日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

05月≪ 2008年06月 ≫07月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

ブレーキシュー交換

 昨日、野暮用で外出する際、環七と環八という、都内でも有数の「交通戦争激戦区域中心路線」を自転車で走りました。
 いやあ、相変わらずの殺人ロードぶりに、大いに冷汗をかかされました。

 都内は、東西の移動であれば、東八道路(三鷹~府中間)や多摩サイ(大田区~羽村市)など、自転車での移動に便利な道は多くありますが、いまだに南北方向への移動路として、走りやすい道が見つかりません・・・。
 皆さんは、どんなルートで南北方向に移動しているんでしょう?
 (環八、環七は、自転車だと本気で殺されるかと思う事が何度もあります)

 では本題です。
 先日、タイヤをステルビオに交換したBSモールトンですが、やはり消耗品関係で、交換物が出ました。

 今回はブレーキシューです。
 最近、特にリアのブレーキの効きが悪いことが気になっていました。アジャスターを色々いじって調節してもあまり変わらず、そろそろ限界になってきたようです。
 フロント側は、まだそんなにヘタッた感じはありませんが、こちらも購入時の物をそのまま使っているため、いい加減、交換した方が良いだろうと思い、同時に交換する事にしました。

 ちなみに、ブレーキシュー自体は、ずいぶん前に購入していたコイツを使うことにしました。


P1000484.jpg

自転車乗りの皆様の間では、「BBBの三色シュー」で通じるコレ。
マクロ+フラッシュ撮影は、光量コントロールが難しいね(^^;)。
(久々に、ティッシュ・ディフューズを使っちゃいましたよ)


 何でこのシューを選んだかというと、見た目が面白かった(←をい)のと、船(ゴムをはめ込むカートリッジ)がシマノのシューと互換があるそうで、将来的に、シマノのロード用ブレーキシューへの換装が簡単な事が理由です。
 あとは・・・価格が安かったという・・・(←ヲイ)。

 まあ、個人ブログのレビューを見ると、「シューが柔らかい感じがする」「摩耗が速い」等の話が結構あるので、ランニングコストがちょっと心配・・・ですが、命を預ける部分だけに、あまりケチケチした考えを持つのはよしましょう。
 (と、言いつつ、ショップでロード用最安値品だったから買ってる私・・・ ^^;)。

 それはさておき、ブレーキシューの交換自体は簡単な作業なので、特に問題もなく終了・・・と誰もが考える所でしょうが、思わぬ事態が起きて、作業は中断を余儀なくされました。
 なんと、4つのうちの一つで、シューを固定するネジ穴(5mm六角)の切削が甘く、5mmアーレンキーが入らず、4mmアーレンキーではゆる過ぎて回せないという、とんでもない事態が・・・。

百聞(百読?)は一見にしかず、画像で見て頂きましょう。


P1000494.jpg


P1000492.jpg

上が正常なネジ穴の個体。下が不良個体。
(光量調整失敗でギラついてるのはご容赦!)

突っ込んだレンチの先端側にある「くびれ」の位置をご確認頂きたい。
不良品は、ヘッド部分がきちんと奥まで収まっていない。


 ウチで使っているアーレンキーは、斜めからヘッドを突っ込んでも回せるよう、先端がタマネギ型に処理されていますが、その先端部分がきちんと収まらず、ごくわずかな抵抗でも、ヘッドがネジ穴表面を舐めてしまいます。
 無理矢理回せば何とか装着できないこともない、という感じでしたが、今度は外せなくなるとか、そういう問題が発生しそうですし、第一、命を預ける部分を安心して止められないなら、装着する意味がありません。

 というわけで、先に装着した後輪側は新しいシューのまま、前輪側は元のシューを再装着。
 とりあえず、私はスピードコントロールに後輪ブレーキを多用する癖があり、前輪のシューは、まだ後輪ほど目立って減っていなかったので、応急的にはまだ大丈夫だと思います。
 前後でブレーキシューが違うというのは、かなりかっこ悪い状況ですが、安全を考えたら仕方がないですしね。

 そして、この不良ネジ付シューですが・・・代用になるネジは手元にないため、このままでは使えません。
 不良品で返品・・・したい所ですが、このブレーキシューを購入したのはずいぶん前のことで、既にレシートは破棄してしまってますから・・・返品はきかないでしょうね、普通に考えて。
 仕方がないので、また別途、ペアのシューを購入し、コイツはパッドを取るための予備として保管することにしましょう。

 安物買いの銭失い・・・という言葉が浮かびそうになりますが、BBB製品自体は、結構評判が良い(と私は思っている)ので、今回は本当に運が悪かったのだと思います。

トーンダウンか?自転車イベントのエントリー状況。

 ・・・なんか寒いっす(--;)。

 今日の東京は、梅雨空なのは仕方ないとしても、なんか気温がぐぐっと下がって、季節が1ヶ月ほど逆戻りした感じです。
 湿度(気温でなく)にうだりつつも、暑さに(それなりに)慣れてきた体に、この変化は厳しい・・・。

 それ以前に、会社のエアコン、送風に切り替えてもらいたかったのですが(寒っ!^^;)。
 (最近、集中管理に変更されたので、手元では設定を変えられないんですわ)

 では本題です。
 梅雨来たりなば夏遠からじ、というわけで、そろそろ盛夏期が近くなり、山の方は「梅雨明け&夏休み混雑」が始まろうとしていますが、自転車の方では、「秋季の各種イベントのエントリー受付開始ラッシュ」が始まろうとしています。
 秋、そろそろ暑さも一段落する頃は、初夏と同じくらい、走っていて気持ちの良いシーズンなので、自転車系イベントも、どこかで毎週末ごとに行われているような状況になります。

