日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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ただ今、速報で

 ただ今、速報で、Tokyoエンデューロに一緒に走る相方から、「今日の河口湖マラソンで、サブスリーを達成した!」との報告が!

 うげっ!すげぇ!

 これは本番で足を引っ張らないよう、頑張らないと・・・。

)サブスリー
 フルマラソン、42.195kmを3時間以内で走ること。
 実業団、プロ選手等を含めても、出場者の上位5%程度しか達成できないとか、この記録を達成して、ランナーからレーサーになる事ができるとも言われているらしく、市民ランナーの皆様には、大きな目標になるそうです。


携帯ツール、新規導入

 Tokyoエンデューロまであと2週間。

 今週末はとりあえず、負荷がかかった状態で纏まった距離を走れるかを確認のため、多摩サイ~尾根幹線へ。
 尾根幹線のアップダウンには毎度ながら苦しめられたものの、走りはじめた頃と比べたら、幾分かは(^^;)楽に走れるようになっています。

 ・・・しかし、ロードで走っている人はたくさん見かけるものの、自分以外に小径車で走っている人の姿を、過去に一度しか見た事がないという・・・(まあ、そんなにガッツリ走るための車体じゃないからなぁ ^^;)。
 私も周囲(特にTokyoエンデューロの相方)から、「そろそろ、ロードに移行したらどうだ?」と言われはじめています(う~ん、どうするかな~)。

 では本題です。
 レースを2週間後に控えたので、補給食の物色に自転車店&ドラッグストアなどを回ってみました。

 そこでふと気付いたのが、ピットに持ち込むツールの類のこと。
 今の所、私はレースイベント中には足つりなどの体のトラブルは多々あるものの(^^;)、大きな車体トラブルには合わずに来ました。
 が、それがいつまで続くかは分からないので、携帯ツールを見直してみる事にしました(何か、散財が続いているような・・・)。

 今まで使っていたのは、BSモールトンではTOPEAK ツールバーでした。

 コイツには大きな欠点があり、先端に装着できるビットが9種類付属する割に、本体に内蔵できるのは5種類しかないため、持ち歩くビットを厳選する必要があるのです。
 で、いざトラブルが起きても、適合するビットを持っていなかったら・・・ちーん(供養の鐘)。
 また、ビットの一つひとつが小さいので、屋外で応急修理中、ポロッと落としたら発見不能になる可能性も考えられます。

 という事もあって、今回購入したのは、TOPEAK 携帯ツールmini18+です。
 18種類もゴテゴテとツールがついているので、重量増は覚悟の上での購入です。

 まだ実際には使っていないので、工具の精度とか、その辺の話はまた別にするとして、今までに気付いた点。

 チェーン切りは折りたたみ式ではなく、「矢」を抜き取る事で本体と分離できる形式になっていますが、この「矢」のネジが硬く、最初は4mmHEXがないと外れません。
 グリスアップする事で、手でも回せるようになりましたが、これを知らずに持ち出して、チェーントラブルに合っていたら・・・(供養の鐘が何発必要だ?)。

 また、タイヤレバーはこんな位置についていても、実際には使えないんじゃないかな・・・。
 これは別途、専用品を持ち歩いた方が良さそうですね。

 んで、何で栓抜きがついているのか、理解不能(出先でビールをシュポッと・・・って、飲酒運転かよ!)。

 ま、出先で緊急対応のために使うツールと考えたら、(実際に使えるか疑問な奴もあるけど)必要充分な機能が揃っており、ネオプレーン製のケース(ベルト通し付)もついているので、とりあえずしばらく使ってみる事にします。
 なお、日常のメンテ用には、それぞれ専用工具の導入をお勧めします(あくまで緊急用とした方が良いです。こういうツールは)。

 なお、Airframeではイギリスのショップがサービスでつけてくれた、9機能(2, 2.5, 3, 4, 5, 6, 8のHEXと+, ー)の携帯ツールを使用しています(8mmHEXは6mmに被せるソケット)。
 これは緊急用として、とても使い勝手が良いので重宝しています(内装変速なので、チェーン切れトラブルの心配は少ないので、HEX+ドライバーで十分だし)。


小ネタ集 2008初冬

 気づいたら、次の週末が終われば、もう12月ですよ(^^;)。
 Tokyoエンデューロの本番が迫ってきましたね。

 去年の感じだと、来週中頃には案内書が到着、選手登録を済ませ、当日の晴を祈るというパターンです。
 ぼちぼち、相方と走行順や交代周回数の打合せに入らないとね。

 では本題です。
 不定期に出てくる小ネタ集。今日は初冬編としてお送りしましょう・・・。

1.カメラバッグについて考える
 奥多摩の紅葉観賞フォトポタには、例のTENBA GEN-3を担いで出動しました。
 で、思ったこと。
 このカメラバッグ、フォトポタに使うには、カメラ以外の物を運ぶ余裕が少ないのがちと難点かな、という事です。

 自転車のように、長距離を自分の体をエンジンにして動く、という行動では、まさかの備え(雨具、補給食、ドリンク類、整備工具など)を同時に持ち歩く事を考えるのが普通だと思います。
 特に、行き先がちょっと山間に入った道筋ともなれば、まさかの備えの有無が安心につながり、行動にも精神的にも余裕が出てきます。
 そんなわけでこのバッグ、もうちょっと荷物運搬の自由度が高ければ、もっといい感じになったのになあ、と、そこが残念です。

 なお、ここで注意すべき重要な点を書いておくと、TENBA GEN-3はカメラバッグであり、カメラの運搬及び撮影時に便利に使えることを第一に考えて作られたバッグであることです。
 実際に使ってみた感じ、「写真撮影目的での行動」を考えた場合(撮影現場までマイカーや公共交通機関等で移動し、あとはぶらりと散策する場合)は、とても良く使えるカメラバッグです。
 入間基地航空祭は、このバッグで撮影機材を持ち込みましたが、長時間、機材を背負ったままでもそれほど負担に感じませんでしたし、各部ポケットの配置の適切さもさることながら、脇に抱えるスタイルで左ひじを保定して手ぶれ抑制にも使えるなど、非常によく考えて作られたバッグだと思います。

 しかし、自転車のロングライドなどに使う場合、カメラ以外の荷物がほとんど入らない、という部分が弱みになってくる訳ですね。
 とはいえ、上でも触れたとおり、このバッグはそんな条件での使用は想定していないでしょうから、これは仕方がありません。
 それに、これ以上、何かを入れる気室を付けると、スリングバッグとしては大きくなりすぎ、かさばって持ち歩きにくいでしょう(そこまでやるなら、バックパックを選べ、という事になる。しかし、フォトポタを想定する場合、カメラを取り出しやすい今の形であることが重要だったりする)。

