日々是遊歩。見て、聞いて、感じて、それを殴り書き。

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悲しい出来事。そして

 Audax Club Parisienのサイトで、Super Randnnees 600(SR600)のページが更新され、ランドヌール部門の制限時間が、一律60時間とされました。

 このSR600は、一般には「とても厳しい条件の山岳コース(600kmの累積標高が10,000mに達する)」という印象が強いようですが、実際には、(私の理解が正しければ)「その国の自然、気候、風土、歴史を代表する道筋を辿る」ことも条件に設定されたコースになります。

 昨年までのSR600の年間の認定者の傾向をみると、全世界の年間認定者数のうち、日本人の占める割合が突出していたりします。
 これは、日本のSR600のコースが特別簡単だから……という訳ではなく、コンビニや自販機、ビジネスホテルが全国に当たり前のように展開しているという、インフラ整備の度合いの差が大きいのではないか、と私は考えています(まあ、挑戦している皆様の超人っぷりが凄いのも確かなんだけど ^^;)。

 しかし、こうしたインフラが不十分な海外では、「SR600の条件は厳しすぎる!」という声も多かったようで、「ごく一部の超人のみしか完走できない状況は、将来的に良くない状況になるだろう」という判断が、今回の改正に繋がったようです。

 これで、ある程度、条件は緩和された……らしいのですが、私の目には、相変わらず厳しい条件です(笑)。
 ここまで厳しいコースは、さすがに気軽に挑戦しようとは思えないですね(^^;)。

 では本題です。
 ブルベに参加される皆様の中には、既にお聞き及びの皆様も多数、いらっしゃると思いますが、先週、3/15日にAudax Japanの稲垣会長が、遠征先のニュージーランドで事故に遭い、お亡くなりになりました。

 現在段階でわかっている状況では、現地時間の早朝、地方都市を少し外れた国道沿いを走行中に、トラックに追突されたとのことです。
 現地報道の中に、事故直後の稲垣会長の車体の写真がありましたが、リアホイールは原形をとどめておらず、シートステーの片方が破断している等々、非常に強い衝撃を受けたことが容易に想像できる状況でした。

 突然の悲報に、Audax Japanの関係者だけでなく、国内外を問わず、過去に面識のあった皆様や、一般のブルベ参加者の皆様にも動揺が広がっているかと思われます。
 稲垣会長には、私も過去に何度かお会いし、海外の難コースを走破した武勇伝等を、いつ終わるのかわからぬ位に長い時間をかけて聞かせていただいた事があるだけに、信じられない思いです。
 特に、スタッフのお手伝いをし始めた直後に、日本へのブルベ導入時の精神である、「参加するなら主催する。主催するなら走ろう」という一言を教えていただいた事は忘れられません。

 歴戦の猛者揃いのAudax Japanのトップに推されるくらいの方ですから、稲垣会長は装備も実力も安全意識も、ブルベ参加者の範となる方であったことは間違いありません。
 結果、経歴も実力も申し分のない人が、どれだけ安全に気をつけていても、「もらい事故」を100%防ぐことはできない、という事を、何とも悲しい形で再認識させられました。

 そして、ここから先は主催団体等の意向とはまた別に、私からの個人的なお願いになりますが……。

 ブルベに参加される皆様、今一度、交通ルールと、安全装備の不備・劣化等がないか、ご確認ください。
 もらい事故を100%防ぐことはできないかもしれませんが、遭遇する確率を低くする努力はやはり有効です。

 そして、出走するときは、「亡くなった会長のため」とか、「SRを取るため」とか、そういう意識ではなく、「自分自身の安全と、楽しいライドのため」に全力を尽くしてください。

 冒頭で紹介した、ACPのSR600のページも、末尾はこんな文面になっています。

 Ride safe... and don't forget that self-reliance is part of the challenge!

 皆様、今年も安全にシーズンを終わらせましょう!

