日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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「自転車の国の王子様 三回目(最終回)」

 うが~!何なんだ、この大雨~!
 いつまで降り続けば気がすむんだっつーの!

 昨夜は帰宅中、見事に都心部を雷雨が直撃中だったため、駅から歩いている途中、至近距離でドカバキ落雷が起きてましたし。
 稲妻がバチバチ爆ぜる音まで聞こえるほど近い落雷なんて、奥多摩登山中に1,000m峰で雷雨にあった時以来でしたよ!

 んで、今日も雨がドザッと降ったと思ったら、カラッと上がるの繰り返し。
 サドルをインフォームRに換装してからずいぶん経つのに、いまだにテストライドが出来ていません・・・。
 (おひおひ、ぶっつけで東京シティサイクリングってのはナシだぞ!)

 では本題です。
 NHK教育テレビで、3回シリーズで放映されてきた「自転車の国の王子様」ですが。

 今回は「自転車」の最終回、「”ツーリング”を楽しもう」の回でした。

 例によって、ロケ地が多摩川の是政橋のすぐそばとか、いろは坂とか、大垂水峠とか、東京多摩地区のサイクリストにはお馴染みの場所が多く出てきていました。
 ツーリングという事で、今回は補給や給水、休息の重要性もちゃんと説明されていましたね。

 給水が、ただの水だったのは・・・ま、そんなにガシガシ乗らないなら、影響はないですかね。
 (でも、夏場の給水はスポーツドリンクがお勧めです。いやホント、ただの水だと追いつかないほど汗をかくから)

 手信号も、右折・左折のみでしたが、ちゃんと説明されていましたし、携帯電話やヘッドホンが危険である事や、歩道上でのベル禁止などなど、初心者向けの入門番組である事を考えたら、かなりしっかりした情報量が詰め込まれていたように思います。

 その分、信号交差点の2段階右折の事とか、もうちょっと踏み込んで欲しい部分もありました。
 しかし、あまりクドクド説明するのも、「初心者向け」である事を考えれば難解になって逆効果ですから、これ位の情報量で興味を引いて、あとは実践で覚えてもらうのが一番かも知れません。

 しかし、そういう部分をさっ引いても気になったのは、テールライトが左のシートステイについていた事。
 自転車が走る場所は車道左端なので、テールライトは車のドライバーから見え易いように、シートポストか右側のシートステイにつける方が良いです(皆様はご注意を)。

 で、3回シリーズを全部見てみて思った事。
 最初は独特のユルユルな雰囲気に、大丈夫かと思いましたが(^^;)、さすがNHKの教育テレビ。
 きちんと情報量を考えられた、真面目な構成だったように思います。

 ・・・ま、正直、コメディ要素が上滑って寒い所も・・・ありましたけどね(^^;)。


もうすぐ東京シティサイクリング

 ・・・え?ついこの間、文庫版の既刊31巻を読み終えたと思った、「ローマ人の物語」ですが・・・。

 続巻、「迷走する帝国(上)(中)(下)」が9月1日、発売予定・・・

 ・・・よ、よ~し!こうなったら、ローマ世界の終焉まで、徹底的に読み尽くしてやるっ!

 では本題です。

 気がついたら、東京シティサイクリング(9/21日開催)まで、もうすぐです。
 オフィシャルサイトでは、しばらく前からコースの概要もアップされていたようです。

 しかし・・・できればコースのポイントごとの写真より、コースマップの方を見たいのですけれど・・・(途中の道草ポイントを設定する上でもね ^^;)。

 東京シティサイクリングは、スピードや順位を競うのではなく、都心部をまったりゆっくり走って楽しむサイクリング・イベントです。
 都心部は、何となくドライバーが殺伐としていて(注1)、普段走るには気が引ける場所ですから(^^;)、こういうイベントの時に、少しでも、都心部走行の雰囲気を掴んでおこうと考えています。

 しかし・・・コースに設定されている38kmって、レース走行モードで1時間半程度。通常走行モードでも、2時間くらいで走り切っちゃう距離です(注2)。
 朝は9時に都庁前をスタートですから、何も考えずに走りまわったら、午前中だけでゴールですね(爆)。

 とはいえ、都心部の一般道で「レース走行モード」なんて、危険すぎて出来るはずもありません(当然ながら)。
 それに、持ち時間は14時までたっぷリありますので、普通に走り抜けるだけでなく、イベントを楽しむため、要所要所でちゃんと「道草」を食うことにしましょう。

 「来た、見た、勝った(注3)」ならぬ「行った、走った、帰った」では、味気ないですからね(^^;)。
 (できれば、小径乗りの皆様に声掛けさせて頂いて、情報交換等もできると良いんだろうけど・・・)

 しかし、距離的には大したことがないこのイベントですが・・・今年はともかく、例年だと残暑がまだ厳しい時期だけに、気がかりなのが、「都心部ならではの暑さ」の方ですね。
 クソ暑い盛夏期に、奥多摩まで往復150km以上も走ってる奴が何を言うか!と言われてしまいそうですが(^^;)、多摩地区の「暑さ」と都心部の「暑さ」は、質が全然違いますから。

 都心部は、周辺のコンクリート構造物が熱気を発しているのが肌に感じられ、オーブンか電子レンジの中に放り込まれたように感じるほど、強烈な輻射熱にやられる事が多くあります(駅からちょっと歩いただけで、見事にヒートアイランド化しているのがわかります)。
 反面、多摩地区は日光の暑さや湿気による不快感はあっても、照り返しや輻射熱は、駅周辺などの人口密集地や街路樹のない無駄に広い道路を除けば、あまり強く感じない場合が多いです。

 この、都心部の強烈な輻射熱は、余程広い公園(新宿御苑とか、代々木公園とか)にでも避難しない限り、逃げ場がありません(日影に入る程度では全然ダメです)から、暑さ対策が全く別物になってくるでしょう。