 というわけで、最近は自転車で使用するために、「カメラだけでなく、ちょっとした補給食や整備用品を一緒に運べて、自転車使用に適したカメラバッグ」という、とっても虫が良すぎる条件のバッグがないかと考えている所です。
 (そんなもん、ねぇよ!という力強いツッコミが来そうだ・・・^^;)

2.やってもーた?
 私は現在、晩秋~冬用の自転車ウェアは、パールイズミのソフトシェルジャケット(10℃前後まで対応)を持っています。
 それ以下の気温になると、登山用の保温服やゴアテックスのアウターを流用するなどして寒さに耐えてきたのですが、登山服は自転車用のウェアより重ね着の余裕が見込まれているため、冬季名物の強風の中では、風圧で地獄を見ます。

 そんなわけで、今年は冬期対応のパールイズミ、ウインドブレークジャケット(5℃前後まで対応)の購入を考えることにしました。
 しかし、このジャケットは売れ筋らしく、各ショップともに冬季用のウェアの中でも在庫が極端に少なくなっています。

 とある店で、パラパラと商品タグを見て選んでいると・・・おお、ちょうどいいサイズ(サイズはサイクルモードで試着して合わせ済み)で欲しい色の物があったと思い、商品を引っ掴むとレジに直行。
 お値段は、やっぱり専用ウェアは高いなぁ、と思いつつ清算して帰宅。

 で、自宅に戻って商品タグをもう一度見てみると・・・。
 ・・・プレミアム・ウインドブレークジャケットって何だよヲイ・・・。
 これって、さらに寒い厳冬期対応ウェア(氷点近くてもばっちこーい!という奴)ぢゃないか・・・。

 まぁ、つまり、よく見なかったので、買う商品を間違っていた、という訳ですね(当然、値段は普通のウインドブレークジャケットより「プレミアム」の方が高い)。

 しかし、普通のウインドブレークジャケットに、ぴったりサイズで気に入った色の在庫はなかったので、商品の交換を申し出ても、手元に届くのは普通に考えて2週間後で、下手すりゃ年末です。
 今年の冬は大は小を兼ねる理論(?)で、こっちを使ってみる事にしましょう。

 ・・・ところで、南関東の冬で、ここまでの装備は必要?

3.腹冷え対策はどうしたら・・・
 冬季、自転車に乗った後に自分の腹部を触ると、そこだけ皮膚が氷のように冷たくなっています。
 これは多分、前傾姿勢で体の下に巻き込んだ風が腹に集中するため、走行中は特に腹の表面から熱を奪われ続けることから生じている現象でしょう。

 しかし、問題はその冷えが内臓にも響く事が少なくないことで・・・。
 走行中に、下腹にクリーンヒットされた日には、「コンビニどこだー!公園どこだー!」の大騒ぎになります。
 (まあ、多摩サイ沿いだったら、「緊急避難場所」の位置も大体、頭に入ったけど・・・)

 そんなわけで、効果的な腹冷え対策を御存知の方、教えて頂けないでしょうか?
 (タオル腹当てでは、後々汗が冷えて大変な事になるし・・・)

4.アクートには赤もある
 サイクルモードのネタで、モストロの09年モデル、アクートの事に触れました。
 その際、「赤色はバリエーションにあったか覚えていない」的な事を書いていましたが、某自転車雑誌(誌名失念!)のサイクルモード特集の中で、赤色タイプのアクートの写真が出てましたね。

 なお、カラバリについては、今後の市場動向やテスターの意見等を参考に決めるらしい(雑誌記事のうろ覚え)ので、もしかしたら正式ラインナップに出てこない色もあるかもしれません。
 (ヴィゴール発売時も、確か、ド派手な白黒ゼブラ柄が廃版になって、今のホワイト/ブラックになった経緯があったと思ったけど、違ったっけ?)



またまた、新アイウェア導入。

 今日は午後から雨の予報が出ていたので、午前中にサクッと多摩サイ~連光寺方面を走ってきました。
 で、9月以来の連光寺坂TT、8分16秒・・・。

 う~む、今日はやけに体が重く感じたよ・・・。
 って、その前に今日は朝から軽い頭痛を抱えていたのが、帰宅後、シャワーを浴びたら・・・あらら、頭痛がさらに酷くなって、何か体もふらふらと・・・。

 どうやら、風邪の初期症状を抱えていたようで、これではタイムが出なくても当然、と言い訳しておきましょう(^^;)。
 昼食後に薬を飲んだら、頭痛は沈静化。今夜は無理せず、早目に寝る事にします。

 では本題です。
 またかよ、と言われてしまいそうですが、新しいアイウェアを導入しました(^^;)。
 今回新規導入したアイウェアはこれです。


P1010133.jpg
SWANS SOU(双)
フレーム:ゴールド/ブラック
レンズ:ライトアンバー/ゴールドミラー

P1010108.jpg
SOU(双)の名の由来にもなった部分。
レンズは一体型なのに、
左右の眼球に応じたカーブがついている。


 サイクルモードで試着して、その賭け心地と軽さに惚れたアイウェアです。
 都内の某スポーツショップ前を通りかかった時、ショーウインドウにディスプレイされているのを見て、足を止めてしまいました。
 ・・・ええ、衝動買いですが何か?

 いや、しかし、個人的な考えですが、アイウェアってサドルと同じくらい、自分にあった物を探す長い旅が必要だと思うのです。

 ちょっとレンズの形が違うだけで、完全に視界がカバーできなかったり、試着時は良いと思っても、実際に自転車で使用し、上目使いになると視界にフレームがかぶって邪魔だったり。
 専門店でフィッティングしても、長時間使用したら、ツルが食い込んで痛かったり。 
 様々な理由で、自分に合う/合わないの差が大きく出る上に、ヒトの感覚器でも特に重要な「眼球」を保護する物ですから、安易な妥協も出来ないですし。

 ・・・いや、だから衝動買いの言い訳でないですから(^^;)。

 それはさておき、私の場合、コンタクトユーザーなので、2眼型のアイウェアだと鼻梁とレンズの隙間から風と埃が巻き込んでくるのが大問題になります(埃が目に入ると、痛みで瞬時に視界が奪われるため)。
 下り坂の車道を高速走行時に、両目に埃が入ったときの恐怖は、実際に経験した人でないと分からないでしょう。

 なお、クリアとスモークはレンズ一体型のモデル(シューティンググラス)を使用しているのですが、間のオレンジ~イエロー系のアイウェアは2眼型しか持っていませんでした。
 で、この2眼型アイウェアだと、高速走行時の風の巻き込みが我慢できなかった(35km/hを超えると、涙が止まらない)ので、このSOUのオレンジが非常に気になっていたのです。