 末筆ではありますが、稲垣会長には生前、直接・間接的に色々とお世話になったことを感謝するとともに、ご冥福を心からお祈りいたします。
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BikeFridayの製品ラインナップが変わっていた。

 例年どおりの多忙期です(^^;)。

 これからしばらく、仕事の〆がラッシュになるため、ホントに色々、死にそうな思いをさせられそうです……。
 例年なら、3月末日で大体、片がつくのですが、今年は延長戦が決まっている案件もあったりして……。

 さて、4月を無事に迎えられるのかな〜(^^;)。

 では本題です。
 さて、最近、気になって調べてみたら、BikeFridayの製品ラインナップが変わっていました。

 え〜、今頃取り上げるんかい、と言われてしまうかもしれませんが(^^;)、気付いたのがつい最近でしたもので。
 (実際には、2016年の夏の終わり頃から、ラインナップが変わるという話は出ていたらしい)

 そんな、何周回か遅れた話題になりますが、興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。

 うん、まあ、こんな話しかネタとして絞りだせないんですよね、今は(^^;)。


【Read More・・・】

インナーウェアの新旧の違いを見てみよう。

 皆様、随分遅ればせながら、ですが、明けましておめでとうございます。

 え〜、予約更新で謹賀新年ネタを仕込んでありましたが、手動更新は今回が初めてです。
 とはいえ、この寒空の中、そんなに趣味で長時間、外を出歩くこともできず、まあ、通勤以外では自転車には乗っていません(既に、新年元旦の0時から、ブルベを走った皆様もいらっしゃいますが……)。

 まあ、たった30分程度の通勤ライドでも、路面凍結が激しいと、市街地でも発進時にホイルスピンするわ、後輪が横滑りするわ、大変な目にあったりしますのでねぇ……。
 (夜間に路面に降りた霜が、そのまま融けずに氷になっている事が多いのだ……。そして、パッと見にはアスファルトと見分けがつかないのが怖い)

 では本題です。
 今回は、アウトドア用のインナーウェアの新旧を比較したら、ウェアの布地などが色々と変化している事が確認されたとともに、色々調べてみると、レイヤリングの考え方も色々と変化しているらしいので、それについてまとめてみましょう。

 アウトドア装備は、自転車用の装備に近しいか、それ以上に保命について先進的な考え方で造られていますので、私は特に、冬用のウェアについては、かなりの物を流用していたりします。

 ところが、一部のウェアは、異様に頑丈であり、かなりの長期にわたって、使用できてしまったりします(^^;)。
 今回、事例として紹介するウェアも、旧型を購入したのは、2000年の一桁年代(正確な年月は失念したが、東京時代に既に数シーズン、使用していた)だったのに、普段着にも使用したりしつつ、現在も現役で使えたりしていますのでね……。

 まあとにかく、今回は約10年単位で時間を経たアウトドア用アンダーウェアがどれくらい変化したのか、について、私が調べた範囲のことをまとめましょう。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


【Read More・・・】

秋晴れの下でファンライド。ツール・ド・ラ・フランス参加記録

 はい、気付いたら、11月になっていました。

 そして、11月になったら、ブルベ的には新しい一年の始まりです。
 来年開催の、ランドヌール宮城のコースは……まあ、準備が整い次第、発表されますので、そのタイミングでご紹介しましょう。

 なお、来年も開催は4月以降です。
 こればかりは、気候的な問題があるので、どうしようもありません……。
 (普通に積雪がありますし、冬季閉鎖になる場所も多いですし、早朝には路面凍結も当たり前ですし……)

 桜の咲く季節ごろに、またシーズンインになると思いますので、皆様、お楽しみに……。

 では本題です。
 ひさしぶりに、自転車イベントに参加してきました。
 参加してきたのは、山形県上山市で開催された、ツール・ド・ラ・フランス。

 過去に2回、参加していますが、どちらも雨天に祟られているという、いわくつきのイベントで……。
 (東北の11月の雨が、どれだけ冷たいかは、ご想像のとおりである……)

 走行距離は、ロングコースが60km。
 獲得標高は約1,000mですが、毎年、少しずつコースが見直されており、結構、上下します。
 ちなみに、2016年は、大体800mくらいだったようです。

 今回も前夜祭付きのコースでエントリーしていたので、12日土曜日に移動を開始。
 ちょうど、紅葉が見ごろのシーズンでもあるので、いつもの関山峠ではなく、笹谷峠の旧道を越えて行こうと思ったら……。


16112001.jpg
既に旧道は冬季の閉鎖シーズンだった。
東北の冬にはこれがあるのだ。


 うん……なるほど……。
 ま、今日は内燃機関に頼ってるし、引き返して遠回りすればいいか!

