまえばOKじゃん、という訳で、こんな手段に行き着きました。
 部屋は安普請アパートの代名詞である、石膏ボードの化粧板天井だったため、支柱(強力なスプリング内蔵)でぶち抜かないよう、梁の位置を探すのが面倒でしたが、どうやらうまく行ったようです。

 これで、私は部屋にいる限り、ロードバイクを眺めて生活することになります。
 自転車乗りの中には、愛車をつまみにお銚子を何本も空けられる人も多いようですが、私の場合はそれは無理です(体質的に。下戸だからね・・・ ^^;)。

 ちなみに、寝床とのクリアランスは十分あり、地震が起きても車体やタワーが自分の上に倒れてくることはなさそうです。

 ・・・時間とともに天井の歪みが大きくなって、梁ごと破壊、とか、そんなことが起きないか、ちょっと心配ですが・・・。



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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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