 とりあえず、奥多摩の紅葉観賞ポタ(Airframe)と、今日の多摩サイ~連光寺走行(BSモールトン)でテストしてみました。

 SOUはもともと、ランニング用に開発されたアイウェアですが、私が使用してみた限り、自転車でも十分に使えそうです。
 アップライトなポジションのAirframe、ロードに近い前傾ポジションのBSモールトンの両方で、風の巻き込みは2眼型のアイウェアとは比べ物にならないほど少なく、下り坂でも遠慮なくガシガシ踏んで高速走行ができます。

 現在出ているモデルは、表裏両面ともに強力な撥水コーティングがされているため、頭からボトルの水をかぶっても、水滴がつき難いらしいのですが、さすがにこの季節では試せていません(風邪が悪化するがな ^^;)。
 しかし、このコーティングは乱反射を軽減する作用はないのか、逆光になると、角度によっては裏面の写り込みが気になる場合もありました。

 なお、色がライトアンバーという事で、視界に変な色がつかないか、という点ですが・・・。
 私が使用した限り、かなり普通の視界に近く、日常使用ならあまり意識されないレベルだと思います。


P1010159.jpg
試しにデジカメの画像で見てみよう。
こちらは普通に撮った画像。
まだ色付きの浅いカエデの葉。

P1010160.jpg
こちらはSOUのライトアンバーレンズを通して撮影。
オレンジの色味が乗るのは仕方ないとしても、
緑の部分は緑と分かるし、赤色部分もドギツい色にはならないので、
積極的に色味補正がかかるヒトの目では、ごく自然な視界になる。


 なお、ノーズパッドは汗で濡れても滑り難く、アイウェアがずれて落ちてくる感じもありません。
 額や頬骨との間の隙間も狭く、あまり調整しなくてもかけ心地に違和感が少ないのは、さすがは日本のメーカーが日本人向けに開発したアイウェアです。

 ま、唯一の欠点は、ゴールドのミラーコートのかかったオレンジのアイウェアを装着した自分の姿が、恐ろしく怪しい奴に見える事で・・・。
 ・・・まあ、これは自分も周りの皆様にも、慣れて頂くしかないわけですけど・・・(^^;)。

 あと、サイクルモードでもらった製品カタログによると、今後、撥水コートを省いたミラータイプや、裏写り防止コートタイプ、普通のポリカレンズのベーシックモデルなどの発売が計画されているようです(現在市場に出ているのは、ハイエンドモデル。数量限定出荷中なので、店頭購入だと定価販売だと思う)。

 それにしても、私の体は、ヘルメットはOGKカブト、ウェアはパールイズミ、アイウェアはSWANSと、どこまで典型的な日本人体形なのやら・・・。

ちょっと姑息?紅葉を色鮮やかに撮るテクニック(?)

 今日、一つ目のネタで紅葉撮影ポタリングの話を出しましたが、そこでちょっと姑息な手段で、紅葉を色鮮やかに撮ってきましたので、その事例を・・・。


P1010141.jpg
ノーマル撮影

P1010140.jpg
姑息撮影


 いやあ、見事に変わる物です(笑)。

 これ、どうやったのかと言うと・・・。
 自転車用の、オレンジのサングラス(アイウェア)をデジカメ(コンパクトデジカメ)のレンズ前にかざして撮ったという物です。

 今日、ちょっと失敗だったのは、オレンジのアイウェアを装着して走っていた事です。
 このために、とても鮮やかな紅葉に見えた場所で、さあ、撮影だとアイウェアを外したら・・・あら、色付きが全然足りないじゃん、という事が何度もあったと言う(^^;)。

 じゃあ、このレンズ越しに撮ってしまえ!
 というわけで、こんな姑息な事を試してみました(笑)。
 しかし、一眼レフ使いの方も、色補正フィルターを使って、色の鮮やかさを強調するのは普通に使うテクニックですから、別に構いませんよね?(^^;)

 あ、そうそう、この姑息技を試してみようという方は、ホワイトバランスを「太陽光」に設定しておいて下さい。
 オートホワイトバランスだと、オレンジのアイウェア越しでも、できるだけ普通の色身にしようと強力な補正がかかってしまう(結果、あまり色味が強調されない)事がありますので・・・。

電車で(輪行で)GO!奥多摩紅葉観賞フォトポタリング。

 西の空、富士山がきれいだ。

 いや、しかし、東京から富士山がきれいに見えるという事は、もう冬になろうとしているという事だ。
 ・・・はえーよ、季節・・・。

 では本題です。
 三連休初日にあたる今日は、一日オフがとれたので、奥多摩の紅葉見物に行ってきました。
 頑張れば自走できない距離ではないのですが、写真撮影を考えると、現着は午前中早い時間を考えたい(この季節、午前中の陽光のほうが安定している)ので、今回は輪行で現地入りです。


P1010149.jpg
というわけで、今回の相棒はAirframe。
毎度思うが、この車体を組んだ人は、
まさか日本の山間部を走ることになるとは、
まったく考えていなかっただろうなぁ・・・。


 詳細な記録は、【Read more・・・】をクリックして下さい(例によって長文です ^^;)。


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思い立ったら即行動!さび取り、やっちゃいました。

 この週末で無事、歯が一本、セラミックになりました(爆)。

 見た目に自分の歯と区別がつかず、かみ合わせの具合も良好。
 さらに、以前のプラのクラウンであったように、ガムが貼り付いて不快な思いをする事もなく、とても使い心地が良いです。

 保険適用外なので、結構なお値段だった(これがマジで)のが痛いですが・・・まぁ、こういう物をケチってはいけないですよね(^^;)。

 では本題です。
 前回のネタのとおり、土曜日(11/15日)にハンドルポスト内で錆が進行中であることが判明したBSモールトン。
 対処をどうするか、あれこれ迷っているうちに腐食が進行すると面倒なので、勢いでさび取りをかけてしまいました。

 ちなみに、今回は結構強烈な薬剤を使用するため、デジカメで途中経過の撮影はしませんでした。
 さび取りに使うリン酸って、即効性はないけど、じわじわ金属を侵す、厄介な酸だからね・・・(間違ってポタッとやったら、悲劇を見る ^^;)。

 日曜日、外出の用事があったついでに、近所のホームセンターで自動車用のさび取りクリームを購入し、夕方から早速作業を開始。
 主成分はリン酸で、非イオン界面活性剤と鉱物油、防錆剤が混合されているようです。塗って数分放置後、拭くだけで、中和剤は不要という手軽さを優先しました。

 なお、手軽さ優先ということであれば、強酸性(主成分:塩酸)のトイレ用洗剤を使用することも出来ますが・・・。
 こちらは酸が強烈過ぎて、金属表面のメッキや防錆皮膜ごと剥ぎとってしまうため、さらに酸化しやすく(錆びやすく)なるという弊害を持っているので注意が必要です(コレでよくやる10円玉=銅のさび落としは、銅が意外に錆びにくい金属なので、ピカピカを維持できるけど、鉄は無理)。