 という訳で、距離は短かけれど、信号が多くてストップ&ゴーの繰り返しで、暑さは別物というこのイベント。
 恐らく、多摩地区を走る時とは全然違う疲れ方をすると思います(特に、熱中症には十分、注意しないとね)。


注1)ドライバーが殺伐としている
 いわゆる「高級車」の運転手ほど、煽るわ鳴らすわ怒鳴るわで、およそ「高級車のドライバー」というステータスに似合わないドライバーが多いように見えるのはなぜだろう?
 悠然と構えて、どうぞ、と先に通してくれたりすると、「ああいう車に乗る人は、やっぱり違うねぇ」と感心する事が多いんだけど・・・。

注2)38kmは2時間くらいで走れる
 私のペースだと、通常走行状態での移動距離は、1時間で20km。
 一般の皆様からは、自転車で約40kmを走る、というと、途方もない距離に感じるようですが、乗り慣れてくると、これ位は別に大した距離に思えなくなってくるのが不思議な所。
 (でも、ママチャリでこの距離を走るのは、さすがに嫌だな(^^;)。スポーツ車だから言える事なのも確かな話)

注3)「来た、見た、勝った」
 古代ローマ時代の政治家にして将軍の、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の言葉。
 地中海東岸地域のポントス王国を平定した際の戦勝報告が、この3語(veni vidi vici @ラテン語)だったと言われている。
 こんなに簡単に報告されたのでは、来られて、見られて、負かされた方は、浮かばれない・・・。


「自転車の国の王子様 二回目」

 涼しい・・・。

 最近は早朝、寒いくらいに涼しいんですけど(^^;)。
 毎年だとこの時期は、まだ暑さが相当強く残っているはずなんですけどね。

 しばらく雨が続くようですし、かなり前倒しで秋雨シーズン到来ですか?

 では本題です。
 8月16日から3週連続シリーズとして放映が予定されている、NHK教育テレビの「自転車の国の王子様」。
 23日は第二回目、「自転車でシェイプアップ」でしたが・・・。

 相変わらずユルいというかなんというか、姫&ガナリア(中の人は、お笑い芸人のハリセンボンの二人らしい)は独特の間とテンポで、引くか引かないかギリギリのラインの掛け合いですね~。
 しかしそれだけでなく、今回気になったやり取り。

 別府選手「筋肉の動きがわかりやすいように、レーサーパンツに着替えたよ」
 「視聴率、上がってるわよ。色々な意味でありがとう」

 おひおひ・・・どんな視聴者層を狙ってるんだ?>姫(^^;)
 っつーか、やばい。このユルユルな雰囲気が、ちょっと面白くなってきた(^^;)。

 今週の内容は、自転車を「運動」として楽しむための「How to」でした。
 番組内でインタビューを受けていた女性サイクリストの皆様は、本当に引き締まって良いスタイルの方が多かったですね。

 ま、しかし、多摩サイで見ている限り、女性サイクリストの全てが、あんなに細身で良いスタイルをしている訳ではnうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@

 ・・・まぁ、中には乗り方を間違えて、重いギアをギシギシ踏んで競輪足になってしまっている女性もいらっしゃる事は、忘れないで下さい。
 自転車で運動するための基本は、番組の中でも言われていたとおり、重いギアを踏むんじゃなく、勾配に応じてギアを調整しつつ、足を一定のテンポで回す、です。

 さて、次回はついにツーリングに出発するようです。

 その前に、姫には「服装」と「坂」を克服してもらう、という関門がありました。
 ウェアに関しては、さすが女性向け番組らしく、いわゆる「キメキメ」なサイクルウェアでなく、普段着感覚で着れるウェアが多数、紹介されていました(Webを流して見た情報だと、パンダーニさんというショップのウェアらしい)。

 う~ん、ああいう普段着系ウェア、男性用ってないのかな・・・。
 男性の物って、ほとんどが「ピチピチ」「キメキメ」「派手派手」と相場が決まってますからね。
 ちなみに、私は現在も登山服を流用することが多かったりします。

 んで、最後に「坂」が待っていましたが・・・。

 聖蹟桜ヶ丘の、いろは坂だーっ!

 いやもう、これがツボにクリティカルヒットでしたって(^^;)。
 先週の多摩サイ脇のY's Roadといい、ロケ地が私の行動圏にモロ被ってる場所が多いですね(笑)。

 次の週末、晴れたら走りに行きたくなっちゃうじゃないですか!

 という訳で、私はいろは坂で、カナメール王子ばりにタンデム車でウイリースピンを決められるように、鍛えましょうか(←間違いすぎ)。

 なお、この番組の中で別府王子と姫が乗っているクロスバイクは、ピナレロのトレヴィゾというモデルのようです(ちなみに、ピナレロの本社があるのは、イタリアのトレヴィゾ市)。
 コンポーネントにSHIMANO SORAを使用した、ロード寄りにチューンされたモデルですから、町乗りなんかにはぴったりでしょう。

 お値段は・・・一般の皆様には、お値段かもしれませんが・・・。
 (自転車用品に対する金銭感覚が崩壊気味の私には、妥当な額に見えてしまう ^^;)

 そういえば・・・ピナレロのロードバイクのハイグレードモデルって、「PRINCE」(王子)だったりしますね。
 まさか、ピナレロ製品を選んだのは、これにちなんだとか・・・?