 私は、秋開催イベントとしては、「東京シティサイクリング」と「日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル feat.BikeNavi (正式名称、長いな ^^;)」の二つにエントリーしています。
 どちらも首都圏で行われるイベントなのと、今年の春の状況(注1)があるだけに、すぐに定員枠が一杯になってしまうだろうと思い、受付開始と同時にエントリーしたのですが・・・。

 現在(08年6月26日)段階で、どちらのイベントにもまだ定員に余裕があるようで、通常通りエントリー受付が行われているようです。
 どうやら、最近は春のような、「エントリー段階でサバイバルレース開始ィ!」という状況はなくなり、イベント熱もちょっとトーンダウンしてきたのかもしれません。

 ま、1,800人分という、とんでもない大人数を集める東京シティサイクリングは、さすがにそんなに早く定員に達したりしないと思います(^^;)。
 しかし、カテゴリーごとに150~300人程度の定員枠しかない日産スタジアムのエンデューロの方も、まだ余裕があるというのは・・・。

 と、考えたところで気付きましたが、日産スタジアムのサイクルパークフェスティバルは、今年は「ツール・ド・ちば(注2)」とバッティングしているんでした。
 夏~秋は、開催されるサイクルイベント数が多くなり、人気イベントが同日にバッティングすることも多いため、参加者が分散しているのかもしれません。

 その他に考えられる要因としては、11月に富士チャレンジ200等のビッグイベントを控えている皆様は、10月は調整のため、あまりガッツリ走るイベントへの参加を控えているのかもしれませんし・・・。
 春はシーズンインの時期であり、冬の間、ウズウズしていた皆様が、一気に「どりゃ~っ!」と行動に出たのが、伝説的状況を作ったのかもしれません。

 まぁ、何にしても、人気イベントは締切り前に定員に達する可能性は高いと思われますので、気になるイベントがあったら、早目にエントリーする必要があるでしょう。

 あ・・・もう一つ、理由を思いついた・・・。
 今、イベントエントリー状況がトーンダウンしてきたのは、春~夏にかけてのイベントに出まくった皆様は、エントリー料金が大量に出て、財布が底をついたとか・・・(ああぁ~、石を投げないでェ~)。


(注1)
 いくつかのイベントで、エントリー開始とほぼ同時に定員締切になってしまった、という、とんでもない状況の事。
 4,000人規模のヒルクライムレースが、27時間で定員に達してしまった件については、ある意味伝説になってしまうんではなかろうか・・・?

(注2)ツール・ド・ちば
 関東では人気のロングライドイベント(レースではなく、長距離を自分のペースで走るサイクリングイベント)。
 千葉県内に設定されたロングライドコースを、最長で2泊3日(1日130km前後)という行程で走り抜く。
 これでロングライドに目覚め、佐渡ロングライド210(最長で佐渡島一周、210kmを1日で走る超ロングライドイベント。時間制限あり)等にチャレンジする人たちも出てくるそうだ。


小ネタ集です。

 週末が雨+休日出勤が被ると、ネタが乏しくなるので、どうしても小ネタ集に走らざるを得なくなります。

 そんな訳で、最近は週末恒例になりつつある小ネタ集ですが、ある人いわく、「お前の小ネタは、一つひとつが、普通の個人ブログのネタ一つ分に相当するくらい長い!」とのこと(^^;)。
 ・・・まあ、そこは芸風という事でご容赦を(←待て)。

 というわけで、一つひとつが長い小ネタ集、本題です(開き直ってどうする ^^;)。

1.やはり故障連鎖発生(笑)
 後輪のパンク修理を行ったAirframe。
 土曜日に、ほんの数分位ですが、テストライドしたところ、毎回、後輪を外すと調整が必要な変速ワイヤーの張りに関しては問題なかったのですが・・・。

 リアのブレーキシューの「当たり」が悪くなったのか、物凄く盛大に「鳴いて」くれます。
 その音は、デュアルピポットキャリパー(アルホンガ製。ブロンプトンの強化ブレーキと同じ奴)なのに、整備の悪いママチャリのドラムブレーキの「キキキキィー!」という耳障りな音に匹敵する凶悪さです。

 ・・・うーむ、これは放置できない・・・。
 とりあえず、ちゃんとシューの「当たり」の全面でリムを掴んでいるか、チェックすることにします。

2.早くも文明の利器に頼ってしまった・・・。
 先週の前半は、見事な晴天に恵まれた東京ですが、金曜日あたりから、例年通りの梅雨らしい超多湿な空気が戻ってきてしまいました・・・。

 私は梅雨時の、空気がゼリーのように重いこの空気が本気で苦手で、気温は低くても、湿度にやられて(汗が全然乾かないため)体温が上がり過ぎて体調を崩す時があるくらいです。
 体感の暑さでは、これからむかえる盛夏期の方が上でしょうが、過ごし易さでいえば、暑いはずの盛夏期の方が逆に快適に感じるくらい、多湿が苦手なのです。

 ・・・そして・・・。

 7月を待たずして、スイッチを入れてしまいました、エアコン・・・(ドライ運転)。
 ああ・・・CO2排出量の増大に貢献してしまった・・・。

3.使いどころに注意
 最近、シマノのサイトで見れる、新型DURA-ACE 7900シリーズのプロモムービー(イメージクリップムービーと言った方が良いかも)のBGMを脳内再生すると、意味もなくテンションが上がってしまいます。

 ・・・変なタイミングで脳内再生しないよう、使いどころに十分な注意が必要そうです(^^;)。
 (静かで厳粛な場でやってもーたら・・・恐ろしい事に・・・)

また「やられて」いました・・・

 今日は、業務命令で「定時退勤」が言い渡されていました。
 (一応、名目は社員の健康増進とリフレッシュのため。今後、水曜日は定時退勤という規則になるらしい)

 ウチのグループ(現在、暫定で私が頭になっている)は強制的に手を止めさせて、全員同時に退勤。
 どうやらその後、業務命令を出したエラい人が社内を巡回したようで、退勤できそうもない状況の同僚に、かなりの勢いで落雷があったようで・・・。