 まずはハンドルポストからステムを引き抜くと・・・覚悟はしていましたが、スバラシイまでに赤黒くなったステムと斜臼が現れます。

 ステム本体はアルミ製なので、防錆潤滑油をかけてウエスで拭けば、そこそこきれいになりましたが・・・。
 斜臼は沈着が酷い上に、固定ボルトにも錆が移っていたので、ケミカル処理を開始(両者はステンレス製なのか、磁石が吸いつく・・・けど、アルミ部材と直接接触する部分にSUSを使うかな?)。

 薬剤の反応を待つ間にハンドルポスト内を覗き込んでみると・・・うあ・・・正直、見たくなかった・・・という風景。

 内壁と底面が赤錆でどす黒く変色し、健全な部分がほとんど見えません。
 表層が変形していない所を見ると、症状はまだ軽いようですが、この段階で気付かなかったら、正直、ヤバかったかも、という感じです。

 使い古しの歯ブラシにさび取りクリームをつけ、すり込むようにしながら、ハンドルポストの内側全面に塗りつけます。
 チューブからクリームを歯ブラシに付けていると、反射的に口に突っ込んでしまいそうで危険です(^^;)。

 しばらくすると・・・どんな不純物が混じっているのか、硫化水素臭が漂いはじめます。
 慌てて換気扇をつけ、隣人が「何か」と間違って通報しない事を祈ります。

 数分後、斜臼とボルトをウエスで拭くと、見違えるほど・・・とまでは行きませんでしたが、必要十分なレベルまで、見た目の健全度が復活しました。

 ハンドルポスト内のクリームは、割りばしにウエスを硬く巻きつけた、きりたんぽ状の即席モップを使用して拭き取り。
 一回ではきれいにならなかったので、繰り返しケミカル処理をかけると、ほぼ全面に渡って健全な金属光沢が復活。
 まだ少し、黒ずんだ場所が残っていますが、全面赤錆状態だった事を考えたら、よくここまで回復した物です。

 最後に、ステムとハンドルポスト内部にグリースを塗ってからいつも通りセットし、ヘッドパーツとの間にある隙間には、グリスを押し込むように塗っておきます。
 これで簡易的ながら、グリスがシーリングの役割を果たして、水の浸入を最小限に抑えてくれるでしょう(こまめに塗り直す必要がありそうだけど)。

 当面、これで大丈夫だと思いますが・・・一部、アルミとステンの部材が一緒に組み付けられている?ような部分があるのがちょっと心配です(電蝕、起こさないのかな?)。
 まあ、リン酸処理で被膜ができているでしょうし、各部にグリスを塗っておいたので、すぐに何か起きるとは思えませんが・・・。

 なお、念のため、シートポストも抜いて中を調べてみましたが・・・さすがにこちらはフレームもポストもアルミのためか、内部には腐食なし。
 念には念を入れ、グリスを塗り直して再装着しておきました。



ヘッドパーツ部に錆発生。サビ取りをどうするか?

 ちょうど今週末当たり、奥多摩の紅葉が最盛期に近くなっているようです。

 という時に限って、忙しくて動けないという・・・。
 ううむ、あと一週間、持ってくれよ、頼むから・・・。

 では本題です。
 東京シティサイクリング本番と、日産スタジアムのレース当日と、立て続けに雨天走行が続いたBSモールトン。

 今日、ハンドルを少し高めに変更しようとしたら、ステムのネジを緩めても、ハンドルが固着しているようで動きません。
 プラハンマーでぶっ叩いて、左右に首ふりができるようにしてから、改めでハンドルを引き上げてみたら・・・。

 ヘッドパーツに隠れていた部分に、盛大な赤錆の沈着が!

 どっげえぇ!
 雨天走行後、ちゃんと水分は取ったつもりだったのに!

 ・・・しかし、拭き取っただけで、中までバラしてメンテしたわけではないからなぁ・・・。
 隙間から水が入って、腐食を促進したんだろうか?やっぱり・・・。

 フレームはアルミで錆に強いBSモールトンですが、パーツ全部がアルミ製というわけではなく、ヘッドパーツやフロントフォークなどはスチール製のようです(磁石が吸い付けられるので分かる)。
 となると、この部分には雨や塩(汗)の影響で腐食が生じるのは仕方がないですね。

 しかし、早目にサビ取りをかけておかないと、部材の深部まで腐食が進んだら厄介です。

 ・・・が、しかし・・・ヘッドパーツまわりって、ベアリングとか入ってますよね?
 こんな場所に、錆びとりケミカルなんかをぶっかけても大丈夫なんでしょうか?
 (一応、リン酸系のサビ取り剤が、近所のホームセンターに置いてあるのは確認している。研磨剤入りクリームもあったが、心情的に、物理的除去剤は使いたくないなぁ・・・)


サイクルモードで未確認だった車体のモデル名判明

 さて、そろそろ忘れてしまっていましたが。

 10月に参加した自転車レース、バイクナビグランプリ「日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル」のフォトレポートが公式ページに上がっていました。

 日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル フォトレポート(バイクナビグランプリのサイト)

 私の姿は、2時間の部(午後)の画像をよ~く見て頂くと、どこにも写ってないので時間の無駄になります(←おい)。

 では本題です。
 サイクルモードで試乗した自転車のうち、未確認だったキモリとミズタニ自転車の車体のモデル名が判明したので、一応ご報告です。

 キモリさんのオリジナル小径車は、「ARGUS COLOSSUS」というモデルだそうです。

 11/8日付で掲載している画像でもお分かりのとおり、見た目にアレックス・モールトンに似ていますが、どうやらモールトンを意識して作ったものではないらしく、「女性や小柄な男性でもかっこ良く快適に乗れるMTB」を作ろうとした結果、必然的にフルサスの小径車となり、軽く、頑丈なフレーム形状を突き詰めた結果、トラスフレームになったのだそうです。
 つまり、全く異なるアプローチから「オリジナル」を目指した結果、到達点が似ていた、という形のようですね。

 乗り味は、私が試させて頂いたシングルスピード仕様の物は、BSモールトンの乗り味から、ガツンと来る硬さを取ったような感じでした。
 (まあ、超限られた時間での素人レポートなので、その分は差し引いて見て頂けるようお願いします)

 この「ARGUS COLOSSUS」は、お値段もモールトン級(爆)なので、簡単に手が出る物ではないですね(^^;)。
 これだけ複雑なフレームをハンドメイド、となると、そりゃ、そういうお値段(48~88万)になるのは仕方がないですが・・・。