こ、この特集は・・・

 本日のオナガ軍団 vs ハシブトガラス(@ウチの近所)。

 WIN:オナガ軍団

 体格に勝るハシブトガラスを1羽が挑発し、誘いに乗ってきた所で集団で包囲という頭脳プレーが光りました。
 体格の不利は数で潰す、という、なかなか巧妙な戦術です(ハシブトガラスは通常、単独かつがい程度で行動。オナガ軍団は、少なくとも6羽いる)。

 しかし、ハシブトガラスは餌場では採餌群を作り、オナガ軍団を圧倒。
 さすがのオナガ軍団も手が出せず、遠巻きに見るだけの事が多いです。

 お互いカラス科で、学習能力も応用能力も高い種だけに、この「制空権」争い、長く続きそうです。
 (っつーことは、しばらくは朝一番がやかましいってことだな・・・:泣)

 では本題です。
 今日は自転車雑誌の一斉発売日。
 会社帰りに書店を覗いて、一通り表紙を眺めていると、「BiCYCLE CLUB」誌の表紙に気になる特集がありました。

 じつは"サドル交換"より効果的「痛み&疲れ」は上半身で解決!

 ・・・って、それはサドル遍歴を再開させた私に対するカウンターパンチですか?(違)

 もちろん、気になりましたから早速購入して内容をチェックしています。
 結果分かった事。

 ・ポジションを正しく出して。
 ・骨盤を立てて。
 ・ドロップハンドルの3点ポジションを活用し。
 ・荒れた路面ではハンドルを強く握り込まず。
 ・ガタガタ道では腰を軽く浮かし。
 ・それでも疲れたらストレッチしたり。
 ・パーツを体に優しい物に交換するのもアリだね。


 という、よく言われる基本的な対応のフルコースで、十分、効果が出るみたいですね。
 ・・・って、それが意外に難しいから、皆、尻が痛いだの、首が痛いだの、腰が痛いだの、色々出てると思うんですが・・・(^^;)。

 しかし、ちょっと補足させて頂きますと、私のような小径車乗りの皆様。

 ・荒れた路面ではハンドルを強く握り込まず。
 ・ガタガタ道では腰を軽く浮かし。


 を、慣れないうちに同時に実行すると、見事に落車しますのでご注意を(小径車の不安定さ、ちゃんと意識しましょう)。

サドル遍歴、再開

 最近、鳥の声で目覚める事が多くなりました。

 え?羨ましいですって?
 その鳥の声が、ハシブトガラス VS オナガ軍団の、本気バトルでも・・・ですか?

 最近、オナガの群れが近所に住み着いたらしく、縄張り争いで朝一番からハシブトガラスとバトルしまくって、「カアッカアッ!」「ゲーィゲーィ!」と、五月蠅いったらありゃしないんですわ・・・。
 (勘弁してくれ、頼むから ^^;)

 では本題です。
 リアをハードサスに交換し、100km越えのロングライドを繰り返すようになったら、急に尻痛トラブルが復活・・・というのは、これまでのネタで書いてきたとおりです。

 現在、BSモールトンで使っているサドルはSPECIALIZEDのAVATAR GELで、約1年半にわたり、尻まわりのトラブルがほとんどありませんでした。
 しかし、先日、奥多摩まで走った時は、復路の後半(羽村~多摩サイに戻った頃)から急激に痛みが発生し、府中~調布辺りまで戻ってきた頃には、我慢の限界レベルに発展していました。

 で、私の場合、痛むのは坐骨周辺だと思っていましたが・・・。
 ロングライドの翌日に、普段着でAirframeのサドル(SPECIALIZED BG Sports Classic)にまたがると、坐骨まわりの痛みとともに、太腿内側付け根部分(サドルで言えば、ちょうど穴の両サイドが当たる辺り)にも、今までになかった妙な圧迫感(しびれた感じ)が残っていることに気付きました。

 う~む・・・今までは、そんなに長距離を走らず、限界に達しなかっただけで、実際には穴の両サイドが当たる部分に荷重が集中していたのかも・・・。
 それとも、サスが硬質になり、"戻り"が強くなったことから、今まで大丈夫だった部分に荷重がかかるようになったのでしょうか?
 どちらにしても、長く放置すると、あまり良くない結果になりそうな気がします。

 という訳で、サドル遍歴再開を決意し、早速、第一段を投入することにしました。


P1000592.jpg
ボントレガー インフォームR
座面の硬さはAVATAR GELと同程度。
もっと軽量化されたRLタイプもあるが、価格が倍になる。
ちなみに、RでもAVATAR GELより100g軽いし、私的には無問題だ。

 遍歴再開第一段にして、最終兵器を選んでないか?というツッコミが来そうですが(^^;)、以前、サドルサイザーで坐骨幅を測定し、適合製品がわかっていたことと、今度は穴あきでないサドルに、と考えていたことから、早速、これを導入しました。
 ま、お値段がそこそこ安かった、という理由もあります(・・・ええ、金銭感覚はマヒしてますよ、とっくの昔に)。

 とりあえず車体に装着してみましたが、現在、スケジュールが大変厳しいため、私が次回、本格的に自転車に乗れるのは、月末になりそうです。
 テストライドは、それまでお預けです(目論見通り、尻痛トラブルの解消となるでしょうか・・・)。

 ちなみに、これまでのサドル遍歴は、4種類。
 さて、今度の遍歴再開で、どこまで伸びるかな?

 ・・・それはそうと、いい加減、我が家にはサドルをはじめ、使わなくなったパーツ類がゴロゴロするようになりました。
 いらない物は、秋の関戸フリマで放出しようかな?(微妙なパーツが多いから、買い手がつくかどうか謎だけど・・・)。


「自転車の国の王子様」

 超久々に旧ブログの管理室を覗いたら・・・百度の蜘蛛が大跋扈してやがりました(^^;)。

 IP単位で、日本法人使用範囲まで「このサイトを見るな!」と指定してあったのに、この状況。
 だから嫌われるというのが分かってないのか、分かっていてわざとやっているのか・・・。

 ま、既に放置モード全開で半年が経過したサイトで、何の情報を収集してやがるんだ?という「そもそも論」がある訳ですが・・・。

 では本題です。
 一部の自転車系サイトで話題になっていた、NHK教育テレビのこの番組、私も見てみました。

 自転車の国の王子様(NHKの番組紹介サイトへのリンク)

