日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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マイクロフォーサーズ規格

 世間はそろそろお盆ですが・・・。
 私はどうやら、今年もそんな物とは縁のない生活を送らなければならないようです。

 ここ数年は当たり前のことになってきました・・・が、これって・・・どうなんだ?

 では虚しくなる前に、本題に入ります。
 しばらくの間、こっち方面の話題は本ッ当にご無沙汰でしたが(^^;)、今日はデジカメな話題を。
 オリンパスとパナソニック(旧松下電器)が共同で、新しいデジタル一眼カメラの規格を立ち上げたようですね。

 今までに両者が展開していた規格である「フォーサーズシステム」の小形化版という事で「マイクロフォーサーズ」という規格になるようです。

 今回のマイクロフォーサーズ規格において特徴的なのは、「デジタル一眼カメラ」の規格であって、「デジタル一眼レフカメラ」の規格ではない事です。
 つまり、レフこと反射鏡を外してしまい、デジタル一眼レフカメラの小型化の障害になっていた「ミラーボックス」という基幹構造そのものを排除してしまった、という所ですね。
 (まぁ、正確にはパタパタ上下するミラーユニットを排除して、その分、本体の前後幅とマウント口径を小さくした、という感じ)

 撮像素子は、今までのフォーサーズシステムと同じ、対角線長4/3インチの撮像素子が適用されるようです。

 カメラの構造に詳しい方は、「ミラーをなくして、どうやってファインダーに結像させるんだ?位相差センサーはどうやって配置するんだ?」とお考えでしょうが・・・。
 ま、そこはフォーサーズ規格と同じ素子を使うという事で、Live MOSを使用したライブビュー専用機、という事になるのでしょう。
 AFは、恐らくはコントラスト検出型になり、位相差センサーも搭載されないような気がします。

 コントラスト検出型AFは、一眼の巨大な撮像素子では実用上十分な速度が得られず、ニコンなどでは「三脚モード」に限定して取り入れている機種もあるくらいです。
 オリンパスは、E-420&520では高速コントラスト検出AF機能を搭載し、そこそこ実用的なレベルに仕上げていました・・・がそれとて、位相差検出AFに比べれば、もっさりした動作だという評判を聞きますし。

 この辺に、何か爆発的なブレイクスルーがあったのかどうか。
 ここは実際の製品待ち、という所でしょうかね。

 ま、とにかく今は本当に規格を立ち上げた直後であり、実機が見えない以上、あれやこれやと述べた所で、机上の空論にしかなりません。
 とにかく、私が期待するのは、「コンパクトカメラ並のボディで、現行フォーサーズ機と同等の画質の絵を吐き出す機体」という所でしょうか。

 まあ、マイクロフォーサーズ初号機と、あとはオリンパスの開発者インタビュー記事の中で語られている、年内にまだ複数、発売予定があるというフォーサーズ規格の新型機の姿を見てから、私の立ち位置を決めましょうか。


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プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2018年1月に、東北勤務から再び東京に転勤となりました。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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