 一方で、ミズタニ自転車で試乗した、モデル名未確認のミニベロは、「Seraph F」というモデルだったようです。

 前輪を外し、シートステー上端のクイックを開放すると、後輪がフロントフォークの間に巻き込まれる形で折り畳むことができるモデルで、ミズタニのブースでは「日本版のバイクフライデー」という説明を受けましたが・・・。

 これはバイクフライデーとは全く異なるコンセプトの車体ですよね、どう見ても(^^;)。
 乗り味は、旅先でかっ飛ばすスポーツバイク、という感じより、普通のクロスバイク風だったような覚えがあります。

 なお、製品紹介ページではハンドルポストにWレバー風の変速レバーに見えるパーツが見えますが、試乗車は確か、ラピッドファイヤー型のシフターだったように記憶しています(車体を撮影していないので、記憶はかなり曖昧です)。
 また、製品紹介ではフレームカラーは白のみとなっていますが、試乗車は黒でした(これははっきり記憶している)。


 で、シフトレバーの事を書いていて思い出しました。
 KHSのブースで試乗したP-20RACは、ブルホーンバーの先端にバーコンが装着されていましたが・・・このレバーが固くて操作しづらい!
 1段上下させようと思ったのに、レバーが動かないのでグッと操作したら2~3段ずれた場所に入れてしまい、突然、ずしっと重くなったり、スコーンと軽くなったり、なかなか大変でした。

 ・・・何でデュアルコントロールレバーを採用しなかったんだろう?(聞くの忘れたよ、そう言えば)


サイクルモードで見た物あれこれ

 そろそろ電車内でマスク姿の人も見られるようになり、風邪が心配な季節になってきました。

 しかも最近、空気が乾燥気味で喉がイガイガする感じもあるため、ノドアメを舐める時もあったのですが・・・急な来客があったので、応対に出る前にノドアメを噛み砕いたところ、虫歯にかぶさっていたプラのクラウンが砕けてしまうというハプニングが・・・。

 その結果。

       ∧∧ ∩
      ( ゜∀゜)/  保険適用外だけど、
     ⊂   ノ   セラミッククラウン、イヤッホォオオウ!
      (つ ノ
       (ノ

ストン
  ∧_∧
 ( ・∀・) 後悔はしていないよ!
 ( ∪ ∪ だって、銀歯より格段に目立たないし、
 と__)__) 歯根が腐らない限り、一生ものだしね!

 ちなみに、クラウンの装着は来週以降になります。

 では本題です。
 昨日、11/8日に行ってきたサイクルモード2008ですが、昨日上げたネタ以外にも色々な事があったので、備忘録代わりに上げておこうと思います。

 ちなみに、どうも私は一般の皆様とは違って、「ハート」や「クローバー」や「旅」等の有名どころのバイク類には興味があまりなく(どうせ高価で買えないなら、見ても仕方がない、という思考 ^^;)、ちょっとズレた方向のものに興味を持ち気味ですので、あまり期待せずに見て下さい。

 もひとつちなみに、今日も長文です(^^;)。

 なお、本文を見るには、【Read more・・・】をクリックしてください・・・。


【Read More・・・】

色々乗ったぞ、サイクルモード2008


P1000885.jpg


 色々乗ったといっても、私の場合、ミニベロ・フォールディングバイクがメインですので、ご注意ください!

 という但し書きを最初につけておかないと、趣向が違う皆様が見て、「ふざけんじゃねーぞゴラァ!」って事になりかねないので(^^;)。

 ちなみに、本文は頭に超×10が付くくらいの長文になりますので、興味のある方は、以下の乗車車種リストの下にある、【Read more・・・】をクリックして下さい。

 では、今日試乗してきた車種リストです。

ロード3車種
(本来の趣向から外れるので、メーカー・モデル名は内緒)

Pacific cycle
 Reach
 IF Mode
 Carry-me II
 Carry-me DS II

ORi bike Japan
 ORi M9

STRIDA
 STRIDA 5.0

バイクネット
 SUBWAY BIKE

17-bicycle
 エクスウォーカー

KHS
 P-20RAC
 F-20RC

ミズタニ自転車(販売元)
 OX-01 Road
 BD-1 8speed
 Brompton M3R
 モデル名未確認のミニベロ(日本版BikeFridayという触れ込み)

Progressive
 CX-160 8S

mobikey Japan
 Mobikey genius

Tyrell
 Tyrell-PKZ

キモリ
 オリジナルミニベロ(モデル名未確認)

Smartcog
 bipod MINT

タルタルーガ・エンターテイメントワークス
 Type-Sport
 Type-Sport DX
 Type-F


※小径車はそれほど行列になっての順番待ちがなかったため、とにかく次々、試乗できました。
 全車出払っての順番待ちをしたのって、KHSとミズタニ自転車ブースくらいじゃないかな?


【Read More・・・】

新型KOMA?

 Smartcogから販売され、今年、生産終了がアナウンスされていた、極小径折り畳み自転車、KOMAですが、来年の発売予定で、新型の準備が進められているようです。

 新型KOMA(STUDIOSTUDY OFFICIAL)

 残念ながら、今の所、Webに出ている情報が全てのようで、サイクルモード等での展示その他の情報開示はないようです。

 しかし、Handybike 8がカタログ落ちした今、極小径車に新型発売の兆しがあるのは、良い話ではないでしょうか!

 それにしても、新型KOMA。
 畳み方がAirframeそっくりだ・・・。

 この形だと、ハンドルまわりがトップチューブ&ダウンチューブとの関節のせいで剛性を保てず、乗車時にクニャクニャしないかちょっと不安ですね
 (Airframeはハンドル下の関節が左右にぶれるため、ハンドルのクニャクニャ感が物凄い。ちなみに、意識して体重をハンドルにかけると、ある程度安定する。が、漕ぎ出しはBSモールトンに比べ、比べようにならないほど不安定だ)。

 16インチでも、慣れるまで怖かったので、6インチタイヤでクニャられたら、かなりの恐怖だと思いますが・・・。 


入間航空祭 写真追加

 アメリカ合衆国に、オバマ大統領誕生!・・・に合わせて、私の郷里、福井県では、例の小浜市(おばまし)がお祭り騒ぎになっていたそうで・・・。

 「勝手に応援する会」とか、「オバマガールズ」とか、既に色々、キワモノ扱いやオモチャ扱いで、色々全国報道されてしまっていましたね(頭痛)。
 というわけで、以下、福井弁が通じる人には分かるように表記。

 おえおえ、小浜のひとら。

 あんたら、いつまでほんなおもっしぇえこと、やってんにゃ?

 ほんな大騒ぎは、ざいごだけでしなぁ~っとしねの!
 全国のニュースで、おもっしぇえように流されて、県外の福井のもんが、「福井はテストの点数がええだけで、のくてえもんばっかやげ!」とかいってぇ、笑われつんてるがね!
 (ええ迷惑やざ!)