 大元は、「○○の国の王子様」という番組で、若い女性を対象に、「姫」が様々な「王子様」(まあ、いわゆるイケメン系の選手とか)から、レディになるための手ほどきを受けるという設定で、様々な趣味の世界をわかりやすく説明するというコンセプトのようです。

 「自転車の国の王子様」は、8/16日から、三週連続で放送されるシリーズのようですね(土曜日23時から30分間)。

 という訳で、私もこの番組を見てみたのですが・・・まあ、全体的に漂う脱力感というか、ゆるい雰囲気というか・・・(^^;)。
 そういう部分がとてつもなく気になった訳ですが、まあ、そこはほら。若い女性向けの入門番組、という位置づけのようですから、おっさんの目には「ヲイヲイ」でも、狙っている視聴者層にはウケているかもしれん訳で・・・。

 「口だけ実写」とか、そういう細かい部分で吹いてしまったという内緒話もあるし、そこはスルーする事にしましょう(爆)。
 自由が丘のポタリング中に、一瞬だけ背景を通ったロード乗りの人が、全身サイクルウェアでキメキメで、町の雰囲気から浮いていた、というのも、ちと吹いちゃいましたが・・・。

 番組の内容的には、自転車に乗るときのポジションとか、ブレーキングとか、車道通行の原則とか、そういう基本的な部分をちゃんと説明していたのが良かったですね。
 車道を走っている王子役の別府選手が、ちゃんとヘルメット着用だったのも、さすがNHKという所です。

 次回(8/23日、23時~)は、「自転車でシェイプアップ」という内容だそうです。

 ・・・身の回りに、視聴を勧めたい女性は・・・え~と、あの人とあのヒトと・・・。
 いや、実際にそんな話をしたら、何されるか分かりませんけど(^^;)。
 (実際、自転車生活で体重があまり変化しなくなってから、「最近、食ってもそんなにリバウンドが怖くなくなったよ~」という話をしたら、「何かの挑戦?」と睨まれたし・・・)

 ・・・そう言えば、この番組で私的に一番ツボッたのは、CGアニメの「王子」が壮絶な「ヒルクライムトレーニングマシーン」で鍛えている姿でしょうか・・・。
 (っつーか、その王子が一番、ポジション出てないし(笑)。アニメキャラの頭身だと、足が長過ぎて余りまくるので、自転車の表現が難しい、という好例でしたね)

 あと、別府王子行きつけの自転車店が、多摩サイ脇のY's Roadだったのには爆笑しました。
 (もちろん、私もよくお世話になっていますからね)

長いながい物語、とりあえず読了。

 お盆です。
 現在地は郷里でなく、東京で仕事してます。

 私は先祖不幸を続けて、もう何年になる事か。
 今、お墓参りに行っても、ご先祖様のお歴々に、「お前、誰?」とか言われそう・・・(^^;)。

 では本題です。
 とりあえず、読み切ったぜ、ローマ人の物語っ!!

 ・・・いや、まあ、読み切ったといっても、文庫版の既刊、第31巻まで、という但し書きつきですけどね(^^;)。
 (実際は、ハードカバーであと4冊分の話が続く)

 この「物語」は、題材にしている国が国だけに、長く続くことは覚悟していましたが・・・。
 通勤時間の電車内(私は自転車通勤していない)という、絶好の読書タイムを持てる身でも、今年の頭から半年以上かかって、やっとここまで(五賢帝時代の終わり~軍人皇帝時代の始まりまで)来ましたか。
 途中、「守り人シリーズ」や「クライマーズ・ハイ」等に浮気しなかったら、もうちょっと短かい期間で終わらせられたかもしれませんが・・・(しかし、この読書ペースは速いのか遅いのか、どっちなんだろ?)。

 なお、五賢帝時代の終わり頃というと、中国は三国志の時代を迎え、日本は邪馬台国の時代がはじまろうとしている頃(弥生時代後期?)になります。
 その頃のローマは、というと、王制~共和制時代含め、建国以来約1,000年が経過している、という段階です。

 そして、五賢帝時代という「最盛期」を終えて、これからの時代、ローマはキリスト教徒との争いや、キリスト教の国教化、東西分裂などを経て、滅亡に続く道を緩やかな坂道を下るように、約1,300年かけて(爆)歩んでいくわけですが・・・。
 多分、文庫本で、もうあと9冊くらいになりそうだよね、「物語」は。
 (キリ良く40巻まで行きそうな気がする ^^;)

 ちなみに、ローマの建国は紀元前750年頃と言われ、この頃、日本はまだ縄文時代。
 東ローマ帝国が滅亡し、「ローマ」が地上から消滅した1,453年、日本はもう室町時代です(この後は安土桃山、江戸、明治、大正、昭和、平成・・・)。

 ・・・う~む、ローマの話をすると、スケールがでかすぎて、歴史感覚がマヒするなぁ・・・(^^;)。


マイクロフォーサーズ規格

 世間はそろそろお盆ですが・・・。
 私はどうやら、今年もそんな物とは縁のない生活を送らなければならないようです。

 ここ数年は当たり前のことになってきました・・・が、これって・・・どうなんだ?