 とっとと逃げて正解だった(^^;)。

 では本題です。
 定時退勤してきてしまい、普段、どう考えても家にいない時間に帰り着いてしまったので、スローパンクしていたAirframeの後輪を修理することにしました。

 自分が余計な物(テンショナーとか)をつけた事もあり、かなり面倒な構造になっている後輪を外し、タイヤビードを押し上げてチューブを引きずり出します。
 携帯ポンプでシュコシュコとエアを入れてみると、一応、ちゃんと膨らみますが・・・どこかからエアが漏れているらしく、微かにシューッという音が聞こえます。

 洗面所で水につけてみると・・・以前、リムテープ劣化でニップルと干渉して破れた場所に当てたパッチの縁が劣化(?)し、そこからエアが・・・。
 パッチを剥がして貼り直すとか、そういう処理でもしない限り復旧は無理そうだったので、このチューブ(車体購入時からずっと使用してきたもの)の継続使用は諦めて、以前手に入れた予備チューブに交換することにしました。

 予備チューブをパッケージから取り出すと・・・およ?
 同じ米式バルブなのに、今まで使っていたチューブは、バルブの金具の中程まで樹脂のコーティングがあるのに対し、予備チューブの方は、全て金属剥き出しです。

 同じシュワルベ製のチューブで、今まで使っていたチューブはNo.3。
 予備チューブにはNo.4の刻印があります。

 また、チューブをセットするときは、以前は凄く苦労したのに、新しい予備チューブの方は、さしたる苦労もなくスポスポとタイヤの中におさまり、マラソンのビードが手でパコパコ入って行ってしまいます(さすがに、最後はタイヤレバーを使ったけど)。

 あれ~?何だか全然違うな。チューブの製品グレードが違うのかな?
 と思って、シュワルベ製品のカタログページで調べてみたら・・・。

シュワルベ・チューブ
 品番 No.3:適合タイヤ 16×1.75/2.50

 ・・・ん?小数点表記?

 って、HEタイヤ用やんけ!

 Airframeに装着されているホイール&タイヤゴム(シュワルベ・マラソン:赤)は、16インチWOです。

 つまり、購入時点で、思いっきり組み付け不良だったって訳です。
 ていうか、同じ呼び径でも、HEはWOより径が小さいですから、リム裏のニップルの突き出しとの干渉で、パンクするリスクは高まって当然ですし、そこに当てたパッチがヨレて劣化したりもしますって!

 というわけで、久々に呼ぶぞ、イギリスの人ぉ~!!(注)
 あんたは、どんだけ初期組みをミスれば気が済むんだぁ~!!

 ちなみに、本来使用すべき製品はこちらでした。
 品番 No.4;適合タイヤ 16×1-3/8(マラソン)、16×1-3/8&18×1-1/8(ステルビオ)

 つまり、あとで手に入れた予備チューブの方が、正規の適合品という訳です。
 ・・・よし、近いうちに、前輪のチューブも交換しよう(でないと、危なくて乗ってられん)。

(注)
 ウチのAirframeは、イギリスからの個人輸入品。納車時の製品組は、イギリスで行われた。
 今までに、判明している組付け不良は・・・。

 ブレーキシューも、WOリムなのにHE用を使っていて、止まるに止まれなかったとか。
 後輪ギアを止めるロックリングを、かなりいい加減な止め方をしていて、走行中にギアが脱落したとか。
 前後輪とも、タイヤゴムが回転方向と真逆に組まれていたとか。
 グリップをはめ込む時に、強攻撃性潤滑油を使ったようで、グリップが急速に劣化(裏側が溶けてドロドロだった)して、半年で分解したとか。

 とにかく、自転車歴2年程度の奴の目にも、ありえない組み付けミスが多いんですわ・・・。
 (まあ、おかげで修理&メンテのやり方が、色々身に付きましたけどね・・・)

ポタリング用のカメラバッグの紹介

 こんな夢を見た。

 どうやら、サイクルイベント会場(おそらく、エンデューロレース)に向かっているらしい。
 自分では、時間通りに会場に到着したつもりだったが、集合時間を勘違いしており、到着した時間がレース前のコース試走締切ギリギリの時間だった。

 このレースでは、試走に出ていない選手は失格扱いになる。慌てて試走に出て、何とかコースを一周したところで、スタートセレモニー開始。
 荷物を背負い、服装も普段着、ボトルも用意していない最悪の状態で、本戦に出走することになってしまった。

 ・・・どうやら、先日エントリーが確定した、日産スタジアムのエンデューロの事が、潜在意識に焼き付いているようですね(^^;)。
 しかし、夢に出てくるのが失敗の暗示ってのは・・・。

 まあ、まだあと4ヶ月もあるんだから、もっとゆっくり構えればよいものを>自分。
 それとも、昨夜のNHK BSの「ツアー・オブ・ジャパン」のダイジェスト放送を見て、変に刺激されたのかな?