 という訳で、予定が狂いまくったので、12日のまちなかサイクリングはパスし、蔵王の紅葉を見物してから、七ヶ宿経由で上山市へと向かったのでした。

 そして、前夜祭はいつもの飲めや騒げや、でしたが、私は「ジャンボかるたとり」のテーブル代表に選ばれて、10mほどのダッシュを何本も走ることになるという……。

 こ、こういうアトラクションは、若い人にやってもらうのが良いんでないかな?(ゼェゼェ)
 サイクリング前日の夜に、酒入りの体でインターバルトレーニングとか、心拍数がヤバかったですぞ……。

 とまあ、そんな前置きを経て、本番、11月13日の朝を迎えます。


16112002.jpg
朝日が東の稜線に登ってきた。
良い天気になりそうだ。


 参加3度目のこのイベント、どうやら今年は晴天に恵まれそうです。
 フロントガラスに降りた霜が見事に凍りつくほど冷え込んだ朝の冷気の中、当日受付会場へと向かったのでした。

 という訳で、実走部分は裏置きします。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


【Read More・・・】

そろそろネタにしよう(笑)。新車到着、オーダーフレームです。

 また新しく、アイウェアを購入してしまいました。

 おいおい、何個買うんだ?という声も聞こえた気がしますが、以前購入したシマノのアイウェアって、可視光透過率の領域をあまり詳しく調べずに買ったものですから・・・(^^;)。
 (典型的な衝動買いだったのだ・・・)
 昼間から夜まで使えるものかと思ったら、可視光透過率が低すぎて、夜間には使えない=ブルベでは200kmまでが限界、というのがね・・・。


16061201.jpg
そんなわけで、
新たに購入したアイウェア。
Airfly AF-101

16061202.jpg
このアイウェアの特徴は、
何と言っても、
ノーズパッドがないこと。
メガネのように、
鼻の上に引っ掛ける形ではない。

16061203.jpg
ではどうやって顔に固定するかというと、
テンプルについているこの部分で、
頬骨の上に引っ掛ける形になる。


 マラソンなどの長距離走の世界では、すでに結構な数の愛好家がいるというこのアイウェア。
 自転車でも使い勝手が良い、とのことだったので、どの程度のものなのか、試してみようと思ったわけですね。

 販売元は、メガネの街として世界に有名な、福井県鯖江市にある「ジゴスペック」という会社です。
 まあ、福井出身でもあるので、地元企業応援という意味合いも含めて、購入してしまいました。

 ちなみに、レンズはオプションレンズである調光レンズを追加購入し、標準レンズから付け替えてあります。
 今までのグレーレンズとは違う、ブラウンレンズなので、その見え方にも興味がありますね。

 早速、次回のブルベ、618阿賀野400が控えていますので、長距離ライドでの使い勝手について、テストしてやることにしましょう。

 では本題です。
 さてさて、これまでの間にも、ちょくちょく触れましたが、先月、新車が納車されていました。

 今回の車体は、今まで購入してきた車体とは少々毛色が異なりまして・・・。

 「オーダーフレーム」になっています。

 はい、ついに手を出してしまいました。

 また、納車されたタイミングが、600kmブルベ(前回までレポートしていた興津600)の前週だったということもあり、試走などもそこそこに実戦投入されたという、なかなかに慌ただしいデビュー戦の背景もあったりしたため、紹介するタイミングが少々、遅くなってしまいました(^^;)。

 ・・・まあ、デビュー戦がいきなり600kmのブルベになるとか、いろいろネタ尽くしな新車になったことは間違いないですね・・・。

 そんなわけで、今回はその新車の紹介になります。
 興味のある皆様は、以下のRead moreをクリックしてください。


【Read More・・・】
プロフィール

YO-TA

Author:YO-TA
2011年7月に東京から仙台に移住。
相変わらず、デジカメ片手に、サイクリングやハイキングを楽しんでいます。
突然、突拍子もないことをやらかしますが、それはまあ、ご愛嬌という事で…。

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