 では虚しくなる前に、本題に入ります。
 しばらくの間、こっち方面の話題は本ッ当にご無沙汰でしたが(^^;)、今日はデジカメな話題を。
 オリンパスとパナソニック(旧松下電器)が共同で、新しいデジタル一眼カメラの規格を立ち上げたようですね。

 今までに両者が展開していた規格である「フォーサーズシステム」の小形化版という事で「マイクロフォーサーズ」という規格になるようです。

 今回のマイクロフォーサーズ規格において特徴的なのは、「デジタル一眼カメラ」の規格であって、「デジタル一眼レフカメラ」の規格ではない事です。
 つまり、レフこと反射鏡を外してしまい、デジタル一眼レフカメラの小型化の障害になっていた「ミラーボックス」という基幹構造そのものを排除してしまった、という所ですね。
 (まぁ、正確にはパタパタ上下するミラーユニットを排除して、その分、本体の前後幅とマウント口径を小さくした、という感じ)

 撮像素子は、今までのフォーサーズシステムと同じ、対角線長4/3インチの撮像素子が適用されるようです。

 カメラの構造に詳しい方は、「ミラーをなくして、どうやってファインダーに結像させるんだ?位相差センサーはどうやって配置するんだ?」とお考えでしょうが・・・。
 ま、そこはフォーサーズ規格と同じ素子を使うという事で、Live MOSを使用したライブビュー専用機、という事になるのでしょう。
 AFは、恐らくはコントラスト検出型になり、位相差センサーも搭載されないような気がします。

 コントラスト検出型AFは、一眼の巨大な撮像素子では実用上十分な速度が得られず、ニコンなどでは「三脚モード」に限定して取り入れている機種もあるくらいです。
 オリンパスは、E-420&520では高速コントラスト検出AF機能を搭載し、そこそこ実用的なレベルに仕上げていました・・・がそれとて、位相差検出AFに比べれば、もっさりした動作だという評判を聞きますし。

 この辺に、何か爆発的なブレイクスルーがあったのかどうか。
 ここは実際の製品待ち、という所でしょうかね。

 ま、とにかく今は本当に規格を立ち上げた直後であり、実機が見えない以上、あれやこれやと述べた所で、机上の空論にしかなりません。
 とにかく、私が期待するのは、「コンパクトカメラ並のボディで、現行フォーサーズ機と同等の画質の絵を吐き出す機体」という所でしょうか。

 まあ、マイクロフォーサーズ初号機と、あとはオリンパスの開発者インタビュー記事の中で語られている、年内にまだ複数、発売予定があるというフォーサーズ規格の新型機の姿を見てから、私の立ち位置を決めましょうか。


【Read More・・・】

センチュリーライド達成。奥多摩ロングライド

 ううう・・・全身が痛い・・・。

 今までにない長距離走をこなした結果、今までにない疲労を感じ、最終的には今までにない筋肉痛という、なかなかとんでもない三段活用になってしまいました。
 ブルベに出る皆様って、これ以上の距離を走り通して平気って、どんだけバケモノなんでしょうか?

 では本題で、長いなが~い長文、はじまります。
 前回、色々とハプニング続きだった奥多摩ロングライドで、150kmという、センチュリーライド(100マイル:約160km)一歩手前までの距離を走り抜いた結果、どうしてもセンチュリー超えを達成したくなり、8/9日、再び奥多摩へと走りに出てきました。

 朝5時に自宅を出発・・・したら、数分後、サイコンの電池が切れたようで、液晶表示がごく薄~くなり、速度も距離も計算されなくなってしまいました。
 仕方なく、近くのコンビニで電池を買って交換すると・・・それまでの走行記録が全てリセット!
 速度や現在走行距離ならまだしも、積算走行距離までリセットかよ!

 と、リアルに orzな気分で再スタート・・・しようと思いましたが、今度はいきなりとんでもない速度(63km/h)が表示されます。
 タイヤ周長が700Cになってました(爆)。それもリセットされてるんかい!

 もう一度電池を抜いてオールリセットし、正確に設定した上で再々スタート。
 もちろんこの間、距離計測を正確にするため、自宅前までいちいち戻っているというオマケがついています(^^;)。

 結果、1時間のビハインドを喰らって本スタート。
 多摩サイを抜け、吉野街道から今回は日向和田駅付近で青梅街道に乗り換えて、奥多摩方面へ。
 何となく、吉野街道よりもアップダウンがきつい・・・というより、登り区間が長いという印象の道を、とりあえず古里まで走行。
 古里駅前のコンビニで、長い休憩を入れます。


P1000584.jpg
というわけで、飲むは天然水、と。
実際にはスポーツドリンクの粉を溶いて、ボトルケージへ。


 そこからは、前回と同じ道筋で奥多摩駅へ。駅周辺は、祭りの準備で多くの皆様が忙しそうにしていました。

 そのまま、青梅街道を奥多摩湖まで登って行くつもりでしたが、境あたりのトンネル内の斜度がいやらしかったのと、ここまでの道が前回より登り区間が多く、足にダメージが残っていたので、境のイロハカエデあたりから「奥多摩むかしみち」へ流れます。
 このむかしみちルートも後半、斜度がキツくなるあたりが結構しんどく、奥多摩湖へのルートは青梅街道で延々トンネルを抜けるのか、むかしみちで最後の急坂を登るのか、結構究極の二者択一である事に気付かされます。

 ヒイヒイ言いながら登って、奥多摩湖。
 そこから先は湖畔の道を、時々通る走り屋のバイクに抜かれつつ、走って行きます。


P1000585.jpg
麦山浮橋
真っ赤なアーチの峰谷橋を渡り、トンネルを抜けた所にある。
奥多摩湖の最上流端から堰堤までの、ちょうど中間付近。


 そういえば、この日は相当に暑く、標高数百メートルになる奥多摩湖畔でも、しっかりと暑さを感じるくらいでした。
 本当は、深山橋で南岸に渡って、奥多摩周遊道路を経て風張峠から武蔵五日市に出て帰る、というルートも考えたのですが・・・。

 南岸に、見事な斜度で登る道を見つけ、あっさり断念(^^;)。
 そのまま北岸を直進しました。


P1000586.jpg
そして到達したのがここ、山梨県との都県境。
片道75kmオーバー。走るも走ったり、という気分だ。


 昨年、Airframeでここに到達した時は電車+バスの輪行+自走で、ここからは帰るだけでしたから・・・いやあ、往復自走ってのは、ずいぶん進歩したものです。
 あ、馬鹿度が急上昇したという正しいツッコミはいりませんので・・・。