 では、里帰りできなくなりそうな話題はそれくらいにして、本題です。

 入間航空祭の写真、話題が古くならないうちに、色々掲載しておきましょう。
 以下、あまり考えなく、ずらずら~っと並べますので、興味のある皆様、どうぞごゆっくりご覧下さい。

PB030099.jpg
排気のスモークが航跡を描く(ピンぼけした・・・)。

PB030138.jpg
演技を終えて戻ってきたT-4。

PB030142.jpg
機付整備員に機体を返す。

PB030174.jpg
習志野空挺団のパラ降下。

PB030197.jpg
今年は大人しかった、"空飛ぶ存在感"

PB030238.jpg
UH-60Jは、この角度がカッコいいと思う。

PB030295.jpg
ブルーインパルスより。
チェンジオーバーターン

PB030335.jpg
フォーシップインバート
(背面飛行演技。画像を上下反転させたのではない)

PB030399.jpg
黒豹ファントム
今年で退役し、来年からはF-2に機種転換されるそうだ。
長い間、おつかれさま。

PB030407.jpg
F-2支援戦闘機
人が一杯で満足に近付けない(--;)。

PB030423.jpg
それでは皆さん、また来年・・・
って、最後の最後に青空って、何の法則だぁ~!



入間航空祭 反省編

 入間航空祭の観覧者数、23万人以上との発表があったようです。
 さすが、入間の「入(はいる)」を左右反転させて、「人間航空祭」と言われるだけあります。

 なお、リンク先の画像を見て、エプロン地区の大混雑状況に圧倒された皆様。
 これが非常に正しい入間航空祭の姿です(笑)。

 ちなみに、リンク先の会場風景写真ですが、このアングルだと私がどこかにいる筈ですから、探してみてください(大爆)。
 あ、私は最初からあきらめてますので・・・(当然だ ^^;)。

 では本題です。
 今日のネタである「反省編」ですが、観覧者のマナー云々の話題は、別所で既に物凄い内容の議論が展開されているので、ウチでは撮影その他、個人的な反省をば・・・。
 (言いたいことは、山ほどありますが・・・。特に今年は酷かったからね)

 今年の航空祭は特に人出が多く、毎年、足を運んでいる皆様でも、こんな混雑は久しぶりだ、という印象を持たれたようです。

 ちなみに、毎年、私が陣取っているエリアは、例年ならそんなに周囲の人を気にせず、「違う意味での大砲」レンズ(望遠端にすると、2倍に伸びる)である、ZD 50-200mm(初期型)を振り回せるくらいの空間はあります。
 しかし、今年はちょっと左右を気にする必要がありましたね(後方でカメラを構えている皆様の写線上にいましたから・・・)。

 とはいえ、私が陣取っていたエリアは、今年の混雑状況でも、例年の百里・松島のフロントから3列目程度の混雑度会いでした(まあ、「入間」だから、最前線からは相当、遠くなっています)。
 周辺のグループや撮影者とのクリアランスは、1m以上を余裕で取ることができたため、カメラを振り回して、機材の重みでおっとっと・・・となっても大丈夫でした。
 (つか、それ以前の問題として、そんな足元が定まらない撮り方では、手ぶれ量産ですけどね ^^;)

 なお、それがどの辺りか、という事は内緒です(下手に書くと、来年以降、トンデモナイ事になりそうだし。今年の混み具合と、先週以来、ウチに「入間航空祭 観覧」でヒットしている件数を思えば・・・)。

 それはさておき、反省内容の本題です。

 第一に服装。
 これは、今回、非常に大きく失敗しました・・・。

 朝一番の、都内での気温を基準に、例年通りの入間スタイルで出かけたのですが・・・稲荷山公園駅に降りたら、寒い。

 入間基地のある辺りは、あの多摩湖サイクルロードの終点である多摩湖より北西寄り。
 つまり、都内ほどヒートアイランドの影響のない地域なので、天候の差異が気温の差異として、見事に反映される地域なんでした・・・。
 つまり、この時期の曇天だと、都内の晩秋装備でないとキツイという事ですね。

 まあ一応、装備は登山等で使用する保温性の服でしたが、それでも寒さは完全には防げず、午前の部の終了前に保水量の限界から緊急避難が発生し、朝一番に確保した最前線の橋頭保を放棄せざるを得なくなりました・・・。
 その後は大人しく、後方支援位置でまったり過ごすことにしたため、比較的売店エリアに移動しやすく、冷めた弁当以外にも温かい間食にありつけたり、映画「空へ -救いの翼-」の出演者トークショーなども見に行けたのは、想定外の幸運でしたが・・・。

 しかし、帰投飛行時にも、同じく保水量限界の問題から、オライオンの離陸後、早々に戦線離脱を余儀なくされたなど、装備不足による戦闘力減退を招いたのは、明らかに失敗でした。
 (おかげで放水地点に行く途中、通過する模擬店地区で"萌え"の直撃弾を喰らった:笑)

 まあ、今年はF系の帰投飛行はなかったので、結果的に大勢に影響は出ませんでしたが・・・(つーか、ブルー終了時点でF系がエンジン始動位置に動いていなかったことから、「今日は飛ばないな」と予測できましたけどね ^^;)。

 次に、撮影機材。
 さすがにオリンパスのフラグシップ機だけあって、E-3の基本性能には文句のつけどころがなく、信頼度絶大の防塵防滴性能に、ダストリダクションのおかげで、エンジン排気やダウンウォッシュが吹き荒れる会場でも、全くためらわずにレンズ交換できました。

 また、入間名物殺人的人混みの中でも、地上展示機を頭上かざしのライブビュー撮影ができるなど、「マルチアングル&フルタイムライブビュー一眼レフ」としての活躍は、素晴らしい物がありました。
 (近くにいたCanonのユーザーさんに、「オリンパスはこういう時、強いですねぇ」と感心された)

 しかし、私の方での失敗は・・・。
 普段使いのマクロ~風景撮影仕様で、AFスポットエリアを単点指定していなかったため、航過飛行時にC-AFで追いかけていると、地上展示機の垂直尾翼や前方にいる人の頭などを、近似点のフォーカスエリアが拾いまくって、フォーカスが定まらない時が・・・。
 (午前中、ずっとそれに気付かず、「あれ?こんなにAFが暴れる期待だったっけ?」と大ボケかましていた)

 また、当日は光量不足のためISO感度を200まで上げたのですが、ノイズフィルタを切っていなかったため、撮影画像はすべて眠い絵に・・・(ノイズフィルタONで絵が眠くなるのは、オリンパス名物ですね)。
 ノイズリダクションの方をONにしていたのですから、ノイズフィルタは切っておくべきでした・・・(やってもーた)。