 以上、夏目漱石の「夢十夜」風な冒頭脱線でした(←どこが!というツッコミ、禁止っ!)。

 では本題です。
 昨日のフォトポタ風修行走(?)では、デジタル一眼レフカメラを持ち歩きました。
 それに使用したカメラバッグについて、ご紹介しましょう。


P1000369.jpg

TENBA GEN-3 フォト・スリング
たすき掛けするタイプのカメラバッグ。


 見た目は巨大な"おむすび"という感じの、3角形のバッグです。
 おむすび自転車こと「ストライダ」と一緒だと、ウケを狙えるかもしれません(←待て)。

 発売当時、カメラ雑誌のインプレッション記事での評価が高かったそうで、しばらくの間、あちこちの店で品切れが続いていたようですが、最近は大型店等では入手可能になってきたようです。
 そして、これは私が自転車に乗って写真撮影に出かける、いわゆる「フォトポタ」の時に、一眼レフカメラ+交換レンズを持ち運ぶのに使えないか、と考えて導入したカメラバッグです。

 今まで使っていたのは、FoxFireのフォトレック・ウエストですが、腰に固定して走ると、アップライトポジションのAirframeならともかく、前傾がきついBSモールトンのポジションでは、カメラ重量でバッグが後ろに引かれ、腹への食い込みが激しかったこと。
 また、ウエストバッグではどうしても容量が限られ、レンズの本数に縛りが出ていたので、他の手段での運搬を考えた結果、行きついたのがこのバッグでした。

 最近はクランプラーが、カメラ運搬用のクッションボックス+メッセンジャーバッグのセットを発売している(?)ようですが、容量が限られるために、交換レンズの運搬数が限られるとか、クッションボックスがバッグ内でゴトゴト動くとかいう話があり、精神衛生上よろしくなさそうに思える所があったのがどうも・・・。
 (ていうか、自転車乗りの中には、結構な数のデジタル一眼レフユーザーがいるのに、カメラバッグの方が自転車乗りの要求に追いついていない、というのは、どうなのよ?>メーカー各社)

 という訳で、このバッグは自転車用のメッセンジャーバッグのように、背中~腰の後ろに保持するタイプのバッグで、使用例写真で見る限り、運転の邪魔になりにくいと考えられます。
 また、たすき掛け状であることから、体の後ろから前に回しやすく、走行中にふと気になるものを見つけても、停車~カメラ取り出し~撮影の流れをスムーズにできる事が期待されます。

 内容量は意外に大きく、ウチの器材で言うと、E-3本体(12-60mm SWD装着状態)、50mmマクロ、50-200mm(旧タイプ)、7-14mmがまとめて入ってしまいます。


P1000367.jpg

こんなに入るとは、正直驚いた。
上から、7-14mm、50-200mm、E-3+12-60mm、そのグリップ下に50mmマクロ。
で、50-200mmの横に、まだ小型ストロボくらい入りそう。


 まぁ、ここまで機材を詰め込むと、重量もウルトラヘビー級(機材類合計約3.5kg+その他運搬物)になるわけですが(^^;)、登山用ザックのように、ちゃんと腰に重量がかかるようにストラップを調節すると、意外に重さを感じません。

 とはいえ、体に全く負担がかからない、なんて魔法はこの世に存在せず、そのまま数時間程度行動したら、肩や腰に結構なダメージが来るのは避けられませんので、注意が必要です(@寄る年波)。

 では、【Read more・・・】以降に、このバッグについて、気づいた点などを羅列してみます。

【Read More・・・】

ステルビオ、正式デビュー

 え~、また例によって日曜日はSOSコールもあって休日出勤だったわけですが。
 しかし、それによって先週セットされたニュータイヤ、シュワルベ・ステルビオで、「追い風参考ありまくり」とか「荷物かついで重いコンダラ状態」なんて物でなく、普通に走る機会を、やっと与えられました。

 ステルビオの対応気圧範囲は、タイヤサイドの表記では6.0~8.0Barとなっており、7気圧(≒7.0Bar)だったBSM純正タイヤよりも多少、幅広な範囲になっています。
 しかし、折角なので、最大の8気圧にエア入れして走ってやろうと、朝一番からポンピング。

 もちろんこの季節ですから、汗だくの心拍上がりまくりの、凄い状況になってしまいました(^^;)。
 (ちなみに、気圧を上限まで上げるのは、普通はレースなど、転がりを特に軽くしたい場合であり、町乗りだったら6~7気圧で十分だと思う)

 そんな前置きを経て、いつもの会社までの町中ルートをスタート。
 直後に、チェーン交換後、イマイチ調子の悪いフロントディレイラー(FD)が、チェーンをアウターギアよりさらに外に弾き飛ばすハプニングがありましたが、慌てず騒がず、FDをインナー位置に入れ、ゆっくり(ここ重要)クランクを前に回すことで乗車したまま再セット完了!
 会社に着いたら、FDの調整しないとダメか、と思いつつ、今度こそ普通にスタートです。

 んで、乗ってみた感じ。
 ・・・ま、速度のアベレージは全然変わりませんが(^^;)、気圧を最高にセットしたためか、路面衝撃が強めに感じられるとともに、転がりの軽さは思った以上に軽くなった感じがします。
 ちょうど、初めてBSモールトンに乗り換えた時のような、「硬い!転がる!軽い!」という感じに似た感覚が、ハンドルやサドルから伝わってきます。

 しかも、驚いた事に、途中の幹線道路沿いにある、緩やか~ちょっと急に変化する、嫌らしい斜度の長~~~~~い登り坂の区間が、今までよりあっさりクリアできてしまいました。
 ・・・そういえば、昨日も「重いコンダラ」状態なのに、尾根幹線のアップダウンを、そこそこクリアできていたっけ・・・。

 まぁ、まだ連光寺坂TTでの結果比較とか、そんな所まではやってみないと分からないのでアレですが、全体的に純正タイヤよりも回転抵抗が少なく、スイスイ進む感じがあるのは確かです。
 ・・・とはいえ、私の中で印象に残っている純正タイヤの最近の乗り味は、既に1年半以上の使用で摩耗が進んだ状態ですから、これがそのまま、製品の良否判断になるとはとても思えないですが・・・。

 とりあえず、タイヤ装着後、数回、乗り回してみましたが、まだまだタイヤセンターのバリとか、色々余計な物が削り取られずに残っています。
 今からこのステルビオを乗り回せば、4ヶ月後の10月(日産スタジアムのエンデューロ開催月)にはちょうど、ひと皮むけ、ゴムも走りに馴染んできた状態になるでしょうか?
 (タイヤ交換時期としては、ちょうど良いタイミングかもしれない)