 この時点でまだ11時でしたが、暑さがかなり体に響いていたので、さっさと戻ってどこかで昼食にしようと思い、再出発。
 山梨県内滞在時間、5分ほど(^^;)。

 しかし暑いなぁ、と思いつつ、考えてみたら今回のボトル消費量は、前回、奥多摩湖往復走をこなした時よりも少ない事に気付きます。
 これはヤバい。こんな所で熱中症になるのはかなわん、と、留浦浮橋の駐車場に緊急停車し、ドリンク補給を含めた休憩。


P1000587.jpg
留浦浮橋
周囲は釣人でいっぱいだった。


 日陰で湖面を渡ってくる風にあたって体を冷やしていると、東の空が暗くなりはじめ、ゴロゴロという音が・・・。
 通り雨か?と思い、最初は公衆トイレに車体を引き込んでやり過ごそうとしましたが、意外に雨は到達しません。
 そのうち正午になったので、近くのお蕎麦屋さんで昼食をとりつつ、やり過ごす事に決めました。

 BSモールトンは、雨をしのぐには十分過ぎる軒下をお借りして停車し、キノコ料理(うまかった!)を楽しんでいる途中で、雷雨到来!
 携帯で雨雲レーダーを見てみると、通り雨と思ったその雨雲はグングン広がり、止む気配が見られなくなってきました。

 ざるそばを追加して楽しみつつ雨止みを待ち、午後1時頃、小降りになったのを確かめて帰路スタート。
 本格的なレインライドは、何とBSモールトン購入以来2年目にして、初めてです。

 雨の日は、マンホールの蓋やグレーチング(水路の上にかぶせた金属の網目蓋)、白線でのスリップが多く、ブレーキの効きも悪くなる、という話は当然知っていますが、10の知識は1の実地体験に劣るのが常なのは、過去の登山経験で嫌というほど思い知らされています。

 マンホールやグレーチングでは、低速でも横滑りするなど、今までにない恐ろしさを感じつつ、かといって早く雨雲圏を抜けたいので、そこそこの速度で走行。
 急カーブにあるカラーチップ舗装はグリップが効くので頼もしく、カーブの途中でライン上にマンホールがあった時は、後ろに車がいない事を祈りつつ、車線側に膨らんでパス。

 峰谷橋の所で赤信号に引っかかりましたが、ブレーキを握ってもなかなか止まらず、ズイズイと前に・・・。
 さらに、奥多摩湖堰堤から先の急な下り坂では、スピードを何とか殺しつつ走ろうと、ブレーキを握ったまま走り、手が痛くなってしまったり・・・。

 そして青梅街道を境集落近くまで下って来たら、トンネルを抜けた先で急に路面がドライに。
 ここから先は、全く雨が降っていなかったようで、奥多摩駅近くでは、祭りの準備も普通に進められていました。

 ・・・無理してでも下ってきていたら、レインライドは経験しなくて良かったかも・・・。

 そこから先は、梅沢大橋~青梅街道と下り、軍畑駅近くまで来たら、今度は南の空でゴロゴロという雷の音が・・・。
 ええい、もう十分濡れとるわい!と開き直って、日向和田駅付近で吉野街道に復帰し、多摩サイまで走りましたが、雷は遠くに聞こえているものの、到達する気配はありません。

 さっさと走って府中に至り、府中四谷橋上流のコンビニで補給休憩。
 この頃になると、体の疲れも限界に来たのか、肩と背筋がだるく、ドロップハンドルの水平バーを握っていても、背中にアーチを作れなくなってきています。

 通称焼肉村まで来たら、肩と背筋の疲れで走るのも億劫になり、ベンチの上にごろ寝。
 尻の方も、サドルに乗せるのが嫌になるほど痛くなっており、背筋と両方の痛さのために、車体にまたがって、クリップに足を突っ込む事さえ出来なくなっていました。

 それでも、輪行袋も持たずに出てきたからには、自走しなければ帰るすべ無し!と無理矢理自分を奮い立たせて出発。
 狛江ダートが近くなった頃、ついに、というか、やっとというか、とにかくこの瞬間を迎えました。


P1000590.jpg
センチュリーライド(160km)達成!
調布スロープのすぐ手前だった。


 ついに、やっと、とにかく何とか、目標は達成したよ、と、そのままその場で寝てしまいたい気分で、この画像を撮影。
 しかし、そこから自宅まで、まだ10kmの道のりが待っていたりします(爆)。

 ハンガーノックや熱中症とはまた違う、オールアウトに近い気分で自宅到着。
 ヘロヘロのままBSモールトンの泥を拭い、残っていた補給食を食べ、シャワーを浴び、ペットボトル2Lの水を飲み、19時頃、横になったら翌朝まで目覚めませんでした・・・。

 160kmという、ロードの皆様から見たら、やっとロングランに到達したかという距離が、どうやら今の私の限界のようですね。

 まぁ、もとよりロングライドには不利な小径車での挑戦ですから、ロードの皆様と張り合ってもしょうがない事ぐらい、良くわかっていますが・・・。


実は、前輪より深刻な障害発覚。

 先日ネタにしたとおり、前輪の異音トラブルの点検のため、BSモールトンを和田サイさんに持ち込みました。
 異音系トラブルは、原因究明に時間がかかる事が多いらしい事と、日曜日でとにかく店が混む事を考え、開店直後に・・・と思いましたが、昨日の、センチュリー越えのロングライドのダメージのためか、超空腹に襲われたため、途中の駅前でマクドナルドへ。

 メガマックセットだけでは足りず、さらにチーズバーガー+コーラを追加して何とか腹をおさめ、店へと向かいました。

 開店から30分程度で、まだお客さんはほとんど来ていなかったので、すぐに見て頂くと・・・「前輪より、こちらの方が深刻」と指摘されたのが、後輪側
 リアのスプロケが酷使のためすり減り、カタカタ音を立ててぐらついている状態でした。