 それ以外の部分では、機体の仕様の部分では、やはりC-AFとS-AFが、外部スイッチでハード的に切り替えられないのが痛いです。
 E-1では必須テクとして使っていた、遠方~中間距離はC-AFで追い、正面を横切る位でサッとS-AFに切り替える動作ができず、シャッターチャンスを逃したことが何回かありましたし・・・。

 ま、あとはE-1時代のボタン配置の癖が残っていて、咄嗟の時に、E-3では違う機能が振り分けられたボタンを必死で押していたとか、そういうポカミスがあったのはご愛敬でしょうかね(^^;)。

 あと、今回は早い段階で後方に下がったおかげで、35mm版換算400mmでは明らかに望遠不足になり・・・。
 今後も入間に限らず、航空祭特攻を考えるなら、換算500mm以上の大砲が欲しくなるところです。

 具体的には、Zuiko Digital ED 70-300mmあたりが・・・という所ですが・・・ここで冷静な部分の私が「待て!」を連呼しています(^^;)。

 趣味趣向が(現実の生活状況に応じて)変化した結果、以前に比べ、格段に出動機会が減っている一眼レフシステムに、そんな追加投資は出来そうにありません。
 しかも、別に航空祭ばかり追いかけている訳ではありませんので、これ以上、航空祭特化装備に傾くのは問題アリでしょう。

 というわけで、次回、E-3の出動は、紅葉見物&撮影が行えれば、その時という形になります。
 さて、今月半ばの日程がどうなる事か・・・。

 あ、追加の画像は、現在、現像ソフトが駄々をこねまくっているので、また次回以降・・・。


入間基地航空祭レポート

 いやあ、今日は結局、一日中曇りでしたか・・・。

 曇り空な上に風が冷たく、例年よりずっと寒い中、行われた入間航空祭。
 そんな悪コンディションなのに、今年の混雑は、例年に輪をかけて凄かったです(^^;)。

 そんな訳で、本題に入ります。
 今日は文化の日恒例、入間航空祭の日でした。

 原油価格高騰に伴い、近場のレジャーがウケているという昨今の状況を反映してか、今年の入間航空祭は、午前中後半の段階でエプロン地区が人で埋め尽くされる勢いで来場者が集まり。
 昼過ぎには、コンクリートが見えなくなるほど人がぎっしり詰まるという、とんでもない混雑でした。

 来場者数は・・・どう考えても、20万人は軽く突破してますよね・・・。

 というわけで、そんな大混雑の中、潜入してきた入間航空祭の写真ですが・・・。
 とりあえず、今整理できている段階の物だけ、掲載し、あとはまた追々、掲載する事にします。

 だって、今回撮影した画像って・・・

 総撮影枚数437枚。
 容量にして、4.3GB。

 これを整理するのは、ただ事じゃないです(^^;)。
 (しかも、3.77GBはRAWファイルだし)

 というわけで、特に急いで現像など行った画像を掲載しましょう。
 ちなみに、私は航空祭の画像と言っても、機体そのものを大写しするのではなく、(実現できているかどうかはさておき)できるだけ動きや雰囲気が伝わるような撮り方を心掛けているので、あまりご期待に添えないかもしれませんので、そこはどうかヨロシク・・・。


PB030014.jpg
まだしばらく、現役を続けるらしいYS-11(飛行点検隊)。

PB030032.jpg
入間の顔、T-4練習機が暖機運転中。
バックブラストで後方に陽炎がたつ。

PB030046.jpg
砂埃を派手に吹き上げ、T-4出動!

PB030083.jpg
頭上(観客の真上)で高速旋回する姿。
結構素早く、小回りがきく機体なので、
ファインダーの視界だけで追いかけるのは難しい。

PB030287.jpg
ブルーインパルスから
ファンブレーク(超密集編隊飛行)

PB030337.jpg
バーティカルQピット
(ううう、背景が白いと辛い!)

PB030388.jpg
コークスクリュー
(これは実際に見るべき演技です)

PB030365.jpg
で、普通の撮影者の皆さんは、
機体の大写しを狙う傾向があり、
こんな風に飛跡を狙う奴は少ないようで・・・。
(演目はデルタループ

P1000873.jpg
あ、今年はジェニファーさん()は、
アイバイザーを下ろした形で立っていました。


)ジェニファーさん
 毎年、パイロットスーツ展示に使われている、独特のポーズをしたマネキン。
 名前は私が勝手に、思いつきで命名(なぜジェニファーかと聞かれても困る ^^;)。


P1000870.jpg


 今日は格納庫内の特設ステージで、航空自衛隊が全面協力した映画のプロモーション(出演者のトークショー)も行われていました。
 この作品は、アニメ作品の「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」の実写版と言うべき作品で、今冬公開予定だそうです。
 なお、アニメの方は私とBSモールトンの出会いのきっかけになった作品でもあり、この映画、かなり気になりますね・・・。


PB030224.jpg
で、その映画のプロモーションとほぼ同時刻に飛んでた救難隊。
ちょっとスケジュールの組み方が悪いんでは?(^^;)


 というわけで、今日は空が白くて常に逆光状態になる、とても難しい撮影コンディションでした。

 ちなみに、新規投入したExtreme IV 8GBですが、さすがに撮影中にストレスを感じる事はなかったですね。
 そんなに連写しなかったこともありますが、E-1の頃には時々あった、バッファが一杯になってフリーズ、なんて事は、一回もありませんでした。

 しかも、撮影枚数が、最初480枚程度の表示だったものが、400枚撮影した後に見たら、まだ300枚以上の数字が表示されていたという・・・(んで、バッテリー残量はまだフル表示)。
 ・・・メディア容量もバッテリーも、2日連続、航空祭にならない限り、使い切る事はなさそうです(^^;)。

 そーいえば、今日はミリメシ系の販売を行っていたお店で、こんなものの関連グッズが売られていました。

 ・・・破壊力あったな(^^;)。

 それにしても、お硬い上に、汗と泥と油と筋肉の世界と思われている自衛隊に、"萌え"が侵入するとは・・・。
 いや待て、自衛隊だから侵入し易かったとか・・・。

 怖くなってきたので、深く考えるのはやめにします(^^;)。
 (ちなみに、破壊力にひるみましたが、墜とされてはいません:笑)


メモリーカード、こんなに安くなっていたとは・・・

 ああ、そういえば。

 ご報告を忘れていましたが、昨日のネタの車体画像でもお分かりのとおり、BSモールトンのシートポストは、カーボンから元のアルミに戻しました。
 どんなに良い品でも、やはり自分の体に合うポジションを出せないのでは、やはりつらかったです。

 ちなみに、次回の関戸橋フリマに出展するかどうかは未定(^^;)。

 では本題です。
 明日、入間基地の航空祭を控えて、デジカメの方の装備も一部見直し&強化を図るため、ヨドバシカメラを訪ねました。

 ウチの機材は、昨秋にE-1からE-3に更新された後、記録メディア類はそのままの構成で使用していました。
 しかし、E-3のRAWファイルはE-1より容量が大きいことと、電池の消耗がE-3の方が幾分か激しい(ライブビュー撮影を盛り込むからかもしれない)ため、「わるいこと」)をして手に入れた4GBのMicroDrive(以下、MD)では、稼働時間と容量の両面で厳しい場面が見られるようになってきました。
 (私は航空祭撮影では、4GBを撮り切るほど撮りまくるので。・・・ええ、下手な鉄砲ですが何か?)