フォトポタ・・・のつもりが変な方向へ。

 東北地方で大きな地震があったようです。

 取引先の出先事務所が山間部にあったので、ちょっと心配ですが、夕方、同僚が連絡を取ったときは、大丈夫そうだったとのこと。
 しかし、広範に地滑りが発生したり、強い余震が続いたりしているようで、どうも予断を許さない状況のようですね。

 被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。

 では本題です。
 今日は以前入手した一眼レフシステム運搬用バッグを背に、フォトポタ目的でBSモールトンを走らせてきました。
 Airframeを引き出そうとしたら、例によって後輪がスローパンクしていたのは内緒です(もう、チューブを交換するしかないのか?)。

 行き先は、東京都内でも里山的な環境が奇跡的に残っている場所で、以前は何度か、電車とバスを乗り継いで、昆虫撮影のために訪れていた場所でした。
 今回は、アクセス道路その他の平面的な位置関係が頭に入ってきたこともあり、自転車で直接、乗り付けてみました。

 久々に訪れた現地は・・・どこかの学生さん達(?)が多数、農業体験実習か、地域協働目的なのか、とにかく以前は荒地のままだった棚田を整備し、稲を植え、草引きなどの管理を行っている姿がありました。
 ・・・これは、お邪魔するのは悪いな、と考えて、Uターン。
 こんな風に、大事にされているらしい場所なので、場所を書くのも控えておくことにします。

 しかし、手ぶらで帰るのも何なので、周辺の里山の小道を走ってみることにしました。

P6140003.jpg

周辺の里山の風景。
以前は「武蔵野」と呼ばれていた一帯は、
全てこんな感じの風景だったのだろう。


P6140002.jpg

丘陵地の斜面林の小道は、木陰が多く、
風通しが良くてとても涼しい。

里山的な環境は、低地の湿地と丘陵地の斜面林、
台地上の畑地等が有機的に連続しているのが特徴。
そして、日本特有の動植物の多くが、
こんな、「どこにでもあった近所の環境」に適応して生きてきた。


 里山の小道は、昔からある道を舗装した物が多いため、近代道路規格とは全く異なる斜度やカーブ半径を持っています。
 中には、短いながらも自動車がローギアでウンウン唸りながら登っている場所もあり、MTBでもなければ全部を足付き無しで走るのは無理そうです。

 で、周辺の里山を走ってみて思ったのは、以前よりも昆虫の姿が少ないこと。
 まあ、今は春の昆虫と夏の昆虫の"はざかい"の時期だから仕方がないと言えばそうですが、コナラ林のそばを通っても樹液の臭いが感じられず、以前はチョロチョロと音を立てて流れてた小さな水路は、コンクリートのU字溝が設置されていたりと、完全に以前のままの環境が維持されている訳ではないことに一因がありそうです。

 そう言えば、この周辺には古くからの里山二次林を整備した公園があったな、と思い出し、そこを訪れて昆虫写真を狙ってやろうと考え、地図を見て、里山内をショートカットできるルートを見つけましたが・・・。
 そこに行ってみたら、途中で舗装は終わって、その先は赤土剥き出しの道・・・。

 ・・・これは絶対、MTBでないと無理だ(^^;)。

 という訳で、「押し」で登って来た、現代の道路規格を完全に無視した強烈な斜度の道を、ブレーキを握ったままズルズル戻り、一般道を大回りしてその公園に向かいます。

 ・・・が、いい感じで斜度を増してきた坂道を攻めることに気を取られ、曲がり所をスルーして全然違う場所へと向かってしまいました・・・(爆)。
 我ながら、アホです(ヒルクライムは絶望的に苦手なのに・・・)。
 
 そこから、里山だったりニュータウンだったりする道を、どこからどう走ったのか、地図でトレースもできないほど大いに迷っているうちに、何だかどこかで見たことがあるような場所に出ました。
 頭をひねって考えたら、そこが尾根幹線の南大沢の立体交差だと気付き、やっと現在位置判明。

 あ、そう言えば、多摩サイ沿いのY's Roadで買いたい物があったっけ、と思い出し、拷問ロードである尾根幹線を、一眼レフカメラという超重量物を担いだまま、鎌倉街道までフウフウ言いながら走行。
 鎌倉街道方面への道は、緩やかな下り坂だったためにダウンヒラーの血が騒ぎ、またも個体最高速度を更新してしまいました。

P1000377.jpg

んで、更新した個体最高速度がこれ。
・・・今は、やり過ぎたと反省している。


 ・・・え?小径車でこんな速度で走っている時って、どんな気分だって?

 いやぁ、それが、何も考えられないんですわ。
 だって、軽くブレーキを握っただけで、体が前に吹っ飛びそうになるんですもん(爆)。

 とりあえず、無事に買物を終わらせ、多摩サイ経由で帰宅。
 よくよく考えたら、フォトポタのはずが、一眼レフカメラ(交換レンズ含めて、重量3.5kgほど)を担いだまま、里山周辺の坂道を登ったり降りたりした上に、重量物を担いだまま尾根幹線と鎌倉街道を全力で走るという、重いコンダラ系修行走行になってしまったような・・・。
 (何しに行ったんだ?結局今日は ^^;)

無謀なチャレンジ!「日産スタジアム サイクルパークフェスティバル」にエントリー

 現在、会社が上半期決算前で、戦争のように忙しいです。
 今年から、小さい(私含めて3人)ながらも一つの部署をまとめる頭になってしまったので、書類作成量が半端ではありません。

 ・・・この上に、通常業務もこなさないといけないのですから・・・。
 人使い、荒過ぎだっての!