 うわ!
 私はこんなスプロケで連光寺坂でTTしたり、青梅街道を奥多摩まで登ったり、雨の奥多摩湖畔を疾走したりしていたのか・・・。

 とにかく最近、無茶な事を繰り返していた事もあり、ハブごと交換・・・という嫌なイメージが頭をかすめましたが、どうやらスプロケのみの交換で大丈夫そうとの事。
 交換はすぐに出来る、との事でしたので、即座に交換をお願い。
 前輪側は、玉押しの調整と、また"振れ"が出ていたので、それを取って様子見という事になりました。

 しかし、作業を横で見ていると、ディレイラーやブレーキの調整も加わり、ほとんどオーバーホール状態(^^;)。
 ・・・自分では、そこそこ自分でメンテ等もやっていたつもりですが、プロの目からは全然ダメぢゃん状態だったようで・・・。

 そして、スプロケ交換後に乗ってみると、ダイレクトな加速感にちょっと驚いたり(^^;)。
 今までは、トルクをかけても一拍おいて速度が乗り始める感じがありましたが、多分、それはガタが出た分、力が逃げていたからでしょう。

 ・・・しかしまぁ、今まで、後輪スプロケがあんなにヤバくなっているとは思わなかったからねぇ・・・。
 通算で4,000km以上乗ってきているはずなので、「まあ、それくらい乗ったら仕方ないでしょう」という事ではありましたが・・・。
 (っつーか、それ以前に、ここまで乗り倒した車体ってのが、生涯でも初めてのような気がする)


前輪(?)から異音が・・・

 本日、このブログのアクセスキーワードを見てみると、目立って多かったのが「日産スタジアム」、「バイクナビ」、「坂」、「激坂」・・・。

 ピレネーピークですね、わかります(^^;)。

 ピレネーピークは、「日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル feat.BikeNavi ~スタジアム10周年記念事業~」(って、長ェぞ、正式名称 ^^;)のエンデューロのコースでは、難所として有名なスタジアム内スロープです。
 過去の大会に出場された皆様のブログを見ると、短いが斜度が強烈で、後半になるほど足に響いてくる、というレポートが沢山出てきます・・・が、私は今年、初エントリーなので、実際にはどんな坂か、良く分からんのですわ(^^;)。

 まあ、しかし、こういうのは百聞(読?)は一見にしかず。
 とりあえず、本番までに一度、会場までの自走アクセスルートの検索も兼ねて、下見に行くつもりです。

 では、本題です。

 さて、我が家のBSモールトンですが、そろそろ購入から2年。
 自分でもできる範囲でメンテは行っていますが、そろそろ自分一人では手に負えないトラブル(あるいはトラブル予備軍?)も出てきました。

 そのうち、最も気になるのが、坂道でダンシングしたり、100km以上の距離を走った直後くらいに、前輪側のどこかから、パキパキというかコツコツというか、そんな感じの周期的な異音が出るようになってきた事です。

 一応、前輪スポークは問題はなく、車輪は奥までちゃんと入っていて振れもなく、クイックも何度も締め直し、ブレーキやドロヨケはタイヤから十分、クリアランスが取れており、ワイヤー等々に異常がないことは、自分のわかる範囲では確認済みです。
 とにかく、自分が考えられる限り、異音の発生源になりそうな場所をいじったり、増し締めしたりしてみましたが、どこをいじっても直りません・・・(ボトルケージやライトホルダーまわり、ライトの電池の抜き差しまで試したけど、症状改善せず)。

 しかも、必ず毎回、同じ症状が出る、というわけでなく、出る時は多摩サイの橋下から堤防上に登るスロープの通過(もちろん、シッティングのみ)だけで鳴る反面、鳴らない時は連光寺坂~尾根幹線往復をダンシング交えて走っても平然としています。

 ううむ・・・他に考えられるとすると・・・前サスかハブ、BBって事になるのかなぁ・・・(音が聞こえる位置的に、BBの可能性は低いと思うけど・・・)。

 しかし、前サスって、どーやってバラすんだろ?(^^;)
 ハブは・・・まぁ、確かにいい加減、ベアリングにグリスアップしてやらないといけない時期だと思うけど・・・Capreoハブは、バラすのに専用工具がいるらしいし・・・。
 BBなんて、そもそも素人がいじって良い場所じゃない、と言われる事が多いし・・・さてどうしたものか・・・。

 という訳で、今年は秋に自転車イベントに色々参加する予定でもありますし、お盆休みに入る前に、ショップに点検をお願いしようと考えています。

ちょっと間を置いて小ネタ集

 この土日には、とある資格試験がありました(数年前まで、鬼のように長文の論文を書かされたアレです)。

 Web上では既に、受験者間での択一科目の答え合わせが始まっています。
 私の回答は・・・

 「これは絶対自信がある!」という問題:正解率30%
 「この二つのうち、どっちか!」という問題:正解率50%
 「サイコロ先生お願いします」という問題:正解率80%

 ・・・私、逝ってもいいですか?

 では本題で、今日は小ネタ集です。

1.グラブ新調
 さて、以前話題にしましたが、使いこんで擦り切れた(最後は穴があいた ^^;)自転車用グラブを新調しました。


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BBB SPEEDLINER-II

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このグラブを選んだ理由はこれ。
グラブを外す時に引っ張るための、
フィンガーストラップがついている事。


 手のひらのパッドが厚いので、もしかしたらMTB用かもしれませんが、別に他の車種で使っても問題ないでしょう。
 パッドは立体成型されていて、手を握るとちょうどハンドルバーを包み込むような形になり、分厚くても走行中の違和感はありません。
 ベルクロのストッパーが手の甲側にありますので、手首が太い方は隙間があいて「グラブ焼け」ができるかもしれませんが、別に気にするほどの物ではないでしょう。

 なお、私は日本人標準でも手首が細い(自分の手で握って、親指の第一関節分、余る)上に、OGK製品(日本人サイズ)の感覚でLサイズを買ったところ、ちょっとブカブカになっています(^^;)。

 ちなみに、BBBはオランダのブランド。
 やっぱ、アチラの皆様は、体格がよろしいようで・・・。

 あ、この間のネタで、UVアームカバーの写真で出ているグラブも、OGKの奴じゃないやんけ、と気づいていた皆様。
 ・・・そこには触れてはいけません(^^;)。
 (別に、衝動買いだとか、衝動買いしたとか、衝動買いやってもーたとか、そういう理由じゃないんだからねっ!)