 というわけで、最近は大容量化と低価格化が著しいフラッシュメモリ型のメディアへの切り替えを考えて、店頭を覗いてみた訳です。

 で、ちょうど発売になったばかりのマイクロフォーサーズ機、Panasonic LUMIX G1が出ていたので、ちょっといじってみました。
 Webなどで見る本体写真から感じていたイメージと比較して、格段に小さく見えるボディに驚いたとともに、個人的に一番心配だったAF速度が、一昔前の一眼レフカメラ相当になっていたのが印象的で、こちらは今後の展開に大きな期待が持てそうです(現況では、使えるレンズが少なすぎるのが難点かなぁ)。

 という脱線を経て、メモリーカードのコーナーへ。
 ざっとショーケースを眺めてみた結果・・・。

 何なんですか?この大容量のカードに、この低価格ってのは・・・。
 一応、基礎知識として、2007年ごろからメモリーカード類の価格破壊が進行中、という話は聞いたことがありましたが、ここまで激しく「暴落」しているとは思っていませんでした・・・。

 現在段階の価格で言えば、転送速度さえ気にしなければ、4GBクラスのCFが諭吉先生どころか、一葉先生でも一人で対応できるなんて、私にはかなり衝撃的なんですけど・・・(まあ、最安値クラスは転送速度がメチャ遅ですけど)。
 しかも、最高速クラスの製品でも、諭吉先生2~3人分というのは、認識が2年前のメモリーカードの価格設定で止まっている私には、卒倒したくなる安価ぶりです。

 それに、最高速クラスになると、転送速度が45MB/secなんて物がありますが、それって、ざっと計算したら300倍速相当なんですけど・・・(うおぉい!)。
 ちなみに、ウチにある最高速のフラッシュメモリ型メディアが、Lexar Mediaの40倍WA対応512MB(購入当時、最速)ですが、これを購入したときと同じ価格で、現在は133倍速の8GBが余裕で買えるって・・・。

 うわ~、自転車趣味に没頭しているうちに、こっち方面は、もはや完全に時代遅れになってたじゃないですか・・・。
 4GBのメディアのおかげで、あまり容量的不満はないまま今に至った結果、最新情報のチェックが足りなかったようです。

 ・・・とはいえ、私のデジカメ系のメイン趣向は「機材」ではなく、「使いこなし」なので、良い物が安く手に入り、そして満足に使えれば全然問題ないんですけどね(^^;)。

 というわけで、昔感覚で考えていた予算の範囲で、最も良い品だった、「Sandisk Extreme IV 8GB(45MB/secタイプ)」を購入(一気に進化しすぎ ^^;)。
 E-3に装填してみたら、RAWでも400枚以上撮影可能との表示が出て、もはや予備メディアは要らないかもしれない状態に・・・(とはいえ、一応、持ち歩きますけどね、4GB MD)。

 あとは一通り、レンズのクリーニングも終わらせ、明日の朝を迎えるだけになりました。

 明日の天気は・・・スカーン!と晴れてくれる訳ではないようですが、現段階では晴れ優占の予報が出ています。
 午後から雲が多そうなのが、ちょっと気になりますが・・・。

 では、明日、入間基地に行く皆様。
 大混雑に負けないよう、頑張りましょう(^^;)。

)わるいこと
 とあるMPプレーヤーをばらして、そのメモリに使われていた4GB MDをデジカメに使うという危険な裏技。
 これが「祭り」になった当時、4GB MDの市販価格は6~7万円程度で、MP3プレーヤーの倍近い価格になっていた。
 このため、補償外になると分かっていても、危険な技に手を染めるデジカメユーザーが後を絶たず、一時はその影響でMP3プレーヤーが品薄になるという異常事態が発生した。

 ちなみに、現在はモバイル機器で使用されている大容量メモリカード類は、デジカメ等の外部記憶装置としては使用できないような対策が取られている。
 というか、ここまで大容量フラッシュメモリの価格が下がった今では、そんな事をする必要もないか・・・。
 (っつーか、マイクロドライブ自体、店に置いてなかったんだけど、やっぱり廃れちゃった?)



リトライ 「東京シティサイクリング」のコースをソロで走る。

 今日はとても風が強い一日でした。
 いやあ、風が強い日に自転車に乗ると、速度は出せないわ、煽られてふらつくわ、ホントに大変です。

 では本題です。
 今年(2008年)の9月21日に行われた、「2008東京シティサイクリング」。
 色々あったことは、イベント当日付のネタに上げたとおりですが、個人的には、「雨天走行」のハードルを思い切り低くしてくれた(イベントでした(おかげで日産スタジアム当日、雨でも迷わず会場入りしてしまった ^^;)。

 2008年の東京シティサイクリングは、悪天候に祟られたとともに、時間制限でフルコースを走れなかった参加者も多くいたため、イベント終了直後から、「不完全燃焼だ!」という皆様が、それぞれ個々に同じコースを走るリトライ走が行われているようです。
 そして今回、私も同じコースをリトライ走で回ってみることにしました。

 なお、ルートの確認は、ALPSLAB routeに今年の東京シティサイクリングのルートが複数、上がっていたので、それを参考にさせて頂きました。
 (参考例)→http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=0d7d2bda8b334733a6e16610c168d26d

 今日はシティサイクリング当日同様、早朝に自宅を出発。
 半袖にUVアームカバーだったイベント当日から1ヶ月半ほどの時間が経ち、朝晩はすっかり冷え込むようになったため、自宅出発時はウインドブレーカー標準装備で出発です。
 指切りグラブで、風がまともに当たる指先が冷たくなるのを感じながら、甲州街道を東進し、新宿に達しました。


P1000756.jpg
出発地点である都庁前、とみん広場で。
本番当日と同じ場所で、同じように撮影してみた。
ハンドルの切り方は逆だけど(笑)。


 そして、サイコンをリセットし、1ヶ月の間にすっかり狂ったデジカメの時計を再セットしてから(^^;)、とみん広場を出発。
 ソロ走を再スタートさせました。

 今日、走ってきた記録は【Read more・・・】以降に続けます。
 (ただし、ものっっっっすごい長文画像超多数ですから、読み込みに時間がかかりますのでご注意・・・)。



【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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