 では本題です。
 さて、私が時々やらかす、突拍子もない無謀な挑戦。
 今年もやりました。

 今回は、10月11日に、横浜の日産スタジアムで行われる、BikeNavi Grand Prixの第5戦、「日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル」にエントリーです。

 ・・・えーと、そこでひっくり返った皆様。
 私自身がひっくり返りたいです(いやマジで ^^;)。

 今回エントリーしたイベントは、「レース」です。
 アースデイ自転車ライドや東京シティサイクリングと違って、順位やスピードを競う方のイベントです。

 エントリーしたのは、2時間の部の、もちろん【ミニベロ・フォールディングバイク】のカテゴリーです。
 700C欲しい病は、時間が経ったら「置き場がない!」という現実の前に自然治癒してしまった(爆)ので、今回も無謀な挑戦のお伴であるBSモールトンで、日産スタジアムを走り回る事になります。

 日産スタジアム・サイクルパークフェスティバルのレースは「エンデューロ」で、昨年参加した「東京エンデューロ」同様、制限時間内に周回コースを何周走れるかを競うレースです。
 しかし、スタジアムという人工構造物内と、その周辺の公園の園路を利用したコース設定であり、昭和記念公園で行われる東京エンデューロとは、毛色がかなり異なります。

 今回は、日産スタジアムを起点/終点にした、3.6km周回コースが予定されているようです。
 例年より、ちょっと距離が伸びて、対面通行区間が短くなり、嫌らしい鋭角コーナーが減りましたが、鶴見川沿いの、風をまともに受ける(らしい)区間が長くなったようです。

 コースは例年通り、ヘアピン連発の下り坂あり、鋭角コーナーあり、激坂(名物、ピレネーピーク・スロープ)ありと、かなりテクニカルなコースレイアウトになっています。
 また、スタジアムという集客施設ともなる人工構造物内をコースの一部に含む事から、トラックコースあり、アスファルト路面あり、コンクリ路面あり、石畳(装飾タイル)あり、滑り止め付斜面ありと、路面状況がコロコロ変わり、それに応じて走り方も色々考えないといけない、意外に難しいコースでもあるようです。

 ・・・と言われても、レースど初心者の私には、大変そうだ、という印象しか湧かないのですが・・・(^^;)。
 (路面状況の違いは、余程酷いデコボコでもない限り、サスが吸収してくれるし・・・)

 昨年の東京エンデューロでは、ほぼ平坦かつ難しいコーナーのないコースで、5km周回を2時間で10周(オフィシャルな記録では50km)を走破しました。
 今回は、テクニカルな周回コースですから、加減速等がたくさん入る&激坂で足を削られることを考えて、目標は2時間完走、12周(約44~45km)と設定しましょう。

 そこの人、ひ弱とか言わんよーに!よく分かってるから(^^;)。

 しかし、どうでもいいですが、6/10日現在、バイクナビの大会概要ページはコピペで使いまわしているのがバレバレな状態です。
 だって、「横浜 日産スタジアム」と言いながら、アナウンスされてる開催場所が、「福井県勝山市スキージャム勝山、法恩寺山、勝山市内」って・・・どんだけ迷子になれというのか・・・。

 今年のバイクナビは、年間スケジュールのページでも、表富士自転車登山競走大会の開催地を「福井県」と表示している(左上の丸の中)し、どんだけ福井県が好きなんでしょうか(^^;)。
 まぁ、福井出身(しかも、血筋は勝山がオリジン)の私から見たら、「おお!郷土が愛されている!」という、温かい気持ち(?)になる所なんですが(笑)。


うぉう、そういえば

 そう言えば、今日の小ネタに入れようとして忘れていました。
 SHIMANOから、新型DURA-ACE 7900シリーズが、正式にプレスリリースされていたんでしたね。

 ・・・まあ、DURA-ACEなんて、700Cのロードバイクに乗っていない私から見たら、縁のない存在な訳です。
 コンパクトクランクが追加とか、7800シリーズ以前との互換性がないとか言われても、ピンと来ません。
 (つーか、ハイエンドクラスは、常に"レースで勝利するための最高性能"が要求されるので、いちいち互換にこだわっていられないと思うのだが・・・)

 まあ、それよりも、私がSHIMANOさんに望むのは・・・。

 Capreoの10速化!
 特に12T追加でお願い!

 ってことでしょうかね・・・。

 ま、理由については、詳しい方は、チェーンリング53TとCapreoの9速(9-10-11-13-15-17-20-23-26T)で、各ギア比を計算してみて下さい。
 11-13T間が、やたら比率が大きく変化していて、間に一枚置かないと、他のギアとの抵抗感との間で釣り合いがとれないとお分かり頂けるでしょう・・・。
 (この差が大きすぎるため、向かい風や坂道で、「あとちょっと軽いギアが・・・」とか、「あとわずかに重いギアが・・・」という時、やたら苦労することになるんです)

 あ、ちなみに、Capreoのギアは特殊加工されているので、他のコンポの12Tを流用することはできないんですよね・・・。

小ネタ集

 今日は秋葉原で通り魔、というには凄惨過ぎる事件があったようで・・・。
 自転車用グラブの新調で、近々ヨドバシ秋葉の自転車コーナー(現在使用品の在庫がある)に行こうと思っていた矢先だけに、ショックです。

 年々、以前とは違う形の知名度が高まり、悪い意味で変な人達が集まりはじめた、との噂もありましたが・・・こんな事件が起きてしまうような場所だとは、誰にも想像できなかったでしょう。

 では本題です。
 冒頭とは雰囲気を変えまして、今日は小ネタ集でいきます。

1.グローブ、新調を考え中
 本格的に乗るようになって1年ほど経ち、自転車用品も、色々新調したい物がでてきました。

 まずは冒頭でもちょっと触れた、グローブです。

 現在使用しているのは、OGKのKG-16というモデルの、アンカーチーム提供レプリカモデルです。
 これ、掌についていた「ANCHOR」のロゴをかたどった滑り止めのゴムシールが剥がれ、掌側の生地も部分的に硬くなり、結構ヤバくなりはじめたので、新調を考えています。