2.ロードに試乗してみた
 土曜日に資格試験が終わったその足で、自分へのご褒美としてとある自転車店を覗いて見ると・・・。
 普段、あまり見ないブランドの車体(Corratec R.T. Forcia '07モデル)が"吊るし"で置いてありました(コンポはシマノ105の10速、前2枚)。

 あまり見たことがない車体だけに気になったので、試乗できるかちょっと聞いてみたら・・・どうやら私の身長に適合するサイズのフレームだったこともあり、OKを出して頂けました。
 少し走らせて頂くと・・・うわ、軽い!なんだこれは!

 普段、乗っているBSモールトンの乗車感よりさらに軽く、ちょっと踏んだらスコーン!と加速する感じがあります。
 それに、足を止めても小径車のようにスーッと減速する感覚がありません。

 初めてBSモールトンに乗った時も、ママチャリの感覚と比べて「これは全く別の乗り物だ!」と思いましたが、ロードはさらに「別次元」の乗り物ですね。
 いやあ、どんどんハマって行く人が増えている理由も良く分かります。

 ただし、路面衝撃はガツン!と来ますね、さすがに(^^;)。
 カーボンバックでも、フォークがアルミでしたから、手に微振動がビリビリ来まくって、凄いことになってました・・・。

 ・・・しかし、秋のモデルチェンジに向けて、そろそろ'08モデルも品薄になり、'09モデルの情報がちらほら出てくるこの時期に、'07モデルが新車で置いてあるのは・・・。
 まだブランド名が、そんなに一般に知られていないから、でしょうかね?

3.アイウェアの黄色レンズを試してみた
 先日紹介のアイウェアの話題です。

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これね。
この時は、オレンジのレンズを使用。


 今日は休日出勤で(爆)、会社までの道筋では、首都高の高架下の日陰を長々と走るルートがあるので、曇天日用レンズとも言われる黄色のレンズを試してみました。

 結果・・・昼間は普通ですね(^^;)。
 まあ、多少、コントラスト強調効果はありますけど、眩しさ軽減効果はあまりなく、濁ったクリアレンズ(なんだそれ?)をかけているような気分です。

 なお、夜間は光源が滲んで変な感じですし、車のヘッドライトがマンションの植え込みの照明灯と変わらなかったり、光源の色が良くわからない時もありました。
 短距離のトンネルならともかく、夜間に常用する物ではなさそうです。

 ま、ウチではしばらく、オレンジ固定で使う事にしましょう。

BSM-R9&S18、微妙に仕様変更されていた。

 本日、会社で8月の日程調整を実施。

 結果、同じ部署のメンバー全員が、お盆も休めぬほどパツパツで、どうしようもない状況に置かれていることが判明。
 窮状を何度も上に訴えるも、例によって「がんばれ」の一言で片づけられる始末で・・・(頑張っても1日は24時間だし、8月は31日しかないんだっつーの!)。

 ・・・全員同時に辞表出す?とか、凄く黒い相談が持ち上がりました・・・(いや、実行しないけどさ(^^;)。今は、ね)。

 では本題です。
 先日、リアのハードサスの感想をネタにした際に、現行のBSモールトンの仕様を調べたところ、最近の車体はウチの車体の購入時から、微妙に仕様が変更されていることに気付きました。

 どこが変わったかというと、ブレーキです。
 2006年9月購入のウチのBSM-S18には、前後ともシマノのBR-A550-57(ロングアーチ型デュアルピポットキャリパー)が装着されています。
 これは、ロードバイク系コンポで言えば105グレードに相当する、なかなか豪華なパーツです。

 で、現在の仕様では、ブレーキは前後ともBR-R450になっています。
 現行では製品ラインナップが変わっているため、はっきりとは分かりませんが、型番からはTiagra相当のグレードでしょうか?
 (シマノ製ロード用コンポは、型番の頭文字が7:Dura-Ace、6:ULTEGRA、5:105、4:Tiagra、3:SORAの各グレード相当になるらしいが、例外も多いらしい。例えば、Capreoの型番は700番台だが、ハブの構造はSORAに類似)

 ちょっと微妙な仕様変更だったので、調べてみたら・・・

・以前は標準仕様だったBR-A550-57は、現在は生産終了になっている。
・BSM-R9&S18は標準でドロヨケ装着なので、ブレーキはロングアーチ型(57mm)でないと合わない。
・シマノ製ロングアーチ型デュアルピポットキャリパーは、現在、BR-R600、R650、R450の三種。
・600シリーズはULTEGRA相当のパーツであり、金額が400シリーズの倍になる。


 という状況があるため、価格性能比を考慮してBR-R450が標準仕様として選ばれているのかもしれません。

 しかし、多少の仕様変更があったとしても、ロード用パーツにカテゴライズされている製品なら、実用上は全く問題ないレベル(ママチャリ的使用ならオーバースペックになる程)の性能を持っているはずです。
 通常使用では差が分からないでしょうから、特に気にする必要もない部分だと思います。

 まぁ、よほど強烈な激坂を、何キロもぶっ続けで下るなら話は別ですが・・・。
 (とんでもない峠を越えない限り、そんな道がないでしょうけどね ^^;)


プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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