 で、使い勝手を考えると、同じモデルか、同じような使い方が出来るモデル。
 特に、グラブ外しの際に、指を引っかけるスリングが付いているモデルが良いのですが・・・。

 私の知っている自転車店では、同じモデルを扱っている店は限られますし、グラブ外しの引っ掛けスリングを採用しているのは、他ではGOLDWIN製しか知りません。
 しかし、GOLDWIN製のグラブは、私の手にはキツキツで余裕がなさ過ぎて、あまり長時間装着していると、擦れて痒くなってきそうで・・・(接触アレルギー持ちなんです)。

 という訳で、現在、同じモデルの在庫があると分かっている場所まで買いに出るか、近所の店で気に入った物を買うか、思案中です。

2.インナーパンツも新調したい
 私は夏場はレーパン・・・は、小径車ではちとキツいので、パッド付インナーパンツ+七分丈パンツを使っています。
 しかし、夏用インナーパンツは、度重なる洗濯(夏だから、発汗量が半端じゃないからね)のためか、パッドが型くずれしてきたようで、最近は乗車中に縁の縫い目が擦れて、痒くなってくる時もあります。

 ちなみに、昨日帰宅後に風呂場の鏡で見てみたら・・・パッドの縁が当たる部分が、きれいに半円形の赤い筋になっていて、まるで一昔前のマンガの、「野良犬に尻を噛まれた人」状態でした・・・。

 ・・・新調しよう・・・できるだけ早く・・・。

3.ロード・セラミックルーブの汚れ方は半端じゃない
 Airframeに続いて、先週のチェーン交換後からは、BSモールトンにも使いはじめた、フィニッシュラインのチェーン用オイル、「ロード・セラミックルーブ」ですが・・・。

 新品のチェーンに注油し、スプロケもチェーンリングも可能な限り磨いた後で、本格的に乗ったのは昨日の3~4時間程度、という条件なのですが・・・。

 真っ黒です。

 それも、墨汁のように、見た目に「黒」としか表現ができないくらいに、真っ黒です。

 ・・・いや、確かに変速の感覚は、特にフロント側はシャキッと決まるようになって、これは良いな、と思ったんですが・・・。
 ふくらはぎに、見事に真っ黒な「チェーン模様」をつけられたのは・・・。

 という訳で、ウチでは輪行使用も視野に入れているAirframeでは使用を中止し、可及的速やかにクライテックに戻したいと思います。

 BSモールトンでは・・・まあ、もうしばらく使っても良いか・・・。
 (ていうか、雨天日に走行しないなら、テフロンプラスで十分かもね、町乗り車なら・・・)

ステルビオ装着

 交差点で信号停止した時の出来事です。
 前をいくロードの人が、両足ともビンディングを外さず、左のゼブラゾーンに立っていた、車両進入防止のオレンジポールに手を置き、バランスをとろうとしました・・・が。

 それが普通の鉄柱でなく、衝突時に衝撃を緩和する硬質ゴムのグニャグニャポールだったことが、悲劇を呼びました。

 ええ・・・見事な立ちゴケでした・・・。

 では本題です。
 先週、購入したBSモールトン用のニュータイヤ、シュワルベ・ステルビオを、本日、早速装着しました。

 朝一番に早速、BSモールトンの前後輪を外して、まずはエア抜きです。
 仏式バルブの先端を押すと、ぶっしゅー!とド派手な音が響き、週末早朝から見事な近所迷惑状態(^^;)。

 その後、タイヤレバーでビードを起こし、チューブを引きずり出してからタイヤゴムを完全に外しました。
 1年半以上、とにかく荒っぽい使われ方をした初代タイヤゴムは、前輪も後輪も表面がうっすら白くなり、タイヤサイドに細かいひび割れが多数、出来ていました。

 そして新しいタイヤをはめ込み、ビードをセットして行きますが・・・。
 タイヤレバーが弾き飛ばされること3回。
 残り1/5周くらいになると、はめ込んだ分、反対側が弾かれて飛び出してくる、という状況です。

 このビードは硬いというレベルでなく、喧嘩売ってんのか!と言いたくなるレベルの騒ぎでした。

 最後はタイヤレバーを2本同時に差し込み、「どぉうりゃあぁぁぁ~!」という勢いでビードをセット。
 前後輪ともに作業が終わった段階で、汗だくどころか、流れて落ちて、床に水滴の跡が点々とつくという状態。
 この時、心拍数計をセットしていたら、恐らく190を軽く上回ったんじゃないでしょうか?(持ってないからアレだけど)

 前回の記事で、ganさんより「硬いぞガンバレ」というコメントを頂いていましたが・・・いや、ホントに硬いですね、コレ(^^;)。
 とはいえ、BSM純正タイヤも、外すのに結構苦労する硬さでしたから、ビードと全力勝負するのは小径車の宿命なのかも知れません。

 ・・・しかし、16インチだの17インチだのでこの騒ぎですから、極小径車の6インチや8インチに乗っている皆様は、パンク時、どれだけの苦闘をされているのやら・・・。


P1000364.jpg

そしてステルビオを装着して早速試走。
自転車に詳しい人は、「メーカーロゴが左右逆!」と
ツッコみたくなるかもしれませんが、
このステルビオは、両側にメーカーロゴがついてるんですわ・・・。
(回転方向は、トレッドパターンで見分けた)


 そんな訳で、早速今日は多摩サイ~連光寺坂~尾根幹線を巡る試走に出かけてきました。
 狛江ダート上流の調布スロープから多摩サイに乗ると、面白いように車体が加速します。

 うわ、何だこれ!コレが高圧スリックタイヤの走り心地なの!
 それとも、ロード・セラミックルーブとBBBのベアリングプーリーのおかげで、チェーンが軽くまわるようになってるとか?

 思いっきり調子良く走れたので、一気に中央道下を潜って立川入口まで行き、そこで引き返してきました。
 そして、さすがに折り返して走る頃になれば、ここまでが好調だった理由もわかりました。

 追い風でした(爆)。

 折り返したら、今度はかなり強烈な向かい風になって、全然足がまわらないったら(^^;)。
 とりあえずBSM純正タイヤと比較したら、踏み出しの転がりは、多少軽いかも・・・という感じで、まだまだレポートできる状態ではないですね。
 ま、タイヤなんて結局消耗品ですから、とにかく走り込んでガンガンに使ってやろうと思います。

 そうそう、今日の連光寺坂TTは、7分33秒でした。
 あと、自転車をいじって手が油で真っ黒になった場合、日焼け止めを落とすクレンジングオイルで洗ってから石けん洗いすると、かなりきれいになります。
 

初の尾根幹線!そしてBSモールトンに色々メンテ。

 今日の連光寺坂TT、7分42秒(BSモールトン使用。大丸公園の鉄塔前から連光寺坂上交差点)。

 う~ん、相変わらず、ロードの皆様からは「なんじゃそら」と言われてしまうようなタイムです。
 しかし、小径車としては・・・どうなのかな?(やっぱ遅い? ^^;)

 では本題です(今日は普段の反動で、超長文ですのでご注意)。
 今日は起きたら晴れてました。

 ・・・何か会社でやらないといけない事があった気がしますが、スッと思い出せないなら大した事じゃない、と割り切って、今日は走りに出る事に決定。
 最近、私の周囲では、同じ年代の人が体を壊したり、突然死したり、という事が、同業他社からも聞こえてきているので、そうならないよう、適宜リフレッシュしないとね。

 という訳で、今日は最近の土日としては珍しく晴れたので、多摩サイ~連光寺坂方面を走ってきました。

 そして・・・。
 今日は連光寺坂を登った後、多摩地域のサイクリストの間では「尾根幹」あるいは「尾根幹線」の略称で知られる、「尾根幹線道路」を走ってきました。

 この道路を走る雰囲気は、ここの動画(Youtubeへのリンク)をご覧頂くと良いですが、実際に走ってみた感じ、かなりしんどかった、というのが本音です。

P1000361.jpg

これが尾根幹のうち、最も整備が進んだ区間の様子。
2輪車の車線もあり、快適に走れる。
・・・が、この2輪車レーンがない場所も結構ある。


 尾根幹線は、確かに幹線道路でもそれほど車通りは多くなく、2輪車レーンもあって、走りやすい場所が多くありました。

 ・・・しかし、交差道路の間が、ことごとく「尾根」を越える地形になっており、交差点を越えたら登り坂に行き当たり、交差点に向かって下り坂を一気に下ることの連続です。
 特に、是政方面~南大沢方面に向かう場合は、かなりしんどい斜度の登りが断続的に現れるので、「これは天然インターバルトレーニングかよっ!」と言いたくなるのは間違いありません。

 それに、交差点で信号に引っかかったら、ゼロkm/hからの登坂開始ですから、ヒルクライムが絶望的に苦手な私には、疲労度さらに倍、という、なかなかの拷問コースでした。

 初めてで勝手が分からなかったので、南大沢のオーバーブリッジ(軽車両通行禁止)の下でUターンして帰ってきましたが、帰りも帰りで、登ったり下ったりの連続・・・。
 まあ、登りの斜度は往路ほどでなく、そこそこ軽快に飛ばせる場所もありましたが、このコースはロードの皆様のトレーニング用には良くても、私レベルの人間が小径車でのエクササイズで走るには、キツい道でした・・・。

 尾根幹線を帰ってきて、大丸公園で一休みした後、多摩サイ経由で帰宅。
 途中、やたら沢山、バイクフライデー乗りの皆様とすれ違いましたが、今日はオフ会とかイベントでもあったのでしょうか?
 ほとんどがポケロケこと、ポケットロケットでしたが、2台ほど、驚速折り畳みで有名なtikitが混じっていたのが印象的でした(つーか、tikitの実車なんて、初めて見た)。

P1000363.jpg

多摩サイで休憩中、飛んできたナナホシテントウ。
この後、またすぐ飛んで行ってしまった。


 そして今日は帰宅後、1年半以上の酷使でノビノビだったBSモールトンのチェーンを交換するついでに、後輪を外し、リアスプロケを歯ブラシで念入りに洗浄しました。
 で、もう一つついでに、プーリーをBBBのベアリング入りに交換しました。
 このプーリーは、チェーンフリクションを軽減する、という触れ込みのようですが、効果は・・・私にはプラシーボ程度にしか感じられません(^^;)。

 それよりも、以前、かなりすり減ってきた、と書いた後輪のゴムのサイドにひび割れが発生していたことの方がショックで・・・。
 今までほとんど手のかからなかったBSモールトンですが、やはり走行距離が3,000kmを越えると、消耗品関係を中心に、あちこちトラブルが発生してくるようです。

 仕方なく、夕方、和田サイクルさんに出かけて、スペアタイヤを購入。
 さすがに、IRCの「諭吉タイヤ」は在庫がないようでしたが、純正、シュワルベ、コンチネンタルの3種の在庫あり(相変わらず、品揃えが凄い ^^;)

 で、今回は純正タイヤよりもさらに高圧に対応した、シュワルベ・ステルビオを選択。
 今度また時間が出来たら、タイヤ交換をしてやることにします。

 ・・・しかし、ステルビオって、マラソンよりビードが硬そうなんだけど・・・。
 交換するだけで、汗だくになりそうなんだけど・・・。
 (マラソンの"硬さ"には、Airframeのタイヤで大いに泣かされてるので・・・)

 そうそう、BSモールトンには、今日からロード・セラミックルーブを注油。
 変速操作が劇的に変わるのかどうか、いずれレポートしようと思います。

プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

Twitterでつぶやき中
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
雨雲レーダー
リンク